四季優彩 Annex

身近な自然を中心とした写真ブログです!

サラシナショウマ、コウヤボウキ、ブラシノキとミノムシ(赤塚植物園 2020.12.26 撮影)

2020年12月31日 20時50分07秒 | 板橋区立赤塚植物園

引き続き、土曜日(26日)の赤塚植物園です。

センボンヤリの綿毛と同様にサラシナショウマの実(種)も野草の道にたくさんあります。

こちらも日差しを浴びてきれいです。

まだ午後3時半ですが、夕日の様に赤みを帯びています。

1年でいちばん日の短い時期です。

この日は風がなく穏やかな1日でした。

コウヤボウキの花も終わり葉が色づいています。

春に咲くブラシノキの花も年末のこの時期にまだ咲いています。

近くにあるユーカリの大木を伐採した影響でしょうか?

最後はミノムシです。

1か月以上変化がありません。

春には成虫(オオミノガ)になるのでしょうね。

*今年最後の投稿となります。

皆様ご覧頂き有難うございました。

良いお年をお迎え下さい。

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センボンヤリの綿毛(赤塚植物園 2020.12.26 撮影)

2020年12月30日 21時02分41秒 | 板橋区立赤塚植物園

塚植物園の本園です。

木の上にシジュウカラいます。

野草の道にはセンボンヤリ(千本槍)の綿毛がたくさんあります。

夕暮れの光を浴びて浮いている様です。

タンポポの綿毛に似ていますが、センボンヤリもタンポポもキク科の植物です。

花は春先(3月頃)に咲きますが、実は秋にも花をつけるのです。(下の写真)

秋の花は開かず(閉鎖花と言うそうです)、自家受粉をして種(綿毛)を作ります。

最後は竹林の梅園の間にあるメグスリノキです。

まだ、紅葉した葉が少し残っています。

 

 

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フユイチゴとヒヨドリジョウゴの実(赤塚植物園 2020.12.26 撮影)

2020年12月29日 19時25分15秒 | 板橋区立赤塚植物園

引き続き、赤塚植物園の万葉薬用園です。

フユイチゴの実です。

本家のイチゴと同様にバラ科の植物ですが、イチゴが多年草なのに対してフユイチゴは蔓性の低木(木の仲間)です。

日差しを浴びて真っ赤です。

実は甘酸っぱくジャムにするとおいしいようです。

続いてはヒヨドリジョウゴの実です。

ヒヨドリジョウゴはナス科の植物です。

葉は落ちてしまい真っ赤な実だけが残っています。

ヒヨドリが好んで実をたべることから名づけられたと言われていますが、実際はあまり食べないようです。

美味しくないのでしょうね。

*板橋区立赤塚植物園は年内の公開は終了致しました。

年明け(2021年)は1月4日から開園致します。

 

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久々の万葉薬用園(赤塚植物園 2020.12.26 撮影)

2020年12月28日 22時34分31秒 | 板橋区立赤塚植物園

赤塚植物園の分園「万葉薬用園」の改修工事が完了し、26日(土)より再開されました。

通路が舗装されバリアフリー化されました。

秋の花や紅葉は殆ど終わってしまいましたが、カンツバキの花が咲いています。

ナンテンの木は小さな赤い実をたくさん付けています。

ナンテンの左側にはセンリョウの木も実を付けています。

センリョウの実は朱色に近い赤です。

最後はススキの穂です。

日に照らされ輝いています。

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師走の竹林 その3(竹の子公園 2020.12.20 超広角レンズで撮影)

2020年12月27日 20時51分00秒 | まち歩き

引き続き、超広角10ミリレンズ(コシナ フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL)で撮った板橋区立竹の子公園です。

夕暮れの柔らかい日差しが竹林を照らします。

竹の影が長く伸びています。

住宅街の中の小さな竹林ですが、竹の葉が風に揺れる音だけが響きます。

穏やかな時間です。

タケノコがたくさん(赤塚植物園 2021.4.18 超広角10ミリレンズで撮影)

師走の竹林 その1(竹の子公園 2020.12.20 撮影)

師走の竹林 その2(竹の子公園 2020.12.20 超広角レンズで撮影)

超広角レンズで撮った紅梅(足立区都市農業公園 2021.2.6 撮影)

晩秋の赤塚植物園と赤塚公園(2020.12.19、20 超広角レンズで撮影)

そろそろ紅葉も見納め? その4(赤塚植物園 2020.12.12 超広角レンズで撮影)

ろそろ紅葉も見納め? その3(赤塚植物園 2020.12.12 超広角レンズで撮影)

熱海の来宮神社 その3(2020.11.28 超広角レンズで撮影)

熱海の来宮神社 その2(2020.11.28 超広角レンズで撮影)

熱海のMOA美術館 その2(2020.11.29 超広角レンズで撮影)

秋深まる赤塚植物園 その4(2020.11.22 超広角レンズで撮影)

秋深まる赤塚植物園 その5(2020.11.22 超広角レンズで撮影)

嵐山渓谷の紅葉 その4(2020.11.14 超広角レンズで撮影)

嵐山渓谷の紅葉 その3(2020.11.14 超広角レンズで撮影)

紅葉する木々とコウヤボウキの花(赤塚植物園 2020.11.15 超広角レンズで撮影)

超広角レンズで撮った吹割渓谷(2020.10.31 撮影)

秋の吹割の滝 その3(2020.10.31 超広角レンズで撮影)

超広角レンズで撮った吹割渓谷付近の森(2020.10.31 撮影)

超広角レンズで撮った秋深まる赤塚植物園(2020.11.1 撮影)

超広角レンズで撮ったコスモス畑(足立区都市農業公園 2020.10.24 撮影)

小石川植物園のヒガンバナ その3(2020.10.2 超広角10ミリレンズで撮影)

超広角10ミリレンズで撮ったキバナコスモス(昭和記念公園 2020.8.26 撮影)

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師走の竹林 その2(竹の子公園 2020.12.20 超広角レンズで撮影)

2020年12月26日 22時48分32秒 | まち歩き

き続き、板橋区立竹の子公園(板橋区大門)です。

今回は超広角10ミリレンズ(コシナ フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL)で撮影した作品です。

夕日に照らされ、竹林が黄金色に輝いています。

竹の子公園の一番美しい時間です!

タケノコがたくさん(赤塚植物園 2021.4.18 超広角10ミリレンズで撮影)

師走の竹林 その1(竹の子公園 2020.12.20 撮影)

師走の竹林 その3(竹の子公園 2020.12.20 超広角レンズで撮影)

超広角レンズで撮った紅梅(足立区都市農業公園 2021.2.6 撮影)

晩秋の赤塚植物園と赤塚公園(2020.12.19、20 超広角レンズで撮影)

そろそろ紅葉も見納め? その4(赤塚植物園 2020.12.12 超広角レンズで撮影)

ろそろ紅葉も見納め? その3(赤塚植物園 2020.12.12 超広角レンズで撮影)

熱海の来宮神社 その3(2020.11.28 超広角レンズで撮影)

熱海の来宮神社 その2(2020.11.28 超広角レンズで撮影)

熱海のMOA美術館 その2(2020.11.29 超広角レンズで撮影)

秋深まる赤塚植物園 その4(2020.11.22 超広角レンズで撮影)

秋深まる赤塚植物園 その5(2020.11.22 超広角レンズで撮影)

嵐山渓谷の紅葉 その4(2020.11.14 超広角レンズで撮影)

嵐山渓谷の紅葉 その3(2020.11.14 超広角レンズで撮影)

紅葉する木々とコウヤボウキの花(赤塚植物園 2020.11.15 超広角レンズで撮影)

超広角レンズで撮った吹割渓谷(2020.10.31 撮影)

秋の吹割の滝 その3(2020.10.31 超広角レンズで撮影)

超広角レンズで撮った吹割渓谷付近の森(2020.10.31 撮影)

超広角レンズで撮った秋深まる赤塚植物園(2020.11.1 撮影)

超広角レンズで撮ったコスモス畑(足立区都市農業公園 2020.10.24 撮影)

小石川植物園のヒガンバナ その3(2020.10.2 超広角10ミリレンズで撮影)

超広角10ミリレンズで撮ったキバナコスモス(昭和記念公園 2020.8.26 撮影)

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師走の竹林 その1(竹の子公園 2020.12.20 撮影)

2020年12月25日 21時58分12秒 | まち歩き

板橋区立竹の子公園(板橋区大門)の竹林です。

夕暮れの傾いた日差しが竹の間を通り抜けます。

逆光の美しい風景です。

幹の緑色と光を浴びて黄色く輝く葉・・・。

ここに来ると、なぜか心が和みます。

師走の竹林 その2(竹の子公園 2020.12.20 超広角レンズで撮影)

師走の竹林 その3(竹の子公園 2020.12.20 超広角レンズで撮影)

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晩秋の赤塚植物園と赤塚公園(2020.12.19、20 超広角レンズで撮影)

2020年12月24日 22時46分10秒 | 板橋区立赤塚植物園

超広角10ミリレンズ(コシナ フォクトレンダー HELIAR-HYPER WIDE 10mm F5.6 ASPHERICAL)で撮影した板橋区立赤塚植物園と都立赤塚公園です。

赤、黄色、緑・・・赤塚植物園の広場の木々が鮮やかです。

枯れ木も目立つようになりました。

広場のメグスリノキは葉が落ちてしまいましたが、梅園と竹林の間にあるメグスリノキには赤く色づいた葉が残っております。

続いては赤塚公園です。

殆どの木々の葉が落ちてしまいましたが、一部のイチョウの木には葉が残っています。

鮮やかな黄色です。

落ち葉も黄色です。

タケノコがたくさん(赤塚植物園 2021.4.18 超広角10ミリレンズで撮影)

超広角レンズで撮った紅梅(足立区都市農業公園 2021.2.6 撮影)

そろそろ紅葉も見納め? その4(赤塚植物園 2020.12.12 超広角レンズで撮影)

ろそろ紅葉も見納め? その3(赤塚植物園 2020.12.12 超広角レンズで撮影)

師走の竹林 その2(竹の子公園 2020.12.20 超広角レンズで撮影)

師走の竹林 その3(竹の子公園 2020.12.20 超広角レンズで撮影)

熱海の来宮神社 その3(2020.11.28 超広角レンズで撮影)

熱海の来宮神社 その2(2020.11.28 超広角レンズで撮影)

熱海のMOA美術館 その2(2020.11.29 超広角レンズで撮影)

秋深まる赤塚植物園 その4(2020.11.22 超広角レンズで撮影)

秋深まる赤塚植物園 その5(2020.11.22 超広角レンズで撮影)

嵐山渓谷の紅葉 その4(2020.11.14 超広角レンズで撮影)

嵐山渓谷の紅葉 その3(2020.11.14 超広角レンズで撮影)

紅葉する木々とコウヤボウキの花(赤塚植物園 2020.11.15 超広角レンズで撮影)

超広角レンズで撮った吹割渓谷(2020.10.31 撮影)

秋の吹割の滝 その3(2020.10.31 超広角レンズで撮影)

超広角レンズで撮った吹割渓谷付近の森(2020.10.31 撮影)

超広角レンズで撮った秋深まる赤塚植物園(2020.11.1 撮影)

超広角レンズで撮ったコスモス畑(足立区都市農業公園 2020.10.24 撮影)

小石川植物園のヒガンバナ その3(2020.10.2 超広角10ミリレンズで撮影)

超広角10ミリレンズで撮ったキバナコスモス(昭和記念公園 2020.8.26 撮影)

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キク、バラと季節外れのブラシノキの花(赤塚植物園 2020.12.19 撮影)

2020年12月23日 21時34分07秒 | 板橋区立赤塚植物園

引き続き、土曜日(19日)の赤塚植物園です。

紫のキクの花が咲いていました。

バラの花も少なくなりましたが、まだ咲いております。

キクの花もバラの花も、そろそろ終わりです。

先日も紹介しましたが、ブラシノキには季節外れの花がたくさん咲いています。

本来は5月頃に咲く花です。

ブラシノキの花は秋に咲くこともありますが、この時期にこれほど多く咲いているのを初めて見ました。

野草の道では割れて種が出てしまったウバユリの実がたくさん残っています。

 

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百両と万両(赤塚植物園 2020.12.19 撮影)

2020年12月22日 21時55分20秒 | 板橋区立赤塚植物園

竹林のすぐ近くにあるカラタチバナ(唐橘)の実です。

見過ごしてしまいそうな小さな赤い実です。

サクラソウ科の植物で別名「百両」と言います。

一方、こちらはマンリョウ(万両)です。

マンリョウもサクラソウ科の植物です。

どちらも緑の葉に赤い実で縁起物として用いられます。

続いては、ユキヤナギの木についているカマキリの卵です。

ユキヤナギの葉が色づいてきれいです。

最後はミノムシです。

先週から変化はありません。

 

 

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紅葉も残りわずかです!(赤塚植物園 2020.12.19 撮影)

2020年12月21日 20時34分41秒 | 板橋区立赤塚植物園

土曜日(19日)の赤塚植物園です。

冬枯れの木が目立つようになり、紅葉もあと僅かです。

広場ではモミジの木だけが葉が残っています。

いやいや、その下にあるアブラツツジの葉も落ちておりません。

一方、野草の道にあるモミジの木は殆ど葉が落ちてしまいました。

池の中にもモミジの葉が落ちています。

 

 

 

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鉄道好きが語るリアル無限列車 後編(客車編)

2020年12月20日 00時20分51秒 | うんちく・小ネタ

引き続き、全集中でリアル無限列車について語ります。

今回は客車についてです。

大正時代の客車ですが、当時の状態に近い客車は私の知る限り現存していないと思います。

逆に明治時代の客車は残っていますけど・・・。

大正時代には客車は現在の大きさに近い17m級(現在の主流は20m級です)となっておりましたが、当時の客車は木造客車でした。

大正時代の面影を残している客車と言えば大宮の鉄道博物館にあるオハ31でしょうか。(下の写真はオハ31の車内の風景です)

昭和初期に造られた客車ですが大正時代の姿のまま車体を鋼製化した客車です。

ただ、映画の予告などを見ていると背もたれが板張りでなくモケットになっており、天井はダブルルーフ(明かりとりの窓がない屋根)になっているので、車内の様子は昭和初期の客車がモデルとなっていると思います。

ただし、アニメでは木製の車体になっていたので微妙ですね。

現存する客車ではスハフ32(下の写真)やオハ35がモデルとなっているのでしょうね。

スハフ32はJR東日本のSLぐんま みなかみ・よこかわ号で一部運用されております。(下の写真)

オハ35(オハフ33)は静岡の大井川鐡道で一部の列車で運用されています。(下の写真)

ちなみにJR九州のリアル無限列車の客車はレトロ風にアレンジされた比較的新しい客車です。

鉄道好きが語るリアル無限列車 前編(8620形機関車)

 

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鉄道好きが語るリアル無限列車 前編(8620形機関車)

2020年12月19日 19時07分58秒 | うんちく・小ネタ

JR九州で運行している無限列車が大人気ですね。

牽引しているSLは映画「鬼滅の刃 無限列車編」に出てくる無限列車のモデルと言われる8620形(58654号機)で前面のナンバープレートを「無限」に付け替えられておりリアルです。

せっかくならデフ(除煙版)も取ってくれたら、もっとリアルなのですが・・・。

8620形は大正3年(1914年)より製造された急行列車用の中型機関車です。

同時期に製造された貨物用の9600形(下の写真)と共に量産された最初の国産機関車です。

高性能で使い勝手が良く9600形と共にSLが廃止される1970年代まで日本各地で見られた機関車です。

SLと言うとのんびり走るイメージがありますが、8620形は時速90キロで走ることが出来るのです。

鬼滅の刃の舞台となった大正時代では最新鋭の機関車だったのです。

ちなみに無限列車で使われている58654号機は大正11年(1922年)に製造された機関車ですが、昭和62年(1987年)に復活した際にボイラーと運転室などを交換し、その後、台枠も交換され殆ど製造当時の部品は残っていないのです。

8620形は京都の鉄道博物館でも8630号機が動態保存されており、運が良ければ動いている姿を見ることが出来ます。

青梅鉄道公園ではトップナンバーの8620号機が静態保存されています。

他にも全国で静態保存されています。

鉄道好きが語るリアル無限列車 後編(客車編)

各地の8620形保存場所一覧

 

 

 

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晩秋の水元公園 後編(2020.12.13 撮影)

2020年12月18日 23時16分43秒 | まち歩き

引き続き、13日(日)の都立水元公園です。

メタセコイアだけでなく、モミジも負けておりません。

真っ赤です!

東京では、まだ紅葉が楽しめます。

サザンカの花もきれいです。

こちらではイチョウの落ち葉が地面を覆っています。

晩秋の水元公園 前編(2020.12.13 撮影)

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晩秋の水元公園 前編(2020.12.13 撮影)

2020年12月17日 21時49分38秒 | まち歩き

都立水元公園のメタセコイアの森です。

きれいに色づいています。

この日は午前中(13日)は晴れておりましたが、午後からは曇り空となりました。

日が当たっていれば、もっときれいなのですが・・・。

それでもコロナの影響か、屋外で密を避けられる広い園内には多くの人が訪れていました。

メタセコイアは1946年に中国(四川省)で発見されるまで絶滅した樹木と思われていおり、生きた化石と呼ばれる樹木です。

新生代の新第三紀(約2300万年から250万年前)に繁栄していたそうです。

日本でも化石が発見されているそうです。

晩秋の水元公園 後編(2020.12.13 撮影)

 

 

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