今回は、バロック期の声楽曲を3曲取り上げます。
(82)パーセル(1659-1695・イギリス):歌劇「妖精の女王」
デラーコンソートとデラー指揮ストゥア管弦楽団合唱団によるレコード(JRZ2021~23)で、第2幕のマスク(仮面劇)から、妖精の女王による宴の場面を抜粋して聴きます。
(83)カンプラ(1660-1744・フランス):「レクイエム」
50分ほどかかる曲ですが、全曲を聴きことにしましょう。フレモー指揮パイヤール管弦楽団・カイヤール合唱団ほかの演奏するレコード(OS2483RE)です。
(84)ペルゴレージ(1710-1736・イタリア):歌劇「奥様女中」
この曲は40分ほどかかります。レコード(MG2341)は、ファザーノ指揮ローマ室内歌劇場管弦楽団・ローマ合奏団の演奏。本当は、対訳を見ながら聴くとよいのですが。
(82)パーセル(1659-1695・イギリス):歌劇「妖精の女王」
デラーコンソートとデラー指揮ストゥア管弦楽団合唱団によるレコード(JRZ2021~23)で、第2幕のマスク(仮面劇)から、妖精の女王による宴の場面を抜粋して聴きます。
(83)カンプラ(1660-1744・フランス):「レクイエム」
50分ほどかかる曲ですが、全曲を聴きことにしましょう。フレモー指揮パイヤール管弦楽団・カイヤール合唱団ほかの演奏するレコード(OS2483RE)です。
(84)ペルゴレージ(1710-1736・イタリア):歌劇「奥様女中」
この曲は40分ほどかかります。レコード(MG2341)は、ファザーノ指揮ローマ室内歌劇場管弦楽団・ローマ合奏団の演奏。本当は、対訳を見ながら聴くとよいのですが。