赤い狩人
Yes,it came
1979年12月の日本武道館でのライブが何と2日に分けてアブラカダブラという番組でオンエアーされた。 (ニッポン放送)1980年2月
当時はそんな番組の存在さえ知らなかったが、internetが拡がるにつれいろいろなすばらしいゴダイゴ関連でのホームページに出会い、そして世界が拡がった。
Internetでホームページを見始めたのは十数年前、そのころその中でも特にすばらしかったのがY’s companyと Studio-Gの2つのホームページ。 とにかく資料が豊富でたくさんの話題や未知な情報を得ることができた、今でも当時プリントアウトしたコピーはファイルに綴じ大事に実家に置いてあり、私の大切なゴダイゴバイブルとなっている。
「タッタ君現る」同様、実家に戻った際はそれらを開いてみるのが楽しみのひとつ。
それらのほとんどは今でもホームページにアクセスすればみれるのだけれど、やっぱり紙が落ち着く。
その武道館で、アンコール曲として演奏されたのがタケのボーカルの「赤い狩人」だったらしい。またそれと全く未知数のトミーの 「Yes, it came 」も当日演奏されている。前者は一番英語、2番が日本語だったそうだ。残念ながらタケのホームレコーデイングデモにも入ってなかった。この2曲、You Tubeでの今後のアップを是非期待したい。
それにしてもどうして武道館公演の音源が過去に公式音源の話にあがらなかったのだろうか?
資料によるとメドレーで、
ハウスのテーマ~ 男たちの旅路~ Sprinter Liftback~ いろはの“い”~ Prelude~ Water Margin~ Dragons And Demons
~What did you do for tomorrow~ Mirage~ Happiness~ Salad Girl~Happiness~ ハウスのテーマ
という信じられないようなラインアップのメドレーが組まれている。
大変残念ながらアブラカダブラではこのメドレーは流れされていない。
結成35周年記念の今年に「ゴダイゴ イン 武道館 1979」のフルバージョンのDVDを何とか発売出来ないものだろうか?
ところでこれ以前にも実はゴダイゴは武道館での公演を一度行っている。
Yes,it came
1979年12月の日本武道館でのライブが何と2日に分けてアブラカダブラという番組でオンエアーされた。 (ニッポン放送)1980年2月
当時はそんな番組の存在さえ知らなかったが、internetが拡がるにつれいろいろなすばらしいゴダイゴ関連でのホームページに出会い、そして世界が拡がった。
Internetでホームページを見始めたのは十数年前、そのころその中でも特にすばらしかったのがY’s companyと Studio-Gの2つのホームページ。 とにかく資料が豊富でたくさんの話題や未知な情報を得ることができた、今でも当時プリントアウトしたコピーはファイルに綴じ大事に実家に置いてあり、私の大切なゴダイゴバイブルとなっている。
「タッタ君現る」同様、実家に戻った際はそれらを開いてみるのが楽しみのひとつ。
それらのほとんどは今でもホームページにアクセスすればみれるのだけれど、やっぱり紙が落ち着く。
その武道館で、アンコール曲として演奏されたのがタケのボーカルの「赤い狩人」だったらしい。またそれと全く未知数のトミーの 「Yes, it came 」も当日演奏されている。前者は一番英語、2番が日本語だったそうだ。残念ながらタケのホームレコーデイングデモにも入ってなかった。この2曲、You Tubeでの今後のアップを是非期待したい。
それにしてもどうして武道館公演の音源が過去に公式音源の話にあがらなかったのだろうか?
資料によるとメドレーで、
ハウスのテーマ~ 男たちの旅路~ Sprinter Liftback~ いろはの“い”~ Prelude~ Water Margin~ Dragons And Demons
~What did you do for tomorrow~ Mirage~ Happiness~ Salad Girl~Happiness~ ハウスのテーマ
という信じられないようなラインアップのメドレーが組まれている。
大変残念ながらアブラカダブラではこのメドレーは流れされていない。
結成35周年記念の今年に「ゴダイゴ イン 武道館 1979」のフルバージョンのDVDを何とか発売出来ないものだろうか?
ところでこれ以前にも実はゴダイゴは武道館での公演を一度行っている。
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