よしこさんのメモ帳

毎日のあんなこと こんなこと~

4月30日・種を播く

2014年04月30日 | ひとりごと

最低気温 14℃ 最高気温 25℃ 曇りのち 晴れ

良く降りました 目が覚めた時は 雨上っていました
大した 用事では有りませんが 一通り用事を済ませて
先ず 歩きに 公園へ 
しっとりとした 空気が気持ちいい~
緑も雨に 洗われて 何時も以上に綺麗でした

≪白ヤマブキ≫



≪八重ヤマブキ≫

4月も 今日で お終い
連休の 狭間と有ってか スーパーも 人影が少なく 静かです

プランター菜園 本当は 苦土石灰等 撒いて 
1週間位 経ってから 種や 植え付けをするんだそうですが
待てなくて・・・

「バジル」の苗と 「アオジソ」の苗を 植えました
「つるなしいんげん」 は種を 1袋に 沢山 入っています
袋の裏側に 移植を嫌うので 直播が良いとのこと
取り敢えず こちらも 蒔いて見ました
残っていた 「赤丸だいこん(ラディシュ)」の種も 蒔いて見ました

ちゃんと 植え付け出来る迄 と言えば 調度連休明け
それまでに 何を植えるか 考えましょう

取り立てたて 記する事も無しの
可もなく 不可もない 1日になりそう~ 


ラッキーな雨

2014年04月29日 | ひとりごと

最低気温 12℃ 最高気温 17℃ 雨

昨日から 降り出した雨 しっかり降っています
久し振りに まとまった雨
近畿地方にアメダス観測地点が 64ヶ所有るそうですが
全て雨 引き続き 今日一日雨 明日未明迄 降るそうです

草木 田畑にも 恵みの雨でしょう 
雨不足で 乾いて いたからね~
私にとっても 良い雨 ラッキーな雨
と言うのは 野菜のお家を 頑張って作りました
最後の仕上げは プランターの底から 水が抜けるまで 土を湿らさないと・・・
最初ですから 土はカラカラ~ それが 雨で 助かりました
水道代 儲かった

この 4つの右側に 物干し台が あります それを 挟んで



取り敢えず これだけ 野菜のお家を確保
ここへは コレを こっちには コレをと ささやかな 場所ですが 楽しみです 

雨です 昼からは 本でも 読みましょう
その前に 図書館へ 借りていた本の返却日
それに 又 知らない作者さんの本を 色々教えて 頂きました
貸し出し中で無いと 良いのだけれど~
今日は ツイていました
何時も 色々な本を 読まれる 
レビさんの 読んだ本を メモさせて貰って居ます
その中から 3冊も・・・



 
「物語ること、生きること」 上橋菜穂子著
「狐笛にかなた」 上橋菜穂子著
「時計坂の家」 高楼 方子著

後 その傍で見つけた
「ふたつの月の物語」 富安洋子著



読めるかな 2週間で 4冊 
一人 8冊まで 借りられますが 最近は 読むスピードが 落ちてきています 
欲張ってもね~ 読めなければ 延長もして呉れます


少しだけ楽しみます

2014年04月28日 | 野菜

最低気温 12℃ 最高気温 22℃ 曇り後 午後から雨

朝から曇天 夕方から 雨との予報でしたが
お昼頃から 降り出しました 久し振りの雨です

降る前に 土の準備を 終らしたいと 今朝も 少し 早起きしました
暑くもなく 寒くもなく 陽射しが無く 庭仕事に最適です
歩きは 返上して ひたすら 頑張りました
出来た~! 予定分終了~!
後は 1週間位 土を寝かせれば OKです

昨日 孫達と 「竹取公園」で 地域特産品フェアがあり 覗きに 
植え木市を 見たら ゴーヤの小さい苗が 売っていました
芽だしは 失敗 水に浸けて 4・5日 立つと・・・でしたが もう10日以上
それが 頭に有った所為か
買っても 直ぐに 植えられないのを 忘れておバカさん 



慌てないで良いのにね 取り敢えず ポットのまま おいて置きます

 
続きに 植木鉢整理 前に 随分捨てた心算でしたが
縁の下を覗くと 素焼きや 陶器の鉢などが  
勿体無いは 思わない 全部捨てる 要るなら その時買う
水曜日の 燃えないゴミの日に

今年は 何の苗を 植えようかの 参考にと
本棚から 「やさいの時間」 を 引っ張り出してきました
毎月買って居るのでは 有りません 要る時だけ 何冊か・・・

5月号が 2冊も 2010年版 と2012年版
どちらも ゴーヤが 表紙を飾っています




場所を取らないで プランターで作れて 素人でも簡単な物 無いかな?

少しだけ 楽しみます 芽が出て 花が咲き 実のなるを                             

                            


プランター菜園は・・・

2014年04月27日 | 野菜

最低気温 9℃ 最高気温 25℃ 晴れ

今日も 夏日 陽射しが強い
少し早起きして 1昨年前迄 やっていた プランター菜園の準備
 
去年の 今頃は 眼科病院へ通って居て 手術なんぞも有りで
ゴーヤだけ植えて 後はパス 
大型プランターも 土もそのまま・・・ 復活させようと 
 
今年は 何を 育てようかな?
目隠し 日除けカーテン その上 収獲も出来る ゴーヤは外せません
mikoさんが ベランダで 「つるなしいんげん」をと それも 良さそう
前は ゴーヤの他に トマト ミニトマト シシトウ オクラ 花オクラ 葉物も少し
    
復活させるには 先ず 土の準備
野菜を育てて 収獲した後の土を 捨てる所が無く 再利用 
エコの様ですが それが もう~~~大変

ざっと 説明すると
古い土を 篩にかけ・・・根や ゴミを 取り除き 綺麗にして
黒いビニール袋に入れ 1日 日に当て殺菌 
その上で 再生材を混ぜ 更に 苦土石灰や 牛フン等を混る

その作業が 一度では出来ません 
実は 膝~がで 止めようと 思って居ましたが
ここん所 調子良く 
ゴーヤを 植える土を 触って居たら
無性に 又 なんか 育てたくなりました

膝・腰と相談しながら 回数分けて 
連休終りまでに 済ませたかったんですが~出来るかな? 
今日は昼から 長男一家が
でも もう少しで 準備完了 

 ≪カワヂシャ(川萵苣)≫ 4月26日撮

 

 (脳トレ 5・7・5)

>捨て置きし 狭庭の鉢に 萌える春 

>うぐいすの 声聞きに行く ウォーキング

>花のまま 落ちて椿は 美しき

>まるい玉 口中コロリ ほたるいか


佃煮・野の花

2014年04月26日 | お料理

最低気温 10℃ 最高気温 25℃ 晴れ

過ごし易い気候です
早めに ウォーキング 今日のノルマは 果たしました

先日 2回目を 頂いた 筍
「筍ご飯」を炊いて 「筍と明太子のチーズ焼き」 を作って
未だ有ります 

きっと 子供達の所へ 友人の所への 配慮で 
多い目に下さったんでしょう
でも よしこさんは 食い意地張って ケチンボ
次は 何にして 頂こうかしら

ひまわりさんが 「筍の佃煮にハマってます ご飯を食べ過ぎるけれど」
この言葉を 見逃しません

そうだよね ハチクも佃煮にする 同じですね
その ハチクの佃煮の レシピを基に 作って見よう

その前に 検索 沢山ヒットしました それぞれ 微妙に違います 
1本分だけ 自己流で お試し
お醤油が 減塩薄口で 色は浅いけれど美味しく出来ました

 

ご飯を食べ過ぎない様に 心して・・・
野菜系ばかりではと 買ったホタルイカも この時期ならではの味覚です

 

 
良く 味覚の秋 と言いますが 春も 美味しいものいっぱいで 幸せ!

公園で見つけた野の花
≪オオイヌノフグリ≫

  

≪タチイヌノフグリ≫



≪マツバウンラン≫

 

≪コメツブグサ≫

  

≪カキトウシ≫ ≪ムラサキサギゴケ≫ と  ≪ハルジオン≫
     

名前間違えて居ました
ひまわりさんが 検索して見てと・・・
有難うございます
思い込みは いけませんね 反省

ちっちゃな 野の花も 良く見ると それぞれ 愛しい
でも 出どころの 殆どが 外来種であるのには 驚きました  


見分け方

2014年04月25日 | お花

最低気温 7℃ 最高気温 24℃ 晴れ

今日も快晴の上天気 
湿度が低いので カラリとした 空気が気持いい~

先日 カラスノエンドウを UPした時に
一緒にと思ったんですが
スズメノエンドウと カスマグサの見分けが 良く分からず・・・
放置していましたが こんなのを見つけました

特徴

`名 `花の色 `花の柄 `花の数 `巻きひげ `種子の数 `鞘の色 `大きさ
カラスノエンドウ 紅色 無い 2輪ずつ 枝分かれする 6個以上
カスマグサ 紅紫色 長い 2輪ずつ 枝分かれしない 4個 淡茶褐色
スズメノエンドウ 淡青紫色 長い 4~8ぐらい 枝分かれする 2個 淡黄褐色多毛

覚えに UP
カラスノエンドウは 良く認識しています 子供のころから馴染深い

≪カスマグサ≫

 

≪スズメのエンドウ≫



 

小さくて・・・ですが これで もう 忘れないと思います

ハンカチノキ 白くならずに もう・・・何だかね~の感じ



調度 職員の方が 来られてたので お話伺うと
去年 初めて 5輪お花が咲いたそうです
白く 成りきらないのは まだ木が若い?から
「来年楽しみにして下さい」とのことでした

久し振りに お会いした 画伯の今日の絵は 「花水木」



写生でなくて イメージ画なんですね

コンデジの 花水木

  

公園は花盛り  写したいもの いっぱい 忙しい!


草臥れた~!

2014年04月24日 | お花

最低気温  5℃ 最高気温 24℃ 晴れ

雲ひとつない空 気温も グングン上がり 暑い位
その筈 24℃と言えば 夏日一歩手前

先日 春の嵐に悪戯された  テラスの波板と ラティスの取り換え
仕事が 立てこんでいるとの事・・・ 
見た目 ちょっと 不細工ですが 急ぎません
 
初めの 約束では 先週だったのですが 
雨だったり 私の都合と合わずで やっと 今日来て貰えました

狭いスペースです 仕事をして貰いやすいように 
植木鉢を移動させたり 脇で草引きしたり 世間話をしたり
ゴーヤの 寝床の準備したり
使っている 道具の便利さに 驚いたり

1日 お付き合い 草臥れた~
何時もなら しんどくなったら 嫌に成ったら ハイ お終い また明日
そんな訳にも 行きません
でも 綺麗に成りました
何時もなら 悪線苦闘して張る 
ゴーヤのネット 話しの弾みで 張ってくださいました
 手慣れたもの それに 頑丈です ビクともしません
 
芽出した 種 矢張り 駄目だったようです
連休済んだら 何時ものように 苗を買って来ましょう

庭の隅の 十ニ単(アジュガ)

 

十二単なんて 優雅な名前とは
大違い 雑草見たいに 丈夫なお花です
 


ご馳走お昼ご飯

2014年04月23日 | お料理

最低気温 8℃ 最高気温 19℃ 晴れ

やっとスッキリした青空に
このお天気 高気圧が頑張ってくれて 土曜日迄 続くのだそうです

お友達から 又 「筍 要りませんか?」 のメールが
筍大好き 要らない筈は・・・厚かましく 「下さ~い!」 

彼女からのは ちゃんと 茹でて有り 直ぐに使えます 
嬉しいです 
ここのところ 店頭にも並んでいますが
掘りたてを 直ぐ茹でたものは 全然違います

お昼から ご馳走  
オーソドックスに 先ずは
 
「贅沢竹の子ご飯」



筍が いっぱい贅沢に それと 油揚げ入り

そして もう1品
>超!簡単に作れるのに 結構豪華に見えるでしょう(笑)
目先が変わって お客様用におすすめですよ
と教えて頂いた

「筍と明太子のチーズ焼き」

 

茹でた 筍を オリーブオイルで焼き
上に明太子とマヨネーズを 合わせたものを乗せ
とろけるチーズを乗せて オーブントースターで焼くだけ
綺麗で 美味しくて 簡単の 3拍子揃って居ます

教えて 頂いた hiro*さんに 感謝 
鉢植えの山椒の葉っぱも大活躍です

庭の 「勿忘草」が 満開 

舌を噛みそうな 「オーニソガラム・ウンベラタム」 も満開


公園で ミ~ッケ!

2014年04月22日 | お花

最低気温 8℃ 最高気温 19℃ 曇り

明るい曇りです
薄雲は 掛っているが 雨傘は 必要ないとのこと

天には 三つのろうかが 有るんですって 
てろうか(照ろうか) くもろうか(雲ろうか) ふろうか(降ろうか)
天の神様の ダジャレ 今日は くもろうか

 
久し振りに ゆっくり公園 歩き
中央エリアの花の道
20日までとの チューリップも 未だ未だ綺麗

  

何時もの 下池から 上池の横を テクテク 新緑が綺麗です



藪椿の木が 何本か有りますが 背高のっぽ



這いつくばって 野の草も 

最後は 楽しみにしている 
ナンジャモンジャの木(ヒトツバダコ)の 様子を見て 帰りましょう

何時も連休後 辺りに 花が咲きます まだの様です 花芽も見えません
忘れないように しなければ~

フト 横を見ると 見慣れない 花 これなんだ



木の周りを ぐる~っと 廻って見ました 
名札が付いています



 初めて見ました



   

帰って 検索 

花を付けるまで 10年から15年かかる貴重な木
苞は 初めは 薄い黄色で 次第に白くなり
ひらひらと まるでハンカチがつり下がっているように見える
苞の前に ある赤褐色の玉のような部分が 花になり
花びらは無く 小さな雄しべが ぎゅっと詰まっている

こんな風に成るらしいです

 
(画像お借りしました)

良い物見つけました まだ咲き始めなんですね
白い ハンカチを 見て見たい 足繁く通いましょう


思いつくままに 

2014年04月21日 | ひとりごと

最低気温 12℃ 最高気温 18℃ 春霖

降ったり 止んだり 静かに 静かに
気温より 肌寒く感じます

思いつくままに(1)
昨日から 新聞紙上に 夏目漱石の 「こころ」 が100年振りに連載開始
その文字の 横には 大正三年 四月二十日とある

”連載開始にあたって”の項には
「こころ」は 月曜~金曜日に掲載します
現代の 読者に読みやすいように 本文の旧仮名遣いは
岩波文庫版に準処します・・・等々

昔々 読んだ覚えはあるが 内容は・・・もう はるかかなた

今日が ”先生の遺言(二)” 
ワザワザは 中々 読み直しできませんが 毎日 少しずつなら
切り抜いて~  楽しみ増えました 

思いつくままに(2)
買って来た 新玉ねぎ 
1個目は 定番 スライスして 鰹ぶしに お醤油掛けで
2個目は 「新玉ねぎの丸ごと蒸し」にしました



これも簡単 下になる方に 2・3cmの切りこみを 十文字に入れ
レンジで ラップを フワッと掛けて 大きさにも寄りますが 5・6分 チン
ぽんジュレと 鰹ぶし 青味は 有り合わせ ブロッコリースプラウト

 ぽんジュレは 優れ物です 材料に絡み易く
冬の他は ぽんジュレを使って居ます 

何にしても 美味しい 新玉ねぎレシピ もう一つ  
吸い物より ちょっと 濃いめ出汁に カニカマ入れて 溶き片栗粉入れて
あんを作ります
チンした 新玉ねぎに 掛けて 青味を トッピング
これは 少し豪華?に見え 美味しい!溶き卵を入れると 一層豪華
 
友人は チンした 新玉ねぎに 
麺つゆ+柚子胡椒  醤油+マヨネーズの組合わせ

新じゃがや 新玉ねぎの 美味しい季節 
旬の野菜は 嬉しいですね


おもいつくままに(3) 

脳トレ 5・7・5)

>切りぬきの レシピの整理 木の芽雨

>1枚を 羽織りたりし 春霖

>絵手紙の 消印にじむ 春時雨

春雨や 何をするでなし 外眺む

>背中押す 春風を 待っている

春の雨
の 言い回し 沢山あります 
適切でないかも・・・とは 思いつつ 使ってみたく 並べました