シバザクラだけでなく

　以前ブログにした花の咲きかけのシバザクラが、花盛りになりました。実に華やかです。庭の中も桜やモクレンかコブシ、それにツツジのような花も咲きかけています。春真っ盛りの庭です。

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ドウダンの美しさ

　昨日ドウダンを出しましたが、無数に花をつけている様子は分かっても、それが何だというような写真でした。それでもう一度、かなり大きくなったドウダンの木に咲く花を出したくなりました。大きな木は、やはりそれなりの美しさを醸し出します。(いえ、まだ小ぶりなドウダンでも美しいのですが、写真が下手なのです)

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田んぼの耕作

　田んぼの耕作が始まりました。掘り返された土の上をカラスが集まってきて、ほじくり返しています。春が一歩一歩進みます。

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ケヤキの新芽

　ケヤキの木に新芽が出てきています。生まれたばかりの柔らかそうな新芽が大木の枝に無数に付いているのはなにか新鮮です。大木と新芽の対照がいいですね。巨大でありながら繊細・新鮮といったところでしょうか。

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白岩川べりの桜の影薄く

　桜の花がだいぶ散りました。それと共に華やかだった桜の影が薄くなっています。華やかだった盛りの時期が過ぎれば、自然と自らの存在感を薄めていくというのは、自然の道理であっていいことです。時期が過ぎてしまったのに存在感ばかり目立つというのは、人間の世界でしばしばあることです。
　また日本の軍国主義時代、桜は「パッと咲いてパッと散るところが潔い」などと言って、兵隊に行って天皇やお国のために死ぬことが「桜の如く」と称揚されましたが、決して桜がそのようではないことは明らかです。桜にとっては迷惑な話でした。

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宝頂から見た石五供、三座門、隆恩殿・・・JingShangの河北易県への旅(清西陵・道光帝の慕陵)

　宝頂正面から前方を見たものです。石五供、三座門、恩殿が見えます。

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宝頂の周囲をめぐる半円の壁(回音壁)・・・JingShangの河北易県への旅(清西陵・道光帝の慕陵)

　宝頂の周囲を繞る塀の壁です。半円形になっていて、所謂回音壁です。

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紋章なく高くない宝頂・・・JingShangの河北易県への旅(清西陵・道光帝の慕陵)

　石五供を過ぎたところで撮った宝頂です。紋章もなく、高くもない宝頂です。

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三座門を潜って石五供、その先に宝頂・・・JingShangの河北易県への旅(清西陵・道光帝の慕陵)

　三座門を潜ったところです。二柱門はありません。石五供が見えます。その先に通常ある筈の明楼がなく、いきなり宝頂です。

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三座門、牌坊のような印象・・・JingShangの河北易県への旅(清西陵・道光帝の慕陵)

　今日の上海の天気予報は小雨、最高気温は28度、最低は18度です。今はまだ雨は降ってはいません。

　今日も河北易県の清西陵です。道光帝の慕陵をお見せしています。写真1枚目は三座門です。恩殿の裏側にあります。ここの三座門は門扉がなく、中央の門は大きいです。牌坊のような印象があります。

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