立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

常願寺川河口から見た海の景色は秋の気配があった・・・富山市常願寺川河口

2017年08月02日 | Zenblog
 日の光はきびしく30度を超す気温ですが、北からの乾燥した風が吹いて、激しい暑さには感じません。立山にはあいかわらず雲がかかっています。常願寺川河口に出ると北からの風が波を呼び起こして海には白波が立っています。肌にあたる風が心地よいです。


(1)立山には雲がかかっていますが、上空は晴れています。




(2)常願寺川河口に出ると、北からの風で波が波がやや高いです。




(3)河口を広角に眺めると、空など秋の気配です。




(4)滑川方面の海岸です。海一面に白波が見えます。




(5)まん中やや右に白く魚津の埋没林博物館が見えます。




(6)黒部市方面の海岸の建物が見えます。




(7)やや北西寄りの海で、能登半島が見えています。空は秋の空めいています。




(8)岩瀬の海岸通りから分かれて自転車専用道路(サイクリングロード)がここまで続いています(4.5㎞)。ここからしばらくは一般道に合流します。一般道を走る部分も含めて「富山朝日自転車道」と称しています。




(9)富山空港近くから出発、この道路を走ってきたマウンテンバイクの人です。日射が厳しいので、滑川か魚津で引き返すとのことでした。私もマウンテンバイクで何年か前まではこの道を走っていましたが、彼の馬力にはとうてい及びませんでした。




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コメント (4)
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