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SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に出会ったのは、mixiの上場が話題になっていた2年ほど前の頃である。
関心はあったが紹介がないと入れないのでそのまま1年ほど経過した。
昨年9月頃に、三木のヨネさんから紹介をして貰ってmixiに参加した
11月になって市役所のしんちゃんの紹介で『ひょコム』に入った。
私のSNSとのお付き合いは、この時期からである。
まだ1年も経っていないが確かな手ごたえがある。
mixiに比べて小規模だが、『ひょこむ』が気に入っているのは、『何かが出来る』確かな仕組みみたいなものが、そこにあるからである。
『ひょこむ』はもともと兵庫県が地域活性化を目標に後押ししているシステムで、何かをやるには非常に上手くできている。多分、そんな基本のコンセプトの差だと思っている。
管理人の顔もちゃんと見えて、親切に手伝ってくれるのである。
そんな『ひょこむ』の中に、コミユニテイも幾つか立ち上げて、
今年の4月には、『どこ竹の竹とんぼを飛ばそう会』を
6月には、『ミニSLフェアin神戸フルーツフラワーパーク』を
いずれも全国的規模での展開で実施できたし、大成功であった。
昨日、ブログに『みっきいふるさとふれあい公園』で担当のさるとるくんが何を思ったのかまた動き出したと書いたら、
今朝コメントをくれて、『竹とんぼとミニSL』を見てと言ってくれた。お役に立てて本望である。
私が、今秘かに期待しているのは『カワサキマイスターのモリチャン』である。
昨年末、彼を『ひょこむ』に誘った時はパソコンもまともに打てなかった。
新しいパソコンを買うことからスタートしている。
今年になって、モリチャンのトモダチは100人を越え、
『マイスター同好会』というコミユニテイも立ち上げた。
承認制のきっちりとしたコミユニテイだが、既に20名の人員がいて、いろんな活動も行なわれている。
三木の防災公園へのモー二イング、ツーリングも、先月、今月と開催され私も参加してメンバーの方と楽しい会話の時間も持てた。
今週はその『ひょこむの輪の中』に、KHIの営業の中枢メンバーが2人も参加した。マイスターのお客さんではあるが、メーカーの中枢の現役である。
ミニSLのメンバーの中にもメーカーの技術部の中枢がいる。
こんな人たちが組織からの繋がりではなしに、バイクやミニSLを通じて自然に繋がっているのがいいのである。
まだ、半年でこれくらいは出来た。あと半年たったら、多分様変わりであろう。
『マイスター同好会』はそのKEYだと思っている。
何せ、集まっているメンバーがいい。この目で確かめたから間違いない。
『カワサキワールド』『神戸鉄道同好会』『TEAM GREEN』など、既にいっぱい繋がる相手はある。
そこにいるメンバーはみんな選び抜かれたカワサキの真打と言ってもいい。
カワサキと言う組織で繋がっているのではなくて、『共有する想い』で繋がっているのである。
私が目指している『共感ネットワーキング』の世界が生まれつつあるのが実感できる。
『共感するもの』別に『カワサキ』に限ることはない。繋がるものはどんどん繋がればいい。
『みっきいふるさとふれあい公園』とも三木という場所を通して繋がる可能性は充分なのである。
既にグリーンピア三木ではミニSLが防災公園ではツーリングと繋がっている。
マイスターのモリチャンは三木出身で、今でも三木にお住まいである。
そんなことで、モリチャンご本人はそんな風には決して思っていないと思うが、私は勝手にそう思っているのである。
何事も一人では出来ない。いい仲間が必要である。
『マイスター同好会』いい仲間の集まりである。それに期待したい。
SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に出会ったのは、mixiの上場が話題になっていた2年ほど前の頃である。
関心はあったが紹介がないと入れないのでそのまま1年ほど経過した。
昨年9月頃に、三木のヨネさんから紹介をして貰ってmixiに参加した
11月になって市役所のしんちゃんの紹介で『ひょコム』に入った。
私のSNSとのお付き合いは、この時期からである。
まだ1年も経っていないが確かな手ごたえがある。
mixiに比べて小規模だが、『ひょこむ』が気に入っているのは、『何かが出来る』確かな仕組みみたいなものが、そこにあるからである。
『ひょこむ』はもともと兵庫県が地域活性化を目標に後押ししているシステムで、何かをやるには非常に上手くできている。多分、そんな基本のコンセプトの差だと思っている。
管理人の顔もちゃんと見えて、親切に手伝ってくれるのである。
そんな『ひょこむ』の中に、コミユニテイも幾つか立ち上げて、
今年の4月には、『どこ竹の竹とんぼを飛ばそう会』を
6月には、『ミニSLフェアin神戸フルーツフラワーパーク』を
いずれも全国的規模での展開で実施できたし、大成功であった。
昨日、ブログに『みっきいふるさとふれあい公園』で担当のさるとるくんが何を思ったのかまた動き出したと書いたら、
今朝コメントをくれて、『竹とんぼとミニSL』を見てと言ってくれた。お役に立てて本望である。
私が、今秘かに期待しているのは『カワサキマイスターのモリチャン』である。
昨年末、彼を『ひょこむ』に誘った時はパソコンもまともに打てなかった。
新しいパソコンを買うことからスタートしている。
今年になって、モリチャンのトモダチは100人を越え、
『マイスター同好会』というコミユニテイも立ち上げた。
承認制のきっちりとしたコミユニテイだが、既に20名の人員がいて、いろんな活動も行なわれている。
三木の防災公園へのモー二イング、ツーリングも、先月、今月と開催され私も参加してメンバーの方と楽しい会話の時間も持てた。
今週はその『ひょこむの輪の中』に、KHIの営業の中枢メンバーが2人も参加した。マイスターのお客さんではあるが、メーカーの中枢の現役である。
ミニSLのメンバーの中にもメーカーの技術部の中枢がいる。
こんな人たちが組織からの繋がりではなしに、バイクやミニSLを通じて自然に繋がっているのがいいのである。
まだ、半年でこれくらいは出来た。あと半年たったら、多分様変わりであろう。
『マイスター同好会』はそのKEYだと思っている。
何せ、集まっているメンバーがいい。この目で確かめたから間違いない。
『カワサキワールド』『神戸鉄道同好会』『TEAM GREEN』など、既にいっぱい繋がる相手はある。
そこにいるメンバーはみんな選び抜かれたカワサキの真打と言ってもいい。
カワサキと言う組織で繋がっているのではなくて、『共有する想い』で繋がっているのである。
私が目指している『共感ネットワーキング』の世界が生まれつつあるのが実感できる。
『共感するもの』別に『カワサキ』に限ることはない。繋がるものはどんどん繋がればいい。
『みっきいふるさとふれあい公園』とも三木という場所を通して繋がる可能性は充分なのである。
既にグリーンピア三木ではミニSLが防災公園ではツーリングと繋がっている。
マイスターのモリチャンは三木出身で、今でも三木にお住まいである。
そんなことで、モリチャンご本人はそんな風には決して思っていないと思うが、私は勝手にそう思っているのである。
何事も一人では出来ない。いい仲間が必要である。
『マイスター同好会』いい仲間の集まりである。それに期待したい。