10年近くの仙台赴任を終え、2015年5月から大阪へ赴任中のオヤジの日記です。
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よっぱのときどき日記



2025年の7杯目を金沢駅の8番らーめんで頂いた翌日1月31日のお昼ご飯。1月29日から3日連続のラーメンとなりました。
この日の社員食堂のメニューBはあんかけ野菜ラーメンでした。





あんかけ野菜ラーメンとはいうもののほとんどあんかけ感は感じられず、醤油の野菜多めラーメンという感じ。
とはいえ、自己負担250円でライスと漬物食べ放題、振り分け使い放題で小鉢も付いてのランチはコスパ良し。
シニア社員の寒い懐にもやさしいコスパランチです。

美味しかったです。
ご馳走さまでした😋



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2月は逃げるとはよく言ったもので、早いもので2月も明日でお終い。
先週から続いた今季最長最強寒波もひと段落してポカポカ陽気となりそうな木曜日。今年2回目の定期検査に行ってきました。
7時20分に家を出て、50分頃にクリニックのビルに到着。中を見ても誰も居らず、いつもなら中に居る先客が開けてくれるのですが、先客が居ないのは約10年近くほぼ毎月通って初めての事で、
「まさか、今日は休診…?」
と不安になりながら、8時になったら外からも開くようになる自動扉の作動を待ちます。
8時になって扉が反応して開き、ビルの中に入って2回に上がってクリニックを確認。
どうやら休診ではない模様。
ホッとして1階に戻ります。
結局クリニックの扉が開く8時30分迄に来た患者さんは後1人だけ。こんな事も珍しいです。

さて、検査の結果は先月ワーストを更新したところから少しでも回復しているのか…?

本日のHbA1cは7.5でした。暴れる数値ではありませんが、7.6→7.7と上がった所からなんとか少し回復です。







少しホッとしました☺️




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2025年の6杯目を東大阪の来来亭で晩ご飯として頂いてから約半日後の1月30日のお昼ご飯。
大阪からサンダーバードと新幹線を乗り継いで2時前に金沢に到着。
こちら地方のソールフードとも言われている(らしい)8番らーめんの野菜らーめんの塩を食べてみようと金沢駅にある8番らーめんを訪問。





注文はタブレット方式で単品と迷ったけれど、今夜の晩御飯も遅くなりそうという言い訳を考えて、1000円以下というランチのマイルールを破り、餃子の付いた8番セット1,023円を注文です。





しばらくして着丼。











具は8の数字が染められた蒲鉾と小さめのチャーシューが1枚ずつ。野菜はキャベツともやしに玉ねぎや千切りのニンジンが少々とメンマ。
麺は平打ち気味の中太縮れ麺。
スープは優しめの塩で塩胡椒ピリリが少々という感じでトッピングにバターが合いそうです

美味しかったです
ご馳走様でした😋


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辻村深月さんの『パッとしない子』を読んだ後、何を読もうかとお奨めなどを見ていたところ、
南杏子さんの『いのちの停車場』という小説がなんとなく引っかかりダウンロードしました。





読み終えた後の解説にあった、女子大を出て編集者として働き、結婚出産を経て33歳で医学部に学士編入して医師となったという経歴を持つ作家の4作目の長編小説となる本作は、在宅医療の挑戦と看取り(終末医療)をテーマとしており、父が母を老々介護して自宅で看取ったこと。
その僅か3年後には長男である私が仕事やその他の事を理由に父を施設に預けているという現実についても考えさせられる事もあった。
これ以上は、いつもの通り公式な書評をご覧ください。

↓↓↓

東京の救命救急センターで働いていた、六十二歳の医師・咲和子は、故郷の金沢に戻り「まほろば診療所」で訪問診療医になる。命を送る現場は戸惑う事ばかりだが、老老介護、四肢麻痺のIT社長、小児癌の少女......様々な涙や喜びを通して在宅医療を学んでいく。一方、家庭では、脳卒中後疼痛に苦しむ父親から積極的安楽死を強く望まれ......。





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天皇誕生日は知っていましたが、今週が三連休とは直前まで知らなかったので得した気分だったけど、確定申告の何だかんだをやっていたらあっという間に連休が終わってしまいました💦

今年最長寒波で東大阪にも雪が散らつきましたし、買い物以外は外にも出ない連休でした。




空いた時間は読書に充てていました。

さて、また明日からお仕事だ。
なんとか乗り切っていこう



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2025年の5杯目を谷町八丁目の餃子の王将で頂いてから5日後の1月29日の晩ご飯。
神戸でサザンオールスターズのライブに参戦して東大阪まで帰り着いての晩ご飯。

来来亭の玉串店へとやってまいりました。
まずは僕はノンアル、奥さんはモルツで乾杯🍻


餃子に白身魚フライ





そして、夜のラーメンは『こってりラーメン』を選択です🍜






具は薄切りのチャーシューにネギ多め。
麺は硬めのオーダー。

そして来来亭ならではの醤油がよく効いた黒めのチャーハン。





美味しかったです
ご馳走様でした😋

お酒代も入れて締めて3,970円
PayPay使えます







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2025年の4杯目を愛知県知立市でいただいた翌日、1月24日のお昼ご飯。
アーク溶接の特別教育のため、大阪市は谷町へと出かけておりました。
近所にあった餃子の王将谷町八丁目店を訪問。
前日の夜に録画で見た王将の番組の影響で
、あんかけラーメンを食べてみたかったのですが残念ながらこちらのお店ではやっていなかったようで…
昔ながらの中華そばと迷った挙句、やっぱり焼きたての餃子も久しぶりに食べてみたいし、1,000円リミットという事で、五目そば580円と餃子290円+税を注文です。

しばらくして着丼。






塩系の五目そばと焼きたての餃子。
美味しかったです。
ご馳走様でした😋




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東大阪から四万十市へのドライブは実走距離425kmですんなり行けば4〜5時間で着きそうなものなんだけど、ちょっと長めの食事休憩1回とトイレ休憩を2回して、事故通行止めで少し下道走ったりしたら到着したのは5時丁度。
しっかり8時間以上かかってしまいました💦




途中片側1車線のところも多く、7〜80キロしか出せない区間もあったり、四万十中央インターからの下道が50kmくらいあったから仕方ないかもしれません。
ただ、高知から2時間半と脅されていたのに対しては2時間弱でした。

今は朝一からの打ち合わせを終えて大阪に向かって帰路についています。
ちょいと足摺岬でも見ていこうか(中村から往復100km)という元気はありませんでした😅



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今日は仕事で高知県の四万十市に向かっています。





9時前に東大阪を出て約2時間、普段なら淡路に渡った辺りでの休憩はあまりしないのですが、今日は先が長い(全行程7時間くらい)の予定なので、明石海峡大橋を渡って淡路SAでトイレ休憩。






この2週間くらい腰痛が再発しているんだけど、頑張って走って行かなくちゃ🚗💨




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知立市のお客さんに午後から訪問予定。
お昼ご飯は訪問先から車で10分くらいの所にあった味噌らーめん味噌蔵麺四郎というお店にやってきました。













北海道(濃口)・信州(やや濃口)・九州(甘口)の3種類の味噌ラーメンから北海道味噌ラーメン869円を選択です。

しばらくして着丼。







具は北海道を意識して?かジャガイモの素揚げが2つと肉味噌にモヤシと揚げニンニク少々とニラが少し。
麺は少し太めの縮れ麺。
スープはそれ程赤が勝っているわけではない合わせ味噌。揚げニンニクが効いたちょっと濃口でなかなかいけます。
平日ランチタイムは小ライスが無料です。

美味しかったです。
ご馳走様でした😋



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柴田哲孝さんの砂丘の蛙を読み終わった翌日、次の本を探していたらなんとなく題名が気になってダウンロード。

辻村深月さんの『パッとしない子』





それではいつも通り公式の書評をどうぞ
↓↓↓

小学校では、およそ先生も生徒もごく短い期間で入れ替わっていく。先生からすれば、生徒の顔を覚えるのも大変だし、勤務経験が長くなれば、生徒の数は累積し、記憶にも濃淡の差が出てくる。優等生、すぐ懐く子、やんちゃな子、問題児、そして、印象の薄い子。そんな教師と生徒の関係をスリリングに描いた作品だ。

小学校の図工の教師、松尾美穂はその日を、ちょっと高揚した気分で迎えた。教え子で、人気絶頂の男性アイドルグループのメンバーになった高輪佑(たすく、25歳)がテレビ番組収録のため、母校を訪ねてくるのだ。10数年前、美穂が担任をしたのは、佑の3歳下の弟だが、授業をしたのは事実で、佑ファンの娘にも羨ましがられている。美穂の記憶にある佑は地味で、パッとしない子供だったし、プロはだしと称賛される絵の才能も、片鱗は見いだせなかった。撮影を終え、完璧な笑顔で現れた佑は、意外にも松尾に話したいことがあると切り出したが……。



読み始めて割とすぐにこんなにトントン話が進んでどうやって長く持たせるんだろ?と思っていたらあっという間にクライマックス。
えぇ?ここでこうなって、この後どうすんの?
と思ったら…
超短編の一冊でした笑



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木曜日、ちょっと不機嫌になるような事もあって、飲んだお酒のタチが良くなくて…
嫌な雰囲気を醸し出してしまったので、相当気分が悪かったと思うのですが、そんな気持ちを抱えながらもバレンタインデーという事で奥さんがチョコを作ってくれました。




去年とはまた違った作りのチョコで、中にクリームが入っているタイプ。

昨日と今日に分けて美味しくいただきました。
美味しかったです。
ご馳走様でした😋

どうもありがとう😊



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一冊前の『大事なことほど小声でささやく』という本がちょっとおちゃらけた部分があったこともあり、刑事が足で詰めていく推理小説というのが読みたくなって、こちらの『砂丘の蛙』という本を選択。

事件の全容が見えない(事件を追う刑事としては当たり前ですが…)まま、小さなピースを組み合わせていく事で小説を作っていくというパターンだったので、最後に事件の全体像が語られるのですが、そこの部分がちょっと呆気ないような気もしましたが、面白く読み進められました。

ネタバレしてはいけないので、いつものように公式な書評をどうぞ
↓↓↓


本の概要 

殺人事件を起こした崎津直也が刑期を終えて出所した直後に神戸で殺された。その直後、9年前に崎津を逮捕した刑事の片倉康孝も何者かに刺される。崎津から届いた手紙に書かれていた、「砂丘の蛙」という謎の言葉、戸籍には載っていない「妹」の存在。事件の渦中に巻き込まれた片倉は、捜査本部から外されても地道な捜査を続け、神戸、鳥取へと足を運ぶ。傑作推理小説。










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2025年の2杯目を社員食堂で頂いた5日後、1月21日のお昼ご飯。
この日は父の介護方針の打合せで彦根市を訪問。コロナ感染とインフルエンザ感染が発生したため、施設の面会は昨年12月の中旬から中止となっていますが、定期の打合せや体調などの変化による方針変更などについては施設を訪問しての内亜合わせとなります。
お昼ご飯は高宮にある、めんやさん平 で頂くことにしました。





こちらのお店の名物はアツアツの『あんかけチャンポン』900円。
お腹が減っていたので、大盛(100円増し)で注文してしまいました


しばらくして着丼。












かなり粘度の濃いあんかけの具は豚肉やキャベツ・モヤシなど。
麺は中くらいのストレート麺です。
一味をかけて頂きます。
熱々の餡で、上の歯の生え際ほぼ全部をやけどしてしまいました
しかし、そんな粘度の濃い餡も食べ終わり頃には完全に溶けてシャバシャバになっていました(唾液の酵素の関係でしょうか?マツコ・デラックスさんもあんかけ食べ始めてすぐにシャバシャバになっちゃうと聞いたことがあるような記憶が…)

数日間は歯磨きが困難なくらいの痛い目にはあいましたが、
美味しくいただきました
ご馳走様でした😋




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福岡PayPayドーム公演のチケット、またまた抽選に外れました💦



サザンオールスターズの福岡公演、連れて行きたい人がいるので申し込んでいるんだけど、注釈付き(機材の関係でステージ全面見えないかも)座席も含めてチャレンジしたけど…
やっぱり外れてしまいました

もう無理かなぁ…





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