午前中は、ヘルマンハープとアンサンブルの練習です。
カッチーニのアヴェ マリア
ホフマンの舟歌
ブルグミュラーのアヴァ マリア
モーツアルトのアヴェ ベルム コルプス
トスティのアンコーラ
グルックの妖精の踊り
新しい編曲を確かめながら、演奏します。
まだ、もう少し考えないとならないことがあるけれど、フルートとハープの関係への理解は進んでいます。
そして、ピヨさん手作りのランチを頂き、ぜいたくなひと時を過ごしました。
午後からは、次男の中学で保護者向け入試説明会。
市内の府立普通校2校と、工科高校、私学1校の校長先生が中学に、先生方は行ける学校ではなくて、行きたい学校に行かせてあげてください。と言われましたが、そうありたいものです。
息子の様子を見ると、まだまだ漠然としか考えていないようですが…。
私もこの年齢の時は、ぼうっとしていたし、無理ないことかも。
それにしても、政権交代で、入試システム、お金、クラス数(府下で3200人ほど、府下で生徒数増員だそうです。68クラス増やさないといけないそうです。)など、全て未定だそうで、今日聞いた情報も変るかもしれないそうです。子ども達がより自由に選択でき、生き生き学べるように変るなら、少々の不便も我慢のしがいがあるというものですが、さて、どうなることでしょう?