前日からの雨も上がり、遅れて祭りが始まり、6台の地車が繰り出し、それぞれの「糸切りからくり」が披露されました。神明神社と白髭神社の2ヶ所でのからくりは真央ちゃんがくるくる回ったり、へんび(蛇)使いや大魔神などでしたが、毎年変えるということで、大変そうです。久田見にご縁ができ、初めて祭りを見に行きましたが、長年培われた伝統は本当に素晴らしい!と思いました。だんじりの手木の所で直木賞作家の池井戸潤氏をで見かけました。毎年故郷の祭りに参加して見えるようです。
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