先日、デジスコ撮影実習のときのサブカメラとしてFZ28を購入した。
フィールドでの初使用は早朝のアオバズク幼鳥撮影だったが、この時は暗くて
高感度設定(ISO1600)で撮影したため撮れた画像は見られたものでは
なかった。
今日は明るい川原でササゴイを狙う。
現地では首にFZ28を掛けてデジスコを構えてササゴイを待っていた。
梅雨明け直前の真夏日の日中、じりじりと焼きつくような太陽の下で汗びっしょりで
ササゴイが現れるのを待ち続けた。 そしてやっとササゴイが姿をみせてくれた。
三脚に取り付けたデジスコのスコープの上にFZ28を置いて慎重にピントを合わせた。
↓ やっと現れたササゴイ。 魚を狙うときは背を低くして水中を覗う。
↓ 時々はこんなに首を伸ばして辺りを覗う。
↓ ダイサギが魚を追いかけていた。
↓ 大きなヤマベを捕まえた。
↓ 上の画像をトリミング拡大してみた。
↓ フィールドの風景。 ズームのワイド端(27mm相当)で撮影。
↓ 同じくズーム望遠端(486mm相当)で撮影。
↓ 上の画像を更にトリミング拡大してみた。 橋の上の人物や手すりの様子がわかる。
明るい場所で低ISO感度に設定して撮ればなかなかきれいな写真が撮れるように
思えた。
ササゴイやダイサギは体が大きいからだろうか?
小さなノビタキやセッカではどんなものだろうか?
またテストしてみよう。
カメラ:Panasonic DMC-FZ28
レタッチソフトによる画像補正実施
フィールドでの初使用は早朝のアオバズク幼鳥撮影だったが、この時は暗くて
高感度設定(ISO1600)で撮影したため撮れた画像は見られたものでは
なかった。
今日は明るい川原でササゴイを狙う。
現地では首にFZ28を掛けてデジスコを構えてササゴイを待っていた。
梅雨明け直前の真夏日の日中、じりじりと焼きつくような太陽の下で汗びっしょりで
ササゴイが現れるのを待ち続けた。 そしてやっとササゴイが姿をみせてくれた。
三脚に取り付けたデジスコのスコープの上にFZ28を置いて慎重にピントを合わせた。
↓ やっと現れたササゴイ。 魚を狙うときは背を低くして水中を覗う。
↓ 時々はこんなに首を伸ばして辺りを覗う。
↓ ダイサギが魚を追いかけていた。
↓ 大きなヤマベを捕まえた。
↓ 上の画像をトリミング拡大してみた。
↓ フィールドの風景。 ズームのワイド端(27mm相当)で撮影。
↓ 同じくズーム望遠端(486mm相当)で撮影。
↓ 上の画像を更にトリミング拡大してみた。 橋の上の人物や手すりの様子がわかる。
明るい場所で低ISO感度に設定して撮ればなかなかきれいな写真が撮れるように
思えた。
ササゴイやダイサギは体が大きいからだろうか?
小さなノビタキやセッカではどんなものだろうか?
またテストしてみよう。
カメラ:Panasonic DMC-FZ28
レタッチソフトによる画像補正実施