1月20日トランプ大統領が2度目の就任を遂げました。同時に、不法移民の強制送還を猛スピードで進め、地球温暖化(?)対応のパリ協定を早々に2度目の離脱発表。実際の離脱は1年後になるようですが…
そしてWHOからも離脱の大統領令にサインしたとのこと。
トランプ氏「誇り高く、繁栄し、自由な国に」 就任演説で米国第一鮮明 領土拡大にも意欲(産経ニュース)
【ワシントン=坂本一之】米国のトランプ新大統領は20日(日本時間21日未明)、首都ワシントンの連邦議会議事堂で就任演説を行った。「政権の一日一日、米国を第一に考える...
LINE NEWS
アメリカ「パリ協定」から脱退すると発表(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
アメリカのホワイトハウスは、トランプ大統領が就任した直後、気候変動問題に対する国際的な枠組み「パリ協定」から脱退すると発表しました。20日、アメリカのトランプ大...
Yahoo!ニュース
国連常任理事国で世界2位の経済大国でありながら、未だ「発展途上国」だと言い張り、二酸化炭素排出に関して免除されながら世界一二酸化炭素を排出している国が入っていないパリ協定など本当に意味があるのか?
そして世界一の経済大国で世界2位の二酸化炭素排出量を誇るアメリカ合衆国が離脱。
その他の雑魚が後進国に木を植えたり、排出枠を買ったりして見た目の排出量を抑えることにどれだけの意味があるのだろうか?
まず、その前に本当に地球は温暖化又は沸騰化しているのか?上がったり下がったりの中の一時的な上昇期なだけではないのか?
温暖化ビジネスやSDGsビジネス(詐欺まがい?)にうまく載せられているだけじゃないのか。
などとも思ってしまうのは僕だけだろうか?
WHOや国連に関しても、チャイナマネーや諸々の脅しすかし策略などに弄ばれていないか?
世界中の政治が人民の意思により、左翼から右翼というか保守へと舵が切られ始めているこの時期、日本の保守であるはずの政権は左というか中韓方向へ振れてきてしまっているようで情けなく思う。
日本の政治家には日本国民の、日本国の為に体を張って働いてほしい。