白い山吹・・・庭の花

　シロヤマブキといいます。山吹そっくりですが、花が白いのです。そして、この山吹は黒い実をつけます。

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浜木綿に圧倒される・・・庭の花

　冬の間に、ハマユウの株はすっかり溶けて腐ったようになっていました。春先にはうダメかと思うような腐り果てた様子だったのが、今までもそのように再生していたのか、腐った中から芽が盛り上がってきてこんなに育っています。その再生の迫力に圧倒されています。

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ハナズオウの花

　枝に直接花がついて、枝が花でくるまれたように咲いています。造花のようにも見える花ですが、ユダが首を吊った木ともいわれるそうです。それで花言葉に「高貴」「質素」「豊かな生涯」「目覚め」などがあるかと思えば、「不信仰」「裏切り」「疑惑」などが並ぶのはちょっと気の毒です。

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ハマダイコンの花

　河口近くの常願寺川の土手にハマダイコンが咲いています。地味な花ですが、白いながら少し紫がかっていたり微妙な色合いをしています。こういう野の花はそう人に愛でられることもありませんが、ふと振り向かせる美しさがあります。

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カモメが騒ぐ

　今日は曇っているけれど気温がぐんぐん上昇しています。白岩川河口近く水橋漁港のあたりです。突然カモメが騒ぎ出して、そのあたりをぐるぐると旋回したり、賑やかです。乾燥して妙に暑く、カモメ同様気分が落ち着きません。今夜は雨になるようです。向こうのケヤキも葉が出てきました。

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周辺の小さな華表、神獣生はなし・・・JingShangの河北易県への旅(清西陵・光緒帝の崇陵)

　周辺で見かけた華表です。小さなものです。神獣生はありません。

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アスファルト舗装した神道・・・JingShangの河北易県への旅(清西陵・光緒帝の崇陵)

　その後続く神道です。アスファルトで舗装しているので、建造当初は多分土盛りだったのでしょう。

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橋の上から前方(陵墓方向)を見る・・・JingShangの河北易県への旅(清西陵・光緒帝の崇陵)

　橋の上から前方を撮ったものです。

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神道に入ってすぐの橋・・・JingShangの河北易県への旅(清西陵・光緒帝の崇陵)

　神道すぐにある橋です。

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駐車場から(手前の)神道へ・・・JingShangの河北易県への旅(清西陵・光緒帝の崇陵)

　入り口の駐車場から来た道を振り返ったものです。手前の鎖から神道が始まります。

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崇陵に向かう道路・・・JingShangの河北易県への旅(清西陵・光緒帝の崇陵)

　今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れです。最高気温は24度、最低は14度です。昨日は結局雨は降りませんでした。

　今日も河北易県の清西陵ですが、慕陵は昨日で終わりで、今日からは崇陵です。崇陵は光緒帝の陵墓です。光緒帝はラストエンペラーである宣統帝の先代の皇帝です。彼の母親は西太后の妹です。

　写真1枚目は崇陵に向かう道路です。真っ直ぐの道の先に建築物が見えてきます。崇陵は清西陵の陵墓群では最も東にあります。

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