ナタリー・コールとそのお父さんのデュエット。
かなり有名な曲だ。
Unforgettable♪
YoutTubeで聴いてね。
朝の気温はこれくらいのことが多かった。
12~13度だ。
おはようございまーーす。
楽しい山荘。
鎌倉には帰らなくてもいいという気分になるのでした。
「家」@鎌倉七里ガ浜 + 時々八ヶ岳というタイトルを改める。
「家」@ずっと八ヶ岳にしましょうか。
次の御柱祭でこの法被を着るまで、あと半年ほどだ(←法被を着てみるというだけで、自分が祭りにでるわけではない)。
間もなくなんですけどね。
1,000年以上続いているらしい御柱祭って、次は開催出来るんだろか?
今までは6年ごとにやって来ているけど。
コロナ禍って憂鬱だねぇ。
キッチンに移動しましょう。
原村の農場のトマトを食べましょうね。
フリルフスリフのいちじくパンも。
原村のたまごにハム。
さて、朝ごはん。
ニンゲンは先に朝ごはんなんだが、ドガティ君はキレイキレイ。
残念!
「ボクもおなかへったー」とドガティ君が目で訴える。
ドガティ君の朝ごはんはそのあとでね。
おとーさんは外へ。
下の画像で、奥はかなり古い薪で全部ナラだ。
手前はちょっと古い薪で、全部サクラだ。
これらは次回来た時に全部燃やしてしまうことになるだろう。
ヘンなキノコが生えているね。
こちらの薪棚(↓)はからっぽだ。
こちらの薪棚(↓)は、昨年焚きものもりやさんから購入したナラの薪でいっぱいだ。
これを移動させる。
いっぱいの棚から、空っぽの棚へ。
少しずつね。
よいしょ、よいしょ。
結構腰に来る作業だ。
もうちょっとね。
途中で休憩もした。
でもとにかく移動は終わった。
薪を空にすべき棚は空っぽになった。
玄関廻りにも積み上げた。
いいね。玄関ドアの近くに薪があるのは。
とにかく楽だ。
燃やすのにもっとも近い位置に、薪が積まれているから。
作業は終了。
あとは空になった薪棚に、これからやって来る新しい薪を積むだけだ。
これ(↓)はナラの苗。
さきほどの薪も、ほとんど全部がナラ材だ。
ナラって良い木だ。近くのナラの木からどんぐりがたくさん落ちる。
するとナラの苗木がこうやって伸びて来る。
苗はいっぱい出るけど、それらの大半はナラの大木にはならない。
そうなる前に枯れてしまう。
ナラって家具材や床材としても、とっても良い木なんだがねぇ。
周りにいっぱいあるよ。
ナラの苗。
駐車スペースを空けて、焚きものもりやさんを待つ。
昨年秋に、初めて焚きものもりやさんから薪を購入したのだ。
結果が良かったので、再購入。
まだ来ないかな?
あ、軽トラが到着。
ありがとうございます、こんな原村の奥まで。
軽トラの荷台いっぱいの、太めに割られた薪だ。
ほぼ全部がナラ。一部がクヌギらしい。
とっても良い薪材だよ。
それでは私も手袋をして、作業しましょう。
いとも簡単に、作業は終わり。
ほら、荷台は空っぽ。
ドガティ君の散歩に出かけていた妻が、散歩から戻って来た。
焚きものもりやのもりやさんに、ドガティ君は遊んでもらう。
「ボクはうれしい。あはは」
「ボクをどんどん触ってねぇ~💛」
もりやさんも、このブログのドガティ君を見て下さることがあるらしい。
ありがとうございます。
もりやさんが帰って行かれた。
キレイに積まれた太目に割られた薪。
きれいな薪だ。
この冬もよく燃えてくれるだろう。
これで一安心。
寒冷な原村のてっぺんでは、とっても貴重な薪。
次回この山荘に来た時には、この薪ストーブが活躍するはず。
今回の滞在期間中は、暖かかったんだよねぇ~。
だから結局薪ストーブは使わなかった。
焚きものもりやさんのホームぺージはこちらだ。茅野、原村、富士見あたりで薪の欲しい人は、どうぞ見てみてください。
チョー人気の薪だから、すぐに売り切れごめんの状態なっていたりするけどね。