憲法を守りましょう。そして活かしましょう。
安倍内閣はコロナウィルス対策に関連して改憲による緊急事態条項を訴え始めている。
国や東京都をはじめとした自治体の呼びかけに国民は皆我慢をしながら耐えている。諸外国に比べて休業補償の脆弱さそして国民への生活資金の配布も貧弱で、しかもまるでスピード感がない。その上麻生大臣の「手をあげた人」に上げますよというプレッシャーを国民にかけている。その中でも国民は踏ん張っているのですが、パチンコ屋さんの一部営業を取り上げたり、サーフィンに行っている打の釣りに行っているなどとほんのわずかな部分を取り上げて外出自粛を行っていないことを誇張する。その中で緊急事態条項が必要だろうというまさに火事場泥棒的な手法で国民をだまそうとしている。
日本のコロナウィルスの終息にはそうとな時間(1年という説も)がかかることを政府は認めざるを得なくなっているが、これはこれまでの対策に誤りがあったことを示している。
政府自らの過ちを憲法が悪いからだという詭弁であるように受け止められる。
しかし安倍内閣を見れば、改憲が必要どころか、民主主義や自由を蔑ろにして現憲法をなし崩し的に否定をしている。
去年一年間の安倍内閣を見てそれを見本にしてその現実に合わせた改憲が必要だろうか?
この一年の政治の仕組みや腐敗を当たり前のものとするのが改憲でしょう。
現憲法ではコロナ対策で動けないとするサボタージュでしかないなら、現憲法に従い活かせないのですから政権から降りるべきで、政権から降りて憲法改正を言うべきですね。
現憲法で5月も緊急事態宣言が延長に。また動けないで終わるでしょう。
安倍内閣はコロナウィルス対策に関連して改憲による緊急事態条項を訴え始めている。
国や東京都をはじめとした自治体の呼びかけに国民は皆我慢をしながら耐えている。諸外国に比べて休業補償の脆弱さそして国民への生活資金の配布も貧弱で、しかもまるでスピード感がない。その上麻生大臣の「手をあげた人」に上げますよというプレッシャーを国民にかけている。その中でも国民は踏ん張っているのですが、パチンコ屋さんの一部営業を取り上げたり、サーフィンに行っている打の釣りに行っているなどとほんのわずかな部分を取り上げて外出自粛を行っていないことを誇張する。その中で緊急事態条項が必要だろうというまさに火事場泥棒的な手法で国民をだまそうとしている。
日本のコロナウィルスの終息にはそうとな時間(1年という説も)がかかることを政府は認めざるを得なくなっているが、これはこれまでの対策に誤りがあったことを示している。
政府自らの過ちを憲法が悪いからだという詭弁であるように受け止められる。
しかし安倍内閣を見れば、改憲が必要どころか、民主主義や自由を蔑ろにして現憲法をなし崩し的に否定をしている。
去年一年間の安倍内閣を見てそれを見本にしてその現実に合わせた改憲が必要だろうか?
この一年の政治の仕組みや腐敗を当たり前のものとするのが改憲でしょう。
現憲法ではコロナ対策で動けないとするサボタージュでしかないなら、現憲法に従い活かせないのですから政権から降りるべきで、政権から降りて憲法改正を言うべきですね。
現憲法で5月も緊急事態宣言が延長に。また動けないで終わるでしょう。