猿の群、餌を探す

　猿の群が道路近くまで出てきています。まだ山は雪で餌が少ないと見え、かなりの群をなして餌を探しに来ています。

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称名川の上流

　常願寺川はこの直ぐ下から始まります。それより上は称名川と真川という支流です。この称名川を遡ると称名滝がありますが、そこへの道はまだ雪の中で閉鎖中です。

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立山駅は半営業

　立山駅はまわりを雪で囲まれています。まだ半営業の状態です。立山黒部アルペンルートの美女平までのケーブルカーはまだ冬期閉鎖中で、営業再開は4月10日頃でしょう。富山地鉄の電車は富山駅などから入ってきていて営業しています。あと10日あまりで雪の大谷ウォークなども始まる筈です。

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雪を楽しむ

　数は少ないですが、滑っているスキーヤーやスノーボーダーを見ていると、雪を楽しんでいるのがよく分かります。もうやれなくなった私は、少し羨ましい気持ちになりました。

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らいちょうバレースキー場

　その隣のらいちょうバレースキー場も雪は十分にあるようです。こちらで滑っている人はやや多いように見えました。それでもこの時期になって、まだスキーやスノーボードをやるという人はやはり少ないようです。

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極楽坂スキー場

　常願寺川左岸を遡り、立山山麓スキー場の一つ極楽坂スキー場に来ました。下の方には土が見えているところもありますが、まだまだ十分に滑れそうです。でも来ているスキーヤーの数はそう多くありません。

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黄河支流の湿地・・・JingShangの陝西省韓城市への旅(番外編)

　この写真はその司馬遷の墓から前方をみたものです。黄河の支流が黄土高原を裂いて黄河に注ぎます。その注ぐ手前から向こう側水面一帯が湿地です。高架橋が見えますが、高速道路です。両側の黄土台地を走る高速道路が低い湿地に下りないですむように巨大な高架橋が造られています。この橋の向こうに水面が見えますが、まだ黄河ではないようです。その水面は、黄河にはいる前の湿地であり、黄河本流はもう少し先の方にあるようです。
　上海からの往復には骨が折れましたが、天候もよく、思った以上によい旅となりました。

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司馬遷の墓と祠・・・JingShangの陝西省韓城市への旅(番外編)

　司馬遷の墓と司馬遷を祀る祠(ほこら)です。下から見上げた写真です。墓はこの奥にあります。

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農村の化石・党家村・・・JingShangの陝西省韓城市への旅(番外編)

　党家村という村落です。党という姓と賈(か=家と発音が似ている)という姓人だけが住んでいるという集落で、昔の農村がそのまま残っていて、明、清の農村の化石と呼ばれている村です。

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韓城の旧市街・・・JingShangの陝西省韓城市への旅(番外編)

　上海は今日も晴れています。気温は低めで今日は最高が16度、明日が17度の予想です。日本では2月に戻る気温のようですが、風邪を引かないようご注意下さい。

　3月27日、28日と陝西省韓城市へ行ってきました。27日朝一番に上海から西安に行き、西安から韓城にバスで行きました。その時のさわりを少しお見せします。
　最初は韓城の旧市街です。古城(古い街)と呼ばれていますが、明、清代にタイムスリップしたような街並みです。そして、まだ人が大勢住んで生活をしています。

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