飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!88

2015-08-12 11:32:43 | 123

戦後70周年が間近に迫っている・・・
同時に、
もうひとつの戦後が、今日である!
日航機123機墜落事故は、
ひとつの戦いであった?!
それが30年目を迎える・・・?!

 

戦後??

そういうことだ。

御巣鷹山戦跡と言えば、大げさではあるが、

事実上、

そうである。

 

それにしても、各国軍兵らが1000人眠っていると言うのは、

実際驚きである。

そして、無辜の乗員乗客らが、520余名が無念の最期を遂げている・・・。

その弔いには、真実を明らかにすることを持って、慰められない。

慰霊の本質は、真実を明らかにすることである。



生存者4名。

7名とする報道事実があった。

決して、ジェット燃料火災では炭化しない言われるご遺体の、

無残な炭化遺体・・・。

未だ、謎であるが、本連載を読み進んでこられた方は、

大凡察しが付いているであろう。

そう、火炎放射である。


 

深い話は、多々あるが転載元にお任せして、

後追いに徹していこうと思う。

元はといえば、

あまりに転載元の記事の危険性を感じ、

共有拡散を目的として転載を開始した・・・。

 

日航ジャンボ墜落事故の真相は?2(心霊体験、怖い話、スポットを語ろう!より)

 

本日は、大手メディア各局も特番が組まれるだろう・・・。

 

 

【転載開始】

JAL123便墜落事故-真相を追う-あれから30年、真実が語られる時

2015-08-12 08:08:26 | JAL123便墜落事故

本日は平成27年8月12日。あの悲惨な日航機123便の墜落事件から30年もの長き時が経 過しようとする日です。日本中が騒然となったあの日の鮮明な記憶は今でも忘れることができません。多くの犠牲者に対し、心からご冥福をお祈りいたします。 また、大切な人々を失ったまま30年もの長き時間を過ごされてきた、多くの遺族・関係者にお悔やみ申し上げます。

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    本記事の最後に、読者の皆様へお願いがあります
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■真実はいつ語られるのか

早いもので、私が123便事件に疑問を抱いて7年、このブログを始めてから6年近い年月が経過しようとしています。

自分のブログを読み返すと、書き始めの当初は情報量の少なさ、そして事実認識の甘さから、誤っている部分が多いことに気がつきます。言い訳ではありません が、このブログは調査の進展と共に進化前進しています。読者の皆様におかれましては、管理人である私が、何をきっかけに考えを改めるようになったのか、表 現を変えるようになったのか、その変化、成長過程も含めご理解いただければ幸いです。

さて、このブログが主力テーマとして取り上げてきた123便事件の真実、すなわち「あの日、日航123便に何が起きたのか」についてですが、調査開始から7年、100%とは言えないまでも、その概要についてほぼ全体像を把握することができました。

ならば、早くそれを書けと皆様は思われるかもしれませんが、残念ながら、その真相はあまりに深く、とても一言、二言でお伝えすることはできません。123 便事件の真相を理解するには、まず読者の皆様に理解に必要な予備知識、周辺知識をお備えいただく必要があります。現場調査を継続し、当局の激しい妨害を潜 り抜けてきた私ですら、7年かかった事件です。メディア、ネット上の限られた情報しか持ち得ない読者の皆様にそれをお伝えするのはかなり難しいと感じてい ます。

そして、何より難しいのが、123便事件の真相は読者の皆様(日本人一般を想定しています)と現在でも密接に関連しており、真実のいきなりの全公表は、皆様の社会通念を破壊するばかりでなく、皆様が置かれている社会的な利害関係を崩壊させる危険があるとも認識しています。

真実理解に必要な情報はこれまでにも本ブログで少しずつ紹介させていただいてきました。これからもこのスタイルは継続していきますが、この先ご紹介する内 容は、更に皆様の想像を超えるものになっていきます。本ブログで、ある元公安警察の方が「寝た子(123便事件)を起こすな」と私に警告したことは前にお 伝えしましたが、子は永遠に寝続けるものでなく、いつか起き出し、周囲の大人を悩ましめます。しかし、それは成長の喜びでもあります。私は、その子の目覚 めが近いことを感じ取り、その準備を始めているだけなのかもしれません。


■事実関係の整理

最近になって123便事件に関心を持ってくださる若い読者もいらっしゃるようなので、既出のお話で申し訳ないのですが、123便事件を理解する上で重要な ポイントを下記に列記します。なお、これらは私自身が仲間と共に現場検証し、証拠品の回収、証人にも直接お話を聴いた上で導いた結論です。根拠不明なネッ ト言説や、書籍類の引用ではないことを強くお断りしておきます。詳しくは本ブログの過去の記事を参照してください。

1) ボイスレコーダー、フライトレコーダーは改竄されたものであり、参考とならない(※)
2) 圧力隔壁破壊による垂直尾翼の脱落は嘘。墜落直前で尾翼を目撃した人は複数
3) 墜落直後に生存者が多数いたとの目撃証言がある
4) 墜落現場で多数の米国・ソ連・自衛隊の戦闘機破片・ミサイル破片を採集
5) 墜落地点の西側、長野県の南相木村側で放射線値が高い

※当局作成のボイスレコーダーを聴いて同情の涙を流すのはいい加減に止めましょう。犠牲者の魂が求めているのは誤った同情でなく、真実の理解です。


写真1:墜落現場で発見・回収された軍機破片
    後に、F117ステルス攻撃機の翼部分と判明する


■日航機撃墜計画はあったのか?

現地調査の結果、墜落原因が事故などではなく撃墜によるものである可能性が高まれば、次に気になるのは撃墜の理由、そしてその計画の当事者が誰であるかとういう疑問です。当時の社会事情から照らし合わせれば、

・プラザ合意に向けた米国政府・米国企業の犯罪
・グリコ森永事件隠蔽を画策した、ヤクザ・団体など裏社会の犯罪
・トロンOSなど、日本製最先端技術を敵視した外国企業の犯罪

等々、もっともらしい理由はいくつも挙げられます。これについても以前の記事でお伝えしましたが、上記の全てが理由として成立すると見るのが妥当だと私は 考えます。どういうことか?つまり、日航機撃墜計画が先にあり、その情報を入手できる特殊な団体・機関だけが、それぞれが抱える問題の処理にこの計画を利 用したというものです。また、裏を返せば、撃墜計画自体もこれら諸団体の事情に対処するため、一発で大きな成果を得られる手法として考え出されたというも のです。

この推論が成立するためには、これら裏社会を統括し、企業・政府に影響力のある組織の存在が必須となります。これまでの調査から、どうやらそのような組織体のあることがわかってきました。永年の読者ならもうお分かりのように、私はその組織をコードネーム「クロカモ」と呼んでいます。

この説を裏付けるかのように、日航機撃墜計画を事前に察知し、その阻止に動かれていた方の存在を最近になって知りました。残念なことに、その方は既に鬼籍 に入られています。それも、123便事件が起こる直前、停電の夜に割腹自殺するという不可解な去られ方で。もちろん、私がその方のことを聞いたのは、その お子様からなのですが、私が123便の調査をしているということで、次のような証言を頂きました。

(1)「そういえば、父はあの頃『日航はとんでもない』と繰り返し言ってました。日航本社での会議にも度々出席していたようです」
(2)「父は、死の際に血文字で『NE128』と書き残していました」
(3)「父の事があったので、123便墜落が起きた日時や、当時のことは忘れられません」

「日航はとんでもない」、もちろんこれだけでは日航機撃墜計画が存在した証明にはなりません。ここで、この方が123便事件発生の直前に自死されたこと、 そして、血文字を書き残されたことに大きな意味が読み取れます。自死される方が果たして血文字などを残すでしょうか?停電というのも都合が良すぎます。常 識で推し量ればそこで何が起きたか想像がつくかと思います。そして決定的だったのが「NE128」という記号の示す意味です。

この記号の解析には数日を要しましたが、何を意味しているかが判明した時、この方が日航機撃墜計画の阻止に動かれていたことが深く理解できました。嘘と暴 力に満ちた123便事件の背景の中で、このように不正を許さず、命を懸けて正義を貫いた先人の存在を知ったことは、私にとっては大きな喜びであり、希望で す。

さて、「NE128」をどう解釈したかについては、まだそれを理解するための情報を本ブログで提示できていないため、ここでは割愛いたします。しかし、情報が出揃った時には必ずその意味をお伝えすると読者の皆様にはお約束いたします。

最後に結論を、

 日航機撃墜計画は予め存在していたのです。

それが計画者の思惑通りに行ったか行かなかったかは別にして。


■自衛隊と123便事件

123便事件について調査をしていると、事実の正誤に関わらず、自衛隊の関与を示唆する言説に数多く出くわします。本ブログでも、海上自衛隊発射の標的機 が衝突した説を否定し、また、M氏が早朝に墜落現場で遭遇したアーミーナイフを手にした集団は正規の自衛隊員でないとしてきました。

しかし、自衛隊は全く責を負わなくてよいと認めた訳でもありません。私は、この数年間、自衛隊という組織が自ら真実を語ることを待っていたつもりですが、 事件後30年を迎えるこの年になっても、目立った動きはなさそうです。やりたくはなかったですが、彼らを断罪する立場を取らざるを得ません。私には、現 役、退役双方の自衛隊員の知り合いがおり、彼らの個人的人格を責めるつもりは毛頭ないことは、先にお伝えしておきますが、自衛隊という非常に問題のある組 織に所属している、あるいは所属していたという事実については深く考えて頂きたいと願っています。


問題の写真を下記に掲載します。この写真は調査仲間のS氏を経由して、当時の週刊誌カメラマンから提供されたものです。写真を受け取った時、このカメラマ ンは肺がんを患っていると聞きましたが、その後お元気にされているでしょうか?生存者の現場目撃者であるM氏も10年後に肺がんを患っているので、その関 連が気になります。もっと有体に言えば、墜落当時の現場は、ひどく放射能汚染されていたと考えられるからです。

本日は事件から30年の記念の日ということもあり、この写真は追及ではく問題提起という形で掲載するに留めたいと思います。当時現場に向かった陸上自衛隊 の皆さん、あなた方が現場でいったい何をしていたのか、この写真を見て自分のした事をよく思い出してください。もう逃げられませんよ。


写真2:1985年8月13日、墜落現場でのあなた方 Bacillus Anthracis


 * * *

読者の皆様へ

冒頭でも書きましたが、本日は日航機123便が御巣鷹の尾根に墜落し、多数の乗客乗員がお亡くなりになった日です。また、この事件に巻き込まれて、軍関係者を中心に多くの命が失われました。その数は総勢1000人前後と推定されます。

墜落推定時刻は18時56分。皆様にお願いしたいのは、僅かでよいので、この時刻にお心を御巣鷹の尾根に向けて頂きたいのです。事件の複雑な背景は必要ありません、ただひたすら、魂の平安と安らぎだけを祈って。

どうぞ、よろしくお願い申し上げます。


SI NON VENISSEM ET LOCUTUS FUISSEM EIS PECCATUM NON HABERENT NUNC AUTEM EXCUSATIONEM NON HABENT DE PECCATO SUO
わたしが来て彼らに話さなかったなら、彼らに罪はなかったであろう。だが、今は、彼らは自分の罪について弁解の余地がない。
(ヨハネの福音書 第15章22節)


遠つ御親の始りの地より
管理人 日月土


暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!87

2014-12-20 16:40:47 | 123

コメント氏から、督促があった!
で、
リクエストにお応えして、
押取り刀で転載したい・・・!
忘れていたのではないが・・・!
手ぐすねを引いていた・・・・?!
記事転載は、引く手数多というほどでもないが・・・
一人には限界もあるというわけである!

 

とにかく、督促には感謝というわけである。

首都東京の憂うべき現状(6)
2014-12-20 04:59:27
首都東京の憂うべき現状(6)
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/aafa8a33c7f4c36e0ecfbfdfbe77c6d8
はコピペされないのでしょうか


コピペだけでは、気が済まない性分である・・・。

それに増して、この種の話題は、確認が難しい。

確認と言っても、その術がほとんど見当たらないというのが、実情である。

洞察の寄るものとご理解いただきたい・・・。


諸々の情報を組み合わせると、

諸国の都市には、地下空間が無数にあって、そのほとんどが人工地下空間である。

その由来は、定かでないが地下を好むエリートの存在である。

そのエリートというのは、レプティリアン(レプタリアン)に代表されるような、

宇宙人の存在である。


 

ストックホルム近郊の機密データを格納する地下施設

ストックホルム近郊の機密データを格納する地下施設──ウィキリークスのサイトは部分的にスウェーデンのサーバー上にホストされ、サーバー自体は冷戦時代に作られたホワイト・マウンテンズの奥深く掘削された 元核シェルターに収められている。 AFP=JIJI


東京の「地下人工空間」にその存在が居るというのは断定される訳ではないが、

日本の多くの地下施設は存在しており、そこには数多くの宇宙人が存在する。

全てレプティリアン(レプタリアン)という訳ではなく、多種多様である。

そのひとつであると推察される。


実際上、今、世界を蹂躙しているのは、レプティリアン(レプタリアン)であって、

その支配の下に多くの地下空間がある。

そして、多くの人間たちもその協力を強いられている。

洗脳されるか、利益誘導の下に与しているものと思われる。


それは扠(さて)措いて、

地下に原子力発電所があるとすれば、

それは民生用ではないことは明らかで、

研究用、それも軍事兵器研究乃至は、核兵器開発の用途のためのものであろう。

あるいは、それらの施設のエネルギー供給のためのものだろう。


問題は、

原子力基本法とは枠外の、裏の施設であることは明らかだ。

原子力基本法には、「民主・自主・公開」の「原子力三原則」が決められており、

人口密集空間に原子力施設は、極小規模施設以外は、設置されていない。



図1:後ろの柱に原子力マークが描かれている


だから、このことが事実であれば、大問題になるだろう。

是が非でも、隠し通さなければならない事実である。

穿った見方をすれば、

福一の原子力発電所事故は、この事実を覆い隠すために仕組まれたとも言える事故となる。


東京の放射能のホットスポットは、福一事故により生じたものではなく、

元から在った。あるいは、その時を同じくして、何らかの事故が生じたために、

福一事故が捏造され、大震災に便乗した。

もっと、

さらに穿って見れば、3.11大震災は、人工地震と目されているが、

それすらもそのために起こされたと言うほどの問題を孕んでいるのである。


まあ、俄かに断じることは、早計で、その根拠に乏しいが、

考え方は成り立つほどの話である。


123便墜落事件(事故)は、数多くの謎がある。

それについては、これまで数多くの連載(転載)で明らかになっているが、

同じように大胆な推論を試みれば、事故ではなく、事件ということになるだろう。

その原因と目的は何かと言うと、

複雑怪奇で、決め付けることは出来ていない。


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500人以上犠牲になったこと、その怪奇な死因、撃墜としか言えない墜落原因、

そして、その時、一大事変があったであろうことは、先ず、事実である。

その原因は、特定できない。

目的も皆目見当が付かない。

未だ、謎である。


プラザ合意、核物質運搬・OSトロンの争奪・グリコ森永事件・・・、

いろいろ憶測があるが、憶測の域を出ない。

ところが、

裏に、これ程の謀略があれば、話は別である。

国法はおろか、国体さえも転倒しかねない大謀略が、

着々と進んでいるとしたら、何でもするだろう・・・。


飛行機の一機や二機は墜落したって、どうってことないし、

大震災も原子力事故も比較考量の問題で、眼中にないであろう。

それだけの重大問題を含んでいるのである。


 

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後続情報を待つ以外にない。


 

【転載開始】認めたくない、首都東京の憂うべき現状(5)

2014-12-14 23:50:05 | 日記

お約束通り東京地下原発の情報をお知らせしたいと思います。

今回の記事で本件については完了させるつもりでしたが、細部については慎重な説明が必要であると思いますので、今回は「詳細情報その1」としてお伝えいたします。


■地下鉄工夫が見た巨大な地下空間

これは私が本人から直接聞いた証言情報です

「学生時代、深夜の地下鉄工事のアルバイトをしていました。レールの敷設などを主な仕事としていました。○○線の△△付近の工区に入った時、地下鉄のトン ネルと連結する横穴があり、その先を覗いて見たところ、そこに広大な地下空間がありました。地下鉄トンネルと繋がっていたことから、てっきり地下車両基地を作っているものと思い、その時は特に詮索はしませんでした。後に、その線について調べても地下車両基地などの情報はなく、あの空間はいったい何だったのか今でも疑問に思っています。」

証言者の見た地下空間が車両基地と自然に思える程の広大な空間であったことに注目です。この証言者は工区の位置をほぼ正確に覚えており、その地下空間がどこなのか割り出すのにほとんど時間はかかりませんでした。

私が入手した東京地下原発の内部構造は、この証言と符号するものがあり、また他の状況証拠から、証言者の見た巨大地下空間は東京地下原発の主要格納空間の一部であると断定しました。その内部構造の概略図を下図に示します。


図1:東京地下原発概略図

地下原発の構造は、研究者、技術者が頻繁に出入りする上層部、そして原子炉と冷却水を循環させる発電プラントが設置されている下層部とに大別されるようで す。上層部はドーム型の形状で、大きさもドーム球場程度、内壁には場内を一望できる観察窓がいくつも作られ、さながら秘密結社の基地のようです。証言者が 目撃した地下空間とは、おそらくこの上層部のことを指しており、実際にはその空間の下に更に巨大な発電施設が作られています。

もちろん、これだけでは読者の皆様は納得されないでしょう。大体、何故それが原発だと断定できるのか疑問を抱かれるのが当然だと思います。それについては、次の記事で傍証を示したいと思います。


 * * *


この証言からも分かるように、地下原発は東京は東京でも、地下鉄が縦横に張り巡らされている23区内に存在することが伺い知れます。場所の正確な情報についてはもう少しお待ちください。


QUID TU HIC, AUT QUASI QUIS HIC? QUIA EXCIDISTI TIBI HIC SEPULCHRUM, EXCIDISTI IN EXCELSO MEMORIALE DILIGENTER IN PETRA, TABERNACULUM TIBI. ECCE DOMINUS ASPORTARI TE FACIET,
ここでお前は何をしているのか。ここでお前は何者だというのか。ここに自分の墓を掘るとは何事か。高い所に墓を掘り、岩をえぐって住みかを作ろうとする者よ。見よ、主はお前を放り出される。
(イザヤ書 22章16,17節)


 

認めたくない、首都東京の憂うべき現状(6)

2014-12-18 19:11:27 | 日記

(2014-12-18 08:30に若干の文の訂正、追記があります)

前回の記事に続いて東京地下原発について「詳細情報その2」を発信します。

「東京の地下に原発がある」と言われれば、誰しもが驚く感覚はよく分かります。私もその一人でしたから。しかし、これ以外の裏国家プロジェクトで密かに行 われている数々の地下開発の実体を知った今では、東京地下原発などというのはその中のほんの一握りの事象でしかありません。

このブログのメインテーマとしている123便事件の絡みでも、御巣鷹の尾根の西隣、長野県南相木村の東部に聳える茶屋ノ平の下に広大な地下要塞が建設さ れ、現在はほぼ放棄されている状態であることも確認ができています。123便が撃墜され、多くの外国軍機が御巣鷹山付近に集結したのは、実はこの地下要塞 の存在が大きく絡んでいたからなのです。



図1:南相木村と茶屋ノ平、123便はこの東側の上野村の山中に墜落した


本ブログの性質上、本来なら茶屋ノ平の地下要塞について最初に取り上げるべきなのかもしれませんが、それでも東京地下原発をここで持ち出したのは、その存 在が原発周辺の地域住民、また東京に通勤する関東一円の一般労働者に対して極めて有害であると思われたからです。以前の記事でもお知らせしたとおり、この 東京地下原発は稼動を始めてまもない2000年頃、深刻な放射能漏れ事故を起こし、多くの関係者がその処理と隠蔽に係わったからです。

地下の原発なら安全だと主張する方もおられるようです。確かに爆発事故などが起きた場合に一気に大気中に拡散することは防げるかもしれませんが、せいぜい 避難の為の時間稼ぎ程度でしょう。放射性の汚染物質が大量に環境中に出ることには全く変わりがありません。汚染物質は地下水脈に流れ込み、やがて海洋を激 しく汚染することでしょう。たとえ事故が発生しなくても通常運転時には、汚染排気と汚染冷却水の放出を通常の原発と同様に行わなければなりません。それら はいったいどこに向かって放出されるのでしょうか?

一つだけ明確な答があります。東京地下原発の通常排気は、東京の地下鉄線構内を経由して行われているということです(ただし、排気の一部か全部かは不明、当然それなりのフィルタリング処理も行われているでしょうが)。


■放射能防御プロジェクトの地図を検証する

今から3年前、2011年の福島第一原発の爆発事故による放射能汚染を危惧し、市民活動による放射能防御プロジェクトが立ち上がり、首都圏の土壌調査を行ったのは記憶に新しいかと思います。その調査データのマップ化されものがありましたのでそれを下記に掲載します。


図2:首都圏土壌調査結果をマップ化したもの
   出典:心の自由さんのブログ
      http://blog.goo.ne.jp/rainbowgarnet1/e/e475650f99b0ec537ed0b91a2822a546
  
 汚染度合いを表す赤丸印の定義については出典元を確認していただきたいのですが、大きく赤色が濃い丸印は汚染が強いことを表しています。図2では、特に濃いエリアを黄色と緑の枠線で囲っています。

この地図の一般的な解釈は、福一から南下してきた放射能ブルームが茨城県から東京・埼玉・千葉に向かって流れてきて関東を汚染した。その特に濃厚なものが千葉県の柏・松戸、東京東部に流れ込んだというものです。

福一が爆発した後に、放射能ブルームが関東を襲ったのは否定のしようのない事実です。何を隠そう私もそのブルームの下に居ましたから。汚れた黄色交じりの 灰色の雲と生暖かい風は今でも忘れることができません。その意味では私もかなりひどく初期被曝をした部類だと言えます。この翌日に私がフィリピンへの被曝 回避行動をとったのにはそのような経緯もあります。

さて、それはさておき、この解釈だけでは説明できない事実もあります。汚染度の高いブルームが北東から南西方向に向けて流れ込んだのはよいとして、そのエ リアを表す地図上の黄色い枠線が、どうして東京23区で終わっているのでしょうか?放射能が東京の高層ビルに当たって、都下にほとんど落下したとでも言う のでしょうか(*1)?

*1 都下に落下:東京南西地区のデータ数が不十分という指摘もあると思います。しかし、図中に引いた東西に伸びる緑の中汚染枠も都心部で途切れていることに不 自然さがあります。この土壌調査は、測定数の点から統計学的に有意であると断定できない部分もありますが、それでもおおよその傾向を示していることも確か です。そもそも、放射能汚染という非常事態に学術的正当性を議論する余裕、また意味があるのかとすら思います。蛇足とはなりますが、市民レベルでここまで 調べてくださった方々に頭が下がります。


■関東強度汚染地帯は東京大学の核・素粒子研究エリア

タイトルの意味を説明するまえに図3を見ていただきたいと思います。


図3:東京大学研究施設

図上に記したの1~4までの施設はそれぞれ次のようになります。
 1.言わずと知れた東大本郷キャンパス:理学、工学、その他
 2.東大柏キャンパス:宇宙線物理研究所
 3.東大つくば分室:物性研究所(粒子加速器)
 4.東大東海キャンパス:原子力工学

たまたまなのか?、強汚染放射能ブルームはこれら東大関連研究施設のあるエリアを通過しているようなのです。注目すべきは研究内容であり、2~4まではど れも揃いも揃って核・素粒子科学関連の研究施設なのです。さて、それでは1にはどんな施設があるのでしょうか?。賢明な読者様ならもうお気付きででしょ う。そう

東京地下原発は東京大学の研究施設として、

 東京都文京区本郷5丁目近辺の地下に設置されています。

また前回の記事で証言者となった地下鉄工夫が担当していたのは、
 
 東京メトロ地下鉄南北線

です。同地下鉄線構内と原発を格納している巨大な地下空間とが気道で繋がっていることは、鉄道敷設工事の過程でこの証言者が目撃しています。



図4:南北線が開設当初から全駅密閉型ホームである理由がこれでおわかりでしょう
   「2009年現在東京地下鉄では唯一の天井までほぼ完全にホームを被う半密閉式」
   (Wikipedia)


■高田純説が意味するもの

物理学者の高田純氏が「福一の事故は全くたいしたことはない!」との説を唱え、ネット世界で激しくバッシングされたのもまた記憶に新しいのではないでしょうか。



図5:高田純氏


たまたま、高田氏の講演を聴く機会があり、上記発言の理由を詳細に聞きましたが、氏が現場の福一に向かい、実測したデータを基に語っているという点では否 定すべき要素は見当たりませんでした。データは捏造だと言ってしまえばそれまでですが、氏の態度は自身の測定データに強い信頼感があり、とても大勢に向 かって嘘を言ってるようには見えません。氏と同じく物理学を志した者として、データの捏造は最も恥ずべきことであり、データが捏造ならとてもこんなに自信 に満ちた発言はできないだろうという感想を抱きました。

だからと言って、福一以後に私が実測し、経験した放射能の恐ろしさもまた事実です。高田氏と私の間のギャップを埋めるのが、低線量被曝が人体に与える影響についての生理学的な解釈の違い、そして「放射性ゴミの大量環境投下」 説です。仮にも原子力発電所の建屋が吹き飛んだのですから、それなりの放射性物質が環境中に拡散したのは間違いないでしょう。メルトダウンもあったはずで す。私が目撃した放射能ブルームもまさにそれであったと思います。しかし、それでも高田氏が語るようにチェルノブイリ程ではなかったとしたら・・・・この 汚染のひどさはいったいなんだったのだろうかと疑問が残ります。

私が推測するのは、もしも原子力発電所が爆発事故(陰謀説もありますが本件では省略)を起こしたなら、一般市民レベルで土壌汚染が問題視されるのは明ら か。民間レベルで精密な放射線測定が行われれば、これまで裏国家プロジェクトで垂れ流していた放射能汚染の実態が明らかになり、プロジェクトの存在自体が 表に出る。それを防ぐために

 1) 突然事故レベルを引き上げ、チェルノ並みと喧伝する
 2) 放射性ゴミを撒き散らす(→汚染瓦礫焼却も含む)

などの、明らかに不自然かつ不合理な行動に、当時の政権は動いたのではないでしょうか?何せ、日本の裏国家プロジェクトではウラン濃縮から核兵器製造まで 核に関することは何でも地下でやってますから。地下だとはいっても、各施設の地上部では概ね自然環境の10倍程度の放射線値が測定されます。

高田説の真偽はともかく、図2、図3を見て推論されるのは、

 関東地方に放射能が降った。東大研究施設のある地域は以前からの汚染が積算された

ということではないでしょうか。

ちなみに、東京地下原発と東大柏キャンパスの間は巨大な地下トンネルで繋がっています。これが更につくば市、東海村に向かっているかどうかはまだ確認が取 れていませんが、きっとあると予想されます。また、このトンネルの通過点である東京東葛地域、千葉県柏市の汚染が特にひどくホットスポットと呼ばれている ことに深く関連していると推察されます。関東圏に敷設された大規模地下トンネル網については別の機会に取り上げたいと思います。


■その他の傍証

記事がだいぶ長くなったので今回はこれを最後に切り上げたいと思います。

かつて、本ブログでお馴染みの国際軍事評論家のB氏に東京地下原発の存在について尋ねたところ、次のような返答を頂きました。

「はい、ありますよ。放射能漏れ事故を起こしたことも知ってます。日月土さんもご存知のU先生はその事故処理を担当し、それが原因で癌になったと言ってましたよ。」

考える時間など一切ない即答でした。個人的な人間関係にはことさら触れたくありませんが、事が重大なだけに、東京大学のU先生についても語らなければならないかもしれません。次回は東京地下原発で起きた放射能漏れ事故の影響についてです。


 * * *



 東京の地下に原発があると言えば、まっさきに受けるのが「そんなものを作ったら、必ず目撃者がいるはずだ。隠し通せるはずがない」という反論です。

 これに関してはいい加減、気がついて欲しいのですが、私に情報を提供した地下鉄工夫さん自身が既に目撃者です。私がこのようにブログの記事に取り上げな ければ、誰も相手にしないし、頭がおかしいと思われるだけの話です。どんな真実がそこにあっても、あなたに届かなければ、それはあなたにとって存在しない だけの事なのです。また、真実は自ら求めなければけしてやって来てはくれません。



VERUMTAMEN AD INFERNUM DETRAHERIS IN PROFUNDUM LACI:
QUI TE VIDERINT, AD TE INCLINABUNTUR, TEQUE PROSPICIENT: NUMQUID ISTE EST VIR, QUI CONTURBAVIT TERRAM, QUI CONCUSSIT REGNA,
QUI POSUIT ORBEM DESERTUM, ET URBES EIUS DESTRUXIT, VINCTIS EIUS NON APERUIT CARCEREM?
 しかし、お前は陰府に落とされた
 墓穴の底に。
 お前を見る者は、まじまじと見つめ
 お前であることを知って、言う。「これがかつて、地を騒がせ
 国々を揺るがせ
 世界を荒れ野とし
 その町々を破壊し
 捕らわれ人を解き放たず
 故郷に帰らせなかった者か。」
(イザヤ書 14章15-17節)


遠つ祖霊の始りの地より
管理人 日月土【転載終了】


暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!86

2013-05-15 13:38:28 | 123

日航機123便事件と原発は、
切っても切れない関係がある・・・
それは当初から、分かっていた!!
それは、裏権力が関与したからだ?!
そして、キーワードは核である!

 

 その元である原発問題が、共通項だ。

 

 成る程! と、膝を打つ者は、察しが早い。やばい! そっとしておこうと思う者は、察しが深い! そして、尚も追求し続ける者は、勇者である。

 当然、追求すれば、逃げる。あるいは追っ手を差し向ける。

 しかし、真実は明らかにされる必要がある。真理は、汝を安らかにするからである。

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 さて、

 件の噂は、以前から存在したし、まことにFoxNewsのチョンボは、有名であった。チョンボであるから、放って置かれたかも知れないが、意図的であったとしたら、輩のやらかしそうな話である。

 それは、誇示と警告、そして、暗号だ。

 私は、諜報員でも何でもなく、市井の一市民に過ぎないが、ネット上の公開された情報を元にして、仮説を立てることが出来る。間違っているかも知れないが、原発を推進する一派は、核兵器保有を目指している。あるいは、既に隠し持っている。

 そして、

 核は分散している。あるいは分散を企図して、日航機123便に搭載した。斯くて、日航機123便は撃ち落とされた。撃ち落としたのは誰か? と言う話であるが、米軍か?、あるいは自衛隊機か?、と言う話であるが、そのいずれでもない。

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 それ以外の高性能の新型兵器が用いられた。それは謎であるが、電磁パルスを発する高性能新型爆弾である可能性がある。そのために、米軍機、自衛隊機を含む多数の軍用機が御巣鷹に残存しているのである。

 一網打尽である。

 そして、証拠を隠滅するために、一部の秘密部隊が戦陣を切り、生存者を抹殺し、不都合な証拠品を収集した。生存者を見つけ助け出したのは、後陣を努めた自衛隊、あるいは警察であるが、その内、行方不明になった生存者が一人以上存在する。



 御巣鷹には、日航機123便乗員乗客以外にも名簿が明らかにされない犠牲者が相当数存在する。その中には警視庁警察官を含む軍人が多数、国際的に広がる。

 このことは福島原発事変にも通ずる共通項だ。しかし、これは仮説である。

 米国は、一つではない。2つある。一つはワシントンコーポーレーションとしてのアメリカ。そして、United States of Americaである。前者は裏の政府、後者は表の政府である。

 日本にも二つ存在する。ジャパンコーポレーションと呼べるかどうかは定かではないが、裏の政府である。表は言うまでもなく、日本政府である。ジャパンコーポレーションがクロカモである。

 裏の政府が、日航機123便の乗客乗員を見殺しにした。そして、今や、東北の放射能地獄を見殺しにしている。

2


 直近には、裏により、黒沢一等陸佐は事故に遭い、逝去された。暗殺である。そして、警告である。裏からの表派に対する警告である。


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 しかし、これはあくまでも仮説である。

 東京原発であるが、あるであろう。在っても可笑しくはない。しかし、民生用であるはずはないから、隠されるのである。原子力潜水艦にも原子炉は使われている。隠せないはずはない。

 にもかかわらず、放射能事故は起こった。未だに終熄されない。慌てているのはクロカモであり、焦っているのはクロカモである。だから、尖閣、竹島、そして、極東戦争が企図されているのである。

 しかし、これはあくまでも仮説である。

 

 

【転載開始】認めたくない、首都東京の憂うべき現状(3)

2013-05-08 01:40:39 | 日記

昨年の12月以来、久々の本テーマです。本題に入る前にネットで次の情報を見つけました。まずはリンク先をご確認いただければと思います。

http://blog.livedoor.jp/impactyarou/archives/4293005.html
「実は、東京の地下には原子力発電所がある!?」


http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-253.html
「フォックスニュースが渋谷のライブハウスを原発として表示」



図1:FOXテレビの誤報


もう古い話ですが、2年前の福島原発の事故後に米国のFOXテレビが、日本の原発所在地の紹介に、東京渋谷のライブハウス「渋谷eggman」の名前を出 したというものです。上記のブロガーさん達が指摘するまでもなく、確かにとんでもない間違いです。私にも経験がありますが、一般的に米国市民は世界地理に 疎く、首都の名前はもちろん、日本の正確な位置もはっきり言えない、日本と中国の区別もできない方がままいらっしゃいます。この間違いは、そんな米国内の 教育事情を反映したものだと言えなくもありません。


しかし待ってください。いくら何でもメジャーのテレビ局で国際ニュースを担当するスタッフがそんなミスを犯すでしょうか?百歩譲って、仮にミスだとして も、上記映像にははきりと「SHIBUYAEGGMAN」と書かれており、米国人がいくら世界地理に疎いとはいっても、英語の意味が通る「EGGMAN」 を周囲のスタッフが見落とすはずがありません(実際の放送を見てないので、その辺は推測です。時間に切羽詰った上での放送事故という可能性もあるかもしれ ません)。英語ネイティブの感覚からいっても、「eggman(卵男)」という地名が出てくれば、ましてやそれが東洋の国のものであり、他の日本地名と表 記が全く異なるのを見れば、「これは間違いじゃないのか」と思うのが普通だと思います。もちろん、彼らがそこまでがさつな感性の民族なのだと言われれば、 現場のスタッフではない私には反論のしようもありませんが。



■eggman(卵男)に隠された意味


eggmanと言えばビートルズの楽曲「I am the walrus」に出てくる次のフレーズが知られてます。渋谷のお店がそこから命名したのかどうかまではわかりませんが。


I am the eggman,
they are the eggmen.
I am the,
goo goo g'joob.


俺はエッグマン(卵男)だ
奴らはエッグマン(卵男)だ
俺はウォルラスだ
よくやった
(訳:日月土)


※参照 Wikipedia


全体的に意味不明?の歌詞の中に、忽然と上記のようなフレーズと共にeggmanなる単語が現れます。実はこのeggman、俗語として「マスタープランを握る者」という意味があります。マスタープランはそのまま日本語に訳せば「基本計画」とか「事業計画」といったちょっと迫力に欠けた語感になってしまいますが、要するにあらゆる計画の根幹部分という意味合いです。


そして、eggman(卵男)から最初に連想されるのは、ルイス・キャロルの名作「鏡の国のアリス」に登場する、ご存知「ハンプティ・ダンプティ(Humpty Dumpty)」でしょう。



図2:ハンプティ・ダンプティ


英米世界では超有名なこのキャラクターの名前は、様々な俗語・隠語となって現代英語の中で使われており、例えば


 ・選挙に出ても必ず落ちる候補
 ・肥満状態の形容(デブ)
 ・性交中に気まずい失敗をする駄目男、もしくはその行為
 ・女性をすぐ連れ込もうとする男、もしくはその行為


などであり、eggmanと違って、かなりネガティブなイメージの意味合いが強くなります。そのネガティブさはミッキーマウスのポジティブなイメージの対 極にあるといわれてます。そして、そのイメージが定着したのは、見た目の滑稽さもさることながら、ハンプティ・ダンプティに関する次のマザーグースの歌に 由来すると考えられます。


 Humpty Dumpty sat on a wall.
 Humpty Dumpty had a great fall.
 All the king's horses and all the king's men
 couldn't put Humpty together again.


 ハンプティ・ダンプティが 塀の上
 ハンプティ・ダンプティが おっこちた
 王様の馬みんなと 王様の家来みんなでも
 ハンプティを元に 戻せなかった


※参照 Wikipedia



■FOXは東京地下原発を知っていたのか?


この件を調べていて私が気になったのは、次のキーワードです


 1. master plan (基本計画)
 2. wall  (塀)
 3. great fall (おっこちる)


そして「鏡の国のアリス」に記載されている次の文面(英文)です


 'Don't you think you'd be safer down on the ground?' Alice went on, not with any idea of making another riddle, but simply in her good-natured anxiety for the queer creature. 'That wall is so very narrow!'
 「地面に降りた方が安全なんじゃない?」アリスは何か別の謎かけをしようというのではなく、ただ生まれ持ったよい気質からその奇妙な生き物を心配して言葉を続けた。「その塀はとっても狭いのよ。」(訳:日月土)


 この文面から「塀の上は狭くて危ない」という状況が伝わってきます。


 私は、東京の地下に原発があるだろうという見解を維持してますので、これらのキーワード、フレーズ群を敢えてそのコンテクストに沿って解釈してみたいと思います。もちろん、FOXテレビの担当者もその事実を押さえた上で、敢えてこのような誤報を出したとする立場です。


 1 基本計画 → 東京地下原発計画そのもの
 2 塀 → 原発を囲む防護壁 → 原発建屋全体を象徴
 3 おっこちる → ダウン → メルトダウン事故


そして


 「塀は狭く危ない」→ 塀の防御は充分でない


実はこの文面から想像される状況が、私が入手している東京地下原発の情報とかなり重なるのです。そして、最も気になるのは事故後の状況を示したと思われる、マザーグースの次の文面です。


 王様の馬みんなと 王様の家来みんなでも
 ハンプティを元に 戻せなかった


これを日本の状況に照らし合わせれば、次のような対応となり
 
 王様 → 東京地下原発の計画者(黒幕=クロカモ?)
 馬 → 重機・道具・テクノロジー
 家来 → 東京地下原発関係者・スタッフ


つまり、これだけの物資や人員を投入しても「ハンプティを元に戻せなかった」すなわち「放射能の地上への拡散を防ぐことはできなかった」と解釈できます。 なお「SHIBUYEGGMAN」の「SHIBUYA」は、原発の存在位置が明確に東京であること示すために、外国映画のロケ地によく選ばれ、外国人にも 認知度が高い「渋谷」の名前を敢えて使用したのだと考えられます。少なくとも「渋谷eggman」というライブハウスが東京渋谷に存在することを知ってい る、すなわち東京に関して無知でないことがうかがい知れます。もしかしたら、この時点で日本はもうお終いだと予想した関係者が、最後にこっそりと日本の原 発に関わる真実を教えてくれたのかもしれません。



以上、FOXテレビの誤報に関する私の解釈です。ちょっと強引すぎたでしょうか?これが、単なる思い付きや言葉遊びでないことは、このシリーズの続報で読者の皆様にご納得いたける傍証を添えて解説していく予定です。



 * * *



福島のメルトダウンから早いもので、もう2年以上が経過しました。現在でも放射能は環境に放出され続け、いったいこの先どうなるのやらと、暗澹とした気持 ちに覆われることがありまます。しかし、それでも人は生き続けるしかありません。知恵を凝らし神から預かっているこの身体を少しでも長く大切に使い、この 未曾有の環境破壊から生命を守る方策を考え、それを実行し確かめて行くのが人類が課せられた使命であると思います。その中には、一般国民の知らない所で密 かに運用されている原子炉や核の保管庫を摘発し、差し止めることも含まれるはずです。




福岡県春日市 春日神社 福岡講演の思い出に



OMNE VAS QUOD FICTUM EST CONTRA TE NON DIRIGETUR ET OMNEM LINGUAM RESISTENTEM TIBI IN IUDICIO IUDICABIS HAEC HEREDITAS SERVORUM DOMINI ET IUSTITIA EORUM APUD ME DICIT DOMINUS
どのような武器があなたに対して作られても
何一つ役に立つことはない。裁きの座であなたに対立するすべての舌を
あなたは罪に定めることができる。これが主の僕らの嗣業
わたしの与える恵みの業だ、と主は言われる。
(イザヤ書 54章17節)



遠つ御霊の始りの地より
管理者 日月土【転載終了】


【転載開始】Fox News Discovers Nuclear Reactor In Japanese Disco  
Blog ??? <time datetime="2011-03-14T17:53:08-04:00" itemprop="datePublished">

March 14, 2011  5:53 PM EDT

</time> ??? SIMON MALOY

 

 

Earlier today on Fox News' Your World With Neil Cavuto, this map popped up detailing the locations of Japan's nuclear power plants:

 

 

One name seems out of place on the graphic -- that of "Shibuyaeggman."

 

It doesn't show up on the International Atomic Energy Agency's list of Japanese nuclear power stations, and this map of Japanese nuclear installations from the Department of Energy's International Nuclear Safety Center doesn't have any listing for "Shibuyaeggman," and doesn't show a nuclear power plant anywhere near the location on the Fox News map. So I did a little research.

 

A quick Googling of "shibuyaeggman" turned up no meaningful results. A Nexis search was also fruitless. However, further inquiries revealed that Eggman is the name of a dance club in a trendy neighborhood of Tokyo called... Shibuya. And, it just so happens, the Fox graphic appears to place the alleged reactor in Tokyo. Here's a photo of Eggman -- as you can see, it's right below The @ Super Suits Store. And Johnny Hi-Fi played there in 2006.

 

Sounds like a fun place. But it doesn't sound like a nuclear power plant.【転載終了】


暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!85

2013-05-06 20:45:09 | 123

過日の大佐(陸幕一佐)事故は、事件である?!
威嚇である!!
クロカモは焦っている・・・
防衛力は軍事の要だが、
戦争は経済である!!

 何故、そうなるか?

 国体と国土を守るのは、軍事の正当な目的であるが、戦争を経済と捉える輩が存在する。経済とは、利益欲望の精神であるから、人の命など屁とも思わないのである。

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 そのことが、如実に表れたのが、日航機123便事変とも言える。

 又、その延長線上に福島原発爆破がある。放射能だだ漏れは、動物も植物も大きく破壊し続けている。そして、人もその実験台に載せられて、見捨てられている。

 それは、ひたすらに核開発を推進するクロカモ一派の戦略があるからである。そのためには正当は防衛力や、国体とは何の関係もない軍産複合体の蠢きが、裏権力を握っているからだ。

 表の権力を利用して、裏が取り仕切る。

 これが実体だ。

 その内情を暴露する者は、許さないぞ、と言う威嚇であろう。

 今、日米問題は表の問題で、裏の権力との戦いが表面化しつつある。米国の表の権力を支配し、牛耳っているのはNWOワンワールド一派だが、表の日本政府を裏から手繰っているのは、クロカモ一派だろう。

 裏では、両者は連んでいる。

 原子力産業を日本に持ち込んだのも、両者の思惑だ。そして、核開発と、プルトニウム生産を日本に押しつけている。これが現状であろう。

 そのことを公にすることは、断じて、許さない、という威嚇である。

 それが日航機123事変であり、福島事変であるが、もう、それは暴露しかけている。だから、焦っているのであろう。その複雑だが、単純な仕組みが明らかになるのは、もうすぐである。

 東京地下原発を明らかにされることを、ひどく恐れている・・・。そして、御巣鷹周辺の秘密の暴露を恐れている・・・

 

【転載開始】JAL123便墜落事故-真相を追う-福岡講演のご報告/犠牲者の死を悼む

2013-04-30 22:30:57 | JAL123便墜落事故
今月27日、福岡で開催された2回目の講演会も無事終了しました。今回は午後2時頃から6時頃までを予定していた時間枠に全く収まらず、結局、会場が使用可能な午後9時過ぎまで、夕食を取る暇もなく、講演及びご来場の皆様との質疑応答を続けました。

このように、小休憩を挟みながら7時間以上という予定外の長時間講演にもかかわらず、ほぼご来場者全員の皆様に最後までお付き合いいただきました。27年以上も前の古い事件にもかかわらず、このように高い関心を持って私のお話をお聞きいただけたことに、感謝の念を覚えるとともに、この事件に深く関わってしまった者として、己の言説に大きな責任がある事、課せられた使命の大きさを強く再認識させられました。


福岡における2回の講演で、総勢40名程度の皆様に私のお話をお伝えすることができました。次はいよいよ、九州から東に向かい大阪での開催を予定しています。現在、5月下旬から6月上旬の土日を照準に会場を探しておりますが、日付と会場が決まり次第、前回応募をいただいた皆様にメールで連絡いたします。また、個別講演のご依頼をされた方にも近々メールで連絡をとらせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。



 * * *



■忘れてはならない、死の真相


日々の仕事や、講演会の準備で忙しくなると、つい忘れがちになってしまうのが、何のために123便事件の真実追求を続けているのかということ。すなわち、このブログを書き始める動機となったあの頃の自分自身の「思い」です。真実を知りたいという個人的興味をはるかに凌駕する、現実世界の残酷さ、この世の虚構に対するやるせない無力感、そしてそれらは余りに理不尽な乗客乗員の死によって表現されています。


ここでは、520名(と言われている)の犠牲者の死が何であったのか、改めて画像と公的資料で振り返ってみたいと思います。私のコメントは最小に留めますので、あの日を覚えている、おそらく30代半ば以降の方は、ぜひ彼らの死がいったい何だったのかを思い出してみてください。


資料1:運輸省 事故調査報告書 結論 (4.1.9乗客乗員の死傷) から

4.1.9.1
前部胴体・中部胴体内にいた乗客・乗組員は墜落時の数百Gと考えられる強い衝撃及び前部・中部胴体構造の全面的な破壊によって、全員即死したものと考えられる。

4.1.9.2
後部胴体にいた乗客・客室乗務員のうち、前方座席の者は墜落時の100Gを超える強い衝撃で、ほとんどが即死に近い状況であったと考えられる。後方座席の者が受けた墜落時の衝撃は数十G程度の大きさであり、これによってほとんどが致命的な障害を受けたものと考えられる。(以下略)

4.1.9.3
本事故における生存者は4名であり、いずれも重傷を負った。4名とも後部胴体の後方に着座しており、数十G程度の衝撃を受けたものと考えられるが、衝突時の着座姿勢、ベルトの締め方、座席の損壊、人体に接した周囲の物体の状況等が衝撃を和らげる状況であり、胴体内部の飛散物との衝突という災害を受けることが少なかったこともあって奇跡的に生還し得たものと考えられる。


事故報告書は生存者4名を除く乗客乗員全員が、墜落時に「致命的な傷害を受けた」ということにしたいらしい。この調査報告について、現場で生存者を目撃されたM氏はきっぱりと「この調査報告書は嘘である」と断言している。詳しくは「闇夜に蠢くもの(4)」を参照してほしい。


資料2 運輸省 事故調査報告書 結論 (4.1.11捜索・救難活動) から

4.1.11.1
墜落地点は登山道がなく、落石の危険が多い山岳地域であり、夜間の捜索ということもあったため、機体の発見及び墜落地点の確認までに時間を要したことはやむを得なかったものと考えられる。

4.1.11.2
救難活動は困難を極めたが、活動に参加した各機関の協力によって最善を尽くして行われたものと認められる。


装備無しのM氏は、当日登山道なき道を現場に向かっている。S氏などは何度も夜を徹して墜落現場周囲の山中を歩き回って調査している。「夜間の山岳地帯=危険=到達困難」というのは明らかに現場を知らない見解。私も月夜ではない深夜の現地山中を歩いてみたが、思いのほか明るく目が慣れてくれば急斜面でも歩ける。この地が首都東京から100km圏内の山地であり、山の頂などからは埼玉・東京方面の街明かりが眩しいほどに見える。また、この辺が当時の航空幕僚が語るような未開の「日本のチベット」でないことは、画像4を見れば一目瞭然である。



画像1:自衛隊員に抱きかかえられる少年



ネットでも話題になった写真。この少年は生きているのではないのか?私の知り合いの医療関係者は、筋肉の張り方など自力で腕を上げていると観察され、この時点では明らかに生きているだろうと語っている。私の元へは少年の生存情報(施設に収容)も入ってくるが真偽は定かでない。



画像2:手が大きく腫れている犠牲者



医療関係者によると、手の腫れは墜落後にも血液の循環があったことを示しており、少なくとも即死はしていないと語っている。生存者の一人、川上さんが、墜落直後に家族と会話をした、子供の声を聞いたという証言は多くの123便関連著書に貴重な証言として書き残されている。



画像3:焼き殺された子供の遺体



写真雑誌フォーカスから。あまりに凄惨な写真なので、遺体にはモザイクをかけています。ジェット燃料は高くて1400℃に到達するというが、それは灯油の1100℃とたいして変らない。実体はほとんど灯油と同じと考えてよい。写真の子供は頭部の輪郭が崩れる程激しく燃えており、ジェット燃料(灯油)が原因ならば、まとまった燃料が本人にかかり燃えた、あるいは近くで激しく燃えていたことになる。しかし、子供の遺体に寄り添うように生えた木立にはほとんど焦げ跡がない。しかも雑誌の文面には「紙幣や書類が周囲に散乱していた」と記載されている。ジェット燃料はこの子だけをめがけ飛び散り、この子だけを燃やして火は収まったというのだろうか?この不自然な状況を説明する理由を私はこう考える、「この子はごく間近から火炎放射器で焼かれたのだ」と。



火炎放射器



画像4:林業用トロッコ列車の軌道



群馬県上野村の墜落現場(スゲノ沢)へ向かう林道沿いには、1900年代半ば、かつて当地で林業が盛んだった時代の名残である、トロッコ列車の軌道の一部が撤去されず朽ち果てるままにされている。この周辺は事件発生以前から人が出入りしている場所だったのは明らか。墜落現場は林道終点からわずか2~3kmほど先でしかなく、この明白な事実を突き付けられても、関係者はここが「日本のチベットだった」、「危険で近づけなかった」と強弁し続けるのだろうか?そんな恥ずかしい嘘をつくことが彼らの仕事であるならば、まさに哀れの極みだ。



 * * *



今回掲載した画像には、当時、現地を取材した報道カメラマンの方から提供されたものが含まれています。資料提供ありがとうございます。



INSUPER FILIOS IUDA ET HIERUSALEM VULTIS VOBIS SUBICERE IN SERVOS ET ANCILLAS QUOD NEQUAQUAM FACTO OPUS EST PECCATIS ENIM SUPER HOC DOMINO DEO VESTRO  SED AUDITE CONSILIUM MEUM ET REDUCITE CAPTIVOS QUOS ADDUXISTIS DE FRATRIBUS VESTRIS QUIA MAGNUS FUROR DOMINI INMINET VOBIS
しかし今、あなたたちはユダとエルサレムの人々を服従させ、自分たちの男女の奴隷にしようと思っている。しかし、あなたたち自身はあなたたちの神、主によって罪に問われずに済むだろうか。今、わたしの言うことを聞き、兄弟の国から連れて来た捕虜を帰しなさい。主はあなたたちに対して激しく怒っておられる。
(歴代誌下 第28章10,11節)


遠つ御霊の始りの地より
管理者 日月土【転載終了】

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!84

2013-03-31 07:00:00 | 123

久しぶりの転載である!
その間、講演会もあり、
その宣伝も兼ねて一記事書こうかと考えたが、
その必要もなく、
少数精鋭の盛況であった模様である・・・。

 講演会は、再度、開かれると言うことであるから、近場の方はご参加をお勧めしたい。

 さて、

 クロカモについての実体について、ご質問を頂く。難しい問題であるが、拙ブログに取り上げたNWOワンワールド=バビロンと同じかという質問である。


 これは違う。

 間違っていれば、不徳の致すところではあるが、同じとは到底思えないのである。さりとて、これは推論による判断であるから、間違っていても責任は取りようがないところではある。

 少なくとも、表面上は対立している。が、思念的には同一線上にある非情のカルト的組織と考えられる。ナチがフリーメーソンを攻撃したことは有名であるが、クロカモは日本のナチの様なものだと認識する。

 バビロンは、フリーメーソンとその中核組織であるイルミナティーとも軌を一にする。しかし、その奥の院は、諸説あって断定するまでには至っていない。バビロンというのは、その総称であって、ピンからキリまであるのである。

 クロカモの奥の院も確認できないが、お説に依れば、そうとう深い模様だ。八咫烏やたがらす)かとまごう見方も当然あろう。同じ黒い鳥だ。しかし、そんな歴史のある存在ではないと思っている。

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 少しも高貴な匂いはしないのである。

 バビロンが偽ユダヤとすれば、偽八咫烏と言うべきであろう。烏ではなく、カモであるべき点に注目する必要がある。

 所詮、悪は悪だ。

 そんなことはどうでも良いことだと思っている。どうにも容認できない悪であることは間違いがない。それに異様に欲がまとわりつく利権集団であることは間違いがない。とても大儀があるとも思われないから、この二つは、同根で立場は少し違うが、世の攪乱集団であると断じている。

 さて、

 分かりきれるものではないとして、その素行は実に似通っている。闇から世の中を支配しようとしている点では同根だ。そして、やり口が杜撰で、下品である。非情であり、俗物的である。

 それもそのはずで、得てしてこれらの取り巻きは、ものの道理を弁えない刹那主義な俗人の集まりしか用意できないから、そのようになるのであろう。

 卑近な例で、合っているかどうかは分からないが、知り合いに右翼の街宣に駆り出された経験を持つ人間からの話である。特に親しいとか、信頼する知り合いでは決してないことを明らかにしておこう。

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 面白いから、酒を飲ましながら様子を聞き出した内容である。

 複数居るが、どちらもノンポリの人間だ。別に右翼的思想に関係がない。しかし、時にその人間の知人から要請があるので、引き受けることがあるという。街宣に人間が足りないときは、アルバイトとして要請が来るのである。

 大体、日当2万円(当時)。その時、闘争服その他衣装付きである。別に何をするというわけではないが、集合して紛れ込むことが主な目的だ。時には、街宣車に乗り込むこともある。

 機動隊の警察官とも鉢合わせするが、別に本当に闘争するつもりも、その指示もないから、時には談笑することもあるという程度である。結構、アルバイトしては割の良い働き口で、無頼の時には助かる、との言辞であった。

 その金はどこから調達しているのであろうか?

 さらに面白いことには、ある地方での街宣の時、地元青年(当時)がその招請を受けた。元々、その青年は祭り好きであるから、即応した。祭り感覚である。慰労の席で酒が振る舞われた。

 全国の寄せ集めであったらしい。関東言葉で比較的優しい言葉遣いであったから、笑ってしまった。そこで地元言葉で、普通にしゃべったら、相手は本物のヤクザ家業の人間に間違われてしまったという話を、自慢げに話したことを、鮮明に覚えている。

 名誉のために付け加えておくが、その青年(当時)は、けっしてヤクザに関係していないばかりか、よく知る親しい知人の息子で根の優しい人間だ。少々、見かけは若衆風情があることか認める茶目っ気たっぷりのノンポリである。地域を言うとまずいから、伏せておくが喧嘩祭りの有名な都市である。

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 実に面白い話であった。勿論、実話である。

 勿論、機関の中心には特務的な人物も配材して居るであろう。しかし、下っ端はそれと似た様な類であろうから、転載記事の内容は良く理解できる。

 一言で言えば、茶番劇の一種だ。

 何を隠そう、私は・・・、いや、やめにしておこう。つまらない経験など大した話ではない。

 とにかく、人間というものは、つまらないことで怯える。風が吹いても幽霊かも知らんと、腰を抜かす存在だ。それを良いことに、威を用いたり、策略や、テクノロジーの脅しで調教しようとする魂胆がケシカラン。人間を人間として扱っていない証拠である。

 その意味で、ストーカーをする人間も、集団ストーカーをする機関も、世の中のクズである。そんなものは、クズであり、悪である。そして、集団ストーカーは現存する。世界的に存在する。存在しないというのは、見識不足である。


【転載開始】JAL123便墜落事故-真相を追う-蘇る亡霊(19)
2013-03-26 19:46:46 | JAL123便墜落事故

※2013/03/27 13:15 記事の最後部に追記しました

先日、3月23日の福岡講演会は無事に終了しました。3時間という制限時間の中、後半の重要部分が少し飛ばし気味となり、ご参加された皆様には聞き辛かったかもしれません。また、講演の後で言い漏らしたことが多いことに気が付くなど、反省すべき点は多数あったと思います。


本講演会には、123便を操縦されていた高濱機長と同世代の日航パイロットの方にもご参加いただき、講演後に専門家の視点から貴重なご意見もいただきました。今後もそれらの意見、お考えを参考に、本件に関する調査の精度を高めていく所存です。


講演会に足をお運びいただいた皆様には改めて御礼申し上げます。また、今回応募したにも関わらずご案内できなかった皆様には、改めてご案内させていただき ます。次回講演の日取り、会場などが決定しましたら速やかにご連絡させていただきますので、今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。


ありがとうございました。



 * * *


今回の講演会の参加者募集に当たり、集団ストーカーに関する相談質問がありました。たいへん深刻なものもあるようなので、本講演で使用した資料および、自らの体験を踏まえながら私の考えをお伝えいたします。



■集団ストーカー犯罪の被害者が声を上げ始めた


集団ストーカー(以下「集スト」と呼びます)による、嫌がらせや、電磁波・超音波等による身体的、精神的傷害行為は、体験した人にしかわからない大きな苦 痛が伴います。被害者にとって一番辛いのは、証拠の写真や動画を見せたところで、一般の人には通常の社会事象にしか写らず、逆に「頭がおかしい」、「被害 妄想」と受け取られ、ますます社会からの孤立感を深めてしまうことです。


被害者が日常使用する普段行き来のない道路が、見渡す限り車に埋め尽くされている。そんな時、当事者は事の異常さに驚愕するのですが、人にその時の写真を みせても、「混んでいる道だね」で終わってしまいます。その世間の反応こそが集スト行為者の狙いであり、実力行使と社会心理的な攻撃の二面から被害者をま すます追い込もうとします。


私がお会いした集スト被害者は、勤めていた会社の不正を目撃した、ある団体から離れたことなどをきっかけに集スト被害が顕著に現れるのですが、中には、子 供の頃からずっと誰かに監視されてきたなどという、被害者歴の長い人もいます。私も123便事件の調査をきっかけに、ありとあらゆる実力行使、心理攻撃を 受けてきたので、彼らの言うことが嘘でなく事実であることが手に取るように理解できます。


そんな中、集ストの横暴に声を上げ始めた方々が現れたのは心強いです。以下、集スト関連のサイトをいくつかご紹介します。


http://gsti.web.fc2.com/
「集団ストーカー被害者の会ネットワーク」
 被害者の連携を呼びかけている


http://miracleomen.blog23.fc2.com/
「ターザンのジャングル日記」
 暗いイメージの集スト情報の中で、明るく認知を求める姿勢に私も共感してます


その他、「集団ストーカー」からの検索で、多くの被害者が個々の困難に立ち向かい、独自の情報発信をされていることが伺いしれます。ただし、集ストを仕掛 ける側が誰なのか、その分析が被害者によってまちまちであり、共通した被害だけがそこにあって、加害者の実像が統一されていない印象があります。世間に集 スト被害を認知せしめる上でも、誰が加害者なのか、仮定であれ、ある程度その集約を図る必要があるでしょう。



■誰にでも化ける集スト部隊


私が体験した集スト被害は、この「蘇る亡霊」シリーズで何度も取り上げましたが、これまでは彼らの使用するテクノロージー面を主に強調してきたので、今回 は、彼らがどのような出で立ちで私の前に出没してくるか、情報を出したいと思います。なお、私の周りに現れる集スト実行グループのことを、私は「クロカ モ」と呼んでいる点は予めご了承ください。それでは、まず図1をご覧ください。


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図1:福岡講演会資料から
   全て実体験。クロカモは誰にでも化けてくる
   赤い○印は電磁波を意味してます

クロカモに付け回され始めた頃、一番ショックで今でも鮮明に覚えているのが、道を歩いていた老夫婦からこちらに向けて電磁波が発信されていたのを計測した 時です。顔も写真のようにニコニコこちらを向いて笑っていました。普通に考えて、何か悪いことをするような人には絶対見えないシチュエーションです。あえ て計測をしたのも、隣で運転していたS氏に「日月土さん、甘いよ」と注意されたからです。


以後、電磁波の計測をするようになって、登下校を装った小中学生や幼いを子を連れた親子、きれいなOL風のお姉さんなど、道行くありとあらゆる年代層、家 族構成を偽装して電磁波が発せられていることを知りました。また、私の経験ではありませんが、ガラガラの電車の中で座っていると、超ミニスカートの女性に 前に立たれたという話なども聞いています。植草教授の二の舞を狙った挑発行為でしょうか?被害者当人によると、全くタイプでない女性だったので、これで痴 漢冤罪にでもされたら一生の恥だと思い、腕を組んで一切身じろぎしなかったそうです。


彼らはまた、職業人にも化けてきます。図2はこれまで実際に遭遇した偽者たちの職業を表しています。

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図2:福岡講演会資料から
   全て実体験。クロカモはあらゆる職業人を装い、職種別車両に乗り込む

これも初めての体験をご紹介しましょう。最初に職業人の偽装を目撃したのが牛乳配達員。群馬県上野村からの帰り、関越自動車道を走っている時に、猛スピー ドで軽の牛乳配送トラックが追いかけてきました。その時の運転手の顔といったら今でも忘れられません。どす黒い顔にリーゼントとサングラス、それでこちら に顔を向けています。脅しのつもりだったのでしょうか?可愛い牛乳屋さんのペイントにその出で立ちですから、申し訳ありませんがS氏と一緒に吹き出してし まいました。はっきり言って偽装になっておらず、失礼ながら「頭が悪すぎる」と思いました。


それ以降、自宅の周りを一日何十回も走るヤマト運輸や、赤帽、何故か祝日に家の前で不急の電線工事を始める電設会社、こちらが路肩に車を止めると、合わせ て止めてくる、乗員全員がヤクザのような顔をした救急車、また、本ブログでもご紹介した偽警官や偽車掌(図3)まで、その変幻自在ぶりには思わず感心して しまいます。ちなみに、新幹線で遭遇した偽車掌を見破ったのも、揺れる車内での歩き方がまるで板についておらず、足元がふらついていたからであり、車内で 毒を撒く以前にその素性はばれていました。一般人に成りすますことなら多少はできるが、専門職に見せかけるには少々訓練が足りていないようです。もしく は、所詮その程度の人材しか調達できないのでしょう。

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図3:懐かしの偽車掌、田中(仮称)。今何をしてるのだろう・・・


■警察も取り締まれない集団ストーカー


集スト相談はとりあえず警察にという対応が一般的なようですが、残念ながら、警察や司法に相談しても根本的な解決はかなわないと私は考えます。何故なら、警察に彼らを取り締まる権限はないからです。何故そう言えるのか?まず図4を見て下さい。

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図4:福岡講演資料から
   警察は見てるだけ・・(※)

千葉県成田市周辺の調査を行ったとき、車両1000台規模の大規模な付け回しに遭遇し、普段ガラガラの田舎の国道が大渋滞となりました。その異常さをさす がに見かねたのか、千葉県警が20台程度のパトカーを出動させ、国道沿いから脇に入った空き地にずらっと待機させたまでは良いのですが、道路沿いまで出て きた警官はわずか一名。出てきたところで、指を加えてクロカモ車両が目の前を通過するのを見ているだけです。この時、私ははっきりと認識しました、「警察にはクロカモの取締り権限がないのだ」と。つまり、クロカモは超法規的団体だということです。それについては、123便事件で警視庁の調査ヘリが現場で撃墜されたにも拘わらず(証拠有り)、一切その件に触れられていない現実を見れば想像に難くありません。


ただし、警察も彼らの非合法活動をけして快く思ってはいないようで、前述のような大規模出現の際には、県警ヘリを上空に飛ばし、絶えず監視を続けている状 況に何度も遭遇しています。警察側の心理を分析すれば「頼むから私たちの管轄で問題を起こさないでくれ」と言ったところでしょうか。クロカモもとい集スト の親玉にとって、警察など屁でもないというのが真相だと思われます。とても残念な話ですが。


※警官の写真はその時のものではありません、イメージです。


■元公安警察官が語る非公然組織


たまたま元公安警察官の方と酒席でお話する機会があり、本件および123便事件に関連する興味深い話を聞いています。要点を箇条書きにすると


 (1)警察権力が及ばない非公然組織がある
 (2)彼らが最高位権力という訳ではなく、その上もある
 (3)その上の権力は皇室をも配下に置く
 (4)自衛隊に似せた武装公安とも呼べる組織がある
 (5)成田公安は一般の公安とは別組織である


加えて、この方に「123便の墜落には外国軍が関与してますよね」と少しさぐりをいれたところ、「何でそんなことを知っているんだ」と割と素直に答が返ってきたので、私も少々驚きました。もちろん、それ以上の質問はしていません。


要点は簡単です。法の番人たる警察でも及ばない権力機構がこの国にはあると、この方ははっきりとおっしゃっているのです。それはすなわち、立法府である国 会も、法の執行者たる政府や行政機関も及ばない権力が日本に存在すると言っているのと同じです。この証言と私が直接体験した事実を照らし合わせれば、クロ カモなる組織が超法規的権力の実行部隊であり、いくら法規内の社会システムに彼らへの対処を望んでも、それはまるで無意味な行為だということになります。


この方はまた、「彼らと警察は全く別物だからな」という点を強調されていました。私もまた、この発言を擁護します。何故なら、クロカモの大規模付きまとい に対し、手は出せなくとも、また不承不承ではあっても、必ず監視の目を光らせてくれる正規警察の方々に私も感謝しているからです。


■クロカモの組織構成について考える


集ストの首謀者について、被害者は各々の置かれた状況から「S学会だ」「警察だ」「公安だ」、「自衛隊」と断定を下しておられますが、「何にでも化けるクロカモ」という事実を目の当たりにすると、その結論は少々早いのではないかと思います。


まず、彼らが仕掛けてくる電磁波、超音波、などのハイテクシステムは、携帯電話網などを利用した、大規模なインフラが存在しない限り実現し難いと考えら れ、末端組織は様々あれど、その技術を提供し一定の使用ノウハウを与えているのは一つの組織、ないしあっても二つくらいではないかと予想されます。また、 国民に隠されたハイテク監視機能を社会インフラに組み込むには、政府、行政、大企業など全ての機関の直接関与が不可欠だとも考えられます。


この点を難しく考える必要は全くなく、要するに、およそ主要な団体組織にはクロカモの手先が入り込んでいて、立法社会を装いながら、影から巧みに社会をコントロールしているのだと考えられるのです。その概念図を図5に示します。

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図5:福岡講演資料から
   クロカモはあらゆる団体に潜伏している

このような仕組みの中、時には彼らにとっては合目的な、大胆な超法規的活動を行い、その目撃者、あるいは現実に気づいたまっとうな社会運動家が集スト被害 者、狂気の信仰者、過激派として社会から抹殺される対象となるのです。この「超法規的組織」が存在し活動している、警察も介入できないという観点から最近 の未解決事件・事故を眺めると、どれについても彼らの深い関与が疑われるのです。123便事件については、私自身がまさにクロカモの直接的妨害を受けてい るわけですから、関与という点では間違いないと確信しています。
 ・123便事件(生存者の殺戮と軍事扮装の隠蔽)
 ・グリコ森永事件(系企業の締め付け)
 ・地下鉄サリン事件(首都を狙った国家テロ)
 ・原発の強引な再稼動(隠された核ビジネス)


■123便事件とクロカモ


以上までのお話の流れから、図6のM氏が目撃した「自衛隊員」という証言についても検証が必要なようです。既に、生存者を殺戮したのは自衛隊に偽装した米 軍の在日朝鮮人部隊ではないかという説を国際軍事評論家のB氏が掲げていますが、同様に、今回存在が明らかになった武装公安=偽自衛隊=クロカモ実行部隊 が現地に赴いていたとも考えられます。ここで肝心なのは、殺人の実行者が日本人であるかないかという点。通常、無抵抗の同国民の殺害に同国籍軍人は投入で きないので(士気や統制上の問題から)、外国人が投入された可能性は極めて高いと考えられます。

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図6:福岡講演資料から
   本物かっ!M氏が遭遇した「自衛隊員」を証言から図に落としてみた
   大型アーミーナイフや暗視スコープは当時の(正規)自衛隊の兵装にはない

武装公安に外国人はいるのか?それについては、私は100%の確信を持って居ると言えます。本ブログでも以前お伝えしているように、私が遭遇したクロカモ 部隊の中に明らかに大陸アジア人の顔をした人物、日本語で書かれた標識が読めないのではないかと思うような不審な行動を示す車両に出くわしているからで す。また、S氏によると、埼玉県の他市から中国人と思われる集団がバスに乗り合わせて、武装公安の聖地と思われる航空(偽)自衛隊熊谷基地の隣接工場に向 け輸送されているのを、追跡調査で実際に確認しています。熊谷基地の周辺工場と同基地の関係は「蘇る亡霊(4)」をご確認ください。


これ以上は推測の域を出ないので、この辺でやめますが、武装公安や自衛隊内のクロカモ同調者の動きには今後とも注意が必要です。彼らが地下鉄サリン事件よろしく、再び日本国内での内乱を演出しようとする動きが私の手元に情報として入ってくるからです。


■集ストにどう立ち向かうのか


何だか集スト被害者には救いのないような話になってしまいましたが、法が通用しない彼らに対し取れる手段は、もはや彼らの存在、いや、それよりはむしろ、 このような2重、3重の権力構造がこの世に存在することを広くに周知させ、これ以上の隠密行動が無意味であることを彼らに呼びかけるしかないと思います。 その上で、この歪んだ権力社会をどう正常化させればよいのか、彼らも参加させた上で新たに築き上げていくしかないと考えます。


http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2013/03/post-462b.html
「机の上の空 大沼安史の個人新聞」


福島原発の反対運動されている上記のブログ主はたいへんひどい攻撃を受けているようです。しかし、最後に聖フランシスコの言葉を引用し彼らに問いかけています。


「あなたが新しい道に同意し、出発するというなら、わたしはあなたの友人になってあげよう……貪るのをやめれば、あなたを狩り立てる者はもう出てこない。反対にわたしは、あなたの守護者になってあげる……」


私もその精神に同意します。何故なら私が遭遇するクロカモさんたちは、その発想と言い、仕掛けといい、あまりにも子供じみており、それはまた、どうしようもなくいたずらっ子な自分の分身のように感じることもあるからです。


もう茶番は終わりにしましょう。


 * * *


(追記)
この記事を書き上げて床に就き、朝の目覚めの中で少しうとうとしていた頃、次のような情景が私の思考を巡りました。もちろん、夢か妄想の類なのではありましょうが、それなりに意味のあることだと思ったので、メモとしてここに書き残します。


クロカモのまたその上の組織に所属する誰かが私にこう語りかけます。
「お前は何故、神が定められた歴史の進展を邪魔しようとするのだ。喜びも悲しみも一時の相対であり、それは相克の歴史の中で生まれてくるもの、これこそが人の学びであり、私たちが神の代理人として守ってきた道なのだ。」


私はそれにこう答えます。
「高貴なお方よ、これまでのあなた様のお役に意味があったことは認めます。しかし、123(ひふみ)で500余名もの人命を虫けらのように奪ったそのやり 方は、人の道でもなく、ましてや神の道でもありません。数千年続いたご神託はあの時に失効したのです。それはあなた様が誰よりもご存知のはず。そして、人 の世は長く続いたミトラの呪いから開放される時を迎えたのです。」


QUORUM REMISERITIS PECCATA REMITTUNTUR EIS QUORUM RETINUERITIS DETENTA SUNT
だれの罪でも、あなたがたが赦せば、その罪は赦される。だれの罪でも、あなたがたが赦さなければ、赦されないまま残る。
(ヨハネの福音書 第20章23節)


遠つ御霊の始りの地より
管理者 日月土【転載終了】