飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

暴かれるか、日本航空123機墜落事故の真相?!52

2010-10-31 13:08:26 | 123

前々回前回に引き続き、
日航機123便生存者数疑惑の真相を追う。
これまでの情報、新たな情報を整理して考察する!


 7人であるか、8人であるかは分からない。少なくとも、4人以上であることは確かだ。御巣鷹の日航機123便生存者の可能性である。当時の日経新聞にもはっきりと一面トップに出ているではないか。その検証は、必要だ。何故、そのニュースが消えたか?


2451_2

「nikkei8-13.jpg」をダウンロードクリックすると、新聞を拡大)


 消えたのではなかろう! 消したのだろう。記事を消したのは、許そう。命を消すことは、許せない。3人はその後どうなったのか?徹底解明が求められる。


 情報の交錯なら、その事実を明らかにすべきだ。誤報なら、誤報の経緯を解明すべきである。それが蓉として為されていないのは、大きな疑問である。


 はたして正確な調査・報道があったなら、こういう事にはならなかったであろう。隠されたものは、顕れるのである。しかし、調べれば調べるほど、到底、明らかに出来ない闇の事情が垣間見える。そう感ずるのは投稿者だけであろうか。


 しかし、真実は明かされる必要がある。その理由は簡単だ。まっとうな人間は、偽善に生きることを潔くしない。真理は真実にこそ宿る。真理こそ、人間の目的だからである。他にどんな理由があろうか。


【転載開始】扇子? そういえば扇形に光が広がった、という目撃が<以下引用> (123)
2010-08-26 05:30:22
   実は妙なことを今頃思い出したのです。それは最近日航機事故を検証した分厚い本を本屋の新刊書の中から見つけて立ち読みしたことによります。(DVD付き)20年後の今頃その本のおかげで私の見たものが123便だったことを知ることになりました。

私たち家族は恒例の北軽井沢キャンプから未割り当て区域であった福島のある村に向かう途中でした。もう何処の山間であったかは記憶にありません。しかし今思えば旅客機があんな低空で飛ぶような場所ではありませんでした。

私 はその機体をわずか数十秒間見たに過ぎません。それは123便が最初頭上に来たとき異常に低い高度であったことと山の谷間にいたため視界が限られていたこ とによるのです。しかし、今思い出せば上空を私が見上げてその機体の姿を見たいと思ったその動機となる現象があったのです。

それは異常な エンジン音だったのです。フオー、フューン、ゴオー、としょっちゅうエンジン音が変化していたのです。ジェット機のエンジンは普通車のエンジンのように回 転を上げたり下げたりを短時間で繰り返すような使い方ができないものなのです。そうした使い方をすれば異常燃焼を起こして生ガスが思わぬところで爆発する ことだってあり得るでしょう。

パイロットはそうした極限状態を試しているように思えたのです。私たちの頭上を飛び越えていくその機体は異 常なエンジン音を除けば若干機首を上に向けすぎているようではあったが報道で言われているようなひどいダッチロールはなく比較的正常に飛んでいるように見 えたのです。主脚は出ていて着陸態勢のようにも見えます。比較的速度は遅くフラップも降りていました。

 



かなり低空で私たちを中心に右旋回しその後は割に安定した姿勢で上昇していきました。フラップをおろしているためエレベーターで持ち上げられるように。そのままでかなりな高度を取り10キロほどの距離を進んだと思います。

そ して上がりきるとかなり急な右旋回360度。そして今度は急激な降下をしながら来た方向と反対側の稜線の向

 

こうに降りていった。その後しばらくまたあの変 化の激しいエンジン音。それがだんだん遠ざかりエンジン音がほとんど聞こえなくなった2.3秒後ぐらいだろうか最初のバシッという直近の落雷のような音。 そしてそのさらに3秒後にバリバリバリト言う雷鳴のような音。私は雷が落ちたようだねと言った。

まさか墜落した音だとは思わなかった。そ の後また雷の音がするかと耳を澄ましていたがジェット戦闘機が複数飛び

300pxus_air_force_f117_nighthawk??!

回る音が遠くで聞こえるだけ。旋回し遠ざかっていった。雷はその後鳴らなかった。こ れが私の記憶の飛行状態の全てです。今思えばあの日は晴れていたはずだった。夕方とはいえ落雷は平地であればあり得ない。私たちは山岳地にいたので晴れて いてもあり得ないことではなかったのでそう思いこんだのだと思う。

それだけではありません。私はその機体の窓が見える高度で見たわけです が、機体の損傷がほとんど分かりませんでした。機体後部の隔壁のさらに後部部分も(ソフトクリームのコーンのような形の尾部部分)壊れていませんでした。 垂直尾翼が異常に小さいように見えたのが唯一の異常でした。家族に向かっておかしいなあの機体垂直尾翼が異常に小さいぞと言ったのです。

私はその本を読むまでその機体と確かに日航ジャンボであったのですが墜落した機体と同じだとは思っていなかったのです。それは事故原因とされる隔壁破壊による機体後部の大幅な損傷をイメージしていたからに他なりません。報道された損壊状況とは著しく違うのです。

私 は今証言できるのです。あの日航機は隔壁破壊はなかったと。そして見事に垂直尾翼はほとんどなかったと。その機体を機長たちは見事に操縦していたと。それ もエンジンコントロールだけでである。そしてあの操縦を可能にしたのは水平尾翼の存在であった。ほとんど見た目の損傷はなかった。昇降舵も存在したと思 う。

私は専門家並に航空力学を独学で勉強した人間であり、中二でラジコン機を最初から設計して自ら作り飛行させた人間である。ラジコン技術には天才少年とまでそのころ言われたのだ。私の航空機を見る目は全くの素人ではないのです。

私はそうした専門的な目で機長たちの超人的な努力に並の敬意を越えた敬意を覚えざるを得ない。その努力会ってあの数名の生存者を可能ならしめたと思う。

そ れに引き替え。アメリカ軍と日本政府の対応はとんでもなく。憎むべきものと言える。なんと墜落の二時間以前にアメリカ軍のヘリは現場に到着し生存者救出の ためワイヤーで降下する寸前であった。それを中止させ帰還命令を出していた事実が明らかとなった。(米軍パイロットの証言)そのことは生存者たちの証言で も明らかだが、その証言は無視されていた。

日本側が墜落現場を特定し救出活動を開始したのはなんと12時間後のことであった。この遅さは異常である。なぜならばその救出をいち早く行おうとしていた米軍のパイロットたちは二機の自衛隊機を現場付近で確認していたからである。

つまり自衛隊は事故の二時間後には墜落位置を知っていたという事実である。事故現場から目視で自衛隊機が確認できたと言うことは事故現場の煙を容易に自衛隊機から確認できたはずだと言うことが導き出せるのである。

これはいったいどういうことなのか。。。。?

隔壁破壊がなかったとすると、なぜボーイング社は隔壁の修理ミスを自ら言い出したのか。。。?

シンドラー社ではないが自ら自分のミスを認める会社は欧米にはない。そういう感覚は持っていないのが欧米流である。わたしは今国家というものの恐ろしさを改めて痛感している。聖書がそれを獣として著す正確さをあらためて感じている。

もしもっと真実を政府が語っていれば私はあれが日航機であったことを証言できたであろう。...残念である。今さら隔壁破壊は嘘だと言っても始まるまい。

  以下はあるブログにあった証言である。私たちのいた北軽井沢と菅平はそれほど離れていない。
     「ドドーン」。
   物凄い大音響が菅平の奥、峰の原の山々にこだました。

 20年前、家族でペンションに休暇滞在中のときだった。
 夕闇が早い山の薄暗い午後7時前、「何だスゲー音だ!!」と
 子供達が口々に叫びながら、「落雷?」。晴れた空なのに?

 Pensionでの夕食後、TVのニュースに見入ったら、
 行方を追っていた自衛隊機が、御巣鷹山に炎上している
 形跡の場所を発見。

 それが墜落現場だった。
 峰の原から、東南東の方向へ直線距離で約80Km。

 時間的にもぴったしの轟音。
 いみじくも今も耳にこびりつく「ドドーン」は、
 墜落激突した時の音だった。
          私の8月12日の誕生日に。

 520人の上に冥福と、ご遺族の上に、
            主の平安を祈りつつ。


  ところで私の記憶はだんだん鮮明になりつながってきました。私たちは子供のトイレか何かで車を止め車外に出ていました。その時尾根の向こう側からフオー、 ヒューン、グオーとジェット機にはあるまじきエンジン音が右に行き左に行き近づいてきました。かなり低空で私たちを中心に右旋回しその後は割に安定した姿 勢で上昇していきました。フラップをおろしているためエレベーターで持ち上げられるように。そして上がりきるとかなり急な右旋回。そして今度は急激な降下 をしながら来た方向と反対側の稜線の向こうに降りていった。その後しばらくまたあの変化の激しいエンジン音。それがだんだん遠ざかりエンジン音がほとんど 聞こえなくなった2.3秒後ぐらいだろうか最初のバシッと言う落雷のような強烈な音。そしてそのさらに3秒後にバリバリバリト言う雷鳴のような音。私は雷 が落ちたようだねと言った。まさか墜落した音だとは思わなかった。その後また雷の音がするかと耳を澄ましていたがジェット戦闘機が複数飛び回る音が遠くで 聞こえるだけ。雷はその後鳴らなかった。これが私の記憶のしている当時の状況全てです。

この記憶を前提に、いろいろな疑問がわいてきます。まずは墜落したと思われる寸前の無音時間と最初の爆発音のような激しいバシッという音と、その後の機体の崩壊が進む時間を示すバリバリバリという長い衝撃音。
そ の間3秒ほどの時間があった。その時間差はボイスレコーダーの記録と一致する。事故記録によれば最初に導体の真ん中を尾根に打ち付け分解した機体がその斜 面に機体が打ち付けられバラバラになったということになっている。私はこの3秒間とあのジェット戦闘機の高速で飛行するエンジン音は気になる。ジェット機 の速度である最初に接触したとされる尾根の頂上から下の斜面でバラバラになるまで3秒の時間は長すぎる。3秒あれば尾根二つ三つ飛び越えてしまう速度のは ずなのだ。最初のバシッという爆発音がどうしてもよけいなんです。そして私たちの耳に届いていたあの戦闘機のジェット音の正体は。最初に墜落現場に行った のは米軍のC130輸送機とされています。でも私の記憶では直後から戦闘機が一機以上いたはずだと申し上げられるのです。自衛隊の撃墜説まで出てくるのは こう言った事実が存在するからだと思います。墜落の瞬間は山の遙か向こうで見ていませんので何も言えません。ただ私の記憶と事実とは調べれば調べるほど撃 墜された事がより疑われる事実だったことが分かります。

みなさんに申し上げておきます。近くで銃弾を肉眼で見ることは不可能です。でも速 度はマッハ1を超えます。本物のミサイルは映画と違ってマッハ2を越えます。それが意味することをさとってください。ただしまっすぐこちらに遠くから近づ いてくる場合は砲弾でも見えるのです。ペンタゴンに突入した旅客機を近くの高速道路があり車がたくさん走っていた時間にだれも目撃できていない事実はそれ がマッハを遙かに越えた飛行物だったことを意味しているのです。

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写真1:小川さんの写真に写りこんだオレンジ色の発光体



あの窓から写したものは墜落間近に撮られた写真であればそれが何であるかは理解できるでしょう。低空であることから最初の衝撃とは関係ない写真でしょう。【転載終了】 
 
  しかも、墜落現場の遺体散乱状況は、誰が考えてもおかしな点が見受けられる。到底、物理学的な法則から墜落直後に散乱したとは、考えにくい。この点、planzさんが提起しているので、転載したい。



【転載開始】

日航123便事件の真相・・・遺体の飛散状況

 「墜落遺体」飯塚訓 を読んでいて、どうしても納得いかないことがある。
現場の座席別の遺体の散乱状況図だ。

素人目にもこれを見るとどうしても腑に落ちない。
今更という内容だが、これが問題にならないのは絶対におかしい。

Itai



これは、かなり大まかだが現場に重ね合わせてみる。

Takama02_convert_20100711121259



逆さまの状態で墜落しているとの事なので最後部が衝突の勢いで折れて、すげの沢へ落ちるのは分かる。
その中の乗客が中でまとまって亡くなっているのも当然。
しかし、半分から前の乗客の飛び散り方はどう考えてもおかしい。
進行方向から考えてすげの沢方向に広がるのが当然だ。
地面に叩きつけられてからの飛散であるから風向きは関係ない。
なぜすべてが西方向へ飛んでいるのか。
東へはまったく飛んでいない。一つもだ。

そしてこれ。

Osutaka03



よく知られた画像だが、誰がどう見ても東から西へすべてが飛ばされている。遺体の飛散状況と合致する。
間違いなくとてつもない力が現場全体に加わっている。そして爆風による焦げも放射状に焼き付いている。

その力は何か。ミサイル以外に考えられない。
後部が折れたのも、むしろミサイルの機体中心部への命中が原因なのでは・・・

その辺の疑惑を提示していないのは気になるところだが「墜落遺体」は必読である。

* もしかしたら、書けないだけで何かを伝えるための散乱図だったのか?

古い本だが、疑惑とは別に現場の異常な光景は身震いがするほどだ。
おそらく現場に居合わせたら発狂する可能性もあるだろう。


なんにしても、こんな異常事態を誰も追究しないのは絶対におかし過ぎる。
いつまで経っても忘れられる事ではない。
納得がいかない!【転載終了】





 もう追記する必要はないだろう。明らかに空中で散乱し、地上に落下したものだろう。そして、その際、飛行機の進行方向以外の外力によって、散乱したものであろうと考えられる。



 異常なのは、それだけではない。発見当初の撮影現場写真であるが、火災では考えられない発光現象が見られる。この事は前回記載の『落合証言』にも見られるように、『灰色っぽい、夕方の感じなのです。』と表現されている。


1536

「1536.jpg」をダウンロード(クリックする拡大)


 

 こうなると、普通の説明では事足りない。別の物理現象を想定しなければなるまい。そこに中性子爆弾説が登場する。今だに感知される放射線測定値など、重要視する必要があるだろう。


 極めつきは、墜落情況の再調査が求められる。下載の画像を注視されたい。決して、飛行機は高速で激突したのではなかった可能性がある。表現するなら、ほぼ垂直状況で云ってみれば『ドスン』と地上に落下したのだ。周囲の立ち木との関係性はそれを物語っている。

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 とすれば、多数の生存者説も頷けないわけではない。その原因は蓉として知れないが、思考を柔軟にして考えれば、小説の話に戻るが、ウンモ星人云々の話が全く以て荒唐無稽と捨てきれなくなってくるのである。


 その事は、読者諸氏の自由な検証に委ねたい。何も投稿者の話に追随する必要はない。何事も盲信する必要性はないわけである。同時に、投稿者の見解は見解として、排斥される云われもない。排斥されたとしてどうって事もないが・・・・・。


 すると、直近に面白い情報に接した。コメント氏に依るが、どうも御巣鷹でUFOの撮影に出くわしたようだ。UFO=未確認飛行物体であることは、間違いない。氏のブログに掲載されていたので、速攻、転載しておきたい。


 だんだんと繋がる御巣鷹の怪。この繋がりは、そのまま日航機123便墜落事故(事件)の暴露に繋がっていく。しかし、それだけに事は収まらないのだ。今回、その件には触れないが、近代の巨大闇事件、そして、現今の国際政治状況の謎が含まれている。これは確信である。



 

何れ、踏み込んでみたい。



【転載開始】ももはなブログさんより転載

123便墜落の真相究明と御巣鷹上空の不思議な物体


<前半省略>→全部見る

御巣鷹の尾根から上空を撮影したのだが、その中に、ちょっと不思議なものを発見した。

Img_1033334_27091785_18_2

 
解り辛いのでちょっと画像を暗くする

Img_1033334_27091785_6

 
①を拡大すると、このように上下左右対称形が現れた。

Img_1033334_27091785_2

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次に②を拡大

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取りあえずいくつかピックUPしてみたが、拡大するともっと黒い点らしきものがわかる。
 
最初は鳥かと思ったが、この尾根は標高1565メートル。
 
そこから上空を撮影している。
 
また、秋の雲と呼ばれる鱗雲(巻積雲)は、上空高く高度5 - 15km程度に浮かぶ。
 
拡大する過程でデフォルメされるものなのかも知れないし、③や⑤、⑥は横や縦に動きがあるので、鳥の可能性も十分にある。
 
けれど①には上下左右に影もなく、限りなく円形に近い形状と思われる。
 
 

123氏が言うように、やはりここには常識では理解出来ないような事が存在するように思われる。


昇魂の碑の真上にケムトレイル↓

Img_1033334_27091785_19

【転載終了】


三井環元大阪高検公安部長、可視化議連で激白!!

2010-10-29 11:18:36 | 三井環

初めての事だろう!!
国会の場で、検察裏金(調査活動費)問題が明かされる。
これで、その責任は国会議員の手に渡った。
この意味は大きい!!
複数の議員に公の場でバトンタッチされた!!


 連続動画掲載で、貴重な時間を取らせることになるかも知れないが、都合を付けて視聴されたい。

Photo_2


 今がチャンスである。検察疑惑は、その根源を裏金解明なくして晴れない。そうなるだろう。三井環氏は国会喚問を希望している。そうなると、当然、検事総長も喚問される。膿は出さないでは、全快はない。その責任の一端が国会議員に手渡されたのである。


 それにしても、ア菅総理大臣、元はと言えば、この件で国会質問を予定されていた。その直後の、三井氏逮捕であるから、中座したわけであるが、この件知らぬとは言わせぬ。もう、転向、魂を売った総理であるから、期待するのは空しいが、いかなる対応を見せるか見物である。


101028可視化議連
http://www.ustream.tv/recorded/10466902
。</object>。


亀井節を静聴出来る者が、正常人と言える!!

2010-10-29 10:56:35 | 亀井静香

日本人は、狂っている!!
その分岐点は、
亀井節を静聴出来るか、否か、である。
数少ない直言居士が吠える!!



 亀井静香氏は、健在である。頼もしい。そして、何よりも鬱積する精神の清涼剤、安定剤でもある。そう感じられる方々も多いであろう。そうした方は、この講演動画を食い入って視聴する価値がある。救われる。

Photo


 無理にとは言わない。短くもない。しかし、久しぶりに聞く亀井節は、心洗われ、勇気凛々となること間違いなし! 本物の政治家の一人であることは間違いない。多くを語ることは、時間の無駄だ。早速どうぞ!!


20100930 第79回 日本経済復活の会 亀井静香 part1
http://www.youtube.com/watch?v=yoptEWlBO7g&feature=player_embedded
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20100930 第79回 日本経済復活の会 亀井静香 part2
http://www.youtube.com/watch?v=tAwnigcjuh4&feature=related
</object>。
20100930 第79回 日本経済復活の会 亀井静香 part3
http://www.youtube.com/watch?v=XHTWA7EaSAk&feature=related
</object>。
20100930 第79回 日本経済復活の会 亀井静香 part4
http://www.youtube.com/watch?v=5EN6-H1jHns&feature=related
</object>。
20100930 第79回 日本経済復活の会 亀井静香 part5
http://www.youtube.com/watch?v=kwDXtpy0b2c&feature=related
</object>。
20100930 第79回 日本経済復活の会 亀井静香 part6
http://www.youtube.com/watch?v=ktw1UMfo8C4&feature=related
</object>。

引き続き、視聴される方はどうぞ。http://www.youtube.com/watch?v=qXfYqCvjSCk&feature=related


ウソつき、言い逃れ、転向ア菅政権の本質を馬脚!!

2010-10-28 11:16:23 | 植草一秀

魂を売ったア菅政権は、とっくに見破られていた!!
それが現象化しているに過ぎない。
政権交代の意義も、主権者国民の意思も
とっくに裏切って余りある!!
これほど厚顔無恥な政治家を見たことがない・・・・・・。



 企業団体献金を解禁するという。そんなことは予想されたことだ。取り調べの可視化も同じ運命を見る。とにかく、何もかも魂を抜かれて久しい。

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 もう見る影もなくなった民主党政権。これも6月2日直後に予想されたことだ。もう民主党政権打倒に情況は変容した。民主党は主権者国民の受け皿にはなり得ない。それにもう気づくべきだ。

 


 ウソを吐く人間の顔に精彩がない。まるでゾンビのようだ。確かにゾンビだからである。死に絶えようとする利権政治の亡霊に取り憑かれたのだ。所詮は、スッカラカン(菅)の必然の成り行きだ。

20100604173513


 高級でもなくて良い、新品の乗用車をキーを着けたまま放置したらどうなるか? 直ぐに誰かに乗っ取られるだろう。それと同じだ。人品余りよろしくない人間が、単に猟官目的で政治家になっていたら、にわか天下が舞い降りてきたらこうなる。まさにスッカラカン(菅)には、それしか表現のしようがない。


 不幸なのは国民である。ウソを吐かれ、期待を裏切られ、怒りのやり場を失ったのも同然だ。おまけに経済は最悪の成り行きを予想される。私欲に目がくらんだリーダーを仰ぐとこうなる。私欲とは、金ばかりではない。地位名誉欲である。

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 ア菅総理大臣は、総理大臣になることが目的であった。他は何もないアッケラカン(菅)である。これは否定しようがない。だから、公益性が全くない。そこに利権集団がすり寄るからである。総理大臣が目的の人間は、それを容れる。利権集団は、そういう総理大臣を褒めそやし、持ち上げ、延命を図る。それが企図することに利害が一致する。


 そういう情況だ。


 一日も早く、打倒しなければならない。ア菅政権打倒。民主党政権打倒。もうそれそれしかないではないか。この情況は、かつての自公政権よりも始末が悪い。内部に巣食ったガン細胞のようなものだ。放っておくと、浸食が進む。腐ったミカンのようなものだ。


 一日も早く、真正主権者国民派を立ち上げなくてはならない。それには小沢・亀井連合しかないだろうが、それにこだわる必要はない。広範な内部浸食を許さない国民政党の糾合が求められる。


【転載開始】2010年10月27日 (水)

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反動利権政治の馬脚現す菅政権企業献金再開方針

菅直人内閣が政権交代の名に値しない反動・旧来政治復古内閣であることを示す新たな事態が明らかになった。
 
 民主党がこれまで自粛してきた企業団体献金受け入れを一部解禁する方針を示した
 
 岡田克也幹事長が提案して了承されたという。
 
 岡田克也氏が旧来の利権政治屋であることが改めて確認された。
 
 主権者国民は反動・旧来政治復古内閣を樹立するために政権交代を実現させたのではない。6.2クーデターは主権者国民のための政権から旧来の利権複合体=米官業政電の悪徳ペンタゴンが日本政治支配の実権を奪取したものである。
 
 主権者国民の意思を反映した主権者国民のための政権を樹立しようとしたのが小沢一郎元民主党代表である。小沢一郎元代表がマスゴミから集中攻撃を受け続けているのは、小沢一郎元代表が旧来の利権複合体による利権政治を破壊しようとしてきたからである。
 
 小沢一郎元代表に対する証人喚問を求めるなどの寝ぼけたことを野党の一部が主張しているが、笑止千万である。小沢一郎氏を証人喚問するなら、その前に証人喚問すべき議員が100名以上は存在するだろう。
 
 小沢一郎氏が政治資金で不動産を購入したことを問題にする向きがあったが、政治資金での不動産購入が問題であるとするなら、なぜ自民党の町村信孝議員の資金管理団体による不動産取得を問題にしないのか。小沢氏が政治資金で不動産を購入したのは浄財を最大限、有効に活かすためであり、政治家を養成する設備を確保するためであって、批判されるような点は寸分もない。
 
 主権者国民が政権交代の偉業を成就することで実現を目指した具体的な課題は以下の5点である。
①普天間基地の県内移設の阻止
②官僚天下りの根絶
③企業団体献金の全面禁止
④市場原理主義から共生重視主義への転換
⑤取り調べ過程の全面可視化
 
 鳩山-小沢体制の民主党はこの実現に向けて努力を重ねていた。
 
  ところが、これらの政策は米官業のトライアングルによる日本支配の構造を根本から変更するものであり、米官業政電の利権複合体は、鳩山-小沢体制の民主党 を激しく攻撃し、6.2クーデターにより、政治の実権を民主党内悪徳ペンタゴン派が民主党内主権者国民派から奪取してしまったのである。
 
 悪徳ペンタゴンによる反動・旧来政治復古内閣が菅直人内閣である。菅直人内閣の政策運営を見れば、このことは明白である。


①普天間基地移設問題では沖縄の主権者の意思を無視して辺野古海岸破壊基地建設を強引に推進する
②官僚天下りを全面容認する
③企業団体献金全面禁止方針を撤回する
④大企業優遇=国民圧迫の経済政策の全面展開
⑤取り調べ過程の全面可視化に反対
の姿勢が示されているのだ。
 
 日本政治を変革する、最重要の政策が企業団体献金の全面禁止である。「政治とカネ」の問題が騒がれているが、「政治とカネ」問題の本質は、政治家が企業からカネを受け取ることに伴う問題である。
 
 企業は営利を追求する存在であり、営利目的に反する資金流出は株主の利益に反するために実行できない。つまり、企業が政治に資金を提供するのは、提供した資金に見合う利益の供与を政治に求めるからであり、本質的に企業献金には「賄賂性」が存在する。
 
 「政治とカネ」の問題がクローズアップされるなかで、この問題を根絶するための決定的な政策は企業団体献金の全面禁止である。この提案を明確に提示したのが小沢一郎元民主党代表である。
 
 企業団体献金の全面禁止を実現すれば、日本政治は根本から刷新される。カネのために政治家を志す人が減り、国民のため仕事をすることを目的に政治家を目指す人が激増するだろう。
 
 民主党は直ちに企業団体献金全面禁止を実現する法改正を実行するべきなのだ。
 
 みんなの党の江田憲司議員が法案提出を菅直人首相に迫ったとき、菅直人氏は、みんなの党は法案提出権を確保したのだから、みんなの党が提出すればよいと答弁した。
 
 あいた口がふさがらない。菅直人氏が先頭に立った2010年7月11日の参院選では「企業団体献金全面禁止」が民主党マニフェストから削除された。菅直人氏は「政治とカネ」問題を根本から解決する意思を保持していない。
 
 「政治とカネ」問題の本質は小沢一郎氏に関する問題には存在しない。「政治とカネ」問題の本丸は「企業団体献金全面禁止」にある。
 
 自民党は「政治とカネ」を叫びながら、企業献金まみれの政治をいつまで続けるというのだ。企業献金まみれの政治を続ける自民党に「政治とカネ」問題を口にする資格はない。
 
 主権者国民は、企業献金再開を解禁する現在の民主党執行部を糾弾し、反動・旧来政治復古菅直人政権の打倒に進まねばならない。【転載終了】


井口博士が、ついにグーグルアースで動かぬ証拠!!

2010-10-27 18:16:55 | ケムトレイル

これは快挙である!!
そして、動かぬ証拠でもある!!
もう、煙(ケム)にまく話ではなくなった。
実存の話である!!


 確認した! グーグルアースをインストールしている方は、誰でも確認出来る。北緯32度55分71秒 東経129度43分86秒の地点だ。

3


 誰でも確認出来るから、これは動かぬ証拠である。今のところ、消されていない。きっと、遠からず消すだろう。又そこで尻尾を見せることになるわけだ。


 みんなで監視しよう。何時消すかが見物である。消しても無駄だろう。何時かどこかで、又、姿を現すだろう。何せ、日常茶飯事の(悪の)ミッションだからである。これこそ、『天網恢々、疎にして漏らさず』の地で行くパフォーマンスと言い得て妙である。

 『妙』と言う言葉を使ったので、開陳しておきたい。


 「妙案妙手妙味妙薬軽妙玄妙巧妙神妙(しんみょう)神妙(しんびょう)精妙絶妙即妙微妙霊妙」いろいろと使われる言葉であるが、突き詰めると、外に顕れることの意味がある。


 何れも魂胆が内にあって、外に顕れることを意味する。神妙は、神が内にあって、外に顕れる意である。この場合は、悪の企みが外に顕れる『妙』である。


 真実は、必ず、顕れるものだ。それこそ、『神妙にしろ、悪業は暴かれているぞ! 御用だ!』と、行きたいところだ。そうなるだろう。


【転載開始】

やった!ついにグーグルアースでケムトレイル機を発見!



みなさん、こんにちは。

今日久しぶりにグーグルアースを見ていると、ついにケムトレイルを散布している飛行機が写っているのを発見した。以下のものである。

それは、九州の長崎上空にあった。確かに大きなケムトレイルの帯がある。

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長崎を拡大すると、

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そこの太いケムトレイルを拡大すると、

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よく見ると、そのすぐ上に何やらもう1本のケムトレイルがある。

そこでもっと拡大すると、

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どうやらそのケムトレイルの先端に飛行機が写っていた。

もっと拡大すると、

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どうやらこれは、例のライアン機のようですナ。
ケムトレイルは横田幕府から:我々の「思いやり予算」から実行されていたのか?

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これは横田基地から出陣するという。

「思いやり予算」はもういらねーだろーナア!【転載終了】