立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

中島閘門の全景

2010年03月01日 | Zenblog
 上流側(富山駅側)から見た中島閘門の全景です。右側が水を排出するためのゲートで、左側が船が通すためのケートだと思います。向こう側の水位が一段低く海とつながるわけです。

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雨に濡れる中島閘門

2010年03月01日 | Zenblog
 岩瀬港と富山駅を結んだ富岩運河は、神通川とほぼ平行に開削され、貨物輸送が列車と汽船で行われていた時代には物資輸送の動脈でした。またここから海側には多くの工場が建設され現在も大きな工業地帯となっています。
 運河の途中にあるこの中島閘門は、登録文化財になっています。ここで運河の水位差を上げ下げして船を通したのです。最近は観光資源として甦らせようと工夫されています。近くで行われている工事もその関連のように思いました。
 今日は静かに雨に濡れていました。

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海と川のせめぎ合い・・・神通川河口

2010年03月01日 | Zenblog
 神通川が海へ流れ込む河口では、やはり川の水と海水が激しいせめぎ合いをしているようでした。

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神通川も増水

2010年03月01日 | Zenblog
 岐阜県の飛騨地方から流れてくる神通川も、水量が増えているようです。雪解けの進み具合を示しているのでしょう。

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川と海の争い・・・常願寺川河口

2010年03月01日 | Zenblog
 常願寺川の水量が増えています。雨が降っているのもありますが、上流の雪解けが進み始めたと思われます。河口では海に流れ込もうとする水と海が激しく争って、複雑な波が立っています。その上では、餌でも見つかるのかカモメが騒ぎ回っていました。

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本館の一室・・・JingShangの湖北武漢への旅

2010年03月01日 | JingShang君からの上海レポート
 本館の一室です。軍政府の一部署として使われた状態を再現しています。

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孫文のレリーフ・・・JingShangの湖北武漢への旅

2010年03月01日 | JingShang君からの上海レポート
 陳列館の中にある孫文のレリーフです。かなり特徴的なつくりです。

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辛亥革命記念館の陳列館・・・JingShangの湖北武漢への旅

2010年03月01日 | JingShang君からの上海レポート
 本館に向かって左手の建物の陳列館です。

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辛亥革命記念館の本館・・・JingShangの湖北武漢への旅

2010年03月01日 | JingShang君からの上海レポート
 これ以降は熱帯魚さんの写真です。写真は、構内に入って正面右手から撮った本館です。元々は清政府の湖北諮議局として1910年に建てられたもの、その色合いから「紅楼」と呼ばれていたそうです。そして武昌起義のあとは中華民国鄂軍(がくぐん、鄂は湖北省の簡称です)都督府として使われたとのことです。

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辛亥革命記念館の入場券・・・JingShangの湖北武漢への旅

2010年03月01日 | JingShang君からの上海レポート
 昨日は農暦の一月十五日、元宵節でした。旧正月は終わりです。昨夜は名残の花火があちこちで夜中まで鳴り響きました。中国は個人で打ち上げ花火を上げるので、アパートの前の路上であげられた花火の火の粉は、窓に当たりそうになるくらいまで近寄ります。火事になることもあるようです。

 昨日は武漢長江大橋の説明となりました。この橋は1957年竣工で、1996年の武漢長江二橋の完成まで武漢唯一の揚子江を跨ぐ橋でした。現在は、武漢白沙洲大橋、武漢天興洲大橋が続き、四つの橋が供用されています。うち二つ(武漢長江、武漢天興洲)は鉄道共用橋です。現在一つの大橋、一つのトンネルが建設中で、地図にはさらにもう一つの橋が計画として描かれています。これが出来ると、7つの橋/トンネルとなり、しかも一つが50年前、もう一つが15年前をのぞいて、全部ここ十数年以内ということになり、近年の経済成長のすごさがわかります。

 さて、これから武昌側で見に行った所の説明をします。行ったのはまず辛亥革命記念館です。これは昨日1枚目の地図の右下隅に記載があります。その次は共産党第五党大会址と毛沢東故居と武漢農民運動講習所址です。いずれも1枚目地図の中央上部にある「毛沢東同志旧居」付近にあります。

 まず辛亥革命記念館の入場券です。ここは入場料は無料ですが、30分毎に35人だけ記帳をして入場を認めるという仕組みを採用しており、随時入るわけには行きません。この入場券は私が並んで貰ったものです。入場券真ん中が正面です。革命旗は実際に門の前に掲げられています。

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