夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「12月26日という日」

2024年12月26日 07時58分23秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】
(記事なし)

≪過去の記事≫

【2003年】
娘と今年最後の釣りに行ってきました。
今年はつれない釣りばかりでした。というのか、今年もです。。。(笑)
最後の最後まで連れなかったのですが、僕にとっては、海も魚のいないただの水溜りなのか!!ムカっ!!・・・・ハハハ
でも、波の音を聞き、潮風に吹かれていると楽しいです。いくら「水溜り」に糸をたらす状態ですが、こんな釣りもまたいいのではと自己満足をしています。
千葉県も温かかったです。風もなく、日差しも強くて竿先を眺めているとぼけっとしてしまいました。
今夜は、娘が味噌ラーメンを食べたいというので作ります。ラーメンだけでは寂しいので、餃子もと思います。もちろん手作りですよぉ。。。

【2004年】
南房総に海を見に行きました。
新撰組の総集編を観ています。男の純粋さを感じますね。最後の武士らしい武士という生き様を見ます。しかし歴史はこのような純粋さだけでは動いていかない。やはり新しい世界の動きについていけた人々が生き残ったということでしょう。日本が諸外国の植民地にならなかったという事実これは、この新しい世界の動きについていったからでしょう。
新しい世界の動きといっても、よりすぐれた国になっていくということで、江戸時代よりも明治の世の中がよりよい国だったということだと思います。このよりよい国を作るという動きとともに男の純粋さが必要なのでしょう。

冬の南房総   2004年12月26日 
冬の寒い休日、なんとなく春が待ち遠しい休日。
日帰り温泉もいいですが、いつも暖かさを求めて南房総に海を見に行きます。晴れていたので外を歩くにもジャンパーは要りません。海の風も冷たいには冷たいですが気持ちのよい風です。
房総半島の先端館山の町から太平洋に沿って外房に向かうと、白浜や千倉・鴨川の町があります。この辺一体の海辺は黒潮の関係で南国といった感じです。
南紀、南伊豆そして南房総と、同じような環境にあるようです。たしか白浜という地名も共通するのでは?黒潮に乗った文化交流があったようですね。房総には義経が上陸したとされる海岸がありますが、これも黒潮文化の交流が言い伝えとなったのかもしれません。
東京から近い場所で早い春を見つけられるというのも楽しいです。
水仙が咲いていました。
1月に入ると菜の花が咲き、花摘みも始まります。
南房総は何度も行っているので観光地にはあまり寄りません。海を眺めたり釣りしたり。そして我が家の楽しみは、主だった町にあるたくさんの「道の駅」めぐりです。それぞれに特色があり、食事や海産物もおいしいところもあります。
大きなサザエとスルメイカの一夜干を買って帰りました。つぼ焼き、おいしかったです。一夜星もさっとあぶってマヨネーズをつけて食べました。今日、残りの一枚を焼いたら子供たちだけでぺろりと食べてしまいました。天日干だそうで、やはりそのせいでおいしかったのかな?値段も手ごろでした。
また正月後にでも花を見に行きたいと思います。

【2005年】
日本の歴史を扱った再放送をやっていた。
4時間のスペシャル。
学校での歴史授業は現代史を教えないということを以前から言われていたが、やはりこの番組も明治以降は駆け足だったようだ。
むかし、古代荘園制の崩壊と武士の台頭を東大寺の荘園制を元に解き明かした本を読んだことがある。武士といえば源頼朝や足利尊氏の時代を経て下克上がはじまり、徳川家康の時代に封建制が完成する。荘園制までは、一般庶民も奴隷状態な状態になっていただろうが、封建制では重い年貢があるにもかかわらず自分の土地を持つことができた。明治維新は中途半端ながら土地から自由になり、自由や平等の中に庶民もおかれた。しかしその自由や平等も絵に描いた餅のようなもので、ここに不満は集約されるようになる。同時に植民地制の中におかれた日本はその独立を守りながらみずからが海外への派遣を強める。不幸な二つの世界大戦。その中で軍国主義は否定をされ、同時に植民地性も否定をされる。ここに来て庶民もある程度の自由や平等を獲得する。そして平和という権利を得る。しかし、その自由や平等は金の力によって左右をされ、人に使われている間はこの金の力によって縛られざるを得なくなった。この金の力は経済力としてその支配力を高める。経済力の前には地球の環境破壊も犠牲にならざるを得なく、戦争というものがいまだに正当化される。石油エネルギーの争奪と有り余る製品の販路を求める。
歴史というのは、その時代時代に先進的な人物が出て変わっていったこともたしかだが、その世の中を変えた先進的な人々も庶民を見方にしなければその力は発揮できなかったのである。だから少しづつ数千年の歴史時代を経て庶民生活は発展してきた。この庶民生活は、犠牲にしようと思えば権力によってなしえるものであるが、長い目で見ればその社会を閉塞状態に置くことになる。今は世界的に庶民生活を犠牲にした経済競争が当たり前になり、低成長(安定成長というごまかしの言葉も使う)という閉塞状態になっている。すべての設備投資なども結局は庶民生活に欠かせない一般消費物として社会に還元されざるを得ないが、消費をする一般庶民が犠牲の中でそれを消費できなくなっている。先進国の庶民は豊かそうだが本当は貧しさが進んでいるのである。一般消費物が消費されない中に低成長はますます進んでいく。価格は下落する。下落はするが一般庶民の生活も比例をして低下する。デフレはますます高度化する。
行き詰まりを解消するにはまた競争である。この競争は、軍事力にも依存をする。環境をも犠牲にしなくてはならなくなる。悪循環は続く。
こういう社会を変kさせなくてはお先真っ暗であり、これまで数千年かかって発展してきた歴史を今後も発展させえなくなるだろう。
庶民生活。。。ここが歴史のキーワードである。

【2006年】
(記事なし)

【2007年】
ううう。。。。
年末になり妻の体調が崩れてしまった。
ハハハ。。。お父さんは頑張っています!

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
千葉市動物公園に行ってきました。
動物園は好きでよく行きますしこの動物園は入園料も安く(500円駐車場700円・・・駐車場のほうが高い!!(笑))動物の種類も多いので好きな動物園です。
しかし寒かったぁ。。。。北風も強くて歩くのがつらかったです。猿たちは日向のところにうずくまっていました。生まれ育ったところを見るとアフリカの赤道直下という猿もいました。この寒さはつらいでしょうね。もちろんこの猿たちはたぶん日本で生まれてたのかとも思いますが、それにしてもそうは寒さに強いとはいえないでしょう。その他の動物も暑い国が故郷というのが多いのでしょうが、、、、、
早く部屋に入りたいようで部屋の入り口でうろうろする猿もいました。
明日あたりから動物たちも年末年始休みでしょうか。。。。。暖かいところでゆっくり休んでほしいなぁ。

【2011年】ツイッターつぶやき
今日、科学雑誌を読んだ。光の速度についての特集でした。
光にも速度があることが発見され、その速度が観測の中から導かれアインシュタインの相対性理論が説明される。光よりもはやい速度は存在しないと。最後に最近の実験では光よりもはやい速度の素粒子というのか?があるみたいだと。アインシュタインの相対性理論もいつか変更されるのではと。
この科科学史の中にアインシュタインの理論をわかりやすくイラストで説明されているが、そこには現実には存在できないようなあるいは観測できないようなものをイメージとしての実験を行う。思考実験という言葉もどこかで書かれていたが、アインシュタインが色々な思考的の中で描いた矛盾をずっと追い求めて相対性理論を発見したと。そして光より速い速度は存在をしないと。
光の速度で航行している宇宙船からレーザー光を発射をしたらやはりその例ざーこうは光の速さで飛んでいく。常識的な日常ではそのレーザー光は光の速度の2倍の速度になってしまう。しかし光の速度以上の速度はないのだから。。。。こういったものを思考実験として(もちろん物理学ですから数式なども)ある結論にたどり着く。空間や時間が基本的なものではなくて光の速度が基本的なものであるならば。光は光の速度で飛ぶだけで光の速度の2倍というのは空間が縮んだり?することで理解できると。
この視点を少し替えて考え直してみるということ、そしてそれが正しいかどうかを(物理なら計算式で証明する)思考する。この思考実験というものの面白みを感じました。
思考実験という言葉自体は今日知ったのですが、よく考えればいろいろなところで行われているのではないでしょうか?哲学というものはもちろん、文学や詩などの世界ももしかしたらこの思考実験の中に表現が出るのではないかと思います。漱石の文学はこの思考実験の中に主人公が置かれているような気もします。
今読んでいる哲学の歴史を読んでいると紀元前から人はこの思考実験という哲学の中に体系を残してそれが現実世界にも適用されてきたのだと思います。そして哲学はこの思考実験の思考そのものの行い方を思考事件をしてる。
人の思考、すなわち考えることの素晴らしさをあらためて感じます。

【2012年】ツイッターつぶやき
以前にも何度か書きましたが、企業が労働力という商品を買って消費するときにも消費税を導入すべきです。特に今後消費増税が避けられないというならなおさらです。
消費税が8%になった時点で賃金にも5%の消費税を導入して年収300万円程度のサラリーマンの消費税15万円はサラリーマンの益税にする。300万円を超えた部分の消費税は国におさめられる。こうでもしないと景気回復や国の財政難の解消はないでしょう。国におさめられた消費税は苦しい零細企業などの賃金消費税の一定額を還付するとか。
サラリーマンの益税部分は減税という効果のあるものにしてもよい。その時この額を国債でとすればどうなるか?企業が賃金消費税分を日銀も含めて銀行などから買う。それをサラリーマンの所得税として国におさめる。サラリーマンは減税効果と同じように15万円を受け取り、国には国債が帰ってくる。もちろん15万円を超える部分も国債で。国に入る現金としての税収が減りますから国に帰った分の国債を国債費に回して国債費分を現金としての税収にする。このような国債の流通というのはできないものでしょうか?
国債の流通も下手をすればすごいインフレを起こしますから限定的な流通使用として。
このような賃金消費税というものは今の企業の状態からでは無理だと笑われるかもしれませんがそうでしょうか?
消費増税は景気の回復がなければできないと言います。増税されたときには景気回復があるわけですからその恩恵をサラリーマンにも回さなければならない。景気回復時にこそ賃金消費税を導入すべきでしょう。景気回復が企業の内部留保や海外への設備投資(中国がだめだからミャンマーにとか)に回るだけなら国内の消費は伸びずに景気回復は長期には続かないか国民生活には関連しないものになる。先のイザナギ景気を超える長期の景気といわれた時も国民生活には波及しなかったし。結局は景気の後退に入ってデフレは克服されなかった。

【2013年】ツイッターつぶやき
牛丼や洋服の値段が下がること自体がそれは福祉だという考え方があるそうです。(リンクページの引用部分。リンク記事はそれへは批判的です)
そうすると、内閣は政策上でも福祉の切り下げを行おうとしており、それと平行して物価を引き上げることを目的としているわけですからその意味においても福祉の切り下げを行おうとしているということになりますね。ここからの物価高騰への批判でしょうか?
でも、物価の下落は経済の法則で私企業が国民のために安く牛丼や洋服を提供しているというわけではないでしょう。もちろん言葉としては「お安く提供いたします」と企業も宣伝しますが、いくらなんでも好んで安くしているわけではないでしょう。
デフレにしてもそれは福祉ではない。
(。。。。書き込みがすごく重い。ここでやめます(涙))

【2014年】ツイッタつぶやき
「成長と財政再建へアベノミクス仕切り直しの好機」この好機とは何か?
「歯車を狂わせたのは、率直に言って、当初アベノミクスのメニューにはなかった消費増税(5%から8%への第一弾)を2014年4月に実施したことだ。安倍晋三首相も菅義偉官房長官もおそらく本音ではあのタイミングでの消費増税に反対だったと思うが、民主党前政権下で自公民の三党合意に基づき法制化されたものなので、やらざるを得なかった。」(上記引用ページより引用)
アベノミクス自体は成功していたが消費増税が間違いだったという論理は広くあるがその論理を示したものでしょう。しかしその責任を民主党との三党合意の責任にするような論法です。しかし8%最終的に判断したのは安倍総理であり、8%への消費増税は経済状況を見たうえでの判断が許容範囲としてあり、安倍総理は国会内のねじれもないことから法改正はできたはずです。
アベノミクスのメニューにはなかった?しかし公共事業の前倒しは消費増税に依拠していたのでは?「公共工事前倒しは、消費税10%決定に効果ある?」
消費増税はアベノミクスの成長戦略にも組み込まれ、最終判断は安倍総理が行ったという事から話をはじめねばならないでしょう。
そこで、「好機」とは何かです。
アベノミクス、経済政策の失敗がこの2年間の結果ですから、その結果から「アベノミクス仕切り直しの好機」という言葉自体がおかしい。結局は安倍内閣がアベノミクスを失敗させてはならないとして経済政策をさらに進めるといっていることへの政党かに他ならない。
「好機」と言っても2年後には10%が約束されているわけですから、2年後には同じことが起きます。
問題なのは、この2年で経済が好転して国民生活が豊かになったのか低下したのかなんです。
ですから安倍総理も賃上げを言わざるを得ない。しかしそれがどのくらいうまくいくかはわからないわけです。実際自失賃金はこの2年間でも下がり続けているのですから。
まだ連合加盟の労働者が働く大企業などには法人減税という美味しいものが与えられているのですから、それである程度の賃上げもできるでしょうが、その恩恵が連合以外の組織にどのくらい波及するのか?年金は?社会保障全体は?
社会保障は財政削減の聖域ではないとされている。
10%への2年間にこのような実態の中でどう大きく経済が好転するといえるのだろうか?

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
今年もテーブルヤシの花の枝が伸びて小さな花芽が膨らんできました。
花と言っても形は実のような丸い形をしています。黄色く膨らんで中心に茶色の穴が開いているような花です。それがだんだんと黒色に近い紫になって散っていきます。
花数は一つの花の枝に50ほどあるかな・・・・・
厄介なのが花が散るとそれがべとべとの粘液が出ます。蜜なのでしょうか?
今では1メートルを超える高さに生長しましたが、買ってきたときは5センチほどの苗でした。
あれから何年過ぎたか。。。。。立派に育っています。
先日病院の待合室で見たテーブルヤシは床から天井まで伸びていました。
我が家のテーブルヤシもそろそろ一回り大きな鉢に植え替えかな。
先日妻が銀行からサンスベリアの苗をもらってきました。
ちゃんとした鉢に植え替えてあげようと思います。出窓で日光浴をしていますが、あまり日に当てたらダメかな?
また大きく生長してくれると嬉しいです。
生長と言えば、500円玉ほどのサボテンが大きくなって、去年花を咲かせました。
名前は忘れたのですが、沖縄の方で生垣にも使われる黄色い花が咲く木の苗を秋に買ってきましたが、この木も10数メートルに伸びるという。。。。。鉢植えで盆栽のごとく育てたい。。。。。
こうして花たちと付き合っている間に僕は年齢を重ねるのですが、なるべく長く付き合いたいですなぁ。。。。
結婚をして子供が生まれたころにもらった金の生る木が子供と一緒に大きく育ちました。

クリスマスも終わりスーパーはお正月料理一色になりました。
いつも買う沢庵がいつもの場所にない。。。。。店の人に聞いたら隅の方へ移したとのこと。
毎日の食事の準備もしにくくなりました。何よりも値段がだいぶ上がっているような実感があります。
だんだんとあわただしくなってくると買い物も大変ですなぁ。。。。。
去年に真の昆布巻きに使うソフトタイプの身欠きにしんが売り切れて探すのに苦労しました。
という事で、今年は早めに買ってきました。あまり日持ちしないのでなるべく早く昆布巻きをつくりたいと思います。
ソフトタイプの身欠きにしんは硬い乾燥をしたものを米のとぎ汁で戻す手間がはぶっけて良いです。
でも、やはり味は落ちるかな?ニシンの風味が違うような気がします。
何でも一度乾燥させたものはうまいですからなぁ。。。。

【2018年】ツイッターつぶやき
国債の売買不成立は「2001~13年には1日もなく、昨年も2日だけだ。半年間で6回もあるのは、やはり異例である。値がつかないのは買い手がいないからで、国債市場はもはや死んだも同然だ。」(日刊ゲンダイ
安倍政権になってから売買不成立がはじまっている。今年は7回でしたっけ?
日銀が国債を買い取り、満期償還になればその金で新たな国債を買い取ればどこかうまくいくように感じるが、これはどう見ても財政ファイナンスということになります。
来年度の予算は100兆円を超える(財源には税収や預金保険機構が管理する剰余金などの税外収入を充て、不足分を補う新規国債の発行額を32.7兆円:イター)そうですが、国債発行も日銀が引き受けてくれる。
「日銀の株買いは非常事態への対抗策だったが、それでも導入時から株価をゆがめるとの批判は少なくなかった。
ところが13年春に黒田東彦総裁を担いだ日銀は、“異次元緩和”の名のもとに、国債やJリート(上場不動産投信)に加え、ETFも年1兆円ペースで買い入れを開始。物価目標達成までの2年程度の期限付きだったはずの措置は、14年10月の追加緩和で年3兆円、16年7月には年6兆円と、景気指標が改善する間に気前よく拡大されて5年半超にも及ぶ。」(現代ビジネス
アベノミクスは景気拡大もずっと「道半ば」とごまかしてきた。最後の砦は日銀に国債を買い取らせながらそして国民生活を犠牲にしながらの公共事業、強靭化対策と株価維持しかなくなっている。
日銀を財布として擬制の経済拡大を言い続けるのが今の政府ではないか?
この中で以前から日銀の金融緩和の副作用が言われ出口についての疑義が出ている。
国債や株の買い入れはのんきにできるが、しかし国際も動かず株も売れば今のアベノミクスの成果といわれるものが消えてしまう。これが出口のむずかしさなのでしょうが、日銀が出口に向かうことができるのは日本経済が飛躍的な発展をするしかないでしょう。でもそのような芽は見えない。
と京オリンピックまで、大阪万博までと引き延ばしていくのかもしれません。その中で憲法改正でしょう。

【2019年】ツイッターつぶやき
24日に日韓首脳会談という記事を書いたが、安倍総理は日韓基本条約という「国と国との約束。。。。」を強調して日本側の主張とした。この安倍総理の発言を多くのマスコミが報道したわけですが、聯合ニュースによると、文大統領が発現中発言中に日本側が記者団を退席させていたという。韓国側の抗議に対して日本側は、
「意図的ではなく、(経緯を)調べて追加で釈明する内容があれば知らせる」と説明したという。(引用)
これでは日本の報道の自由度はさらに下がっていくでしょう。
それは日本国民がどれだけ会談内容を知ることができているのかの問題でもあります。
そもそも「国と国との約束」にしても、2018年12月の朝日新聞の報道によると、中国強制連行被害者と和解で解決した鹿島、西松建設の令を取って、
「具体的な請求権について、債務者側の自発的な対応を妨げない」
として、解釈的には、「当事者同士が交渉で解決することは構わない」という解釈ができるそうです。ですから個人へ賠償請求はできるということになっています。もちろん今回は韓国の大法院が出てきていますが、日本企業と被害者である元徴用工は誠意をもって話し合いをすべきでしょう。しかしこの話し合いでらちが明かないから大法院まで裁判が進んだのかもしれませんが。
安倍総理も「国と国との約束。。。。」は国内感情としては受け入れられますが、今後の日韓関係を考えれば、韓国司法に介入ハゼ傷、韓国政府も司法には介入できないでしょう。
日韓両国が折り合いを示すべきです。

【2020年】ツイッターつぶやき
コキアもすっかり紅葉も終わって枯れました。
他の鉢のコキアからたくさんの実をとっておきましたのでそれを撒きました。
たぶんその実の中に種がると思われます。実のまま撒いても大丈夫だと思います。
一昨年も同じようにして芽が出ましたので。
3月か4月ごろだったか?ひょろっとした弱弱しい芽が出てくると思います。
新芽は弱弱しいですが生長するとほうき草というぐらいですから硬い茎となります。
楽しみです。

【2021年】ツイッターつぶやき
今日は床屋に行って帰りにコンビニに寄ろうと思ったのですが、髪を短く刈ったら寒くてコンビニに行く勇気がなくなり帰ってきました。
全国的に冷え込んでいるようですね。日本海側は大雪のよう。。。。。
新潟方面で雪が降ると関東は空っ風が吹きます。乾燥した冷たい北風が吹きつけます。寒さだけではなくこの空っ風が厄介でのどが痛くなります。
年末年始は東京も咲いて最低気温が1度ほどになるそうで元日は氷点下になるようです。
幸い天気は良さそうなので初日の出を見れそうです。
そういえば空っ風が吹き年末年始の連休になれば富士山がきれいです。
冬本番。。。。。
寒さは苦手ですが冬至も過ぎると「寒い」という言葉もどこか明るくなります。
2月の立春まで1カ月少し。
正月だ七草だ鏡開きだと言っている間に節分。
毎年1月は早く過ぎ去ります。
28日から買い物をして30,31日で御節づくりをします。何か楽しみがないとだめですね。
年末年始はあまり好きではないですが、御節づくりなど楽しんで過ごせば冬本番も気持ちを楽に過ごせそうです。

【2022年】ツイッターつぶやき
24日はもちろん25日もスーパーはクリスマス用の食品でいっぱいでした。
そして今日。。。。。
一夜にしてスーパーの中は正月の食品でいっぱいでした。
スーパーの方は昨夜忙しかったんじゃないかな。
漬物を置いてあった棚は少額のかまぼこやだて巻きなど冷蔵物になっていました。
1週間のうちにクリスマスと正月がやってくる忙しさ。

【2023年】ツイッターつぶやき
ニンニクの味噌漬けを作りました。
御節づくりもそろそろですが、さすがにニンニクの味噌漬けはお説料理ではありません。
先日知人からニンニクを大量にもらったのがり芽が出はじめてしまいました。
ニンニクもそうは料理で使いませんからなぁ。。。。。
昨夜は皮をむかない丸ごとをガスレンジでじっくり焼いて味噌をつけて食べました。
口は匂うし、部屋中ニンニク臭くなり、寒さの中、窓を全開にして風を通しました。
隣の家は臭かったかなぁ。。。。。
みそには鰹節を入れて、味つけは甘くしました。
どのくらい漬け込んだらよいのか?
冷蔵庫で1週間ほど漬け込みたいと思います。
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