今日は久しぶりにカメラPENTAX K3Ⅱにレンズsmc PENTAX-DA★ 300mm F4ED [IF] SDMの装備で東京港野鳥公園へ・・・
300㎜ F4のこのレンズ・・・「神レンズ」とか「解像番長」とか言われ、極めて評価の高いレンズです。ただ、2008年発売のふる~いレンズでAFの合焦は遅く、ピントは迷うし動体捕捉は悪い・・・と今の高性能レンズに比べたらストレスのたまるレンズで野鳥撮影には不向きです。とまりものなら何とかなりますが、飛びものなどの動体には効率は最悪!でも、ツボに嵌ればキレキレの像を結んでくれ、バックのボケもきれいです。PENTAXを代表する「銘玉」と言えるレンズで、今となっては希少な撮影者のウデが試されるレンズと言えるんでしょうね!
さて、その撮影者のウデはいかに?
今日はノスリが公園の西、東ともよく姿を見せてくれました。
西の第4観察小屋から・・・木とまり直前の姿
この枝にとまった
遠くの木に・・・
東の広場ではカラスに追われる・・・
飛翔姿
東淡水池ではカワセミがよく出てくれました。
飛び出し!
飛びつき・・・
今日も暖かく穏やかな日和でしたが、風が少々強く小鳥たちの出はいまいち!その分、猛禽類の飛翔が目立ちました。
PENTAX K3Ⅱ
smc PENTAX-DA★ 300mm F4ED [IF] SDM+1.4TC 420㎜(35㎜換算630㎜)
300㎜ F4のこのレンズ・・・「神レンズ」とか「解像番長」とか言われ、極めて評価の高いレンズです。ただ、2008年発売のふる~いレンズでAFの合焦は遅く、ピントは迷うし動体捕捉は悪い・・・と今の高性能レンズに比べたらストレスのたまるレンズで野鳥撮影には不向きです。とまりものなら何とかなりますが、飛びものなどの動体には効率は最悪!でも、ツボに嵌ればキレキレの像を結んでくれ、バックのボケもきれいです。PENTAXを代表する「銘玉」と言えるレンズで、今となっては希少な撮影者のウデが試されるレンズと言えるんでしょうね!
さて、その撮影者のウデはいかに?
今日はノスリが公園の西、東ともよく姿を見せてくれました。
西の第4観察小屋から・・・木とまり直前の姿
この枝にとまった
遠くの木に・・・
東の広場ではカラスに追われる・・・
飛翔姿
東淡水池ではカワセミがよく出てくれました。
飛び出し!
飛びつき・・・
今日も暖かく穏やかな日和でしたが、風が少々強く小鳥たちの出はいまいち!その分、猛禽類の飛翔が目立ちました。
PENTAX K3Ⅱ
smc PENTAX-DA★ 300mm F4ED [IF] SDM+1.4TC 420㎜(35㎜換算630㎜)