飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

これホント?226,380円が無料?―「月刊アフィリエイト」創刊―

2016-09-16 17:45:27 | Webサイト

まあ、無関心の方もあろうかと思われる・・・
その場合はスルーして頂きたい!
アフィリエイトの正統指導で有名なCTW(キャッチザウェブ)さんの
本格的な通信教育である。
月刊誌風に「月刊アフィリエイト」創刊!
是非オススメしたい・・・!

 

コピーライティングの秘密!!』で書いたけれども、

これからはインターネットがますます重要になってきます。

ビジネスはネットを通じないケースは

おそらく少なくって来るでしょう。

スマートフォンは既に持ち歩くパソコン(PC)です。


<取りあえず、画像をクリック!

 

情報はスマホやPCで仕入れた後に、

人は行動するパターンが主流です。

情報化というのは、

既に何の仕事にも欠かすことが出来ない、

無視するには余りにもリスクが大きな分野となっています。

 

その中に、

アフィリエイトと言うものがあります。

全くご存じない方は少ないと思いますが、

どのような仕組みで行われているのか?

どうすれば参加できるのか?

方法はどういった方法があるのか?

成功は可能か?

という事まで考えた方となると少ないと思います。

 

実は、

これ程身近な手法であるにも拘らず、

アフィリエイトが特殊な存在としてしか

認識されているのは残念です。

ほとんど初期投資が掛からず、

インターネットビジネスに参入できるのはアフィリエイトです。

自ら宣伝広告を開始できる手法が、

アフィリエイトです。

自由に仕事が構築できる道がアフィリエイトです。

 

自由人に最も近い生き方・手法がアフィリエイトです。


<取りあえず、画像をクリック!

 

このアフィリエイトを正しい指導で日本一なのは、

おそらく、

CTW(キャッチザウェブ)さんでしょう。

そのCTW(キャッチザウェブ)さんから、

本格的通信教育「月刊アフィリエイト」が創刊されます。

これは継続的に学んでいく価値があります。


<取りあえず、画像をクリック!

 

何事も、

学びをおろそかにして良いという話はありません。

インターネットを正しく活用して、

ビジネスを展開するには、

まず、

アフィリエイトについて正しく学ぶことをオススメします。

いろいろ講座や、

塾や、

セミナーがありますが、

一貫してその基本と本質を学べる機会と言うものは少ないです。

 

誰かを師匠(メンター)として、

師事するのはこれまた良い方法ですし、

近道かもしれません。

そうではなく、

自ら基本を学び、

広くその世界を知り、

実践し、

ツールまでも余すことなく提供を受けることは、

中々他では実現しません。

 

ツールも時代に依り変遷していきます。

インターネットは日々進化しているのですから当然です。

それに対応するのは、

継続的に学んでいく事が不可欠です。

「月刊アフィリエイト」の創刊は、

その事を解決してくれます。

<取りあえず、画像をクリック!

 

もし、

インターネットを活用することで、

自らのビジネスを立ち上げたい方や、

自らのビジネスに応用して、

時代を切り開いていく方には絶好の機会だと思っています。

どんなビジネスも、

正しい情報が先行して、

拡大することが出来ます。

宣伝広告もその為にありますが、

アフィリエイトを学ぶということはその事を実現する近道です。


<取りあえず、画像をクリック!

 

アフィリエイトを実践するなら、

すぐに自分のビジネスを立ち上げることが出来ます。

本の少ない費用でそれが可能です。

固定経費はPC(パソコン)代と通信費、

サーバー代とプロバイダー費用ぐらいです。

極端に言えば、

スマートフォン一台でも可能と言えば、

全く可能です。

 

あとはやる気です。

こんな世界があるということを知るだけでも、

世界が広がります。

可能性が広がります。

その為のスキルは何が必要か?

その事を鳥瞰しておくだけでも将来のためになります。

今すぐにでも、

ビジネスが展開できます。


<取りあえず、画像をクリック!

 

こういう側面を考えたことがあるでしょうか?

私はそれを知ったのは、

CTW(キャッチザウェブ)さんのAMC(アフィリエイター養成講座)でした。

その新たな養成講座ではないですが、

月刊通信教育が今始まるのです。

それが「月刊アフィリエイト」の創刊です。

是非、オススメします。


最後に、

アフィリエイトという新しい分野を、

名実ともに社会的認知を高めるという使命が

「月刊アフィリエイト」の創刊にはあります。

壮大な使命を実現できるか否か?

強く賛同する一人として、

是非、オススメしたいと思います。

 

≪メッセージ開始≫

【これホント?】226,380円が無料?

アフィリエイトを実践している・・・

もしくは、アフィリエイトをやってみたい方は
必見の新サービスが登場しましたね。
http://ctw-aff.com/lp/6719/450984

なんと、この「月刊アフィリエイト」という
サービスに申し込むだけで、
226,380円相当の7大豪華特典が

【無料】

になるそうなんです。

月刊アフィリエイト自体のサービスも

超一流のアフィリエイターから
アフィリエイトをWebセミナーで学ぶことのできるモノで
非常に良いのですが、

サービスの価格が本当にリーズナブル過ぎて、
ビックリすると思いますよ。
http://ctw-aff.com/lp/6719/450984


しかも、この特典半分以上が、
「ツール」です。


よくある◯◯円相当のPDF教材や
セミナー動画なのではなく、実際に販売している
価値のあるツールが無料になるのだから、
驚きです。

具体的には、このようなツールが
無料でもらえるみたいですね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
豪華特典1:アフィリエイトDB(月額利用料1,980円x12回)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Affiliate Hub Final、A8.net、アフィリエイトB、レントラックス
アクセストレード、Janet、バリューコマースの案件を
一括で横断検索できるツールになります。
案件の比較が一瞬でできる画期的なシステムです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
豪華特典2:クリック率が上がる「ぷるぷるボタンメーカー」
(9,800円で販売予定)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
SNSアフィリエイトの超一流が数十万円近く掛けて開発した、
クリック率の高い綺麗なボタンを作成するツールをご提供します。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
豪華特典3:キーワードスカウターS(特別価格4,980円)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1クリックでライバル皆無の
ブルーオーシャンのキーワードを瞬時に発掘することができます。
アフィリエイト初心者の方でも、上位表示が狙えるキーワードを
1クリックで見つけることができる便利ツール。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
豪華特典4:5万円分の自己アフィリエイトリスト(5万円相当)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アフィリエイトは成果が出るために時間が掛かります。
だからこそ、まずは自己アフィリエイトで、
アフィリエイト作業に使える「軍資金」を作るべき。

そこで、申し込みで報酬が発生するタイプのものを
5万円分厳選してご紹介。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
豪華特典5:クローズドASP「Affiliate Hub Final」利用権利
(月額9,800円の会員限定のASP)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
一般の方はご紹介いただけない限定案件や特別単価が豊富な
クローズドASPの利用権利です。

通常よりも高い報酬単価でアフィリエイトができるので、
同じ商品を紹介していても、ASPを切り替えるだけで
毎月の報酬がアップします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
豪華特典6:オレンジメール3ヶ月間無料利用権
(初期費用12,800円+最低月額利用料2,480円x3回)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
メルマガアフィリエイトをはじめるのに必要な
メルマガ配信スタンド3ヶ月間の無料利用権利です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
豪華特典7:不定期開催のセミナー・懇親会(プライスレス)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アフィリエイトで成功されている方でも、
なかなか出会える機会のないような著名人の方をお招きし、
月刊アフィリエイトメンバー限定でセミナーや懇親会を実施。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

特におすすめなのが、

豪華特典1:アフィリエイトDB(月額利用料1,980円x12回)
豪華特典2:クリック率が上がる「ぷるぷるボタンメーカー」

この2つです。

ページにも詳しく書いていますが、

「アフィリエイトDB」はアフィリエイトをやっている方なら、
是が非でも欲しいツールでしょう。

なぜなら、

Affiliate Hub Final、A8.net、アフィリエイトB、レントラックス
アクセストレード、Janet、バリューコマースという各ASPの案件を
一括で横断検索できるツールだからです。

あなたもアフィリエイトをやるときに、
いちいち色々なASPから案件を探さないといけなくて、

「面倒だな」

と思ったことはありませんか?

そんなときアフィリエイトDBを使えば、
ワンクリックでほしい情報を一括で取得することができる。

実際に私も使ってみましたが、
それぞれのアフィリエイト報酬単価も確認できるので、


「このASPが一番高いから、
 ここで紹介しよう!」


というように決めることができるんです。

例えば、アフィリエイト報酬は
1件3,000円だと思っていた案件でも

別のASPだと、
3,500円というものがあったら、

100件成約すると、

・3,000円x100件=30万円
・3,500円x100件=35万円

5万円も報酬が変わってきてしまうんです。

だったら、報酬の高い方のASPで
紹介したほうがおトクですよね。

紹介したい案件があったら、
一発で検索できるので相当な時間短縮になります。

アフィリエイトをやられている方なら、
必ず持っていて損はないツールだと思います。
→ http://ctw-aff.com/lp/6719/450984


そして、おすすめなのが、


クリック率が上がる「ぷるぷるボタンメーカー」


です。

よくランディングページとかで、


「ぷるるんっ!」


て動くボタンを見たことがありませんか?

それをカンタンに作れてしまう
ツールが登場しました。

使い方はカンタンで、

1:画像のURL
2:飛び先のURL
3:動きを選ぶ

という3ステップ。

詳しくはページを見てもらえばサンプルがありますが、
カクカクって動くものもあれば、ドックンドックンって
動くものもあります。

ボタンによって動きを選べるのは良いですよね。

で、これの何が良いかって、
ボタンを差し替えただけでクリック率が
9%以上も上がったというデータがあるってことです。

人間の目は、動いているものに比べて
停止しているものを見つけにくいという特性が
あるとされています。

つまり、動きがあるだけで、
ボタンに注目してしまうんですね。


私たちアフィリエイターは、
どれだけ販売ページに誘導できるかが
仕事の1つでもあります。

つまり、このボタンを差し替えるだけで
クリック率をアップできるなら、そのクリック数だけ
報酬がアップする可能性も高まるということなんです。
http://ctw-aff.com/lp/6719/450984

これは、使わない手はありませんね。

ただ、
これだけ豪華な特典をお付けできるのは
たったの14日間限定だそうです。

具体的には、

9月14日(水)19時〜9月28日(水)23時59分

までにお申し込みいただいた方限定。

ぜひ、このチャンスを見逃さないように、
お早めにお申し込みいただくことをおすすめします。
http://ctw-aff.com/lp/6719/450984

≪メッセージ終了≫


ネット威力の認識は、これからの全てを決める! ②

2012-10-22 14:35:24 | Webサイト

『全て!』という表現は違和感を感ずる方も多いだろう・・・。
ほとんどと言い換えよう。
同じ事か?!
まあ、どうでも良い、
とにかく、ビジネスだけの話ではないのである!

 いわゆる、ネットビジネスと呼ばれる人々が増えている。特に、若者がそうだ。そして、ネオヒルズ族という若者たちだ。

 そうした人々が、特別な存在かというと、そうでもない。

 いわゆるIT起業家と呼ばれているが、特別に技術者集団というわけでもない。単にパソコン族に過ぎない。彼らが何をしているかというと、インターネットを通じて、アフィリエイトやネットを活用したビジネスの情報コンテンツを商材として販売している人々である。

 その分野は広い。

 情報コンテンツの販売がその主体であるが、同時にセミナーや塾を催して、啓発に勤しんでいる。

  与沢塾などは、その典型的なものだ。


<script src="http://www.infotop.jp/click.js" type="text/javascript"></script>

 ところが、ネットは本来、ビジネスに特化したものではないが、ビジネスであれ、何であれ、情報の伝達なくして何も始まらないから、ネットに急傾斜しているのであろう。

 その勢いは、これからますます加速化していく。

 これは間違いない。

 乗り遅れるな、と言いたい。

 ところで、私はそのビジネス起業家ではないが、その内情を良く知る者の一人である。何故なら、縁あって、和佐大輔君の第一回創造的破壊セミナーに参加する機会を得て、その本質を垣間見た。


第四回創造的破壊プロジェクト!

H1_logo

<画像をクリック・・無料>

 それは新鮮な思いであった。そして、彼との面会の栄誉も得た。一度ならずであった。だから、思うのである。

Img_3316

 大半は、若者たちであった。そして、起業精神に溢れていた。そして、その幾人か勇躍、世に羽ばたいていることを確認している。

 彼らは、案外と金に無頓着である。しかし、自立精神に溢れていた。

 だから、本物であると言いたい。

 世の中にチャンスは満ちあふれている。ただ、それを見ようとしない者も多い。見えないのではない。見ても観ないのである。

 今は変革の時にある。

 好むと好まざるに関わらず、大きな変革の時代だ。それは体制が変革を余儀なくされている。これまでの雇用体制は大きく変わり、『サラリーマンは、気楽な稼業』ではなくなった。終身雇用は公務員だけの世界にしかない。

 それすらも危うい。

 昔のような、地域安定型の産業は否が応でも少なくなるであろう。世界のグローバリゼーションは抗えない。産業の自動化はさらに進展する。産業の世界拡散は止めようがあるまい。空洞化するか否かは、政治に依るが、その頼りはおぼつかない。

 自立するしかないのである。

 自立、これをフリーエージェントと呼ぶかどうかは、それぞれの見方であろうが、覚悟するときは今来ていると観ている。それを嗅覚的にかぎ取る若者が増えている。これは必然的な流れだと感じる。

 私は、そうは若くないので、彼らと同じように歩めないが、学ぶことは多かった。

 公務員も経験したし、サラリーマンも経験した。そして、起業もした。山在り、谷在りの人生であったかも知れないが、結構、自分で好きなことをしてきたし、今もしている。ブログもその一つだ。

 そして、想うのである。

 今は、遙かに可能性に富んでいる。少なくとも世界は自立する起業家を支援する体制になっている。中でも、情報化時代を迎えたことである。以前は、人脈か、金脈がないと起業が難しかった。中でも情報は人脈でしか入らなかったのである。

 それがどうだ、今は、ネットであらゆる事は知れる。知ろうと思う者なら、すぐに知ることが出来る。問題は情報識別能力があるかないかであろう。そして、金脈も実質上、必要ない。何故か?

 即時決済だからである。

 今起業している若者は、大勢は0(ゼロ)からの出発である。なまじ借金でもして起業したという話は皆無である。それは確認したし、且つ、実践したからよく分かる。

 そして、さらに想うのである。

 今まで、好きなことしかしてこなかった。別に遊んでいたわけではないが、軍門に与したことはないという意味でである。大して、成功した組ではないが、以前は軍門に与した方が成功した確率が高かったはずだ。しかし、今は違う。

 自立して、好きなことをひたすらに実行すれば成功する時代を迎えている。

 そう確信できるのである。

 ブログを書き始めたのも、好きなことを始めた訳であって、何ら見返りになる経済的意味は皆無であったが、勉強にはなる。本当の勉強とは、インプットだけでは身に付かない。少なくとも自分発見には繋がらない。アウトプットこそ不可欠だ。

 『聞くだけで英語がしゃべれる』、あれはウソだ。販売者側の洗脳だ。『自分でしゃべるから、ネイティブな言語となる』、これが正解だ。

 歌でもそうであろう。カラオケに通うから、うまく歌えるようになったのである。聞くだけでは、歌えない。

 だから、

 知った情報は、拡散している。そして、出来る事は実践しているのである。

 好きなことを調べてみる。見つけたら情報化する。出来ることはやってみる。やって出来ないことは、最終止めるだけだ。失われるものは何もない。

 少なくとも、検証結果は得られる。それは生きた知恵となるであろう。

 やって出来ることは、結構ある。簡単に出来る。コツさえ掴めば、何でも簡単だ。

 出来たら、結果は大きい。それを繰り返す内に、誰でも拡大する。これは請け負う。そのために多くの挑戦したいと考えている。少なくとも、コツを掴むまでは、止めないで取り組むことが必要なだけだ。

 多くの起業家と触れたが、ほとんど同じだった。付き合いは多くはないが、触れることは簡単だ。それはネットが介在してくれるからである。

 例えば、与沢翼くんは、起業家だが、もう、企業化している。さらに大きくなるだろう。

 それぞれに、持ち分、器、使命があるだろう。使命を感ずることは、心の内在にそれを好きに感ずるものがあるからだろう。程度は関係なしに、好きなことを思い切り取り組むことが大事だと思う。大きい、小さいは関係ない。

 ネットの時代には、それがいとも簡単に成し遂げられると言うことだ。このことは断言できる。

 既存の事業にも、ネットを度外視しては立ちゆかなくなるだろう。それは情報を疎かにすると言うことになる。分かりやすく言えば、宣伝なくして大衆には伝わらない。これからはネットを大衆が持つ時代である。

 ネットの世界では、ネット以外の分野を、『リアル』と呼ぶ。ネットビジネスに対応して、リアルビジネスだとか呼ぶ。しかし、そう言う区別は、本来必要なくなるだろう。ネットビジネスと言う言葉も死語となる。ネットは全てのインフラだ。

 インフラだから、その使い道に通ずる必要がある。情報ハイウェイなのだ。ネットを最大限に生かす者こそ成功者となるだろう。

無料配信期間は、2012年10月31日までとなります。


年収1億円のカリスマコピーライターの対談を聞いてみる


資産10億円の天才マーケッターの対談を聞いてみる


月収1500万円のスーパーアフィリエイターの対談を聞いてみる


20カ国語を操る天才言語学者の対談を聞いてみる




累計1000万部を売った日本一の編集者の対談を聞いてみる


日本一有名で、日本一高収入な元予備校講師の対談を聞いてみる



※どの対談を申込んでも、6種類全部聞くことが出来ます。
 まずは興味のある対談から聞いてください。

 そして、最後にコメント氏のコメントに応えておきたい。

お金の流通量が変わらないと仮定すると、収入が増える人が出る一方で収入が減る人が出る。皆と違うことが出来るのは逆に言えば極一部の人。それだけ凄い6人が集まったのなら皆が幸せになる方法を考えられないものだろうか。

 先ず、7人目を目指すことだろう。そしたら、自ずと回答が出るだろう。成功者が成功を導く、これ以外に正攻法はない。貧者の団結は、所詮、社会主義、共産主義だ。それはもう廃れた。(ソ連、中国、北朝鮮で、実証済み?!)

 貧富は、通貨の流通量には直接には関係しない。と、思う。マクロ経済には重要だ。現在はデフレだから、そして、相対的に世界(特に米国は・・)は流通量を増大しているから、日本はそれに倣うべきである。

 日本銀行は、インフレ恐怖症候群であるから、期待できない。よって、通貨発行権、国債発行権を日銀、財務省から、拡大すべきであろう。

おそらく最終回となるだろう・・・

第四回創造的破壊プロジェクト!

H1_logo

<画像をクリック・・無料>


10月20日0:00~

31日23:59限


 


驚異のSEO対策・・・、ネットに関係する者なら垂涎の情報!

2012-10-04 16:29:50 | Webサイト

実は、SEOに対しては正道しか歩んだことはない・・・
というより、Google(検索サイト)に盲従しているだけかも知れない!
邪道は必ず、破綻するからである!!
『策士、策に溺れる』、ということわざもある・・・

 であるから、SEOについて、語る資格は大してないのであるが、重要性は認識している。まあ、言ってみれば、サイトを運営すると言うことは、無数のネット端末にノックしている。言う言わないに関わらず、そうなっている。それが目的だ。そうでない人はいないだろう。

 その前に、少々小難しい話であるかも知れないが・・・

 SEOについて、初心者でも分かるように解説してみよう。Search Engine Optimizationの頭文字である。

 意味は、検索エンジン最適化、つまり、運営するWebサイト(ホームページ)をより上位に表示されるように設定することをいう。

 これが何故、重要かと言うと、重複するが、Webサイト(ホームページ)を開設、運営すると言うことは、誰しも多くの人々に知ってもらうことを、本然の目的としている。そうではないという人はいない。企業等は、広告宣伝・告知が目的であるから、そう言う専門部署すら設けている。

 又、

 ホームページ作成業者は、SEOに強い業者であることを売り物にしているケースが多い。当然と言えば当然であろう。

 検索は、様々な方法が在るようであるが、なじみの言葉に、検索エンジンという、自動検索ロボットが四六時中、ネット内を検索している。今や、アップするとすると数秒以内に、反映される優れものとなった。数秒ではない、コンマ何秒だ。

 検索エンジンは、有名なところではGoogleやヤフーその他多くあって、中でもGoogleが筆頭格であることはよく知られている。その手法は、専門的にはよく知らないが、日夜しのぎを削って進化を企図している頭脳集団が居ることであろう。それは優良な情報を、いち早く検索して、表示することが検索サイトの使命だからだ。

 釈迦に説法になるかも知れないが、検索サイトにアクセスが集まり、広告収入が増えるからだ。それが検索サイトの収益に直結しているからだ。世界のGoogleは、そうして覇を競って生まれた。

 世に言う、ググルとは検索することの代名詞にもなっている。

 ネット検索する人は、自分の求める情報をいち早く探しているというわけだ。

 逆に、

 Webサイト(ホームページ)を開設している立場からすると、お陰で自動的に世の中に宣伝をしてくれる有力なツールとなっている。これほど有り難いものは無いと言うことになる。

 注目をされないと、数あるWebサイト(ホームページ)は、いつまで経っても埋もれたままで、誰にも知られないWebサイト(ホームページ)となるのである。これではサイト開設の意味がない。

 
 だから、何とか上位表示されるよう智恵を凝らしている。これがSEO対策と言うものである。

 上位表示を狙うと言うことは、埋もれさせないでデビューするようなものだ。有名Webサイト(ホームページ)になると言うことである。サイトを開設した者にとってはきわめて重要なことだ。SEOを無視すると言うことは、立地を無視して、人通りの無い、裏道に店舗を開店するようなものである。

 だから、Webサイト(ホームページ)を開設して、ショップやビジネスを広めようとすると、なおさら重要な事だと言うことは理解して頂けると思う。これは同時に言論でも言える話だ。辻立ちするなら、人通りの多い表通りだ。

 又、同時に、検索サイトは、如何に正確な情報を提供できるかと言うことも競っている。


 つまり、

 検索エンジンには、不良なWebサイト(ホームページ)や、不正な要領で上位を狙うサイトを排除しようとする目的もある。検索エンジンの質が問われるからである。



 昨今は、その傾向が著しい。

 その仕組みは、世界の頭脳集団が日夜智恵を廻らしているので、下手な細工は思わぬ落とし穴に嵌(おちい)ることが多いと考える一人だ。

 そう言うことで、正道を行くことに徹してきた。

 SEOの正道とは、愚直に良質の情報を数多く提供することに尽きる。そうすれば、自ずとアクセスが次第に増加するし、外部からリンク等も多く張られて、検索エンジンは自動的に上位表示してくれる。しかし、時間を必要とする。何でも辛抱強く努力する必要がある。

 中には、外部リンクを高額の料金で買って、あたかも多くのリンクが張られているかの様に装うSEO業者もある。これなどは邪道だ。初めは上位表示されていても、ある日、突然検索から排除される憂き目のサイトも最近は多くなっている。

 不良なWebサイト(ホームページ)、実体を伴わないサイトと認定されるからである。邪道を避ける理由は、こんな憂き目を避けるための基本である。



 どのようにしてSEOは為されるべきか? その方法とは? その道の専門家は多いが、邪道は極力排除しなければ、しっぺ返しの後悔は、まさに先に立たないであろう。

 愚直に、正道に徹する、これが基本であるが、工夫が必要であることは言うまでもない。

 そんなとき、実際、驚くべきシステムを知ることになった。

 それをシェアしておきたいと思う。


 実に合理的なシステムであり、考え方だ。導入するかどうかは、それぞれの自己責任だが、私は推奨したい。そして、人に勧めるものは自分でも実行するのが流儀であるから、当然そうする。

 その方法論について、書くには余りにも時間を必要とするし、又、専門的見地も十分ではないから、割愛するが、しかし、分かるのである。そのための拡散である。

 これは正道を行く、画期的システムである言うことが、素人の私でも分かる。それは情報を共有するというコラボレーションでSEO対策をするというのだ。細かいことは抜きにして、王道のアイディアだ。

 これは端的に言えば、数ヶ月、数年を掛けて、愚直に優良情報を提供し続けても多勢に無勢、個人のWebサイト(ホームページ)では、限界がある。

 これは一気に大企業をも凌駕するアリの軍団作戦だ。

 個が集まり、ネット軍団を構成する。そして、一気に上位表示を狙う作戦だ。

 集会結社の自由という、自由主義社会の鉄則がある。ネットは自由主義の象徴的存在でもある。その中で情報を共有することは、まさに王道中の王道であろう。それがシステム化されている。

 少しだけ細かいことを言えば、検索の要諦に如何に多くの外部リンクの数があるかと言うことは、きわめて重要な事だ。人気サイトは、多くのリンクが張られているから、検索エンジンはそこのところをチャックしていると言われている。



 間違っても、外部に対してリンクを張ることを言うのではない。外部に対してリンクを張ったり、転載情報のみだと独自情報サイトは見なされない場合がある。難しいものだ。

 Webサイト(ホームページ)を作成しても、初期の頃は誰にも見向かれないのは当然で、これは致し方がない。それでも愚直に良質の情報の更新を続けていくと、やがて、注目されるところとなる。それは多くの外部からリンクが張られるようになるからだ。そこのところを検索エンジンは観ているのは、自然の流れだろう。

 基本は、愚直な更新である。しかし、正当な方法で外部からのリンクを獲得することは、必須である。しかし、これが、難しい。しかし、ポータルサイトを活用すれば、それが早い。ブログが上位表示されるのは、ポータルブログの場合だ。

 ポータルサイトが、当然の事ながら、アクセス数を伸ばす努力をして、内部で競うからである。良くあるランキングなどは外部リンクを増やす方法論の一つだ。

 この度のSEO対策は、このポータルサイト様(よう)に共有して構成するというものだ。実によく考えられていると感心した。驚異のSEO(検索エンジン最適化)が登場したというのはこのことである。

 分かる方は、分かるであろう。そして、ネットに於いて、ビジネス展開を企図するなら、SEOを抜きには考えられないだろう。そう言う向きに、情報をシェアしたいのだ。


 これからは、ポータルサイト頼りのサイト(ブログ)は危険である。何時消されても可笑しくはない時代だ。昨今はアメブロは、どんどんブログを消しまくっている。ビジネスブログは、ポータルサイトの広告宣伝戦略と利益相反するからであろう。考えられる『仕打ち』である。


 これからは、独自サイト、独自サイトブログを志向する時代に入った。

 しかし、決めるのはあなた自身である。期間の限定(10月15日限)もあるし、当然の事ながら、無限の共有は利益相半にもなる。何でも競争というものがあるから、先んずれば、人を制し、ネットを制するという当たり前な原理を理解して頂ける方のみの、垂涎の情報であることは疑いがない。

 詳しくは、以下の画像をダブルクリックして、判断してみてくれ賜え!

<script type="text/javascript" src="http://www.infotop.jp/click.js"></script>  

<script type="text/javascript" src="http://www.infotop.jp/click.js"></script>

 少し、付け加える。
 

 これは有料ツール情報である。

 だから、十分に吟味して、導入を検討されたい。これからも引き続き、詳細情報を暫時追加していく予定である。

 私の判断基準はこうである。

 これからの時代は、ネットこそ仕事の重要なツールである。

 仕事は全て情報の伝達から始まる。

 ネットは、個人で唯一マスメディアに対抗しうる情報ツールであろう。ビジネスであれ、言論であれ、自動宣伝の要は、SEO(検索エンジン最適化)を外して考えられない。検索エンジンは、無料の宣伝システムであるから、その最適化はいずれのサイトもしのぎを削っている。

 私は専門家ではないので、愚直にサイト構成に努力する事に徹する主義であるが、智恵と技術を必要とする。

 その中で、Tiger-Wingの基本思想と基本システムは、まさに鬼に金棒だと判断した。特に共有システムには青天霹靂であった。時を置かず導入することは、機先を制することに通ずる。

 迅速なることは勝利を目指す者の第一の心得である。特にネットでビジネスを志す者は、勝利を目指すことは、成功を意味する。宣伝広告無くして、ビジネスはあり得ない。

 検索エンジンを有効活用することは、最も安上がりの宣伝戦術である。と言うことだ。

 

 

 


Pragmatismプラグマティズム(実用主義)宣言! その⑤

2012-07-05 21:58:21 | Webサイト

表現の自由、生存の自由、独立の自由、
について書こう・・・・。
その具体的な行動に何が求められるか?

今回は考え方について書こう!


 ブログを書いたことない方が、ブログを始めるとどうなるだろうか? 勿論、人の心の中迄は、読めない。しかし、忖度することは出来る。あるいは、自らに当てはめて、推測することは出来る。


 間違いなく、溌剌としてくる。更新のプレッシャーは仕方がないとしても、いつかは心地よい日常の刺激となろう。言いたいことを書いたら、すっきりしている心の発見もあろう。問題認識は広がったし、問題に打ちひしがれるような状況もあろうが、意外とすっきりしてくる。


 表現することによって、生きる証が蘇ってくる。表現はエネルギーの放出であり、生きると言うことの本質でもあるのだ。


 だから、私は誰彼もなくブログを書くことを奨めている。ブログには限らない。ツイッターでも良いし、何でも良い。但し、自分以外を対象としたものに挑戦することが大事だ。そして、自らの意思を確認することはきわめて重要である。


 人生とは、所詮、表現である。情念は、表現を持って放出をする必要がある。これが滞ると、病気になる。気の病みだ。気(情念)が滞る(止む)からだと考えられる。


 そんな思いで眺めている秀逸なブログが立ち上がっている。いつの間にか、愛読者になっている自分がいる。そして、『お書きになったな!』と、思った次第である・・・。転載しておこう。


【転載開始】

真紀子さん それほどまでして夫を大臣の椅子に座らせたかったのですか。
 

これは、わたしの憶測ですが、
今回、消費税に賛成された田中真紀子さんは、夫直紀さんの防衛大臣のポストと引き換えに小沢さんから離れていかれたのではないでしょうか。
小泉純一郎を総理にしたのは真紀子さんだといっても過言ではありません。
その真紀子さんが、小沢さん側について選挙を戦われることを怖れ、警戒した人間が
その夫に大臣のポストを提供することで恩を売ったのではないかと思いました。
(だれの考えたことかは、言うまでもないでしょう。)

防衛問題には素人の直紀さんが、答弁に立ち往生して恥を晒されることはみえていたはずなのに、それほどまでに、夫を大臣の椅子に座らせたかったのかと、人間の業の深さを思って茫然とします。
マイクを向けられた真紀子さんが、動揺を隠すためなのか、必死な表情でまくし立てておられたのが印象的でした。

小沢さんの真情、真意をよく分かっておられる真紀子さん。
父、角栄の唯ひとりの理解者であり,その遺志を継ぐ唯ひとりの後継者が小沢さんだということをよく知っておられる真紀子さん。
悲しいことです。
真紀子さんがこれから苦しまれるだろうことを思うとよけい悲しくなります。

小沢さんは直紀さんが大臣に抜擢されたときからすべて読んでおられたと思います。
国民も、なんで防衛に素人の田中直紀さんが?と疑問に思わないといけなかったのです。
そういう疑問も持たずにやり過ごしてしまうから、敵はなんでもやりたい放題なのです。

オスプレイの普天間への配備をアメリカが日本に「通告」しました。
みにくいお鼻のパネッタ国防長官は、日本政府との間で良好な話し合いが持てたというようなことを言っていましたが、普通、「通告」というのは、立場の上の者が立場の下の者へ、一方的に伝えることを意味するのではありませんか。

新米の森本防衛大臣は、正直に「地元を説得する自信がない」と言われたそうですが、
これまでの首相や外務、防衛大臣はアメリカに言われたことを地元に伝えるのが自分らの本分だと割り切っていますから、そんな自信のないことは言いませんでした。
「アメリカに言いなりの大臣は帰れ!」と罵倒されて相当プライドが傷ついたことだろうと察します。図星だから傷つくのです。

これで嫌というほど分かるではありませんか。
日本が独立国ではないということが。
憲法に主権在民が謳われていますが、そもそも、日本に主権はありません。
アメリカの属領です。
野田総理は属領の奴隷頭なのです。

【転載終了】


 表現の自由は、そう言うことだと思っている。そして、それにより得るものは大きい。少なくとも意思の確認が出来る。他人がどう言ったからではなく、自分がどう思ったか、どう判断したかが何よりも重要で、それこそが魂のEvolution(進化)に役立つだろう。


 続いて、生きると言うことは、生業を持つと言うことである。生業(なりわい)とも言うが、サラリーマンも良いであろう。しかし、それだけではないのである。その昔、サラリーマンはいわゆる奉公人と呼ばれた。現代は奉公人全盛時代である。


 それはいつまで続くだろうか? 考えてみたことがあるだろうか? 企業があって、サラリーマンは必要とされる。企業は人が止まると書いてあるから、そう言う面がある。しかし、昨今は不穏な空気が流れている。いわゆる、『不正規雇用』と言う奴である。


 こうなると、ほとんど、サラリーマン奴隷であって、昔懐かしい奉公人とは雲泥の差がある。何が雲泥の差かというと、奉公人には、絆が情によって結ばれていた。今は単なる時給である。金切れ目が縁の切れ目そのもので、実に虚しい。


 生存権は、天賦の権利であるから、生業を自らのものすることは重要だ。それは時に応じて創意工夫が是非とも必要だ。今は過去に比べて、生業が難しいかと言えば、そうではないと思う。生業=サラリーマンは今後ますます難しくなるであろう。

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 なぜなら、企業倫理がますます欠落していく傾向にあるからである。ここで言う企業倫理というのは、人が止まる意味での企業倫理である。人は石垣、人は城というのは、昔語りになって久しい。当に、今、人は時給である。


 人間は本来自由であるから、意思決定権は自身にある。勿論、自己責任と伴うことは言うまでもないが、意思さえ明確にすれば、何でも出来るのだ。又、その分野は広がりこそすれ、縮小はないはずだ。


 そのための必須事項について、書いてみたい。 


 生業を考えるに当たり、業が必要だ。業とは何か? 価値の創出だ。これは必須だろう。平たく言えば、役に立つ事で何が出来るかと言うことだろう


 物を売るというのは、物そのものに価値が備わっているから手っ取り早い。只、その見極めであろう。サービスもある。創作を提供する場合もある。知恵・ノウハウの提供もある。際限なくある。


 そうしたものを、人から人へ提供・流通させるのが業であるから、積極的思考が必要だろう。結果として、代価として、金銭がある。つまり、収入が得られるのである。今は金銭収入がないと生活が出来ない。昔は物々交換もあったであろうが、今は金銭だ。仕方がない。


 代価と報酬はイクオールであると考える。望むらくは代価>報酬を肝に銘ずる必要がある。代価に対する評価は、勿論、顧客の専権事項であるから、とやかく言うことは出来ない。但し、代価を決めるのは本人であるし、価格=報酬を決めるのも本人だ。


 その間を埋めるのは、情念しかない。業に対する情念が正否を決める。情熱だという言い方もあるが、情念の方がより冷めにくい響きがある。業を志す人を商人(あきんど)とも言うが、営業なくして業は成り立たない。業はすべからく商いであろう。商い=飽きないに通じている。だから、情念が欠かせない。


 代価と報酬は、GIVE(ギブ)&TAKE(テイク)と考える事も出来よう。GIVE(ギブ)&TAKE(テイク)は普通だろう。TAKE&TAKEはやらずぼったくりという。盗賊の流儀である。GIVE&GIVEはボランティアだろう。本来、幼子はGIVE&GIVEであるから、天国的だ。 


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 私見であるが、本当の天国はGIVE(ギブ)&TAKE(テイク)だと信じている。宇宙はそれそのものだ。フリーエネルギーはその姿であろうと思っているし、実現すると考えている。だが、今のシステムは違う。フリーエネルギーが実現し、次第にそう言う世界に移行すると考えている。



 今はGIVE(ギブ)&TAKE(テイク)しか、システムが成り立たない。思いはギブ&ギブで取り組むことは可能だ。システムはGIVE(ギブ)&TAKE(テイク)を維持しながら、思いと行動はギブ&ギブをを実践することはコツである。それが無理なら、ギブ>テイクを目指すことだ。


 この方がストレスがないし、システムさえしっかりして置けば、ほとんど気分はギブ&ギブで問題がない。と言うと、『??』が見えるが、確信がある。それは人間の良心である。


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 自分に良心があるなら、人にも良心がある。それを信ずることだ。あるデータがある。今は少なくなったが、日本の手形交換所のデータである。不渡り率、取引停止率である。ざっと0.X%、と0.0X%である。手形の場合、不渡りになれば、即仮差し押さえが効く。従って、実際の不決済率はそれよりも低いはずだ。


 何を言わんとするか、分かるであろうか? 普通、まじめな業に大数においては不決済率はきわめて低いと言うことだ。貸し倒れ常習者はいるが、特殊である。そう言う人を選べば、必ず、貸し倒れが発生すると言うことで、大多数はそうではないのである。


 ビジネス(商売)で、損をするのはやり方に問題があるからである。しっかりとしたシステムを構築し、為すべき事をきちんとすれば、決して損はないのである。つまり、礼儀を持って応対し、礼節を尽くし、そして、信用する。これに尽きる。 


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 心配は無用であると言いたいのである。


 そして、その不決済率は小数点三桁以下と考えて取り組めば、そんなものは未収入金で欠損処理すればよいのである。業に影響はないのだ。安心立命起業が成立する。

 

 その分、常に顧客の満足を得る立ち居振る舞いを心がけるに限る。 


 そういう信念と確信で取り組んでいる。従って、決して価値の押し売りはしない。説得はするが、納得は顧客の専権事項である。納得がないと決して商ってはいけない。価値の最終判断は顧客が決める。入手して、納得がいかなければ、返品を無期限に申し受ける。四の五は言わない。 


 顧客が納得しないと言うことは、見解の相違であれ何であれ、価値を共有しないと言うことなので、当然だと考える。それは確率として、手形の不決済率と違わない

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 つまり、三方両得と言うことにも合致する。三方両得とは、誰も損をしない理念である。商いはそうでなくてはならないと考える。三方とは売る人、買う人、社会である。これが安心立命起業である。


 試しに私のサイトに来て、試し買いして頂いて、キャンセルして頂ければ、実証になるだろう。しかし、そんな事されても無駄な作業が繁雑になるから、歓迎はしないが、事実である。 


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 しかし、心配は無用。商人にも選択権があるからである。そうでなければ、自信を持って、説得は出来ないのだ。情念を込めて説得すると、説得が受け入れられている人かそうでないかは、自ずと分かるものだ。


 必要としない顧客は、お断りするのがその人のためで、自身のためでもあるのだ。説得の自由もあるが、納得の自由もあるのだ。同時に、勇気あるお断りの自由もある。自由意思の尊重こそ、最大のリスク管理である。


 いかがであろうか? 安心立命起業精神の考え方である。


 次回は、そのシステム展開と拡大について書いてみたい。参考にして頂ければ幸いである。要は、旧来の陋習に拘らないことだ。商習慣などもう一度原点に立ち戻って考え直してみるに限る。ましてや、法律など元から性悪説に基づいているから、いささかも参考にならない。

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 一応、法律は法律であるから、遵守する必要があるが、実際はそれ以前の問題と考えなければ、知恵も出ないし、決断も出来ないものだ



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Pragmatismプラグマティズム(実用主義)宣言! その④

2012-05-29 07:00:00 | Webサイト

本連載が
カテゴリー『Webサイト』としたのは、
理由がある・・・・。
ひとつはつむじ風ねっとショップの行動原理の解説、
もう一つは、
ささやかな起業化の提案だ!!



 もっと有り体に言えば、ホンのささやかなねっとショップ事始めの指南記事である。ご参考にして頂ければと思う。


 そうしていたら、嬉しいメールを頂いた。匿名でご紹介しよう。


【メール転載開始】お名前  :  **** *****
メールアドレス  :  ******@gmail.com
内容  :  つむじ風様こんにちは

つむじ風様のHPをみて私もHPを作ってみたいと思い、作成してみました。
エックスサーバーとQHMで私も作成してみました。
初めての作成でかなり難儀しましたが、つむじ風様の言うとおりQHMはよかったと思っています。
私は20代で今までろくに勉強してこなかったのもあり、文章能力に欠けるのですがHPでは好きなことを書いています
城みたいなものですね!笑
情報を貰ったことに感謝しています
ありがとうございます

HPアドレスです
http://kenkou-hanabi.com/index.php【メール転載終了】

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 こういう便りは、実に嬉しいものだ。そして、その歩みが楽しみである。共に志をもって歩むことを同志という。そう言う面からも心楽しくなる。


 是非、ホームページ(Webサイト)に訪れてほしい。白紙バーチャルに見事に描き上げた秀作だ。とても初めての所業ではない。


 ブログカテゴリー『Webサイト』をご覧いただいて、同じ様なHPを作成されたか、作成途上の方々が数十人は居られる模様だ。HP作成の切っ掛けになった事は嬉しい話だ。


 何でも挑戦することは、素晴らしい。


 何事も初めてやることは、難しく感じるが、やってみればそうでもない。最初の突破が肝心だ。自転車の初乗りでもそうである。


 あの二輪でよくぞ走れるものだと、最初は恐れる。しかし、いつの間にか、無意識で颯爽とサイクリングしている自分を発見するのは、そうは遠くではない。


 つまり、人間には慣れという『自動学習能力』が存在する。だから、誰でもやれば出来るようになる。


 あの小難しいhtml(ハイパーテキストマークアップ言語)等も、ブログを書いたり、サイトを弄(いじ)くっていると、自然と馴染んでくるから不思議だ。


 ちなみにhtml(ハイパーテキストマークアップ言語)とは、インターネット言語とも称されるように、ネット上に表現される機能を持ったプログラム言語だ。他にもいろいろあるようだが、全部知らなくてもブログやサイトは作成できる。


 自動に変換できるリッチテキストが装備されているからだ。


 しかし、時にはその文字も活用すると、いろいろな事が自由に出来て、面白い。すると自然に馴染んでくるものだ。


 まさしく、習うより慣れろと言うことが実感できるだろう。


 予てから、このシリーズ(カテゴリー:Webサイト)で紹介している方法は、php言語でWebサイトを作成する方法だ。php言語はさらに簡略化している。php言語について深くは書かないので、お調べ願えればと思うが、ほとんどのサーバーは常設しているので、Webサイト構築上、何ら問題は起こらない。


 メール氏のように、私はエックスサーバーQHM でWebサイトを作った。エックスサーバーというのは、Webサイト(HP)を預けているサーバーだ。サーバーはいろいろあるが、速度と容量で決定した。

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 QHMは、『素人でもプロ』顔負けのサイト設営が簡単に出来ると言うことである。勿論、最初は慣れも必要だが、一度慣れたら、ブログのようにサーバー上でどんどん作り上げることが出来る。

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 FTP(ファイルトランスファープロトコール)も装備しているが、ほとんど使う必要がない。QHMに装備されている簡単アップロードで間に合うからである。


 これがphp言語を使っているQHM(クイックホームページメーカー)というわけである。


newくりっく

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 これまでいろいろなホームページビルダーを試したことがあるが、ほとんど、途中頓挫した。一言で言うと、素人がレーシングカーを乗りこなすようで、難しい。昨今では、オートマティックの車が主流で、メカに弱い人でも簡単に乗りこなすことが出来る。


 それでいて、慣れればプロ顔負けのサイト作りも可能である。


 『守・破・離』と言う言葉あるが、素人は簡単な方法を守り、先ず、入ることが肝心である。やがて、慣れると殻を破り、やがて、それを離れることも可能となる。そう言うシステムがQHM(クイックホームページメーカー)には備わっている。


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 是非、お奨めしたい。


 これで、あなたもHPを簡単に設営することが可能となるだろう。そうなるとメール氏の言う通り、自分の『城』が出来る。

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 今回は、『城』が出来たあと、その活用法について話を進めたい。


 『城』というのは、発信拠点が出来たと言うことである。何を発信するかと言うことは、それぞれ人によって違ってくるだろうが、それは自由にすればよろしい。


 本題のテーマに沿って話を進めていくと、たとえばねっとショッピングを開設するとしよう。この場合は、『城』というより、『店舗』と呼ぶ方がふさわしい。

http://shop.tumuzikaze.net/index.php?FrontPage

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 つまり、


 Webサイト(HP)を作ると言うことは、言うまでもなく店舗』を作ることになる。これは現実に店舗』を作ることに比べたら、格段に安上がりだ。そして、期間も短い。慣れたら、一日でも出来るだろう。最初は少し時間が掛かるだろうが、それでも一週間もあれば出来る。


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 何店舗でも無数に出来る。維持費は全く増加しない。一店舗でも10店舗でもサーバーは同じだし、システムもひとつで出来る。


 こんな事は、現実の店舗設営ではあり得ない話だ。店舗はひとつで、他は情報サイトで良いし、ブログサイトでも良い。面白いのは会員サイトでも良いし、ダウンロード専用サイトでも良い。何でも無数に出来る。

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 こんな事考えられたであろうか? 少なくとも私は、3年前までは考えられなかった。


 ブログはいくつでも作れるように、サイトがいくつでも作ることが可能なのだ。

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 さて、


 『城』=店舗』が出来たら、一応、インフラ整備が必要だ。ほとんどは同時に出来るが、店舗』場合、決済システムが不可欠となる。これがなければ入り口を作って、肝心の出口が設けられていない様なものだからだ。


 これにはASP(Aplication Service Provider)もあるが、Quick myShopをお奨めしている。今回、詳しくは書かないが、前回の『Pragmatismプラグマティズム(実用主義)宣言! その③』に転載したiejiroさんの記事に詳しい。


 一応、通信インフラは同時に出来る。つまり、メール受信・送信設備である。それも自動返信設備は不可欠だ。それも当然のごとくシステムに常設されている。HPを作ると言うことは、それだけのインフラは備えていなければならないが、システムの問題だ。


 ステップメールなど利用しようとすれば、そういう専用システムも設営する必要があるが、難しい話ではない。


 まずは取り組んでみることであろう。


 これで何はさておき骨格は出来る。あとは運営の仕方である。


 店舗は出来たが、客が来ないでは商売にはならない。本は出来たが、売れなくては思想信条は広まらない。何事も人あって店舗であるし、ねっとショッピングであろう。インターネットは手段であるから、何を乗せるか、何を訴求するかが肝心だ。

 

 

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 人は石垣、人は城・・・とは、武田節だが、城は人で保っているのである。何事も人が原点だと言うことを言っている。インターネットも、それを手段とするショッピング他も同じだと思う。


 そして、人生は表現だ。同じく、インターネットも表現である。それについては又の機会に書こう。下記のその表現を、少し、試みてみた・・・・。ご参考に! そして、心にピンと来たら、是非お試しあれ!




コピーライティング


つむじ風ねっとショップは、
『マグマ』と共に始まった・・・
マグマ温泉末と
グリーンマグマ(大麦若葉青汁)である。
そして、不幸にも・・・・
大震災、原発事変が起こった。
放射能フリー野菜とフルボ酸が急遽参入した!!


 それでは、今回は特にフルボ酸について書きます。


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 フルボ酸は不思議な物質で、スバリ言うと万能の物質です。


 万能の物質とは、生命活動にとって万能という意味です。


 何が万能かというと、生命活動にとって基本的な機能は、言うまでもなく代謝機能ですが、その代謝バランスをコントロールすると言うのです。代謝バランスが首尾良くコントロールされたら、簡単に表現すると、病気はあり得ないと言うことになります。病気は別な意味で、ひとつの代謝バランスの不調から、それを取り戻す反動と言えます。


 食は生命の基本ですが、食は単なるエネルギーでだけに代謝しているのではありません。食はそのまま身体となるのです。車にとってガソリンは、内燃機関でエネルギーとして変換(代謝)されて、車を動かしている訳ですが、車そのものにはなりません。当たり前の話です。ところが、食はそれと同じ機能もありますが、身体)そのものに代謝していくのです。


 まさに食は命です。悪い食は、そのまま悪い身体となります。つまり、病人になります。その意味で様々な栄養素が重要となります。食は血を作り、肉を作り、骨を作ります。そして、人そのものになります。栄養素には様々ですが、主なものは糖質、アミノ酸、ミネラル、ビタミン等があります。他にも酵素等があることは周知の事実です。

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 どんなに栄養素が足りていても、現代人は必ずしも健康人ばかりではありません。寧ろ、半健康人、不定愁訴を抱える人は寧ろ増えております。それは一言で言えば、代謝がバランスを欠くからです。


 栄養価の高い食を取っているにもかかわらず、エネルギーとして充分代謝しないばかりか、肝心の身体に変わる栄養が、いつの間にかメタボを招いたり、癌や糖尿病という生活習慣病が増えています。


 様々なストレスが原因であろうと言われています。


 ストレスとは、はけ口のないストレッサー(ストレスの原因)を言うのです。ストレスが代謝を損なうから、病気を招くと考えらます。現代病の多くは、病原菌よりもストレスから来ていると考えらています。


 代謝バランスが悪いと、どんなに栄養をとっても十分な健康は得られません。これが生命体であるところの身体の微妙なところです。その代謝機能を正常化させる物質がフルボ酸だと考えられています。フルボ酸は薬ではありませんが、代謝機能を正常化させる驚くべき物質です。


 それが、『生き物の、生き物による、生き物のための』物質と言われる所以です。ストレスは様々ですが、バランスを保つ事が出来れば、健康でいられるというわけです。


 フルボ酸は、太古より存在しました。寧ろ、太古の方が豊かに存在しました。それは、土(土壌)が形成された時から、そして、土壌形成にも大きな役割を果たしました。と言うのも、フルボ酸が生物により作られて、生物を繁栄させ、やがて、土(土壌)が作られてきたと言えます。どちらが先かは別にして、生物の、生物による、生物のための物質です。

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 フルボ酸は、別名腐植物質のひとつと言われていますが、その謂われは腐植土から来ています。腐植土が豊かだったから、植物が繁茂し、動物を栄えさせ、さらに腐植土が豊かになったという循環です。


 その間に、当然の事ながら様々な微生物が関与している言われています。多くの微生物が作り出した有機物質のひとつです。そして、そのフルボ酸が生物の生長を大きく助けるという、まことに不思議な物質なのです。


 それは、フルボ酸が全ての生命活動の代謝の要にあって、その代謝バランスをコントロールしてきたのです。それは昔も今も同じです。しかしながら、環境の破壊は腐植土を喪失してきました。従って、フルボ酸も少なくなって来ています。



 フルボ酸の最大機能は、キレート作用にあります。キレート作用というのは、分かりやすく言うと、ミネラルの調整をすると言うことです。必要なミネラルは吸収し、不必要な、あるいは生物にとって有害なミネラルは排出するという事です。


 どういう機序(やり方)で、行われるかと言うことは詳細は割愛しますが、フルボ酸そのものの性質だと書いておきます。


fulvicacid

 


 上記の組成に深く関係している言われています。


 たとえば、鉄分は生命活動に欠かせない物質ですが、鉄をそのまま食しても何の生物の役には立ちません。単なる錆びた鉄くずとして代謝しません。しかしながら、フルボ酸鉄として、取り込まれると直ちに生命活動の必須成分になります。


 それは簡単に説明しますと、フルボ酸がキレート作用として、還元状態で鉄分を抱くからです。それは体内では、直ちにヘモグロビンとしての鉄分としても代謝するでしょうし、様々な生命活動に寄与するものと考えられます。


 昨今の磯焼けは、環境破壊によるフルボ酸の不足から起こっているとも考えられます。磯焼けというのは沿岸部分の海草が無くなると言うことです。そのために沿岸の魚がいなくなり、漁業を衰退させます。森を養い、腐植土を増やし、磯焼けを防ぐ試みがなされ始めています。

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 そのために腐植土に鉄をつけ込んで、海洋に投棄すると、磯焼けの海に大量の海草が茂り、又、漁業資源が復活するのです。これは実際に試みられている環境賦活実験ですが、その効果には目を見張るものがあります。

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 これから多くのことが明らかになるだろう思います。とにかく、フルボ酸鉄として、あるいはフルボ酸○△としてミネラルが体内に取り込まれて、初めて代謝して行くと考えられます。地球はフルボ酸によって、生物のあふれる環境を取り戻せるとまで言えるでしょう。


 それを人間の身体に置き換えても同じ事が言えます。フルボ酸を補うと、たちどころに正常代謝が蘇ってくるのです。海草ならぬ禿が直るというのは、大げさな話ではないのです。逆に、有害もしくは不要なミネラルは代謝して体外から排出されます。

 

Hatumou


 つまり、こうして、生物が蘇ってくるという不思議な物質がフルボ酸なのです。それは、代謝機能を復活させる驚異の物質です。だから、これまで半信半疑で使って、驚異の効果が報告されていますが、詳しく書くと薬事法に触れるのも何ですから書かないだけです。あくまでも一般論で説明します。


 この作用は、動物、植物の例外はありません。勿論、人間においても当然です。代謝が良くなると言うことは、健康を意味します。病気が無くなると言うことです。何病と言うことでもありません。植物(作物)で言うなら、病虫害が消えると言うことです。

Strawberry



 そのことが、万能の物質である理由でですが、このことは今に始まった訳ではありません。昔から知られていました。それは、腐植物質として、腐植土が農業生産に不可欠の役割を果たしてきました。世界の穀倉地帯は、例外なく豊かな腐植層をもった土壌地帯です。


 それだけではありません。古人は、薬石のひとつして重用してきました。


 その例として、シラジットとして、アーユルヴェーダの万能の秘薬として、今に重用されているのです。これは古生代の腐植土層の石薬です。日本でも『お土様』として、最後の切り札として石薬があります。(※石薬とは、土の薬という意味です。)

 


シラジットの原粉

シラジットの原石

 フルボ酸はその腐植物質のひとつですが、その中でもフルボ酸はごくわずかしかありません。フミン質のひとつとして存在する有機物質ですが、その分離はきわめて困難です。ですから、自然の腐植物質から抽出するのは大変困難で、しかも高価なものとなります。それをバイオテクノロジーで生成・成功したのがミヤモンテフルボ酸である言うことです。何と62%もフルボ酸を含んだものは、いわゆる腐植物質というものの中でもミヤモンテフルボ酸以外には存在しません。


 このことを知って、私は驚きました。しかも、その効果にも驚きました。今回は詳しく書きませんが、いろいろな意味で大きな効果を人間にもたらします。いや、人間ばかりでなく、あらゆる産業に関しても意味は大きいと言えます。人間に関して言えば、万能の秘薬を手にしたことになますし、自然界においては環境の再生の重要なカギを得たことになります。


 ひょっとして、放射能の除染に威力を発揮するかも知れません。そう感じています。そのことについては、今回は触れません。


 フルボ酸について、今分かっていることの一部を書いてみました。きりがないのでこの辺で終わりますが、フルボというのは黄色いと言う意味だそうですが、黄金の万能薬とでも理解して間違いありません。

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 薬事法に抵触しない程度に書かないといけませんので、回りくどい書き方になりますが、聡い方は察して下さい。生命活動に欠かせない物質はフルボ酸です。


 もう一度言いますが、それは代謝バランスをコントロールするからです。このことは間違いのない事実ですから、書いておきます。代謝が良くなると言うことは、健康に生きている証です。死というのは代謝が停止することを言うのです。あとは各自で検証してみて下さい。


 もう一つ書いておきます。 


 代謝には、物質代謝と情報代謝があります。情報代謝とは酵素だとか、ホルモン、触媒がその役割を果たしていますが、フルボ酸にも重要な役割があるということが分かっています。これは驚きです。


 人間は物質代謝と情報代謝で生きています。と言うのも、ひとつひとつの細胞の上に人間が成り立っています。60兆個にも及ぶ細胞が健全であると言うことは、細胞ひとつひとつが情報代謝して、必要な物質代謝していると言うことです。人間がコントロールしているわけではありません。それで、人間は生きていられるのです。ということは、人間は生きているのではなく、そうした細胞の上で生かされているのだと言えるでしょう。


 そのひとつひとつの物質代謝、情報代謝の重要な役割をフルボ酸が担っていると言われています。と言うことは、人間もフルボ酸によって生かされている言っても過言では無いでしょう。人間の身体にも約0.02%のフルボ酸があると言われていますが、年々少なくなっているとも言われています。


 ここまでです。万能の物質、フルボ酸と言うことが少しはご興味頂けましたでしょうか? 興味を持って頂き、いろいろ調べて試してみてみたいとお考えの方は、さらに画像をクリックしてお進み下さい。 


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