インドネシアなどから来日し、介護福祉士の国家試験に挑戦した方々の合格率が37%(全体63.9%)。合格出来ずショックを受けている方やその方々を応援している施設の話が載っています。
仕事で労働相談を受けていますが、福祉、医療の現場は労働相談が最も多い分野。それだけ厳しくて現場の空気がピリピリしているんだろうな、働きにくい職場何だろうなって思います。介護について、「大変な仕事、他に働き口があったらそっちにする」っていう方もいます。
それを海外から働きに来て、言葉もわからない高齢者のお世話をやろうとする。並大抵の覚悟じゃできない。
言葉がわからないとコミュニケーションがとりにくいだろうけれど、熱意って伝わると思う。
合格率の低さは漢字が読めないことも原因の一つのようです。一部ふりがながあったそうですが、日本に来て日も浅い中で受ける試験、
どうにかならないですかね。。
仕事で労働相談を受けていますが、福祉、医療の現場は労働相談が最も多い分野。それだけ厳しくて現場の空気がピリピリしているんだろうな、働きにくい職場何だろうなって思います。介護について、「大変な仕事、他に働き口があったらそっちにする」っていう方もいます。
それを海外から働きに来て、言葉もわからない高齢者のお世話をやろうとする。並大抵の覚悟じゃできない。
言葉がわからないとコミュニケーションがとりにくいだろうけれど、熱意って伝わると思う。
合格率の低さは漢字が読めないことも原因の一つのようです。一部ふりがながあったそうですが、日本に来て日も浅い中で受ける試験、
どうにかならないですかね。。