冒険遊び場(プレーパーク)『たごっこパーク』

心が折れるより、骨が折れるほうがましだ。富士山麓の麓、田子浦港近くの公園と川ではちゃめちゃに遊ぶ子どもたちの日常。

灯火

2007年10月16日 | 冒険遊び場たごっこパーク
辺りはとっぷりと日が暮れて。
子どもたちが蝋燭で遊びだした。

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3 コメント

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Unknown (ぶん)
2007-10-16 13:53:08
なにやら怪しげな儀式みたいですね。
暗い闇に光るろうそくの光とそれを見つめる子どもたちの瞳…
この雰囲気に吸い込まれてしまいそうでした。
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あとちょっと…あとちょっと… (みっきー@ゆめ・まち・・ねっと)
2007-10-16 16:25:15
日が短くなると、いつもの時間なのにあたりは真っ暗…。夏には味わえなかった何ともいえない「いい時間!」

 子どもの頃を思い出すなぁ…。友だちの顔がだんだん見えなくなってきて、みっきーは団地っ子だったんで、そのうちにあちらこちらの窓から夕飯のいい匂いがしてきて…。
「じゃあ帰るかっ。」って皆自分の棟に帰っていく。
「また明日ね!」なーんて言わなくても、皆、当然の様にまた明日続きをやるって心に決めてたなぁ…。

 あとちょっと…あとちょっと…ってギリギリまで遊べる仲間がいるって最高だよね!
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遊びと夕飯☆ (ぶん)
2007-10-18 12:16:26
そうそう、子どもの頃遊んでいると、ハッとしたときにはすでに薄暗くてあっという間にみんな散っていく…
辺りが暗くなるまで、時間とか忘れて夢中になって遊んでいたんですよね★
あのぱぁーっと夢から現実に戻る感じがなんとも言えずさみしいんだけど、うちに帰ればあたたかいご飯が待っていて。
夕方を境に世界が変わるんだけど、どちらも子どもにとっては大事な世界なんでしょうね。
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