奥州市前沢区にある「牛の博物館」では、現在「奥州自然史紀行―地史編―」と題した企画展を開いています。
奥州市には、太古から現在に至るまでの様々な時代の岩石や化石が発見されています。
この企画展では、市内各地の地質資料を集めて、どのようにして今の奥州市の大地が作られてきたか、そのおいたちを紹介します。
また、3月28日(土)には、奥州自然研究会会員の原子内貢氏と阿部惠彦氏を講師に、「ゾウ足跡化石観察会」も行います。
この「奥州自然史紀行―地史編―」は、牛の博物館企画展示室にて5月10日(日)まで開催されています。
観覧料は通常入館料のみでご覧になれます。
(一般 400円 高校・大学生 300円 小中学生)
牛の博物館 お知らせ
http://www.isop.ne.jp/atrui/mhaku.html
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