最低気温 24℃ 最高気温 34℃
連日 暑いを 通り越し 猛暑日に近い 気温に げんなり
そんな中 昨日 27日 「チューブ留置術」を 受けてきた
行きは 電車で 行くつもりだったが 迎えに
来てくれると言う
帰りは 自転車も 車も 禁止なので・・・
でも 行きは 歩けない様な 病人では無い
大阪の息子んチから 奈良に逆戻り 又大阪の病院へは
朝の 高速道路の 混雑する時間帯と重なり 早くに 出て来なくては
でも 暑いので 甘えることにした
朝9時15分に 受付 ケアルームで 問診をうけ 血圧・体温を計り
手術着を着て 10時に 3階の手術室へ
ほんと 映画や TVで 見るような 手術室
ドキドキ もう 心臓 マックス
主治医の 女性の先生の他に 同年輩の男性の医師 少しし若い男性の医師
3人の医師の他に 看護師さんらしき方が・・・
「腰を掛けて 頭をこちら側にして・・・」
「はい 麻酔の 目薬注しますね」 「はい ちょっと チクッとしますね」麻酔の 局部注射
O先生と 助手の先生の会話も 聞こえる
内視鏡での手術なので モニターでも 見てられるのでしょう
「お話も 出来ますよ」
「肩の力抜いて下さい」 何度も言われるが
ただ ただ 怖い! 恐ろしい!と 思って居る 内に
「はい もう 9割方 終わりです」
「看護師さん~ 連絡して ご家族の方も お呼びして置いて下さい」
その間 20分位だったでしょうか
説明と 今後の予定を ぼや~と聞いた
なんでも もの凄く 血圧が 上下
したそう
再度 ケアルームで 30分程 安静後 帰宅
夕方には うっとおしいガーゼも 外せ 家事 事務作業は 出来るとある
でも 右目 なんとなく 重くるしい 勿論 PC等に 向かう気力無し
入浴出来ないので 汗をかかないよう エアコン付けて
音楽 聴いていて ぼや~ 恐れて居た 痛みも 無く 早めに
朝 暑くて 目が覚めた 少し 腫れぼったいけれど 異常無し
ヤレヤレ 右目 終了
今度 左目を この 31日に 引き続き 受ける事になっている