「任侠ヘルパー」見てました。最初から見ている訳じゃないし、あんまり熱心に見てもないのでよくわかっていませんが、くさなぎさんはカッコいいです。
いい人のくさなぎさんとは別人みたいです。
黒木メイサさんも美しくてこちらもカッコいいです。
ということでここからは仕事の話。
このドラマの介護とか、映画「おくりびと」の葬祭業とか保育園、ハウスクリーニングなどの個人・家庭向けサービス産業関連のご支援をしています。
それでなんで最近、ここらがドラマや映画になるのかなあと・・
きつい仕事でお給料安いというイメージがある分野だから、雇用情勢が悪くてもこの分野で働こうと決心する人は少ないです。
でも経営者の方々はドラマや映画と同じように熱い想いを持って働いている方が多いように感じます。
技術が進んで、これからますますデスクワークをするだけっていう仕事は減っていくでしょう。
働き方に対する考え方を大きく変えて、介護や葬儀など仕事はきついけど、自分がしたことで相手(葬儀は遺族だけど)の喜ぶ顔が見えるような仕事を選ばないといけない時代がくるような気がしています。
お金じゃなくてもっと大切なものがあるんじゃないか?って思うような・・
この感触、違っているかなあ~