ツイッターから
森永卓郎氏、厚労省を激しく批判 喫煙規制は「ひどい人種差別」 。。。室内分煙化が必要です。http://blog.goo.ne.jp/yuura2/e/135fdbac22991ab3be6b3dce0dc0171c …受動喫煙の肺がんリスク1.3倍と。多くの人がたばこ以外で肺癌になっているという証明
ネットで肺癌の原因を羂索する多必ず煙草しか出てこない。禁煙運動は、非喫煙者と喫煙者の肺がん死亡率から煙草の害を言います。単純に煙草を吸っているかいないかの比較です。そこでは非喫煙者の肺がんの原因には全く触れません。たばこ以外の原因は、喫煙者もさらされているのです。
たばこ以外の原因が取り上げられないで、煙草の害ばかりを聞かされ知らされるわけですからタバコなど吸ったことがないのに肺がんになれば慌てますよね。「タバコなんて吸っていなかったのに。なんで俺が・・・・」と。喫煙者も肺がんになると「タバコを吸っていたからなぁ」で納得してしまう。
以前ほど「専門家」どぎつい言葉は少なくなりましたが喫煙夫が妻を何千人(何万人だったか?)殺しているという研究発表が新聞などでも取り上げられていました。先のツイートにも書きましたがほんとに煙草でその妻は肺がんになったのかはわからないのです。特に肺腺がんは非喫煙女性に多いと言われてる
受動喫煙は1.3倍のリスクがあるという。仮に10万人当たり非喫煙者が100人、喫煙者が130人肺癌になったとして、喫煙者のうち100人は受動喫煙以外の理由で肺癌になったと考えるのは無理でしょうか?すると、200人が受動喫煙以外の原因で、30人が受動喫煙が原因でとなります。
こう見ると非喫煙者の肺癌原因が大きいわけですが、その原因研究は、アスベストや車の排気ガスなどの研究もありますが大きく取り上げられない。禁煙さえ実現すれば肺癌はなくなるという印象操作のような禁煙運動です。禁煙運動と肺癌撲滅運動とは違うのではないでしょうか?だから分煙効果も認めない。
喫煙率も今では30%を切ったようです。社会的には少数派です。この少数派の人々に肺癌の責任転嫁がされる。ですから多数派による禁煙運動は強いですね。そこで多数派ですから煙草税増税も室内禁煙も分煙化も自由に行うことができる。もちろん肺がん防止として。これってどこかおかしいでしょう?
正しいか正しくないかは別問題で社会が単純多数の力によって動いていく。。。。。今の政治と共通しないですか?数の力で討議も蔑ろにされて強行採決。数の力維持のために何が何やらわからない中で所信演説もやらないで解散で先生方は「バンザイ」と。仕事人内閣は何だったのでしょ?
何も政治だけではなくて社会の隅々までが訳の分からない多数派が少数派を支配する構図があるのではないでしょうか。非喫煙者の皆さんにとっては高が禁煙問題かもしれません。しかしこの禁煙運動が社会の仕組みの縮図なのです。非喫煙者も喫煙者が感じる理不尽さをほかのことで感じるようになるでしょう
知らず知らずのうちに自ら多数の力や自粛などで民主主義や自由を放棄しているのかもしれません。
森永卓郎氏、厚労省を激しく批判 喫煙規制は「ひどい人種差別」 。。。室内分煙化が必要です。http://blog.goo.ne.jp/yuura2/e/135fdbac22991ab3be6b3dce0dc0171c …受動喫煙の肺がんリスク1.3倍と。多くの人がたばこ以外で肺癌になっているという証明
ネットで肺癌の原因を羂索する多必ず煙草しか出てこない。禁煙運動は、非喫煙者と喫煙者の肺がん死亡率から煙草の害を言います。単純に煙草を吸っているかいないかの比較です。そこでは非喫煙者の肺がんの原因には全く触れません。たばこ以外の原因は、喫煙者もさらされているのです。
たばこ以外の原因が取り上げられないで、煙草の害ばかりを聞かされ知らされるわけですからタバコなど吸ったことがないのに肺がんになれば慌てますよね。「タバコなんて吸っていなかったのに。なんで俺が・・・・」と。喫煙者も肺がんになると「タバコを吸っていたからなぁ」で納得してしまう。
以前ほど「専門家」どぎつい言葉は少なくなりましたが喫煙夫が妻を何千人(何万人だったか?)殺しているという研究発表が新聞などでも取り上げられていました。先のツイートにも書きましたがほんとに煙草でその妻は肺がんになったのかはわからないのです。特に肺腺がんは非喫煙女性に多いと言われてる
受動喫煙は1.3倍のリスクがあるという。仮に10万人当たり非喫煙者が100人、喫煙者が130人肺癌になったとして、喫煙者のうち100人は受動喫煙以外の理由で肺癌になったと考えるのは無理でしょうか?すると、200人が受動喫煙以外の原因で、30人が受動喫煙が原因でとなります。
こう見ると非喫煙者の肺癌原因が大きいわけですが、その原因研究は、アスベストや車の排気ガスなどの研究もありますが大きく取り上げられない。禁煙さえ実現すれば肺癌はなくなるという印象操作のような禁煙運動です。禁煙運動と肺癌撲滅運動とは違うのではないでしょうか?だから分煙効果も認めない。
喫煙率も今では30%を切ったようです。社会的には少数派です。この少数派の人々に肺癌の責任転嫁がされる。ですから多数派による禁煙運動は強いですね。そこで多数派ですから煙草税増税も室内禁煙も分煙化も自由に行うことができる。もちろん肺がん防止として。これってどこかおかしいでしょう?
正しいか正しくないかは別問題で社会が単純多数の力によって動いていく。。。。。今の政治と共通しないですか?数の力で討議も蔑ろにされて強行採決。数の力維持のために何が何やらわからない中で所信演説もやらないで解散で先生方は「バンザイ」と。仕事人内閣は何だったのでしょ?
何も政治だけではなくて社会の隅々までが訳の分からない多数派が少数派を支配する構図があるのではないでしょうか。非喫煙者の皆さんにとっては高が禁煙問題かもしれません。しかしこの禁煙運動が社会の仕組みの縮図なのです。非喫煙者も喫煙者が感じる理不尽さをほかのことで感じるようになるでしょう
知らず知らずのうちに自ら多数の力や自粛などで民主主義や自由を放棄しているのかもしれません。