アメリカは殺人件数が激増しているようです。コロナによる社会不安が原因とも言われています。しかしその中で銃による殺人も増加をして4万人が死亡したそうです。
銃による乱射事件のニュースが時々出ますが、銃ですから一度の殺す人数は多くなりますね。
銃規制が言われていますが、自分を守るのは銃しかないという論理が大きいのでしょうか。しかし自分が犠牲になるのも銃による。アメリカは銃というものが一つの民主主義になっているのでしょうか。国家自体が正義の戦争として武器を持って相手国の国民を殺す。これが正当化されていますから個人でも正義というものを感じ取れれば銃を持つのが自然と正当化される。銃の乱射などもそこにはゆがんだ正義があるのかもしれません。
その正義には白人至上主義のようなものも含まれます。
このアメリカ式中の民主主義が世界中に広がっていくのかもしれません。具体的に殺人に至らなくても差別や小さな暴力そして力の社会として広まっている可能性があります。差別やヘイトも正義とみる人たちが増える。ナショナリズムも増える。
経済的には低所得層の生きることを否定するようになる。
日本の中低所得層を犠牲にした経済政策とそれに早退する軍事力の整備。
銃の力だけに目を奪われるのではなく日々の生活や社会の動きを中止しないとだめですね。
銃による乱射事件のニュースが時々出ますが、銃ですから一度の殺す人数は多くなりますね。
銃規制が言われていますが、自分を守るのは銃しかないという論理が大きいのでしょうか。しかし自分が犠牲になるのも銃による。アメリカは銃というものが一つの民主主義になっているのでしょうか。国家自体が正義の戦争として武器を持って相手国の国民を殺す。これが正当化されていますから個人でも正義というものを感じ取れれば銃を持つのが自然と正当化される。銃の乱射などもそこにはゆがんだ正義があるのかもしれません。
その正義には白人至上主義のようなものも含まれます。
このアメリカ式中の民主主義が世界中に広がっていくのかもしれません。具体的に殺人に至らなくても差別や小さな暴力そして力の社会として広まっている可能性があります。差別やヘイトも正義とみる人たちが増える。ナショナリズムも増える。
経済的には低所得層の生きることを否定するようになる。
日本の中低所得層を犠牲にした経済政策とそれに早退する軍事力の整備。
銃の力だけに目を奪われるのではなく日々の生活や社会の動きを中止しないとだめですね。