西洋シャクナゲ・・・舟橋村・豪邸

　いかにも西洋・・と感じてしまいます。豪華なドレスに厚化粧の雰囲気で、その上誇り高く胸を張っています。いえ、けっして悪口を言うつもりはなかったのですが・・・・・。圧倒されます。

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重そうな牡丹の花・・・舟橋村・豪邸

　牡丹の花が、雨に濡れ首うなだれて重そうです。自分の美しい重さに耐えかねているのでしょうか。あまり美しすぎるのも・・・ね。

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庭にはカラーの白が・・・舟橋村・豪邸

　庭に回ってみると、鯉の池の脇や滝の落ち口のところに白いカラーの花が咲いています。真冬の景色とはすっかり変わりました。

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雨に濡れてしっとり・・・舟橋村・豪邸

　しばらくぶりに来てみました。今朝からの雨でツツジの植え込みが美しく、たたずまいがしっとりしています。

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ムラサキツユクサ・・・路傍の花

　今朝の雨で濡れています。濡れているのがふさわしい感じです。ムラサキツユクサは放射能を感じているのか、いないのか。遺伝子異常は起こるのか、どうなのか。重大関心事ではあります。

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コバンソウ(小判草)の穂・・・路傍の花

　シャラシャラと音がしそうな穂というか花です。土手一面に風に吹かれてシャラシャラと動いています。小鳥の餌として入ってきたとも聞いたのですが、インターネットでは明治頃観賞用として入ってきたようです。少しであれば小さな鉢に生えてももいいかもしれませんね。

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エゴの花・・・路傍の花 → 訂正・ニセアカシアの花

　常願寺川の河川敷に大きく茂っているエゴノキに花がつきました。振り向く人は少ないですが、花の白い房は5月の風を受けて、爽やかな気分を発散しています。

訂正２点・・・申し訳ありません。
　友人からの指摘を受けて調べてみた結果
　①この木は、エゴノキではなくて、明らかにニセアカシアの木で、房状に垂れ下がる花はニセアカシアの花です。
　②題名の「エゴ」の表示は間違いです。エゴという木はありません。あるのは本文に書いたように「エゴノキ」です。従って「エゴノキの花」とすべきでした。
　ただし、正しくは「ニセアカシアの花」です。

　y.u.さん、ご指摘ありがとうございました。
　

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