気が付けば 日中の 気温20℃前後
朝晩は 10℃切る日も 過ごし易くなりました
先日 何気無く ＵＰした 柿の木
渋柿？ 甘柿？ 何故採らないの？
言われて 私も 何でだろ？ 聞いてきました
柿農園をやってらした お家の木で 今は跡継ぎが無く 廃業
放ったらかしで 摘花や剪定をしてないので
その分 沢山の 実は付くが
実は小さく 木が弱っている証拠に 葉っぱが一枚も無い
食べられない事無いが 美味しくないそうです
『秋を満喫 3』
白馬に 滞在中 朝のお散歩に ハ方池山荘まで 行きました
お宿から 歩いて直ぐの所に ゴンドラ乗り場が
下の方は 綺麗な紅葉 山の上は もう落葉
来年 夏 お花の 一番綺麗なときに 来る予定
それまでに 足を鍛えて
おかなくては ですね
ジャンプ台までの お散歩の時に 見つけました
ジャンプ台も 歩いてすぐです
野菊でしょうか
アスパラの実
山ホトトギス
イチイの実
素敵な秋を 楽しみました
お・わ・り
白馬のお山に 雪が チラついたとか
秋は 駆け足で去って 行くようです
それに引き換え こちらは やっと秋の兆し
紅葉なんて 何処？日本は 広いです
中綱湖 青木湖 周辺の 紅葉
夏にも 湖面に映る 新緑を撮りました
（2008・7・11）過去の記事
どちらも 甲乙つけ難い 美しさです
中綱湖の 横の畑で
思わず 声をかけたくなるような かがし
前日 松本市内を散策
「そば打ち楽座」で美味しい お蕎麦を 賞味しました
松本のお蕎麦やさんの ガイドブックには 必ずのお店だそうです
蕎麦好きには 堪りません
明くる日には 引き続いて 白馬切久保の 新蕎麦祭りに
１２時前には 行列が 勿論 他府県ＮＯの車も
ここの お蕎麦は 白馬で一番と 言われるだけの味
皆さん大盛 思わず 右になれいで お腹イッパイ
なのに・・・
又々 食べちぃやいました
いつも お世話になっている
「山楽荘」さんでの 野沢菜のお鍋
普通入っている 白菜でなく 野沢菜のお鍋です
お漬物でしか 食べた事無い 野沢菜が
こんなに 癖が無く 美味しいとは
でした
他にも 蕎麦のガレットや 色々・・・
デザートの カスタードクリーム添えの 焼きりんごも
もう 食べられないと言いつつ 別腹に
目も 口も 満足
満足 楽しい時間を過ごせました
秋を 
満喫してきました 白馬は 秋真っ只中
山は 赤 黄色 それの濃淡で 染められてました
その場所の 一番紅葉の 本当に 綺麗な時は 年に３日しかない
その ３日の内に 当ったような 美しさ
只 残念なのは 曇天
願わくば 晴天の青空のもとで・・・と 欲望は エスカレートします
ネッ友さんの 情報で 知った 「源智の井戸」 その横の
真っ赤に紅葉した蔦も 見ることが出来ました
松本から 白馬へ 近付くにつれ
息を呑むような 綺麗な紅葉
の 度合いが 増します
「綺麗ね～」「凄いね～」
エクスクラ メーションマークの 大連発
それ以上 表現の しょうがありません
あちら こちらで 見るたびに
パチパチで
どれが 何処のか 細かな事は～
分からなく なっちゃいました
白馬 近辺の 紅葉です
でも 実際に見ると もう この 何十倍も
いいえ 何百倍も 美しく
これで 快晴なら お日様に 助けられ 画像も
もう ちょっと 艶やかさを 伝えられたかも なんて～
下手を 棚に挙げ・・・
機会があれば 是非 見て欲しい 紅葉の一つです
例によって 又明日も 宜しくお願いします
今日は 二十四節気の 「霜降」 読んで字の如く
そろそろ 霜が 降りるとされる日です
本来なら すっかり 秋も深まり
北から 除々に 紅葉前線が南下
色鮮やかに 染まる頃 なんでしょうね
紅葉？ なんて とんでもない！
この所 ず～っと 気温25℃の 夏日が 続いていました
ちょっと バタバタすると 汗ばみ 未だ 半袖姿の人も・・・
昨夜から 時折降る雨で 少しは 秋らしくなるでしょうか
明日から 白馬へ行って来ます
白馬は もう朝晩は 冷たいそうです
紅葉も 真っ盛りでしょう
深まる秋を 思いっきり 満喫してこようと
さあ～ 今回は 何に出会えるか 楽しみです 
斑鳩の里にて
柿の木
（1本の木に 成ってます 一体 何個 あるでしょうね）
サクラタデ
（稲刈りの済んだ 田んぼの畦で）
ザリガニ
(見たの 何年振りでしょうか子供も小さい頃は・・・）
サクラタデを撮ってたら 足元でカサコソと
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日中は暑いですが 日毎に 秋らしくなってきました
朝 エンジンが かかるまで 新聞を読むのが 日課です
ブログネタも 拾えます(笑)
「備える」 と言う記事が 目に留まりました
沢山の物に 囲まれて 暮らしている 私達
そう 遠くない
人生のエンディング 天国へのお引越しの前に
”持ち物を 始末する 努力を”
この世から 旅立つ時 持っていけるものは ありません
形見分け されるものも 極わずか・・・
片付けは 誰かに お願いしなければ
そうなんですよね～
全くもって 私には 耳の痛い記事です
言われるまでもなく 周りを見れば
「未だ使える・いつか使おう・もったいない・思い出の品」
が イッパイ
少しずつ 身辺整理をし 必要かつ 十分なものだけで
暮らすのが 理想とは 思いつつも 
その内に
『「捨てる！」技術』の著者 辰見清さんが それを指摘し
「どんなに 大事にしていたものでも あなたが死ねば 只のゴミ」
「大切に 思っているものを 大切に出来るのは 自分だけ」
「子供達に あなたの写真や着物を
捨てさせる 辛い作業をさせていいのですか」と説く
思い出と 思っている 昔のものから どんどん 捨てていこう
食べるもの以外の 買い物を慎もう と
決心しました
それに お片づけは 元気なうちにしか 出来ません
捨てる＝備える
次の世代に 迷惑かけぬよう
出来るかな？
公園に咲いてます
（サルビア・レウカンサ）
良い お天気です ちょっと暑いくらい
いつもの様に 公園へ
ウォーキングです
入口を 入った所の 芝生に お花が 敷き詰められてました
聞く所に 拠ると
２０１０年秋に ここ 馬見公園で 「花フェスタ」が 開催されるので
それの テストを しているのだとか
色々な ダリヤのお花が・・・
お花だけで 可哀想見たいですが 球根を採るために
お花を 早めに摘み取るので それを利用して いるそうです
２年先の 準備なんですね
運営委員会の方も 大変なんだ～
ダリヤも 色々 種類があって 綺麗なものです
公園風景です
こんな所を 歩いています
花水木が 色付き 初めました
見ながら 
パス 撮ってみました ）
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朝から曇天です
この所 時間があれば ウォーキングだけは
真面目に 続けてます
デジカメ持参なのですが 撮る お花 無いんですよね
池には 水鳥もいますが それは 私には無理
ピンクのアベリア
クロガネモチノキの実
帰りに 牛乳をと・・・スーパーへ
今日は ありました バナナ
ブームも やっと下火に なったのでしょうか
そうなんです 何方かが ダイエットにいいと
ＴＶで 放送されたかとで
スーパー お店から バナナが 消えて しまって 居たんです
ダイエット？ 大いに 必要ですが
何回かは 挑戦しましたが 長続きせず
のまま
ちょっと お口を 慎めば 随分 マシなんでしょうが
ついつい 意志が弱く・・・
その ダイエットでなく 繊維質が お通じによく
高血圧にも 良いとのことで 健康の為 食べていました
やれやれ ですね
品定めしていると 同年配の女性が
「よかった～ 昼から来たら もうあれしまへんで」
いいとなれば 誰も彼もが バア～ッと 押し寄せ
商品が無くなる
納豆・黄な粉牛乳・寒天・・・ココアなんてのも ありましたね
その度に 品物がなくなり 粗悪品か出回ります
そして 気が付けば もう次のもの
長続きせずに 文字通り 熱し易く 冷め易い 好きですね
次は 何なんでしょう
気持ちの良い 青空が 広がっています
気温23℃ 暑くも無く 寒くも無く・・・快適です
こんな記事が 目に付きました
”サラダ味ってどんな味？”
『スナック菓子』に サラダ味と言う種類が ありますが
原材料を見ても
野菜らしきものは 入っていませんが？
知らなくても 一向に 差し支えない 事柄です
知らなくても 生活して行く上にも 支障はありません
でも 問われてみて ウン
？？？？？
ご存知ですか
ホテトチップス等の スナック菓子
滅多に 口にしないので 知らない そうでしょう 同じです
答えです
サラダ油を 使ったと言う 意味で 味は塩味
サラダの語源は 塩（ソルト）で つじつまは合います
サラダ味商品の大半は 焼いて
塩を混ぜた サラダ油を 吹き付ける 製法で
油は 塩が落ちるのを 防ぐ役目をしているとか
で～ そのサラダ油って？
ＪＡＳ法で決められた 規格によると
植物の油から 不純物や色・においを 取り除いたものが 「精製油」
そこから ロウ分を 除いたのが 「サラダ油」
菜種や 大豆・綿実といったものが 原料
国産サラダ油の 登場は24年
サラダが 美味しく食べられる油 と言う モダンなイメージで
サラダ油として 売り出されました
今は2・3種類混ぜた 調合サラダ油が 流通しています
良く 使ってますよね
のちに お菓子メーカーで 企画が 出来た際
広く知られた 商品名が そのまま採用された
要するに 「サラダ油を使った 塩味」
へ～～～ そうなんや～
スナック菓子の 味の移り変わりを 見れば流行が分かるとか
80年代半ばの 激辛ブーム
イタリア料理が 流行った 80年代末の トマトやチーズ
90年代半ば以降は グラタン・エビチリ・ゆずこしょうまで
料理や 意外な食品に 着想を得た 商品が続々
それにしても 同じお菓子の風味や 素材を変えた 新製品が
毎年出ては 消える
メーカも 大変なんだ
へ～～～ そうなんや～
同じように 種を蒔いたのに 我家のは・・・
朝子さんチの ジニアです 満開
