9月6日 21時 父は他界しました。「もう頑張らなくていいよ。楽に息して・・・」そういったとたん、すーっと何かも下がっていきました。赤いランプが点滅し、脈拍が一直線になり・・・目を突然かっと見開き 臨終を迎えました。あわただしい中での、お通夜とお葬式。落ち度はなかったか気遣い、どうにか済ませました。お世話になった葬儀屋さんは 本当に行き届いていて、ありがたかったです。私が一度二度意見を言ったときも、ちゃんと聞いてくださったし、娘の手紙や、父の言葉を 思ったとおりに入れてくださいました。弔電の順序とか読み方について、いろいろ言ったけど本当によく聞いてくださいました。
感謝の気持ちでいっぱいです。いい看取り方もできたし よかったのではないでしょうか。