何時もこのブログを書くのに参考にさせてもらっている「今日は何の日~毎日が記念日」の今日の(4月25日)の記念日を見ると、歩道橋の日」だそうである。
1963(昭和38)年の今日、「大阪駅前に日本初の横断歩道橋が完成した。」ことによるそうだ。
早速、蔵書の朝日クロニクル「週刊20世紀」を繰ってみると・・・あった。
そこには、「1963年4月25日、国鉄大阪駅前にできた日本初の横断歩道橋で渡り初めが行われた。、9月10日東京・五反田駅前にも横断歩道橋が出来、以後、各地に普及」・・・とあった。冒頭に掲載の画像が初登場と言われる国鉄(現JR)大阪駅前の横断歩道橋である。
1963(昭和38)年と言えば、東京オリンピックの前年、日本経済が昭和30年代から飛躍的成長を遂げていた、高度経済成長期であり、都市への人口集中や交通事故が表面化し、都市問題は深刻さを増していた時代である。大阪駅南側は特に交通量の多いところである。
阪急、阪神百貨店と大阪駅を結ぶこの大歩道橋は松下電器が、大阪市に寄贈したものと記憶している。そこで、松下電器歴史館メモリアルウィーク特別展プレイバック 2005松下幸之助とCSR を覗いてみると、増加の一途をたどる交通事故に強い危機感を抱いていた創業者である松下幸之助が、”大阪でも指折りの交通の難所である大阪駅前東交差点の交通混雑を緩和するための架橋計画が、資金面で行き詰まっていることを知り、昭和39年2月、この陸橋の寄贈を申し出た。大阪市はこの申し出を高く評価し、創業者の意向に添って陸橋建設に取りかかった。そして10月に完成、24日、中馬大阪市長(当時)と創業者がテープカットし、開通式が行なわれた。この「梅田新歩道橋」は、阪急、阪神両ビルをL字型に結ぶ、当時としては日本最大のもので、大阪市の交通安全対策の前進に大きな役割を果たした。”・・・と記載されている。
ここでは、朝日の雑誌に書かれていることと異なること、つまり、”10月完成”、”24日開通式”とあり、6ヶ月ほど期間の差があること。又、日本初ではなく、”当時としては日本最大”のものとして書かれている。
以下参考に記載の、「横断歩道橋 - Wikipedia」には、この歩道橋より4年も古い”1959(昭和34)年に作られた歩道橋(愛知県)”の画像が貼付されており、これを開くと、これが、”日本最古といわれる歩道橋(愛知県清須市(旧西枇杷島町)、1959年(昭和34年)6月27日 製作、愛知県道名古屋祖父江線(旧21号)、全長:46.8m、階段部分がコンクリート製 ”との脚注がついていた(写真参照)。検索すると他にも大阪に出来た歩道橋より、この歩道橋の方が古いとするものが見られ、こちらの方が古いことには間違いないのだろう。
だから、朝日の書いている”日本初”ではなく、松下の書いている”当時としては日本最大”であるとの表現の方が正しいとは思う。しかし、写真の歩道橋には「祝大阪駅前交通安全陸橋竣工、4月25日」の文字が掲示されており、これを見ると、月日的には朝日の書いている、ことに間違いはないだろう。しかし、歩道橋を寄付し、創業者がテープカットし、開通式が行なわれた日を天下の松下が社史に誤って書くとも思えない。それで、写真を、拡大し、よくよく見てみると、この橋は、大阪駅前から阪急ー阪神を繋いでいる現在の場所のものとは違い、反対側の大阪駅前のバスターミナルの西側、中央郵便局あたりから当時の第一生命ビルがあったと思われる場所に造られたもののようだ。又、朝日の記事をよく読むと、短い説明文の中ではあるが阪急、阪神を繋ぐとは書いておらず、ただ”国鉄大阪駅前に出来た”とのみしか書いていないし、松下も”この梅田新歩道橋”・・・と書いてある。”新”と言う限り、”旧”があったからで、その”旧”の歩道橋が貼付の写真ではないだろうか?。
だから、朝日の書いているこの写真の歩道橋と松下の書いている歩道橋とは同じ大阪駅前でも別物ののことを言っているようだ。松下の書いている大阪駅ー阪急ー阪神と繋ぐ巨大な横断歩道橋は、私も大阪で仕事をしていたのでよく利用したが、貼付写真の画像のある方向の場所には余り行ったことが無いので、今どうなっているのかはよく知らない。
小さな歩道橋も入れると、何時どこで作られた歩道橋が一番古いのかなどは正規のデーターも見ていないのでよく判らない。凡そ、何でもそうであるが、日本初ほどあやふやなものはない。だから、4月25日を、「大阪駅前に日本初の横断歩道橋が完成した」から「歩道橋の日」とするのは、無理があるかもしれない。しかし、松下の寄付で造られたとする、大阪駅前ー阪急ー阪神を繋ぐ巨大な横断歩道橋は当時”としては日本最大”のものであっただろうから、記念日として「歩道橋の日」をつくるのなら、これが竣工し開通式の行われた10月24日の方が適切かもしれないね~。最も、私には、こんな記念日の日付けにこだわる気持ちは毛頭無いが・・・。
高度経済成長をしていたこの当時、全国に車があふれ出した時期であり、全国で高速道路や、横断歩道橋の建設ラッシュの時代でもあった。
横断歩道橋は、車道を跨ぐように架けられた歩行者や自転車専用の橋であり、一般的には単に「歩道橋」と呼ばれるが、歩道橋は、橋を架けて、車や電車などが通っている上を渡る地上にあるものだが、同様の趣旨で作らた横断地下歩道(地下道)、もある。
歩道橋のことは以下参考に記載の「歩道橋のはなし 」に子供でもわかるようにやさしく、そして、詳しく書かれているが、人口の都市集中により、ニュータウンの建設ラッシュなどにより、都市郊外に数万人規模の街が出来ると、普通の成人だけでなく、当然に多くの通学児童やお年寄りの通行の安全も考えなくてはならなくなった。同ブログによると、”昭和52年の資料によると、全国に9920カ所の立体横断施設があるとあるから、日本で最初に歩道橋が誕生してから実に年間600か所近い施設が作られたことになる”・・・という。又、現在活躍中の歩道橋の多くがこの当時に作られたものが多いようなので、そうするともう、40年以上経過している橋が多いことになるから、1959年(昭和34年)に造られたという本当は日本初だという階段部分がコンクリート製 の愛知県清須市(旧西枇杷島町)の横断歩道橋も今どうなっているのだろう。
10月25日3時2分配信 毎日新聞が報じたところによると、”国土交通省が、国管理の国道橋約1万3000本(長さ2メートル以上)を点検した結果、約4割の約5070本について「速やかな補修が必要」との調査結果をまとめていたことが分かった。1970年代の高度成長期に造られた「経済設計」タイプなどに問題が多かった。同省は「直ちに崩落する危険性はないが、全国的に橋の高齢化が進んでおり早急な対策が必要」としている。”・・・というが当然だろう。それに、交通渋滞を避けるため、又、お年寄りや児童の交通安全のためにつくられたというが、足腰の弱い人達に階段の高いところを登らせ、車が平地を駆け抜けるという、本来本末転倒の経済や効率第一主義でつくられた陸上の横断歩道橋など、大阪駅前の巨大なものなどは、今でも利用されているもの、一般のものについては、殆ど利用されていないところも多いのが実情だろう。
少子高齢化が進んでいる今の時代、バリアフリーの観点から又、街の景観、美観に対する考え方も違ってきた今の時代にそのような横断歩道を根本から考え直さなければならないのではないか。中には、横断歩道橋の上から眺める街の景色がいいなどと言う人もいるが、そのようなために、歩道橋は必要ないだろう。
これらの横断歩道橋(地下道含む)は、道路法上は、「道路の付属物」として道路の一部という扱いになっており、横断される側の道路の管理者が建設・管理を行うことになっている(以下参考に記載の「道路管理者 」参照)。
今、ガソリン税(以下参考に記載の「ガソリン税 」参照)の問題で、道路を造る造らないのと、政治ではもめているが、道路を造れば、通行者の安全のための横断歩道やこれに変るものも必要となってくる。少子高齢化により、これからは、車の数も減ってくるが、同時に、家でも同じであるが、造るだけではすまない、作ったものはメンテナンスに多額の費用がかかる。横断歩道などの付属設備もその取り壊しやメンテナンスにこれから莫大な費用が必要となるだろう。・・・目先のことだけでなく先々のことも考えて、国民の税金は使って欲しいね。それと、お年寄りなど弱者への配慮を忘れないで貰いたいものだ。
(画像は、国鉄大阪駅前に完成した横断歩道橋。朝日クロニクル「週刊20世紀」より)
横断歩道橋 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%96%AD%E6%AD%A9%E9%81%93%E6%A9%8B
松下電器産業 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%B8%8B%E9%9B%BB%E5%99%A8%E7%94%A3%E6%A5%AD
松下電器産業株式会社(PanasonicHP)
http://panasonic.co.jp/index3.html
今日は何の日~毎日が記念日~4月25日
http://www.nnh.to/04/25.html
No.11 大阪駅(大阪市)YOMIURI ONLINE
http://osaka.yomiuri.co.jp/55/20070702ka09.htm
歩道橋のはなし - Sanei Presents
http://www.saneigroup.jp/hodokyo/index.php
歩道橋
http://www.pdbridge.com/index.html
東京オリンピック - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF
高度経済成長 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%BA%A6%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%88%90%E9%95%B7
道路管理者 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E8%B7%AF%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85
ガソリン税 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%B3%E7%A8%8E
1963(昭和38)年の今日、「大阪駅前に日本初の横断歩道橋が完成した。」ことによるそうだ。
早速、蔵書の朝日クロニクル「週刊20世紀」を繰ってみると・・・あった。
そこには、「1963年4月25日、国鉄大阪駅前にできた日本初の横断歩道橋で渡り初めが行われた。、9月10日東京・五反田駅前にも横断歩道橋が出来、以後、各地に普及」・・・とあった。冒頭に掲載の画像が初登場と言われる国鉄(現JR)大阪駅前の横断歩道橋である。
1963(昭和38)年と言えば、東京オリンピックの前年、日本経済が昭和30年代から飛躍的成長を遂げていた、高度経済成長期であり、都市への人口集中や交通事故が表面化し、都市問題は深刻さを増していた時代である。大阪駅南側は特に交通量の多いところである。
阪急、阪神百貨店と大阪駅を結ぶこの大歩道橋は松下電器が、大阪市に寄贈したものと記憶している。そこで、松下電器歴史館メモリアルウィーク特別展プレイバック 2005松下幸之助とCSR を覗いてみると、増加の一途をたどる交通事故に強い危機感を抱いていた創業者である松下幸之助が、”大阪でも指折りの交通の難所である大阪駅前東交差点の交通混雑を緩和するための架橋計画が、資金面で行き詰まっていることを知り、昭和39年2月、この陸橋の寄贈を申し出た。大阪市はこの申し出を高く評価し、創業者の意向に添って陸橋建設に取りかかった。そして10月に完成、24日、中馬大阪市長(当時)と創業者がテープカットし、開通式が行なわれた。この「梅田新歩道橋」は、阪急、阪神両ビルをL字型に結ぶ、当時としては日本最大のもので、大阪市の交通安全対策の前進に大きな役割を果たした。”・・・と記載されている。
ここでは、朝日の雑誌に書かれていることと異なること、つまり、”10月完成”、”24日開通式”とあり、6ヶ月ほど期間の差があること。又、日本初ではなく、”当時としては日本最大”のものとして書かれている。
以下参考に記載の、「横断歩道橋 - Wikipedia」には、この歩道橋より4年も古い”1959(昭和34)年に作られた歩道橋(愛知県)”の画像が貼付されており、これを開くと、これが、”日本最古といわれる歩道橋(愛知県清須市(旧西枇杷島町)、1959年(昭和34年)6月27日 製作、愛知県道名古屋祖父江線(旧21号)、全長:46.8m、階段部分がコンクリート製 ”との脚注がついていた(写真参照)。検索すると他にも大阪に出来た歩道橋より、この歩道橋の方が古いとするものが見られ、こちらの方が古いことには間違いないのだろう。
だから、朝日の書いている”日本初”ではなく、松下の書いている”当時としては日本最大”であるとの表現の方が正しいとは思う。しかし、写真の歩道橋には「祝大阪駅前交通安全陸橋竣工、4月25日」の文字が掲示されており、これを見ると、月日的には朝日の書いている、ことに間違いはないだろう。しかし、歩道橋を寄付し、創業者がテープカットし、開通式が行なわれた日を天下の松下が社史に誤って書くとも思えない。それで、写真を、拡大し、よくよく見てみると、この橋は、大阪駅前から阪急ー阪神を繋いでいる現在の場所のものとは違い、反対側の大阪駅前のバスターミナルの西側、中央郵便局あたりから当時の第一生命ビルがあったと思われる場所に造られたもののようだ。又、朝日の記事をよく読むと、短い説明文の中ではあるが阪急、阪神を繋ぐとは書いておらず、ただ”国鉄大阪駅前に出来た”とのみしか書いていないし、松下も”この梅田新歩道橋”・・・と書いてある。”新”と言う限り、”旧”があったからで、その”旧”の歩道橋が貼付の写真ではないだろうか?。
だから、朝日の書いているこの写真の歩道橋と松下の書いている歩道橋とは同じ大阪駅前でも別物ののことを言っているようだ。松下の書いている大阪駅ー阪急ー阪神と繋ぐ巨大な横断歩道橋は、私も大阪で仕事をしていたのでよく利用したが、貼付写真の画像のある方向の場所には余り行ったことが無いので、今どうなっているのかはよく知らない。
小さな歩道橋も入れると、何時どこで作られた歩道橋が一番古いのかなどは正規のデーターも見ていないのでよく判らない。凡そ、何でもそうであるが、日本初ほどあやふやなものはない。だから、4月25日を、「大阪駅前に日本初の横断歩道橋が完成した」から「歩道橋の日」とするのは、無理があるかもしれない。しかし、松下の寄付で造られたとする、大阪駅前ー阪急ー阪神を繋ぐ巨大な横断歩道橋は当時”としては日本最大”のものであっただろうから、記念日として「歩道橋の日」をつくるのなら、これが竣工し開通式の行われた10月24日の方が適切かもしれないね~。最も、私には、こんな記念日の日付けにこだわる気持ちは毛頭無いが・・・。
高度経済成長をしていたこの当時、全国に車があふれ出した時期であり、全国で高速道路や、横断歩道橋の建設ラッシュの時代でもあった。
横断歩道橋は、車道を跨ぐように架けられた歩行者や自転車専用の橋であり、一般的には単に「歩道橋」と呼ばれるが、歩道橋は、橋を架けて、車や電車などが通っている上を渡る地上にあるものだが、同様の趣旨で作らた横断地下歩道(地下道)、もある。
歩道橋のことは以下参考に記載の「歩道橋のはなし 」に子供でもわかるようにやさしく、そして、詳しく書かれているが、人口の都市集中により、ニュータウンの建設ラッシュなどにより、都市郊外に数万人規模の街が出来ると、普通の成人だけでなく、当然に多くの通学児童やお年寄りの通行の安全も考えなくてはならなくなった。同ブログによると、”昭和52年の資料によると、全国に9920カ所の立体横断施設があるとあるから、日本で最初に歩道橋が誕生してから実に年間600か所近い施設が作られたことになる”・・・という。又、現在活躍中の歩道橋の多くがこの当時に作られたものが多いようなので、そうするともう、40年以上経過している橋が多いことになるから、1959年(昭和34年)に造られたという本当は日本初だという階段部分がコンクリート製 の愛知県清須市(旧西枇杷島町)の横断歩道橋も今どうなっているのだろう。
10月25日3時2分配信 毎日新聞が報じたところによると、”国土交通省が、国管理の国道橋約1万3000本(長さ2メートル以上)を点検した結果、約4割の約5070本について「速やかな補修が必要」との調査結果をまとめていたことが分かった。1970年代の高度成長期に造られた「経済設計」タイプなどに問題が多かった。同省は「直ちに崩落する危険性はないが、全国的に橋の高齢化が進んでおり早急な対策が必要」としている。”・・・というが当然だろう。それに、交通渋滞を避けるため、又、お年寄りや児童の交通安全のためにつくられたというが、足腰の弱い人達に階段の高いところを登らせ、車が平地を駆け抜けるという、本来本末転倒の経済や効率第一主義でつくられた陸上の横断歩道橋など、大阪駅前の巨大なものなどは、今でも利用されているもの、一般のものについては、殆ど利用されていないところも多いのが実情だろう。
少子高齢化が進んでいる今の時代、バリアフリーの観点から又、街の景観、美観に対する考え方も違ってきた今の時代にそのような横断歩道を根本から考え直さなければならないのではないか。中には、横断歩道橋の上から眺める街の景色がいいなどと言う人もいるが、そのようなために、歩道橋は必要ないだろう。
これらの横断歩道橋(地下道含む)は、道路法上は、「道路の付属物」として道路の一部という扱いになっており、横断される側の道路の管理者が建設・管理を行うことになっている(以下参考に記載の「道路管理者 」参照)。
今、ガソリン税(以下参考に記載の「ガソリン税 」参照)の問題で、道路を造る造らないのと、政治ではもめているが、道路を造れば、通行者の安全のための横断歩道やこれに変るものも必要となってくる。少子高齢化により、これからは、車の数も減ってくるが、同時に、家でも同じであるが、造るだけではすまない、作ったものはメンテナンスに多額の費用がかかる。横断歩道などの付属設備もその取り壊しやメンテナンスにこれから莫大な費用が必要となるだろう。・・・目先のことだけでなく先々のことも考えて、国民の税金は使って欲しいね。それと、お年寄りなど弱者への配慮を忘れないで貰いたいものだ。
(画像は、国鉄大阪駅前に完成した横断歩道橋。朝日クロニクル「週刊20世紀」より)
横断歩道橋 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E6%96%AD%E6%AD%A9%E9%81%93%E6%A9%8B
松下電器産業 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E4%B8%8B%E9%9B%BB%E5%99%A8%E7%94%A3%E6%A5%AD
松下電器産業株式会社(PanasonicHP)
http://panasonic.co.jp/index3.html
今日は何の日~毎日が記念日~4月25日
http://www.nnh.to/04/25.html
No.11 大阪駅(大阪市)YOMIURI ONLINE
http://osaka.yomiuri.co.jp/55/20070702ka09.htm
歩道橋のはなし - Sanei Presents
http://www.saneigroup.jp/hodokyo/index.php
歩道橋
http://www.pdbridge.com/index.html
東京オリンピック - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF
高度経済成長 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%BA%A6%E7%B5%8C%E6%B8%88%E6%88%90%E9%95%B7
道路管理者 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E8%B7%AF%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%80%85
ガソリン税 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%B3%E7%A8%8E