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諦めた年金記録確認申請。

2009-02-28 18:55:32 | ひとりごと
家内の年金未記載に関して「年金記録確認第三者委員会」へ
申請したことを昨年の春、ブログに書き込んだ

あれから8ケ月たってやっと今月の初めに○務省の出先から
呼び出しがきたので家内が指定の場所へ出かけてきた。

その後、何度も電話で確認やら質問がかかってきたが進展せず
最後は何か確認できるものはないか、それに当時のことについて
聞かれるばかり・・・
いま頃、昭和50年頃の書類や確認できるものなどないことは
最初に相談に行った2年前から言ってあること。

問題は、国民年金手帳の交付日(登録日)が、夫婦とも同一日なのに
家内の納付だけが2年後からになっていることを記載ミスとして
主張してきたのだが・・・年金の納付は家内が一切やっていた。

”当時のわが家の暮らしぶりはどうであったか、主人はどんな仕事を
していたのか?
(経済的に困っていなかったか、それで奥さんの納付ができなかった
のではないか?”と言いたかったのだろう)

ここまで電話で聞かれたということで、堪忍袋の緒がきれた。

2年も前から相談に足を運んで以来ここまで、まったく前進はせず
窓口を変えるばかりで、同じ質問の繰り返し、足を運ぶのはこちら
自分たちの管理ミスをこちらに証明させようとすり替えているだけ。

こったちがあきらめるのをあの手この手で時間稼ぎをして待っている
としか思えない。

これ以上、時間や労力をかけて、いつ、結論がでるかわからないこと
を待ち続けるストレスを考えるとバカバカしい
くやしいけれど、つきあいきれないので、積極的に諦めることにした。
答えは、どうぞ、そちらで出してくれ!

その代わり、口が元気である限り、黙ってはいない。

お役所には自分たちの「使命」と「働く」という意味を
自覚して誇りの持てる仕事をしてほしいと思うが。