また新しく小水力発電所が完成しました。常願寺川の東岸沿いに走る常東合口用水を利用した小水力発電所です。総事業費98億円、発電量最大528KW、1.3㎞の導管で落差22.3メートルの発電所です。
常東合口用水から仁右衛門用水が分岐する地点の直ぐ下流に取り水口が設けられ、そこから1.3㎞下流の発電所まで常東合口用水路に沿って導水管が埋設されています。比較的規模の大きな小水力発電所です。
(1)常東合口幹線発電所です。国・県などの補助を受けて常東用水土地改良区が設置しました。
(2)発電所説明図です。下の写真は左から取り水口、導管、発電機、発電所建物です。
(3)発電所より少し上流から見た下流発電所方向です。左が常東合口用水路、右の道路の下に導水管が埋設されています。先に発電所が見えています。
(4)同じ地点から上流方向です。右に常東用水路、左の道路は下に導管が埋設されています。矢印の下に取り水口があります。
(5)常願寺川の堤防道路上から、同じく上流を眺めました。矢印が常東合口用水の取り水口です。
(6)常東合口用水路の下流側から見た取り水口付近。
(7)上流側から見た取り水口。正面は常東合口用水の本流、取り水口はその右側の水が入っていく口。導水管は右の道路下。矢印は1.3㎞先の発電所。
(8)取り水口の裏側。チョコレート色の設備は取り水口で引っかかったゴミを引き揚げる装置のようです。
(9)その直ぐ近くに水神様が祀られています。その右側に流れているのは仁右衛門用水です。
(10)常東合口用水から分岐した仁右衛門用水です。直ぐ横に水神様と古木があります。
(11)用水の分岐点。左が常東合口用水で右が仁右衛門用水に分かれます
(12)その分岐点からさらに上流の常東合口用水路を眺めました。
(13)常東合口幹線水路小水力発電所(仮称) 計画位置図。当初の事業計画の図面です。
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常東合口用水から仁右衛門用水が分岐する地点の直ぐ下流に取り水口が設けられ、そこから1.3㎞下流の発電所まで常東合口用水路に沿って導水管が埋設されています。比較的規模の大きな小水力発電所です。
(1)常東合口幹線発電所です。国・県などの補助を受けて常東用水土地改良区が設置しました。
(2)発電所説明図です。下の写真は左から取り水口、導管、発電機、発電所建物です。
(3)発電所より少し上流から見た下流発電所方向です。左が常東合口用水路、右の道路の下に導水管が埋設されています。先に発電所が見えています。
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(5)常願寺川の堤防道路上から、同じく上流を眺めました。矢印が常東合口用水の取り水口です。
(6)常東合口用水路の下流側から見た取り水口付近。
(7)上流側から見た取り水口。正面は常東合口用水の本流、取り水口はその右側の水が入っていく口。導水管は右の道路下。矢印は1.3㎞先の発電所。
(8)取り水口の裏側。チョコレート色の設備は取り水口で引っかかったゴミを引き揚げる装置のようです。
(9)その直ぐ近くに水神様が祀られています。その右側に流れているのは仁右衛門用水です。
(10)常東合口用水から分岐した仁右衛門用水です。直ぐ横に水神様と古木があります。
(11)用水の分岐点。左が常東合口用水で右が仁右衛門用水に分かれます
(12)その分岐点からさらに上流の常東合口用水路を眺めました。
(13)常東合口幹線水路小水力発電所(仮称) 計画位置図。当初の事業計画の図面です。
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