大々的に瓦の葺き替えをしているのに出会いました。最近はあまり瓦の葺き替えだけをしているのを見ていないように思います。家の全体的なリフォームに合わせて屋根も手軽にリフォームするようですから。
この家はもとの瓦を下ろして、そのあとに新しい瓦を葺いています。職人さんが何人もいて、クレーンまで使っています。屋根瓦の葺き替えを久しぶりに見たような気がしました。そして、富山の人のある種家へのこだわりを見たような気もしました。費用がかかるだろうなとも思いました。家への思い入れの強さを感じます。私の家のペラペラ屋根とは大きな違いです。
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今日再び工事が始まりました。よく見ると、石川ナンバーの車が活躍しています。これが路盤強化に関係があるようです。
このあたりは全体として非常に地盤が弱いように思います。かつては多分田んぼであり、その前は常願寺川の流路にもなっていたのでしょう。明治以降の治水工事で、常願寺川と白岩川をきちんと分離させ、流路を固めたのですから、地震が来れば液状化現象が起こるようなところかもしれません。重量トラックが走っても地面が揺れる(振動する)柔らかさなのでしょう。
道路一つ見ていても、この土地の歴史を考えさせられます。
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近くの県道の舗装をはいで、舗装をやり直す工事が一昨日から始まりました。県道沿いの家に住む人の話では、最近ひび割れがひどくなり、重量トラックが通過する時は家が揺れるようになったとのこと。それで、そういう家々が相談して県に要望した結果、改良工事が行われることになったようです。住民の声を集めて、きちんと要望をしていくと実現することが分かったというふうでした。顔役に頼まなくても実現したということでしょう。
ところが昨日は工事を休んでいました。聞くと道路の路盤が柔らかく、路盤を強化して舗装しなければならないと分かり、路盤を強化するための機械を石川県から運んで来るために休んだようです。
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