3週間ほど前の7月31日のお話です。薩摩っ子ラーメンで高級チャーシュー麺を頂いてから5日後のこと。
午前中に尼崎のお客さんを訪問しての帰り道。高井戸インターを出て、あいすべきものすべてに へとやってきました。駐車場はないのでコインパーキングに停めての訪問です。
コインパーキングに停めてしまったので、外待ちの人が2名いましたが待つことにしました。
先に食券を買ってから列に並びます。
並んでいるうちに麺の量を聞かれます。ラーメンの小では250gまで指定できますので250gでお願いしました。
数人が店を出た時点で3人そろって入店。
5~6人分ずつまとめて麺をゆでるパターンです。先に入店していたお客さんも僕らと一緒に麺茹でスタート。
麺が茹で上がると二郎系(インスパイア含む)の合言葉
「にんにくいれますか?」
と一人ずつ聞かれていきます。
僕は「ニンニクあり、野菜マシで」
着丼です。
モヤシの小山に厚めのチャーシューが一枚もたれかかり、山の上には背油がとピングされています。脂マシの場合は別小皿で提供されていました。
麺はお約束のワシワシ太麺でスープは二郎系(インスパイア含む)独特のちょっとジャンクなお味のスープです。
250gに野菜マシ。おなかに余裕をもって食べ終わる感じで、食べ過ぎず丁度いい感じ。
並にして300gっていうのもちょっとな〜って感じなので、これが今の僕にはベストかな。
美味しかったです。
ご馳走様でした😋