【2024年】
(記事なし)
≪過去の記事≫
【2003年】
東京晴れ一時曇り。
コーヒーショップに娘と一緒行ったら、おばあさんのグループばかり。
そういえばこの前コヒーショップにいったら、おじいさんとおばあさんばかりがいて 糖尿など 話しをしていました。どんより。。。ハッハッハッハ
【2004年】
寒いです。。。
クリスマスも終わればあとは年越し準備ですね。
何年前だったか、年末に銀行へ行き忘れてしまい金がなくて悲惨な正月を過ごしたことがあります。今年は忘れないようにしよう。
銀行といえば、何で年末年始に休むんだろ?交通機関やさまざまな生活に欠かせないところは営業しているのに。それに自分の金をおろすにも手数料をとられるときがあるし。銀行と同じようなものに役所がある。夜間や祝休日は休むし、税金を使って業務をしているのに手数料を取る。
役所や銀行は民間(個人)に強い発言力や力を持っているが、こういうところに限って殿様商売である。
こちらのHPは年末年始も営業する予定ですよぉ。。。(笑)
【2005年】
湿度計を見たら湿度10%
唇も乾き咳をしている人も多いです。一雨欲しいのですが、幸か不幸か年末年始は良い天気らしい。。。。
クリスマスも終わりいよいよ正月の準備ですなぁ。。。。
スーパーも正月用商品に変わっていくでしょう。なんとなくいろいろなものが高くなっているような気がするのですが気のせいかな?
スポーツジムも1ヶ月になりました。
体重は変わりないのですが、体脂肪率が減っています。このまま筋肉がついて体脂肪が減ればいいのですが。しかし体脂肪も、僕の場合内臓脂肪が多いので落とすのは大変らしいです。血液中の中性脂肪や内臓脂肪は、皮下脂肪による肥満よりダイエットは難しいとトレーナーの方も言っていました。
このままのペースで続ければ、基礎代謝が高くなり(筋肉質になり)脂肪がつきにくくなるそうです。それには長い時間がかかりそう。。。
夫婦そろってジム通いをはじめたので、体脂肪計を買ってきました。
この体脂肪計は優れものでいろいろなデーターが出てきます。「体年齢」というものもあり、さっそく見たらなんと42歳!!だいぶ自信がつきました。妻は?。。。夕螺家の門外不出の極秘機密です(笑)
【2006年】
昨夜はクリスマスのお祝い?もできなかったので、今夜、ささやかに執り行いました。クリスチャンではないのですが、一応縁起物ですから。。。でも、キリスト教の宗派もいろいろとあるようですが、平和を望む心は好きです。
毎年ご飯を用意して混ぜご飯やチラシ寿司にしたりしていました(ううう。。。日本的クリスマスパーティー)
こういうのも芸がないと思い今年は、フランスパンのガーリックトーストをカリカリに焼いてシチューと一緒に食べました。好評でした。あとは市販のオードブル。そしてケーキ。それにしてもクリスマスにケーキというのは誰が発明したんだろ?
大量に発売されているオーソドックスなクリスマスケーキというのはうまいと思ったことがない。高いし。。。。子供の頃は、硬いバタークリームを乗せたケーキを楽しみにしていたけど、これに比べれば格段においしいけど。
おいしいケーキ屋さんがあるのですが、そこのケーキはやはり高いです。。。。
スーパに買い物に行ったら、ほとんどのクリスマス関連の食品はなくなり、店員さんが忙しく何かを並べていました。なんだろと近づいたら正月用品でした。明日からは正月用品で賑やかになりますね。。。
それにしても、もう来週はお正月ですなァ。。。。
「成長型経済」とかいう政策方針には悪いけど、財布の紐を締めたいと思います。まぁ、子どもたちの楽しみは極力協力するけど。。。。
経済成長をいうが、GDPの伸び率はそうは小泉政権の6年間でもそうは高くないようだ。改革と言っても成長型の経済と言っても、庶民生活は切り詰められるだけではなかったか?
今のままでは、淋しいクリスマスや正月を続けなければならないでしょう。何も金の問題というだけではなくて、心が明るく暮らせるという意味で。。。
【2007年】
(記事なし)
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
もう来週の土曜日は正月ですなぁ。。。。。
くれになると10大ニュースなどとやっていますが、昔に比べるとこの「10大ニュース」という言葉や記事などもあまり聞かないような気がするのですが?
社会の中におきる事件も昔は殺人事件といえばものすごいニュースでしたが、今は日常茶飯事になってきて殺人事件がない日が少ないような。それだけ大きな事件が頻発をしていれば改めて「10大ニュース」などと発表するまでもなく、また10では収まりきれないのかもしれません。
政治も同じで1年を振り返れば記憶に残るのはスキャンダルばかり。もちろん生活が悪化をしていくそれなりの政治の動きはあったのですが、記憶に残る政治の動きはやはりスキャンダル。
10大ニュースというのは良いことも含まれるわけですが、この良いこともまた記憶に残る大きなものはなかった。
それなりに社会は動いているのですが、どこか記憶に残らないという平坦な1年。10大ニュースというのは、生活や社会にメリハリがあるから事10大ニュースとしていろいろと振り返り考えたりするのでしょう。もちろんこのメリハリのなさは平凡とは違う。非凡だけのメリハリのなさ。。。。後退していく中のメリハリのなさ。。。。。なのでしょう。
こういう中には夢を持つことができない。社会を見つめて怒りどうにかしなくてはいけないといきまくこともできない。後退期ですなぁ。
後退期にはあきらめも出るということです。あきらめの心理の中には10大ニュースなどはどうでも良くなる。
でもまぁ・・・・・社会の中に棲息していかねばならないのですからそうは言ってもいられない。
個人として楽しむ工夫をしながらそしてその心を大切にしながら、その個人と社会の接点を見つめる中から何かを発見をして働きかけていきましょう。個人の力は弱いですが集まれば強くもなる。この集めるのもまた個人と社会の接点がいやおう無しに投げかけるものです。その中での個人と個人との小さな接点を!!その意味でのネットの役割は大きいと思います。良くも悪くもネットの力は無視できなくなっていますからね。こうしてどこのオヤジかわからない僕が文章を書いている。昔なら考えられないことでした。僕が書いたものをたくさんの人に読んでもらうなんて。その逆としてたくさんの肩の書いたものを読むことができる。
うれしいことですね。
あと1週間。。。。。日が沈んでまた日は昇る。今年が終わって来年がやってくる。けじめとしては切り替えをしながらも12月31日から元旦へ続く毎日をこうして見つめたいと思います。
【2011年】ツイッターつぶやき
東電の一般社員は、特に現業社員は被災地や原発事故の影響のあるところでも日夜労働をしている。原発が止まることでの電力不足を止まっていた火力発電所の復旧を急ぐ中やはり一生懸命に労働をしていた。この前ドライブに行ったら山間の谷の高い場所にある送電線にゴンドラでぶら下がって寒さの中保守点検をしていたしどこかで日夜電力を守るために労働をしている。
この労働をしている一般社員の賃金を下げろとかマスコミはもちろんネット上でも大きく叫ぶ人たちがいる。
一般社員は上に書いたような労働の対価(厳密に言えば労働力を売った対価)を賃金として受け取っているのである。それを賃下げは当たり前だというならばそれは人の労働に対する軽視だろう。東電の原発事故の賠償については重要な問題だが、それに対して労働の対価まで引き下げろというのは労働というものへの冒涜である。賃金はとことん引き下げろ、それでも今までのように働けという言動は見苦しい。
東電の社員のボーナスは減額された。しかしその金は目に見えた賠償という形で被害者にどのように届いただろうか?一方では東電は料金値上げを企業としての責任と権利だとして料金引き上げをする。国にはもっと金を出せという。結局は社員のボーナスの減額の鐘も東電という企業を守るために使われているのではないか?
昨日テレビの再放送で湾岸署の青島刑事が「事件は会議室で起きているのではない!現場で起きているんだ!!」と叫んでいましたが、まさに事故の対処や復旧そして日常的な電力の確保と送電は現場で起きているのであり、そこには一般社員が労働をしているのです。企業は被害者への賠償とともにこの現場で働いている社員を守らねばならないのです。国も。そして国民も。社会に価値を生み出している労働というものをあまりにも軽視した社会になり不労所得や会議室の人間が潤う社会になっています。ここに根本的な矛盾を感じますし実際この矛盾が経済をおかしくしています。
東電一般社員特に現業社員への感情的な敵視や賃金を下げろといった暴言は排除すべきでしょう。
東電社員の賃金が高すぎる?そう言う方はあなたの賃金が低すぎるのです。東電社員の賃金を下げたからといってあなたの賃金が上がるわけではなくて、そして被害者に回るという保証もないのです。今の社会の格差は人為的に作られているものです。契約社員という階層を増やしたのは自民党政権ですがこの政策によって派遣社員という階層がふやされて正社員と相対的な児湯不安と低賃金が作られたのです。ここに東電社員の賃金は高すぎるという意識が出ているのです。
【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2013年】ツイッターつぶやき
今朝の朝日新聞に「今こそ政治を話そう 宗教国家日本」というエッセイがありました。
このエッセイを読んで感じたのは、今の総保守の政治の中で日本人はこれまで発展させてきたものの未来性を見失ってきているいるのではないかと思います。総保守の時代ですからその保守が何を未来に求めているのかははっきりとしてきています。しかしそれが国民意識を代表するかといえばそうではない。今の自民党内閣が政策面において支持されて誕生をしたかといえばそうではなくて保守二大政党制の矛盾として民主党がだめだったから自民党といったものでしかなかった。国民意識をある程度理解したと思われた民主党への政権交代もふたを開ければやはり自民党と同じだった。ここに国民意識を代表するひとつの柱がなくなってしまったのである。もちろん原発事故からの脱原発の意識は広がりましたし、秘密保護法でも多くの反対意識が広がりました。社会のさまざまな動きでの矛盾も意識され始められています。しかしそれらの国民意識はそれどれの課題の中でばらばらにおかれ、そのばらばらに見える課題の根底にあるものを探しあぐねている状況でしょう。
社民党や共産党もこのばらばらに置かれている国民意識を統一するための政治勢力も弱く同時にやはりこの政党もここばらばらの課題に動かされている状況は否めないでしょう。
その中に保守からの宗教的とも言える観念的な精神論的とも言えるような国民統治のための国民意識が作られていく。それはわかりやすいですし感情的でもありますから多くの国民は動かされる。政策自体には反対でも動かされる。政治の話も中国や北朝鮮そして今では韓国も含めてその批判の中に日本の主張の正当性を置く。しかし日本がすばらしい国であるかは政策を見れば口をふさぐ。それが国を愛することだと。
昔もよく考えれば自民党の圧倒的多数の長期政権だったはずです。保守政治だったわけです。その中で社会党と共産党の革新が対峙した。社会党と共産党の対立もありましたが、共通項もありその共通項が独自に反自民という形を作り出した。その中心となった柱が理念的には社会主義でしたが、現実の運動は「改良」でした。自民党の暴走を阻止して国民生活を豊かにする方向性を示し、労働組合や市民運動そして幅広い知識層や有識者の運動などに結びついた。改良を通して始めて国民の運動は広がりを見せて社会制度などを具体的に改良した。もちろん保守勢力もその改良を受け止める福祉国家論・平和と民主主義に進まざるを得ない状況があった。
そのような全体の改良運動に国民意識も統一された。
こう見ると今求められているものは、社民・共産の連携ですしその柱となる理念は社会民主主義しかないでしょう。もちろん共産党は党名変更など社会党の失敗を教訓にする必要がありますし、共産主義を言い続けてもいい。しかし現実の社会を動かすには改良としての社会民主主義を言えばいいわけです。この理念の下にさまざまなばらばらになっている国民意識を統一しながら改良をしていく。この改良の成果をを国民に示しながら理念である社会民主主義の姿を明らかにしていく。
国民生活の実態は悲惨さを増していく一方です。その中で苦しんでいる。改良の課題はたくさんあります。やはりもう一度国民生活が第一、平和が第一、民主主義と自由が第一と訴え続けるしかない筈です。そこには労働組合や市民団体そして知識人・文化人などの力が必要です。「力」といっても国民を助けるためという意識ではなくて思想や文化の発展に協力が必要だとしなければ成らないでしょう。主婦や中小企業の方も同じです。
これがある程度形として見えてくれば今のような国民意識も変化していくでしょう。その変化が今の政治を変えるでしょう。
【2014年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
消費増税分はすべて社会保障の充実に使うという当初の目的は果たせているでしょうか?
民主党政権末期から消費増税分を社会保障だけでなくという動きも出ていたし、2014年の消費増税が行われても現実は社会保障の後退となっている。そもそも年金制度改革も小泉政権時には100年は大丈夫と言われていたが現実は危機が叫ばれている。
もう言った実態も出ている中で、消費税の逆進性が言われている。
年金生活や社会保障給付の充実が仮にされたとしても、消費増税による生活の低下は免れない。
ワーキングプアーという言葉が数年前によく言われていたが、その改善がなされずにいまだに低所得層は増え続けている。相対的貧困率の改善が言われているが、手取り賃金となると減少している。この中での消費増税である。
低賃金化は進む中でその定収入に合わせる形で生活保護支給額が削減されようとしている。
格差の拡大は低賃金層が増えるにしたがって、社会の富をより多く得る階層や企業などにばらまかれる。同時に更に中間層への増税や残業代不払いが行われようとしている。
現在の政治の根本理念は、自己責任と公助から自助へである。年金支給の減額や年金受給年齢の引き上げは公助の切り捨てです。これを補うのが自助で、人生100歳が言われて70歳半ばまで働けとなる。働けないなら家族同士で助け合えと憲法も改悪される。
高齢化社会に備えた年金積立金は株式投資にまわされて損失が出れば年金額にも響くともいわれ、逆に利益が出てもその活用はできない。年金積立金を市場から引き揚げれば株価が下がり損をする不労所得者や企業が出てしまうから。
まぁ。この現状で企業が元気になって大幅賃上げがなされ、税収も増えて社会保障も充実される結果があればまだよいほうだが、巨大企業の不祥事が続いたり企業にため込まれるカネは莫大になっている。それが国民生活には還元されないで、アメリカへの投資などになっていくでしょう。国の税収も援助という名目で湯水のごとくまき散らされている。これが元凶になりさらに社会保障は切り捨てられるという負のスパイラルになっている。
円安誘導は輸入品目の値段を引き上げて悪い物価高を引き起こしている。祖の大元である日銀も手詰まりで、軟着陸の出口は望めなくなっている。にっちもさっちもいかなくて日銀が出口に向かわざるを得ない状態になれば、金利上昇による国民負担がされるでしょう。
とりあえずは2019年の消費増税は、10%なら計算しやすいでしょうなんて馬鹿げたものに笑っているのではなくてどうにか食い止めなければなりません。どうにかアベノミクスと日銀緩和から抜け出さねばなりません。税は中間層の1000万円から増税なんていうのではなくて、富裕層や企業から吸い上げねばならないでしょう。アベノミクスの陰の部分にある政治とカネにも踏み込む必要がある。選挙が終わればミソギは済んだとして、民間企業なら解雇にもなるようなことが平然となされるような事ではお先真っ暗である。
【2018年】ツイッターつぶやき
株価が800円以上下落しています。
アメリカも650ドル以上株価が下がっています。
どうも、日米株安?という印象を受けます。
株を売られるわけですからドルも売られる?
ドルインデックスは下がっています。
円高が進むわけですから自動車などの輸出産業は株価を下げますから日本の株価の下落にもうなづけます。
アメリカは中国との貿易戦争を強めていますし、国家財政の危機から連邦政府の一部機関が閉鎖をされているとか。。。。。
アメリカの衰退(これは中国などの発展という相対的なものも)が言われ続けていますが、これはドルの信頼を減少させるでしょう。
日本の円は強いといわれていますが、どうも円が強いという部分よりもドル安による相対的な円高なのかもしれません。
円高の進み具合よりも株価の下落が先行するかも?
19000円割れは?
日本経済に盆も正月もそしてクリスマスもないようですなぁ。。。。。
もちろん庶民生活は来年はひどくなることが目に見えていますから期待は薄くなっているのですが、株価が最後の砦である安倍政権化の経済も怪しくなるのかもしれません。
こういった中、日銀は緩和を続けるのでしょうか?
天気も年末年始は大寒波だそうです。
寒いですなぁ。。。。。
【2019年】ツイッターつぶやき
安倍内閣が成長戦略の柱としてきたIRの事業をめぐり前内閣府副大臣のIR担当であった自民党衆議員秋元容疑者が収賄の疑いで逮捕された。そして今日になり、やはり自民党の白須賀衆議員の事務所に家宅捜査が入った。
秋元容疑者は二会派のようですが、二階幹事長は「党として大変残念」と述べるにとどまり、自民党内ではIR全体に悪い印象を与えているとみている。
IR事態ギャンブル依存症との関連が言われ、ある意味賭博ですからもともと良い印象はない者でした。しかし成長戦略として法案が通ってしまった。
国民の目からは政治と賭博の関連性という視点で見てしまうことになるでしょう。
安倍内閣は現内閣で2人の閣僚が辞任している。そして前内閣とはいえ副大臣が逮捕された。
安倍内閣では総理大臣のモリカケ問題や桜を見る会にしても疑惑が噴き出ている。そして多くの閣僚の疑惑や辞任が多くあった。そして公文書問題などが噴き出ていた。
安倍内閣においての政治の腐敗が目に見えてきているといえるでしょう。
経済政策や社会保障政策でのほころびが出て、外交でも多くの国に訪問はしているがその成果というものは見えない。対韓国を見ても悪化していくように見える。
もう。すでに安倍内閣への期待はできない状態で、期待が失望に変わり、あきれられるような状態でしょう。
しかし、数の力は依然とありますから安倍内閣の政治は続いていく。そこが国民の悲劇です。
【2020年】ツイッターつぶやき
東京 12月25日
新規感染者 884人
感染者累計 54902人
入院 2,139 人
軽症・中等症 2,058 人
重症 81 人
宿泊療養 985 人
自宅療養 2,143 人
入院・療養等調整中1,287 人
死亡 597 人
退院等(療養期間経過を含む) 47,751 人
陽性率 7.9%
≪以上東京都ホームページ≫
重症者数の増加が止まりません。それに伴い死亡者数も急増しています。
入院者は中東省と重症者で2139人ですが、宿泊療養、自宅待機、入院等調整中の入院できない方が4415人。
この状態がピークなのかと言えば、陽性率が7.9%と高いですから。まだ検査を受けていない市中感染者が相当数いることになりますから、この陽性率が下がらないことには高止まりあるいはさらに新規感染者数は増加していくと思います。
そこにイギリスにおける変種のコロナが上陸しそうで、その感染力は現在よりも高いといわれています。羽田でどのくらい水際作戦が成功するか?やっと政府はイギリスへの短期渡航者が帰国した場合2週間の大気免除を中止しましたが遅すぎかもしれません。第一波の中国からの水際作戦の失敗と同じになる可能性が心配です。
Go Toも28日から中止ですが、すでに多数の方の移動がはじまっているでしょう。
【2021年】ツイッターつぶやき
クリスマスも終わりましたなぁ。。。。
クリスマスといっても別段代わりにない1日を送っているのですが、でも社会の流れに流されてケーキぐらいはと思い作りました。たまにはケーキ作りも楽しいのでクリスマスを機会に楽しみました。
ケーキの材料を買いに駅前のスーパーに行ったついでに宝くじを買ってきました。
年末ジャンボ10億円はいらないので東京都の初夢宝くじを買ってきました。スクラッチも10枚だけ買ったのですが200円が1枚。。。。
ハハハ・・・・結局散財になるのですね・・・・・
明日はのんびりして27日は幼児用事がるので28日から正月の支度です。
今年もおせち料理ぐらいは作ろうと思います。
1年が早いですなぁ。。。。。
【2022年】ツイッターつぶやき
クリスマスも終わり明日から少しづつ正月の支度です。
とは言っても金もないので質素に。
質素というのは数万もする御節料理なんて買わないで手作り。
手作りといっても松前漬けなんてかき混ぜて冷蔵庫で保管するようなものがありますからそういうものを使います。
1週間はあっという間ですなぁ。
【2023年】ツイッターつぶやき
日銀総裁は、2%目標の達成に近づいているとしたようですが、賃上げのスピードは遅いですし、2%目標に含まれない悪性の物価高は賃上げを吸い上げ、それに輪をかけて国家が税等で吸い上げる。個人消費は伸びずに、企業は賃金も含めたコスト増に対して値上げを抑えざるを得なくなっているようです。
2%目標は、経済の好循環により達成されるのですが、経済が落ち込んでいる中で、賃上げと本来のインフレとしての物価上昇が出てこない。経済の好循環を作る材料がない中で、悪性の物価高による2%を求めること自体が矛盾でしょう。
(記事なし)
≪過去の記事≫
【2003年】
東京晴れ一時曇り。
コーヒーショップに娘と一緒行ったら、おばあさんのグループばかり。
そういえばこの前コヒーショップにいったら、おじいさんとおばあさんばかりがいて 糖尿など 話しをしていました。どんより。。。ハッハッハッハ
【2004年】
寒いです。。。
クリスマスも終わればあとは年越し準備ですね。
何年前だったか、年末に銀行へ行き忘れてしまい金がなくて悲惨な正月を過ごしたことがあります。今年は忘れないようにしよう。
銀行といえば、何で年末年始に休むんだろ?交通機関やさまざまな生活に欠かせないところは営業しているのに。それに自分の金をおろすにも手数料をとられるときがあるし。銀行と同じようなものに役所がある。夜間や祝休日は休むし、税金を使って業務をしているのに手数料を取る。
役所や銀行は民間(個人)に強い発言力や力を持っているが、こういうところに限って殿様商売である。
こちらのHPは年末年始も営業する予定ですよぉ。。。(笑)
【2005年】
湿度計を見たら湿度10%
唇も乾き咳をしている人も多いです。一雨欲しいのですが、幸か不幸か年末年始は良い天気らしい。。。。
クリスマスも終わりいよいよ正月の準備ですなぁ。。。。
スーパーも正月用商品に変わっていくでしょう。なんとなくいろいろなものが高くなっているような気がするのですが気のせいかな?
スポーツジムも1ヶ月になりました。
体重は変わりないのですが、体脂肪率が減っています。このまま筋肉がついて体脂肪が減ればいいのですが。しかし体脂肪も、僕の場合内臓脂肪が多いので落とすのは大変らしいです。血液中の中性脂肪や内臓脂肪は、皮下脂肪による肥満よりダイエットは難しいとトレーナーの方も言っていました。
このままのペースで続ければ、基礎代謝が高くなり(筋肉質になり)脂肪がつきにくくなるそうです。それには長い時間がかかりそう。。。
夫婦そろってジム通いをはじめたので、体脂肪計を買ってきました。
この体脂肪計は優れものでいろいろなデーターが出てきます。「体年齢」というものもあり、さっそく見たらなんと42歳!!だいぶ自信がつきました。妻は?。。。夕螺家の門外不出の極秘機密です(笑)
【2006年】
昨夜はクリスマスのお祝い?もできなかったので、今夜、ささやかに執り行いました。クリスチャンではないのですが、一応縁起物ですから。。。でも、キリスト教の宗派もいろいろとあるようですが、平和を望む心は好きです。
毎年ご飯を用意して混ぜご飯やチラシ寿司にしたりしていました(ううう。。。日本的クリスマスパーティー)
こういうのも芸がないと思い今年は、フランスパンのガーリックトーストをカリカリに焼いてシチューと一緒に食べました。好評でした。あとは市販のオードブル。そしてケーキ。それにしてもクリスマスにケーキというのは誰が発明したんだろ?
大量に発売されているオーソドックスなクリスマスケーキというのはうまいと思ったことがない。高いし。。。。子供の頃は、硬いバタークリームを乗せたケーキを楽しみにしていたけど、これに比べれば格段においしいけど。
おいしいケーキ屋さんがあるのですが、そこのケーキはやはり高いです。。。。
スーパに買い物に行ったら、ほとんどのクリスマス関連の食品はなくなり、店員さんが忙しく何かを並べていました。なんだろと近づいたら正月用品でした。明日からは正月用品で賑やかになりますね。。。
それにしても、もう来週はお正月ですなァ。。。。
「成長型経済」とかいう政策方針には悪いけど、財布の紐を締めたいと思います。まぁ、子どもたちの楽しみは極力協力するけど。。。。
経済成長をいうが、GDPの伸び率はそうは小泉政権の6年間でもそうは高くないようだ。改革と言っても成長型の経済と言っても、庶民生活は切り詰められるだけではなかったか?
今のままでは、淋しいクリスマスや正月を続けなければならないでしょう。何も金の問題というだけではなくて、心が明るく暮らせるという意味で。。。
【2007年】
(記事なし)
【2008年】
(記事なし)
【2009年】
(記事なし)
【2010年】ツイッターつぶやき
もう来週の土曜日は正月ですなぁ。。。。。
くれになると10大ニュースなどとやっていますが、昔に比べるとこの「10大ニュース」という言葉や記事などもあまり聞かないような気がするのですが?
社会の中におきる事件も昔は殺人事件といえばものすごいニュースでしたが、今は日常茶飯事になってきて殺人事件がない日が少ないような。それだけ大きな事件が頻発をしていれば改めて「10大ニュース」などと発表するまでもなく、また10では収まりきれないのかもしれません。
政治も同じで1年を振り返れば記憶に残るのはスキャンダルばかり。もちろん生活が悪化をしていくそれなりの政治の動きはあったのですが、記憶に残る政治の動きはやはりスキャンダル。
10大ニュースというのは良いことも含まれるわけですが、この良いこともまた記憶に残る大きなものはなかった。
それなりに社会は動いているのですが、どこか記憶に残らないという平坦な1年。10大ニュースというのは、生活や社会にメリハリがあるから事10大ニュースとしていろいろと振り返り考えたりするのでしょう。もちろんこのメリハリのなさは平凡とは違う。非凡だけのメリハリのなさ。。。。後退していく中のメリハリのなさ。。。。。なのでしょう。
こういう中には夢を持つことができない。社会を見つめて怒りどうにかしなくてはいけないといきまくこともできない。後退期ですなぁ。
後退期にはあきらめも出るということです。あきらめの心理の中には10大ニュースなどはどうでも良くなる。
でもまぁ・・・・・社会の中に棲息していかねばならないのですからそうは言ってもいられない。
個人として楽しむ工夫をしながらそしてその心を大切にしながら、その個人と社会の接点を見つめる中から何かを発見をして働きかけていきましょう。個人の力は弱いですが集まれば強くもなる。この集めるのもまた個人と社会の接点がいやおう無しに投げかけるものです。その中での個人と個人との小さな接点を!!その意味でのネットの役割は大きいと思います。良くも悪くもネットの力は無視できなくなっていますからね。こうしてどこのオヤジかわからない僕が文章を書いている。昔なら考えられないことでした。僕が書いたものをたくさんの人に読んでもらうなんて。その逆としてたくさんの肩の書いたものを読むことができる。
うれしいことですね。
あと1週間。。。。。日が沈んでまた日は昇る。今年が終わって来年がやってくる。けじめとしては切り替えをしながらも12月31日から元旦へ続く毎日をこうして見つめたいと思います。
【2011年】ツイッターつぶやき
東電の一般社員は、特に現業社員は被災地や原発事故の影響のあるところでも日夜労働をしている。原発が止まることでの電力不足を止まっていた火力発電所の復旧を急ぐ中やはり一生懸命に労働をしていた。この前ドライブに行ったら山間の谷の高い場所にある送電線にゴンドラでぶら下がって寒さの中保守点検をしていたしどこかで日夜電力を守るために労働をしている。
この労働をしている一般社員の賃金を下げろとかマスコミはもちろんネット上でも大きく叫ぶ人たちがいる。
一般社員は上に書いたような労働の対価(厳密に言えば労働力を売った対価)を賃金として受け取っているのである。それを賃下げは当たり前だというならばそれは人の労働に対する軽視だろう。東電の原発事故の賠償については重要な問題だが、それに対して労働の対価まで引き下げろというのは労働というものへの冒涜である。賃金はとことん引き下げろ、それでも今までのように働けという言動は見苦しい。
東電の社員のボーナスは減額された。しかしその金は目に見えた賠償という形で被害者にどのように届いただろうか?一方では東電は料金値上げを企業としての責任と権利だとして料金引き上げをする。国にはもっと金を出せという。結局は社員のボーナスの減額の鐘も東電という企業を守るために使われているのではないか?
昨日テレビの再放送で湾岸署の青島刑事が「事件は会議室で起きているのではない!現場で起きているんだ!!」と叫んでいましたが、まさに事故の対処や復旧そして日常的な電力の確保と送電は現場で起きているのであり、そこには一般社員が労働をしているのです。企業は被害者への賠償とともにこの現場で働いている社員を守らねばならないのです。国も。そして国民も。社会に価値を生み出している労働というものをあまりにも軽視した社会になり不労所得や会議室の人間が潤う社会になっています。ここに根本的な矛盾を感じますし実際この矛盾が経済をおかしくしています。
東電一般社員特に現業社員への感情的な敵視や賃金を下げろといった暴言は排除すべきでしょう。
東電社員の賃金が高すぎる?そう言う方はあなたの賃金が低すぎるのです。東電社員の賃金を下げたからといってあなたの賃金が上がるわけではなくて、そして被害者に回るという保証もないのです。今の社会の格差は人為的に作られているものです。契約社員という階層を増やしたのは自民党政権ですがこの政策によって派遣社員という階層がふやされて正社員と相対的な児湯不安と低賃金が作られたのです。ここに東電社員の賃金は高すぎるという意識が出ているのです。
【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2013年】ツイッターつぶやき
今朝の朝日新聞に「今こそ政治を話そう 宗教国家日本」というエッセイがありました。
このエッセイを読んで感じたのは、今の総保守の政治の中で日本人はこれまで発展させてきたものの未来性を見失ってきているいるのではないかと思います。総保守の時代ですからその保守が何を未来に求めているのかははっきりとしてきています。しかしそれが国民意識を代表するかといえばそうではない。今の自民党内閣が政策面において支持されて誕生をしたかといえばそうではなくて保守二大政党制の矛盾として民主党がだめだったから自民党といったものでしかなかった。国民意識をある程度理解したと思われた民主党への政権交代もふたを開ければやはり自民党と同じだった。ここに国民意識を代表するひとつの柱がなくなってしまったのである。もちろん原発事故からの脱原発の意識は広がりましたし、秘密保護法でも多くの反対意識が広がりました。社会のさまざまな動きでの矛盾も意識され始められています。しかしそれらの国民意識はそれどれの課題の中でばらばらにおかれ、そのばらばらに見える課題の根底にあるものを探しあぐねている状況でしょう。
社民党や共産党もこのばらばらに置かれている国民意識を統一するための政治勢力も弱く同時にやはりこの政党もここばらばらの課題に動かされている状況は否めないでしょう。
その中に保守からの宗教的とも言える観念的な精神論的とも言えるような国民統治のための国民意識が作られていく。それはわかりやすいですし感情的でもありますから多くの国民は動かされる。政策自体には反対でも動かされる。政治の話も中国や北朝鮮そして今では韓国も含めてその批判の中に日本の主張の正当性を置く。しかし日本がすばらしい国であるかは政策を見れば口をふさぐ。それが国を愛することだと。
昔もよく考えれば自民党の圧倒的多数の長期政権だったはずです。保守政治だったわけです。その中で社会党と共産党の革新が対峙した。社会党と共産党の対立もありましたが、共通項もありその共通項が独自に反自民という形を作り出した。その中心となった柱が理念的には社会主義でしたが、現実の運動は「改良」でした。自民党の暴走を阻止して国民生活を豊かにする方向性を示し、労働組合や市民運動そして幅広い知識層や有識者の運動などに結びついた。改良を通して始めて国民の運動は広がりを見せて社会制度などを具体的に改良した。もちろん保守勢力もその改良を受け止める福祉国家論・平和と民主主義に進まざるを得ない状況があった。
そのような全体の改良運動に国民意識も統一された。
こう見ると今求められているものは、社民・共産の連携ですしその柱となる理念は社会民主主義しかないでしょう。もちろん共産党は党名変更など社会党の失敗を教訓にする必要がありますし、共産主義を言い続けてもいい。しかし現実の社会を動かすには改良としての社会民主主義を言えばいいわけです。この理念の下にさまざまなばらばらになっている国民意識を統一しながら改良をしていく。この改良の成果をを国民に示しながら理念である社会民主主義の姿を明らかにしていく。
国民生活の実態は悲惨さを増していく一方です。その中で苦しんでいる。改良の課題はたくさんあります。やはりもう一度国民生活が第一、平和が第一、民主主義と自由が第一と訴え続けるしかない筈です。そこには労働組合や市民団体そして知識人・文化人などの力が必要です。「力」といっても国民を助けるためという意識ではなくて思想や文化の発展に協力が必要だとしなければ成らないでしょう。主婦や中小企業の方も同じです。
これがある程度形として見えてくれば今のような国民意識も変化していくでしょう。その変化が今の政治を変えるでしょう。
【2014年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)
【2016年】
(記事なし)
【2017年】ツイッターつぶやき
消費増税分はすべて社会保障の充実に使うという当初の目的は果たせているでしょうか?
民主党政権末期から消費増税分を社会保障だけでなくという動きも出ていたし、2014年の消費増税が行われても現実は社会保障の後退となっている。そもそも年金制度改革も小泉政権時には100年は大丈夫と言われていたが現実は危機が叫ばれている。
もう言った実態も出ている中で、消費税の逆進性が言われている。
年金生活や社会保障給付の充実が仮にされたとしても、消費増税による生活の低下は免れない。
ワーキングプアーという言葉が数年前によく言われていたが、その改善がなされずにいまだに低所得層は増え続けている。相対的貧困率の改善が言われているが、手取り賃金となると減少している。この中での消費増税である。
低賃金化は進む中でその定収入に合わせる形で生活保護支給額が削減されようとしている。
格差の拡大は低賃金層が増えるにしたがって、社会の富をより多く得る階層や企業などにばらまかれる。同時に更に中間層への増税や残業代不払いが行われようとしている。
現在の政治の根本理念は、自己責任と公助から自助へである。年金支給の減額や年金受給年齢の引き上げは公助の切り捨てです。これを補うのが自助で、人生100歳が言われて70歳半ばまで働けとなる。働けないなら家族同士で助け合えと憲法も改悪される。
高齢化社会に備えた年金積立金は株式投資にまわされて損失が出れば年金額にも響くともいわれ、逆に利益が出てもその活用はできない。年金積立金を市場から引き揚げれば株価が下がり損をする不労所得者や企業が出てしまうから。
まぁ。この現状で企業が元気になって大幅賃上げがなされ、税収も増えて社会保障も充実される結果があればまだよいほうだが、巨大企業の不祥事が続いたり企業にため込まれるカネは莫大になっている。それが国民生活には還元されないで、アメリカへの投資などになっていくでしょう。国の税収も援助という名目で湯水のごとくまき散らされている。これが元凶になりさらに社会保障は切り捨てられるという負のスパイラルになっている。
円安誘導は輸入品目の値段を引き上げて悪い物価高を引き起こしている。祖の大元である日銀も手詰まりで、軟着陸の出口は望めなくなっている。にっちもさっちもいかなくて日銀が出口に向かわざるを得ない状態になれば、金利上昇による国民負担がされるでしょう。
とりあえずは2019年の消費増税は、10%なら計算しやすいでしょうなんて馬鹿げたものに笑っているのではなくてどうにか食い止めなければなりません。どうにかアベノミクスと日銀緩和から抜け出さねばなりません。税は中間層の1000万円から増税なんていうのではなくて、富裕層や企業から吸い上げねばならないでしょう。アベノミクスの陰の部分にある政治とカネにも踏み込む必要がある。選挙が終わればミソギは済んだとして、民間企業なら解雇にもなるようなことが平然となされるような事ではお先真っ暗である。
【2018年】ツイッターつぶやき
株価が800円以上下落しています。
アメリカも650ドル以上株価が下がっています。
どうも、日米株安?という印象を受けます。
株を売られるわけですからドルも売られる?
ドルインデックスは下がっています。
円高が進むわけですから自動車などの輸出産業は株価を下げますから日本の株価の下落にもうなづけます。
アメリカは中国との貿易戦争を強めていますし、国家財政の危機から連邦政府の一部機関が閉鎖をされているとか。。。。。
アメリカの衰退(これは中国などの発展という相対的なものも)が言われ続けていますが、これはドルの信頼を減少させるでしょう。
日本の円は強いといわれていますが、どうも円が強いという部分よりもドル安による相対的な円高なのかもしれません。
円高の進み具合よりも株価の下落が先行するかも?
19000円割れは?
日本経済に盆も正月もそしてクリスマスもないようですなぁ。。。。。
もちろん庶民生活は来年はひどくなることが目に見えていますから期待は薄くなっているのですが、株価が最後の砦である安倍政権化の経済も怪しくなるのかもしれません。
こういった中、日銀は緩和を続けるのでしょうか?
天気も年末年始は大寒波だそうです。
寒いですなぁ。。。。。
【2019年】ツイッターつぶやき
安倍内閣が成長戦略の柱としてきたIRの事業をめぐり前内閣府副大臣のIR担当であった自民党衆議員秋元容疑者が収賄の疑いで逮捕された。そして今日になり、やはり自民党の白須賀衆議員の事務所に家宅捜査が入った。
秋元容疑者は二会派のようですが、二階幹事長は「党として大変残念」と述べるにとどまり、自民党内ではIR全体に悪い印象を与えているとみている。
IR事態ギャンブル依存症との関連が言われ、ある意味賭博ですからもともと良い印象はない者でした。しかし成長戦略として法案が通ってしまった。
国民の目からは政治と賭博の関連性という視点で見てしまうことになるでしょう。
安倍内閣は現内閣で2人の閣僚が辞任している。そして前内閣とはいえ副大臣が逮捕された。
安倍内閣では総理大臣のモリカケ問題や桜を見る会にしても疑惑が噴き出ている。そして多くの閣僚の疑惑や辞任が多くあった。そして公文書問題などが噴き出ていた。
安倍内閣においての政治の腐敗が目に見えてきているといえるでしょう。
経済政策や社会保障政策でのほころびが出て、外交でも多くの国に訪問はしているがその成果というものは見えない。対韓国を見ても悪化していくように見える。
もう。すでに安倍内閣への期待はできない状態で、期待が失望に変わり、あきれられるような状態でしょう。
しかし、数の力は依然とありますから安倍内閣の政治は続いていく。そこが国民の悲劇です。
【2020年】ツイッターつぶやき
東京 12月25日
新規感染者 884人
感染者累計 54902人
入院 2,139 人
軽症・中等症 2,058 人
重症 81 人
宿泊療養 985 人
自宅療養 2,143 人
入院・療養等調整中1,287 人
死亡 597 人
退院等(療養期間経過を含む) 47,751 人
陽性率 7.9%
≪以上東京都ホームページ≫
重症者数の増加が止まりません。それに伴い死亡者数も急増しています。
入院者は中東省と重症者で2139人ですが、宿泊療養、自宅待機、入院等調整中の入院できない方が4415人。
この状態がピークなのかと言えば、陽性率が7.9%と高いですから。まだ検査を受けていない市中感染者が相当数いることになりますから、この陽性率が下がらないことには高止まりあるいはさらに新規感染者数は増加していくと思います。
そこにイギリスにおける変種のコロナが上陸しそうで、その感染力は現在よりも高いといわれています。羽田でどのくらい水際作戦が成功するか?やっと政府はイギリスへの短期渡航者が帰国した場合2週間の大気免除を中止しましたが遅すぎかもしれません。第一波の中国からの水際作戦の失敗と同じになる可能性が心配です。
Go Toも28日から中止ですが、すでに多数の方の移動がはじまっているでしょう。
【2021年】ツイッターつぶやき
クリスマスも終わりましたなぁ。。。。
クリスマスといっても別段代わりにない1日を送っているのですが、でも社会の流れに流されてケーキぐらいはと思い作りました。たまにはケーキ作りも楽しいのでクリスマスを機会に楽しみました。
ケーキの材料を買いに駅前のスーパーに行ったついでに宝くじを買ってきました。
年末ジャンボ10億円はいらないので東京都の初夢宝くじを買ってきました。スクラッチも10枚だけ買ったのですが200円が1枚。。。。
ハハハ・・・・結局散財になるのですね・・・・・
明日はのんびりして27日は
今年もおせち料理ぐらいは作ろうと思います。
1年が早いですなぁ。。。。。
【2022年】ツイッターつぶやき
クリスマスも終わり明日から少しづつ正月の支度です。
とは言っても金もないので質素に。
質素というのは数万もする御節料理なんて買わないで手作り。
手作りといっても松前漬けなんてかき混ぜて冷蔵庫で保管するようなものがありますからそういうものを使います。
1週間はあっという間ですなぁ。
【2023年】ツイッターつぶやき
日銀総裁は、2%目標の達成に近づいているとしたようですが、賃上げのスピードは遅いですし、2%目標に含まれない悪性の物価高は賃上げを吸い上げ、それに輪をかけて国家が税等で吸い上げる。個人消費は伸びずに、企業は賃金も含めたコスト増に対して値上げを抑えざるを得なくなっているようです。
2%目標は、経済の好循環により達成されるのですが、経済が落ち込んでいる中で、賃上げと本来のインフレとしての物価上昇が出てこない。経済の好循環を作る材料がない中で、悪性の物価高による2%を求めること自体が矛盾でしょう。