昭和のころにはありふれていた光景。
今は環境教育とかワークショップなんていう名称のもとでしか見られなくなった光景。
遊びのサンマ(三間)がなくなったと識者は言う。
時間・空間・仲間。
でも、それを整えるだけでは、なかなか遊ばないだろう。
…と考えて、大人はイベントやプログラムを考える。
本当は、そんなものを提供しなくても、子ども同士で楽しいことをどんどん思い付いちゃうような雰囲気を醸成してあげればいいってことをこの子どもたちが教えてくれる。
そして、そのためには、息の長い、日常的な遊び場づくりが必要であることも。
幼児2人 小学生5人 中学生1人 大学生1人 青年2人 子ども11人 大人11人 計22人
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