庭のヒイラギナンテンの花

　我が家の庭にある柊南天(ヒイラギナンテン)が黄色の花をつけました。

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柳が芽吹く、立山ぼんやり

　常願寺川の河原で、柳が一斉に芽吹いてやっと緑に染まり始めました。背後の立山は、今日は曇っていてぼんやりとしています。

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何の花か、色鮮やか

　車で走っていると、彩りの華やかなものは瞬時に目に留まります。田んぼに鮮やかな黄色が散っていました。花の名は知りません。

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水橋の祭りか

　冬に押し込められ立ていた水橋の町にも春が来ようとしているのか、祭りの飾りがちらちらと町中に見られるようになりました。町中のささやかな色合いになっています。

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ケヤキの枝

　特徴のあるほうき型の欅(ケヤキ)の枝が、遠目にもほんの少し色づいています。芽が動き始めているのでしょう。

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世界遺産の通知・・・JingShangの重慶大足への旅

　大石石刻を世界遺産に入れるというユネスコからの通知を刻んだものです。

　さて、今日から陝西省韓城へ行くことにしました。韓城は、陝西省の東の外れ、黄河の向こう側は山西省です。上海から西安に2時間半飛び、西安からバスで4時間かけて行きます。明日夜遅く上海に戻ります。明日の上海レポートはお休みします。

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崖に沿って進む・・・JingShangの重慶大足への旅

　これはは、「宝頂」の文字のところから崖に沿って進む道です。向かって右側に石刻があります。左手は谷になりますが、すこし奥に入ると行き止まりで、U字状に谷の反対側に回っていきます。

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石刻2・・・JingShangの重慶大足への旅

　これもその付近にある石刻ですが、右側の像は仏像とは思えません。道教の影響があるようです。

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石刻1・・・JingShangの重慶大足への旅

　これと次はその付近にある石刻です。

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宝頂山石窟の「宝頂」・・・JingShangの重慶大足への旅

　これから宝頂山石刻を歩き始めます。歩いた順番にお見せします。出来るだけ私が撮影した写真を使いますが、一部現地で買った写真集の写真を使います。
　最初は石窟の始めの部分の看板のような文字です。現地にあった説明によると、宝頂山石刻は宋代の名僧趙智鳳が1174年から1252年の間に開鑿事業を主宰して完成したとあります。大足県の石刻は唐高宗の時代から清代までの間に開鑿されたそうですが、大足石刻最大の宝頂山は宋代に開鑿から完成までなされたことが判ります。

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