坪野の集落へ・・・魚津市の山手探訪(明日に続く)

　山を越えて別の谷へ出てきたようです。下りていったら「坪野」と書いてありました。棚田の連なる谷あいにできたこぢんまりとした山間の集落です。景観的にもまとまりのある好ましい集落です。(明日に続きます)

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桐の花も咲いている・・・魚津市の山手探訪

　藤の花と見まがう色ですが、桐の花は桐の木から枝が上に向かって伸び、そこに花がついています。

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藤の花も盛り・・・魚津市の山手探訪

　山肌のあっちこっちを紫色に染めているのは藤の花です。人工的に区画された藤棚の藤のようではなく、山に霞か雲のように茫洋と広がっている藤の花もいいものです。

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卯の花が咲いている・・・魚津市の山手探訪

　そういうシーズンです。卯の花が盛りです。春の花々に少し遅れて田植えのころ登場し、梅雨の近さを感じさせる花ですね。この時期独特の季節感を表現して、懐かしいです。

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山間に入る・・・魚津市の山手探訪(前日の続き)

　人里から離れて山道に入りぐるぐると山の中を走ります。若葉の間に赤っぽく見えるのは卯の花です。どこへ抜けていくのかは分かりません。

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店は閉まり、日本のシャッター通りのよう・・・JingShangの広東掲陽への旅(西湖公園へ向かう)

　これも雁木づくりのような通りです。ここは商店街になっていますが、多くは閉まっており日本のシャッター街のようです。

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通りの一部、雁木造りのように・・・JingShangの広東掲陽への旅(西湖公園へ向かう)

　通りの一部です。雁木造りのようになっていますが、中国南方の通りには見かけることがあります。

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これも横切った水路、左手が城内・・・JingShangの広東掲陽への旅(西湖公園へ向かう)

　これも横切った水路です。左手が城内です。

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どぶ色の水路は、掲陽を繞る濠の一部だったか・・・JingShangの広東掲陽への旅(西湖公園へ向かう)

　横切った水路です。どぶのような色になっていますが、どうもこの水路は掲陽を繞る濠の一部だったように思います。右手が城内です。

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西湖公園への途中、低い建屋・・・JingShangの広東掲陽への旅(西湖公園へ向かう)

　昨日から江蘇省江南地方に来ています。今日は上海に戻ります。これで漸く出張が終わりです。

　今日の上海の予報は雲が多目の晴れ、最高気温は27度、最低は19度です。

　今朝も広東掲陽です。城隍廟より更に西方向に西湖公園があると地図にあったのでそこへ行くことにしました。写真はそこへ向かう途中の通路です。低い建屋が続きます。

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