水橋駅の海抜は６メートル

　津波に備えてあちこちに海抜の表示が出されるようになりました。近くの水橋駅は海抜６メートル、海からの距離は1.5キロとの表示です。私の家は駅よりまだ低く川にも近いので津波には弱いです。日本海側は東日本の津波や南海トラフの地震ほどのことはなさそうですが、危ないものです。常願寺川・白岩川の氾らんによる水害の危険もあります。

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ボケの花

　近所で咲いています。今年はなぜか小さくなってしまったような・・・。しかし赤は鮮やかです。

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シモクレン・・・常願寺川公園の花

　シモクレンの大きな木に花が広がっています。広い場所で枝が大きく広がって、窮屈そうでないのがいいですね。他の場所で見るときは、いつもなぜか窮屈そうに見えていましたから。

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トサミズキ・・・常願寺川公園の花

　黄色い花の房がぴらぴらぴらと可愛く連なって下がっています。トサミズキと表示にありました。

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レンギョウの花・・・常願寺川公園の花(つづき)

　レンギョウの花の群落を大きな固まりにしてあって、黄色の固まりが公園のアクセントになっています。

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趙家堡の堡塁で囲まれた集落の一角・・・JingShangの福建趙家堡への旅(番外)

　その中の一角です。昔のままの建物が広がり、タイムスリップしたような気持ちになります。住民が今も生活している活きた集落です。趙家堡のことは後日お伝えします。趙家堡以外にも偶然見かけた別の堡塁も紹介します。また久々に厦門の街も見たのでこれも紹介します。

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堡塁で囲まれた集落の門・・・JingShangの福建趙家堡への旅(番外)

　今日の上海の天気予報は曇り、最高気温は17度、最低は10度です。
　今日は4月1日で年度が替わります。

　3月30日、31日は福建省厦門(アモイ)に行ってきました。天気予報では暴雨との警告もあったのですが、傘を使う時がゼロではないものの、見ようとしたものは何とか見ることが出来ました。今日はそのさわりを一寸披露します。

　厦門に行ったのですが、本当の目的地は隣りのショウ(三水＋章)州にある趙家堡(ちょうかほ)です。趙家堡は宋朝の創始者である趙匡胤の末裔がショウ州に造った集落です。趙家が造った堡塁で囲まれた集落という意味で趙家堡と呼ばれています。写真1枚目はその門です。環状の堡塁が造られ、数カ所にこのような門があります。

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