観覧車と大型の田植機と・・・滑川市

　田んぼ仕事の向こうに観覧車がゆったりと回っているのは面白い光景です。田植機が動いていますが、よく見ると普通の田植機よりかなり大きいです。植えていく幅が倍以上ありそうで、2～3人の人が乗り込んで動かしているようです。大声で声を掛け合ったりしています。まだ慣れていないのかもしれません。
　珍しい光景を見ました。

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海際の田んぼに5月の風・・・滑川

　海岸の松の木が、耕され水の入った田んぼに映えています。5月の風が海の上と田んぼの水面を往き来しています。良い季節に入ってきたという実感です。

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滑川のチューリップ畑、花はどこへ行った

　二三日前に見に行ったら、すでにチューリップの花は見事に消えていました。全部摘み取られた後でした。チューリップ畑はこれからが最後の仕上げです。良質のチューリップ球根を採るために、花は摘んでしまい球根を充実させる段階に入るわけです。摘み残しが一つだけ咲いていました。

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これがアンバヤシ

　ミソダレがあちこちについてしまって少し見苦しいですが、これがアンバヤシです。甘いミソダレがこんにゃくにからまると美味しいものです。アンバヤシの語源は定かではありませんが、「案配よし」から来たという説も・・・

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団地の祭り

　昨日、団地の祭りがありました。この団地で育って出ていった人たちも子どもを連れて帰ってきたりしてにぎわいました。子どもみこしが数少なくなった子どもたちに大人が付き添って町内を巡回し、テントの下では焼きそば、アンバヤシが売られ、子ども相手の老人会によるゲームも行われていました。団地がにぎわう数少ない機会でした。
　アンバヤシはこのへん(富山)独特のものです。白い小さなこんにゃくを串に刺しみそだれで食べます。注文してルーレットを回したら30本も当たってしまいました。持って帰って十分満足するまで食べました。

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再建途中の掲陽学宮・・・JingShangの広東掲陽への旅(掲陽学宮)

　近くのマクドナルドの2階席から見た掲陽学宮です。工事中であることが判ります。こうしてみると掲陽学宮は再建途中だということのようです。地方おこしの観光開発なのでしょう。

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祭壇後ろ本殿のある地域・・・JingShangの広東掲陽への旅(掲陽学宮)

　祭壇後ろの本殿がある地域です。ここはもっと工事中で、中を覗くのも難しいです。

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祭壇を近くで見る・・・JingShangの広東掲陽への旅(掲陽学宮)

　その祭壇を近くで見たものです。まだ工事中で中に入ることが出来ません。

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牌坊後ろの祭壇・・・JingShangの広東掲陽への旅(掲陽学宮)

　牌坊の後ろにある祭壇です。これも近年の復活のようで、真新しいです。

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成田→上海→関西空港。 掲陽学宮の牌坊・・・JingShangの広東掲陽への旅(掲陽学宮)

　昨夕上海に戻りました。午後3時前成田発でしたが、空港は閑散としていました。この時間帯は出発便が少ないようです。チェックインも安全検査も出国審査もガラガラでした。ラウンジが使えるフライトだったのですが、これまた超閑散でした。上海行きのフライトは3列＋3列の小さな飛
行機だったので、ほぼ満席でしたが、私の隣りは空いたままでした。

　今朝はこれから関空に行きます。成田から直接関空に行けばよさそうですが、安いチケットなのでスケジュール変更が出来ないのです。また上海に持って帰る食品とか、衣類等を関空経由で持ち帰るのは難しいのです。それで、一旦上海に帰り、上海から関空に出かけることにしました。関空は１泊2日なので、先の上海－成田便より割高です。割安チケットは旅先で数泊することが条件です。1泊2日で行き来する人は公用で高い料金でも負担するだろうと航空会社が見ているのだと思います。

　今朝の上海は晴れです。予報も晴れ、最高気温は30度、最低は22度です。

　梅州は昨日でお終いです。今日から掲陽潮汕空港近くの掲陽です。掲陽潮汕空港から上海までのフライトまで時間があるので、掲陽をすこし覗いてみました。

　まず最初の写真は旧市街にある掲陽学宮の牌坊です。掲陽学宮は孔廟とも呼ばれ、孔子を祀り学問をする所のようです。この牌坊は近年に復活したようです。

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