10年近くの仙台赴任を終え、2015年5月から大阪へ赴任中のオヤジの日記です。
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よっぱのときどき日記



最近、出張に出ていない日はお風呂に30分浸かるようにしています。
浸かっている間にInstagramの更新を少し見たり、amazon kindleで小説を読んだりしています。
昨日読み終わったのはこちら↓↓↓


公式の説明は
特養老人ホームで入所者が何者かに殺害された。第一発見者で介護員の穂香は事件とは別に、ストーカー被害に悩み、交番巡査の武藤を頼る。一方、新米刑事の風間は未解決事件の捜査をきっかけに、半グレ集団の罠に落ちていた──。

編集レビューは
内容(「BOOK」データベースより)
特養老人ホーム「敬徳苑」で入所者が何者かに殺害された。第一発見者で介護員の清水穂香はストーカー被害に悩んでいた。現場に臨場した交番巡査の武藤大輔は穂香の相談に乗り、ストーカーの正体を暴こうとする。新米刑事の風間志郎は未解決事件の捜査をきっかけに、半グレ集団の罠に落ちる。錯綜する事件の果てに巨大な闇が三人を襲う!緻密な描写と予想を裏切る展開!異色の警察小説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
福澤/徹三
1962年、福岡県生まれ。2000年、『幻日』(後に『再生ボタン』と改題)でデビュー。2008年、『すじぼり』で第10回大藪春彦賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

となっています。

著者の方、僕と同い年なんですね。
なかなか面白かったですよ😁


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