♪やまにはやまの~ うみにはうみの~
あっ、今回のこの歌詞は意味が違うわ。
私にとってのそれぞれのお役目。
タソガレたくなったり清々したくなる時は、広々とした海を見たくなるわけでして。
決して野山や林に行こうとは思わない。
第一、山を見ても、タソガレたくないし清々する気持ちにはなれない。これって不思議。
せっかちな私は、眺めているのはほんのわずかな時間だけれど。
海を見てなんということなくそのまま、大ため息ついてついでに深呼吸して、ま、いっかって。
で、春から秋にかけては野山、田んぼ、畑方面をアタック。k2アタック。
どうしてもこちら方面に行きたくなる、攻めたくなる。
それこそ景色の変化が大きいから、気持ち豊かになる、わくわくする、楽しくなる、発見した気分になる。
面白いわね、自分の気持ちのありかたって。
佐渡好きな人は、
佐渡は海あり山あり川あり、こんないいところはない!
って口にするけれど、ほんと。