飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

スリランカで繰り返される内臓強制摘出!!

2008-06-30 10:37:15 | 臓器売買

グロな話は別に好みではないが、
聞き捨てならぬ話、
見過ごせぬ話は、日の下にさらけ出さないわけには
いかない!!!


 
人間は、口ではきれいなことを言っても、やっていることは邪な事がある。これを偽善者という。臓器移植もその典型である。表面は慈善のベールに包み誘い、その裏では、闇の莫大なビジネスが蠢く。

 献血は、
逼迫火急の事態にはやむを得ない処置であることは誰しも認める。しかし、その大部分においては血液製剤の無償の原料となる。それにより、かつてのミドリ十字は大発展した。結果、HIV混入を見過ごし、消滅した。消滅したのではない、吸収合併され別の顔をもったに過ぎない。今又、肝炎ウィルスの暴露にさらされている。

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 献血であるから、無償である。無償の原料を日本赤十字は格安で製薬メーカーに卸す。最近、輸血はほとんど多用しないから、必要なものは成分献血、血漿である。それから様々な高額な薬品に生まれ変わる。余った赤血球部分は、秘密のうちに捨てられる。時には見つかり、弁明に躍起となる。これが医療ビジネスの原構図である。

 かく言う、投稿者は熱心な献血実践者であった。日赤から、適時表彰を受けた。100回は超えているであろう。献血はやめるつもりはない。それは必要とされる人がいるからである。生きてる限り、血液は不断に生産される。惜しむ必要はさらさらにないからである。

 しかし、実体は見極める必要がある。

 臓器移植となるとそう言うわけにはいかない。一方で命が失われる厳然たる現実がある。それが、不法な方法で理不尽にも行われている現実があると言うことは、聞き捨てならない。見捨てられない。断固糾弾されなければならない。

 そして、その温床たる【臓器移植】市場に巣くう極悪非道の現実、これは確かに現存する。目をそらし、避けて通ることは許されない。暴露し、日の下にさらし摘発し、封ずることは人間の責務である。

これもビジネスか?<「ハーゲンス氏人体標本展」の中、最も論議をかもし出したのは、妊娠中の若い女性と腹中の8ヶ月胎児の標本(人民報ネット資料)

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 <苦しい表情の実物標本>

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「tyugoku.pdf」をダウンロード【中国における死刑囚からの臓器移植】

http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/files/tyugoku.pdf

【転載開始】2008年06月30日

スリランカで繰り返される内臓強制摘出

 インドのハイテク都市バンガロールは、貧困層の子供を金で「売買」し、その場で子供を殺害・「解体」し、内蔵を取り出し、臓器移植を行う「人身売買・内臓売買」の世界的中心地である。

しかし、より安価に内臓を入手したい場合には、人身売買ではなく、調達費用ゼロである「誘拐されてきた子供」の内臓を「購入する事になる」。その場合には、スリランカの山岳地帯へ行けば良い。

 スリランカの山岳地帯の道端には、手足を縛られ内蔵を取り出された子供の死体が、「石ころよりも、多数、転がっている」。それが日常の光景である。

このスリランカの内臓売買は、イスラム教の「タリム・イーラム解放のトラ」と呼ばれる過激派が仕切っている。この組織のもう一つの資金源は麻薬売買である。アジアでの麻薬売買は、現在では、イスラエルのアイゼンベルク一族が「仕切っている」。アジアのロスチャイルド一族を皆殺しにした一族である。

麻薬を空輸する場合、「タリム・イーラム解放のトラ」は、一々内臓と麻薬を「別便」で空輸するであろうか?

そのようなコストのかかる方法は取らない。つまり麻薬売買と臓器売買は「同一組織」が行っている。

アイゼンベルグ等のイスラエル勢力の宗教思想である、キリスト教原理主義。イスラエルを本拠地とし、イスラエル人以外の全ての人種、とりわけ「有色人種は絶滅させて良い」と主張するキリスト教原理主義教会の「教えに従えば」、殺害して良い有色人種の「内臓を摘出し売買しても良い」事になる。

  なおスリランカの山岳ゲリラに取材に行く場合、必ずイスラエルの麻薬組織に「アポを取る」必要がある。「アポなし」で取材に乗り込み、生きて帰って来た ジャーナリストは全く存在しない。生きて帰ってくるのではなく、手足の爪を1枚1枚、時間をかけてナイフで引き剥がす拷問を行い、手足の指を1本1本、時 間をかけて切り落とす拷問を行った末、内臓が全て摘出され売却された後のジャーナリストの死体が、切り落とされた20本の指と共に、首都コロンボの新聞社の入り口から投げ込まれて「帰って来る」のが「普通」である。

イスラエルのアイゼンベルグとキリスト教原理主義教会の上層部らしいやり方である。【転載終了】


合成動物が続々登場!!

2008-06-29 17:24:47 | 日本

何ともグロテスクな時代に突入した!!

これは、進歩か? それとも......????
懼れを抱くのは、私だけだろうか!!

【転載開始】合成動物が続々登場

遺伝子を掛け合わせた合成動物が世界各国で続々と誕生している。

Top5 Bizarre Genetic modification organisms
1.猫とキツネザル(猫よりかは手強いが危険ではない)
2.犬とライオン(中国にまだ3匹しかいない)
3.魚とホタルイカの光の遺伝(アメリカではペットとして大人気)
4.りんご程の大きさのぶどう(日本産)
5.シダとクモ(初の植物vs動物の組み合わせ)

人 間と動物の合成が誕生するのも時間の問題である。もしそれが可能ならば私は、ワシの視力や鯨の脳、鳥の羽、こうもりのレーダーなどがほしい。先日自分の飼 い猫が公務員として働いてるのを夢で見たが、猫に人間の遺伝子を掛け合わせれば、これも非現実的なものではない。既にアメリカの富裕層は子供の特徴(髪や 目の色など)に遺伝子組み換えを利用している。
これに関しては早急に国際会議で話し合い、どこまで許可するかというような(勿論人間と動物は問題だろう)規制やルールを作るべきだと思う。【転載終了】

【元記事転載】Top 5 Bizarre Genetically Modified Organisms

genetics

Genetic modification of plants and animals has caused a lot of debate in recent years as the technology becomes much more accessible to scientists. Despite the potential dangers of some modifications, science has continued to test and produce some striking new organisms. This is a list of the top 5 most bizarre.

lemurat

1- Lemurat

With the growing wealth of China, many rich Chinese women are seeking alternative and exotic pets to show off their money. This has lead to a number of Chinese medical and scientific research companies to compete for this new income source by producing cross breed animals. The most successful (financially) so far has been the Lemur Cat. It is (as the name suggests) a cross between a lemur and a cat. It retains the soft fur of the cat and the coloring, but has the striped tail and yellow eyes commonly found on a lemur. It is more ferocious than the average cat but it is generally no more dangerous than a Chihuahua dog. The scientific name for this new breed is Prolos Fira.

dolion

2-Dolion

This is probably the most remarkable example of how far science is able to go with modern DNA and cross fertilization techniques; the dolion is a cross between a lion and a dog. In order to produce this incredible rare animal (only 3 dolions exist in laboratories - the photo above is of Rex, the first ever produced), individual strands of DNA from each creature must be combined and re-inserted in to a host egg. This is similar to the liger (lion/tiger crossbreed) with the exception that the liger is able to be produced without prior manipulation of the DNA of either breed of animal.

glofish

3- Glofish

The GloFish was the first genetically modified animal to become available as a pet. It is a natural Zebrafish which has had genetic information from bioluminescent jellyfish added to its DNA. It was originally produced to provide a warning system for pollution but with the addition of further colors its viability for the pet market became clear. It was introduced to the US market in December 2003 by Yorktown Technologies of Austin, Texas.

graisin

4- Graisin

The graisin [giant raisin] is a variety of raisin which has been modified to grow to enormous proportions. The graisin was produced by the National Institute of Genetics in Japan due to the Japanese love of large fruit and the recent popularity of western foods such as raisins. The texture and taste is identical to that of its genetically normal parent and it is served raw or thinly sliced in a stir fry.

fern spider

5- Fern Spider

The fern spider is unique on this list as it is the only combined plant and animal. At the time of writing this is the only animal that has successfully been crossed with a plant. The spider is a cross between a common Italian Wolf spider (Lycosa tarantula) and the ponga fern (Cyathea dealbata). The purpose of this bizarre crossbreed was to study the survival rates of spiders with built in camouflage versus those without in a series of studies on Natural Selection at Massey University in New Zealand. The results of the study have not been published yet.【転載終了】


死刑囚の臓器生きたまま摘出か!!

2008-06-29 16:54:30 | ニュース

こんな事は、今に始まったことではない。!!
ただ、報道されるのが5年遅れているだけだ。!!

昨日も今日も、又、明日も闇の中で行われている。
それが、臓器移植の原点だ.......。



 臓器移植が、恰も医学の進歩に様に報じられているが、それは本当か。?そうは思えない。医学が病を治すというなら、それは進歩である。移植は治さないばかりか、もう一つの命を犠牲にする。一つの命の引き替えに、特定の命を単に長らえるに過ぎない。技術の進歩と言えば、それに違いないが、医学を騙る邪道である。

 その特定の命とは何か。代価をつけられる命である。代価のつけられない命は、移植によって長らえることは、まずあり得ない。そこに臓器移植の深い闇がある。日本ではまず考えられないことであるが、諸外国では、その為に犠牲になる、数十万人もの健康な命がある。そのことは一顧だにされない。闇のビジネスとして表には決して出ないからである。

 米国では、年間50万人とも80万人とも言われる子供の行方不明がある。どこに消えたのか。中国の雲南省のある特定の場所で、生きたまま臓器を取り出され、残りは硫酸で溶かされてしまうとの情報もある。にわかには信じられないが、確度の高い情報である。
 戦乱の続くパレスチナやイラクでは、殺された人間の遺体に臓器がことごとく取り去られている。http://www.hiddenmysteries.org/news/asia/japan/041002b.html

(参考)
イスラエル研究所、パ人の死体から臓器摘出
 一月九日付テヘランタイムズ・ドットコム。アルカーリル発アイアールエヌエー。シオニスト国家はアブカバールのイスラエル法廷研究所の医師達がほぼ十日前にイスラエル軍によって殺された三人のパレスチナ人少年の生体器官を取り出していた事を暗黙の内に認めた。

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 これなどは、ネットで遙か以前から流されている情報である。しかし、いわゆる報道に載ることはまずない。覆われ隠されているからである。臓器移植の本質が、人道に依るものであるか、人道に悖るものであるかは全体を見て判断しなければならない。多くの場合、著しく人道に悖るケースが多い。報道される側面では特定の重篤な病の最終救命の人道的処置として、美化されているが、その反面には莫大な医療ビジネスが暗躍していることを隠している。
 一面では、いたいけな子供の難病を、臓器移植によって救う美談が、大々的に報道される。誰しも子供に命に代えられない思いをもってその報道に共感する。しかし、その裏で、莫大な費用が寄付に依って集められ、ますます美談化する。その金額は、優に一億円を超える。それは、間違いなく氷山の一角であり、それにあやかれない同じく子供の難病は遙かに多い。そして、報道されないところで、特権階級の臓器移植がビジネスとして密かに大量に執り行われる。その為の『臓器』が大量に必要とされているのである。

 四川大地震では、大量の死者が出た。大量の行方不明者が出た。その一部は、密かに臓器の提供に廻った行方不明者がいる。ビジネスとなれば、機に敏である、あらゆる機会を見逃さない。

 法倫功学習者の弾圧は、大量の新鮮な臓器の提供機会を生み出した。戦争・紛争は又、またとない臓器移植の『原料』の供給機会である。遠からず稼働の『強制収容所http://blog.goo.ne.jp/tumuzikaze2/d/20080317』の現出は、たやすい供給市場を提供するであろう

 このような、非道と残虐がまかり通るのは何故か。それ『利得欲望の精神』という魔物が人間を支配しているからである。戦争も市場原理主義経済もそれが原因である。そして、仁術たるべき『医療』もその支配の魔手から逃れられない。医は算術である、となっている。だから、高度医療が発展する。ビジネスを追求すれば、そうなる。セレブが尊ばれ、成功物語が吹聴される裏で、その幾百倍の飢えとホームレスが増大する。『利得欲望の精神』という魔物が跳梁するからである。

 『人は、パンのみで生きるにあらず』という金言が、身に沁みるときは時は近い。それが『終わりの時』の真相である。

 投稿者は、臓器を決して提供しない。提供されない。される金もないが、仮にある臓器がくたばったら、それは身の処し方に原因する自業自得であり、今生の定めとあきらめる。今生があれば、来世があるとまで主張をしないが、肉体をあきらめても、命はあきらめない。永遠の命に懸ける。

 所詮、長く生きても肉体は100年と持たない。不慮の死を迎えた不遇の命と取り替えることなど出来ない。ましてや、不遇の死を迎えた魂の無念を抱えて、生きながらえるなど出来ようか。


【転載開始】死刑囚の臓器生きたまま摘出か 中国新疆ウイグル自治区 

2008.6.26 23:39
このニュースのトピックス中国

 中国新疆ウイグル自治区で、銃殺刑になるはずの死刑囚が移植目的で生きたまま臓器を摘出されたと親族が訴え、裁判所当局が親族に補償金を支払っていたことが分かった。香港の人権団体、中国人権民主化運動ニュースセンターが26日伝えた。

 同センターによると、この死刑囚は2003年7月の死刑執行日に拘置施設から病院へ送られた。親族が、病院で麻酔を打たれ生きたまま臓器を摘出されたと抗議したところ、裁判所当局から06年「死体処理費」名目で5万元(約78万円)が支払われた。

  裁判所当局は臓器が摘出されたことは認めながらも、生きたままだったことは認めていない。親族は、真相が解明されていないとして近く北京へ陳情に行く準備 をしていたが、地元当局から行かないよう警告され、陳情に行かなければ補償金を上積みすると持ち掛けられたという。(共同)【転載終了】


リチャード・コシミズさん四国座談会開催!!

2008-06-28 11:56:38 | 日本

リチャード・コシミズさん四国座談会開催!!
協賛転載記事!!(コメントはナシ)

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このたび、座談会『リチャード・コシミズ in 四国』の詳細が決定いたしました。
大浴場に入浴しながら眺める渓谷の自然が美しい宿での座談会です。
■日  時     2008年7月12日(土)  15:00~17:00頃まで座談会(※受付開始:14:00~ ※日帰りも可です)
2008年7月13日(日)  朝から剣山オプショナルツアー(参加希望者のみ)
■場  所     公共の宿 ふいご温泉(サイト)
●宿泊料  6450円(1泊2食付)
●住 所  徳島県吉野川市山川町久宗31-1 TEL:0880-42-4700
●交 通  JR徳島線阿波山川駅からタクシーで5分
●交通参考  http://www.nankai-ferry.co.jp/timetable/index.html
●交通参考  http://ekikara.jp/newdata/line/3701051/down2.htm
■参 加 費     2000円
■お 申 込     ●希望者の方は必ず以下の項目の記入をした上でご参加お願いします。
 1.日帰り参加 OR 宿泊参加 (日帰り&事後懇親会参加希望の方は明記ください)
 2.氏名・住所・連絡先(携帯)
 3.翌日の剣山オプショナルツアーの参加の是非
 (剣山観光登山用リフトが往復1800円になっております)
 4.希望するテーマ and リチャード・コシミズと独立党へのメッセージなど
 宿泊される方の手続きはスタッフで行いますが宿泊料・交通費は参加者にてご負担お願いします。
 ※また、座談会終了後事後懇親会をご用意しておりますがお酒代は別途ご用意ください。
 参加希望者連絡先:ip-tokushima-z@infoseek.jp (シマダ)


【転載開始】http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_26.html

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《前略》


 D) 実力行使:「他殺」や「背後関係」が疑われる形で私を暗殺することはできません。勿論、事故を偽装したとしても反響は大きく、難しいでしょう。ただし、私と独立党の社会的存在がまだ小さかった時点では、ヘリコプターと車を使って「事故を誘発させる」試みを実際に仕掛けてきて、見事に失敗しました。 いっぺんに私と独立党幹部を葬り去る予定であったのでしょうが。同じ手口は二度と使えません。そうなると、消すにしても「純然たる事故」でなくてはなりません。「たくさんの犠牲者の中の一人」であれば、疑惑は薄まります。過去において、ユダ権力は、たった一人の人物を消すために飛行機丸ごと墜落させている と解します。

JAL123便:目的は、グリコ森永事件の裏を知っていたハウス食品の社長を暗殺することではなかったのか?グリ森は、毒入り事件で、大手食品メーカーの株価を暴落させ、裏社会勢力が空売りで儲けたというのが真相ではなかったのか?ジャンボ機の尾部に、遠隔操作の海自の無人標的機を追突させ、(場合によっては、空自の戦闘機で止めを打って)撃墜したと考えます。

大韓航空機:当時既に完成していた遠隔操作技術を使って、KAL機にソ連の領空を侵犯させ、裏でつるんだソ連空軍の手で攻撃し、不時着させたと理解します。目的は、デービッド・ロックフェラーを激しく糾弾してきた、宿敵マクドナルド上院議員を葬り去ることであり、彼が米大統領選で大ブッシュに勝つことを未然に阻止したと見ます。(彼は、旧ソ連領内でロボトミー手術を受け、廃人にされている?といった話もあります。)


●D.ロックフェラーさん・ブッシュさん、貴方がた 隠れユダヤ犯罪者が犯罪隠蔽目的で、ユダヤ裏組織に暗殺させた人たちのリストです。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/jewsvictim.htm


ということで、巨悪勢力も、この最後の手段を行使せざるを得ないところまで、来ているのではないか?と解します。というか、そこまで、私は彼らにっての重 要人物になったのではないかと、自負しております。よって、そういう事態になったとしても、私は喜んで連中の計略に対峙します。あはは。さて、私は、7月 月12日 JAL1405便 東京羽田 9:55発 → 高松 11:15着 7月13日 JAL1414便 高松 19:10発 → 東京羽田 20: 25着 に登場する予定です。独立党の「熱心な幹部」の方に便名まで指定いただき予約しました。さて、どうなることやら。

尚、命運が尽きたときには私は命を失うかもしれませんが、他の多くの方々を巻き込むのは忍びないです。よって、このブログを無数で無名の方々に見ていただ くことが、それを阻止する手立てとなると思います。さて、万が一の場合、皆さんに遺言を残します。自動的にあちこちで公開されます。「裏社会ごろつき部隊 のメンバー表」だけでは面白くないので、「永田町の隠れ在日議員リスト、家系図付)など他の面白いものも遺します。それが見たいから暗殺する.....と いうのはやめてください。w

では、今日は、ここまで。次回は、彼らに残された、上記以外の後いくつかの妨害手口を解説します。「オウム方式」と名づけておきます。「組織に入り込んで、トップを助けて信任を得る熱心な幹部」による組織撹乱・分裂・転覆の手口です。では、ご期待ください。

リチャード・コシミズ【転載終了】



【転載②開始】http://richardkoshimizu.at.webry.info/200806/article_28.html
      ユダヤ金融・朝鮮邪教勢力を手玉に取るための傾向と対策②


さて、続きです。「組織に入り込んで、トップを助けて信任を得る熱心な幹部」による組織撹乱・分裂・転覆の手口です。オウム方式とでもいいましょうか。


1)リチャード・コシミズの活動に共鳴した有志が、周囲に集まってくる。後援会組織ができる。活動に拍車が掛かる。放置しておけない。朝鮮邪教は、複数の 工作員を送り込んで後援活動に従事させる。疑われないように当面は、熱烈な支持者を偽装させる。IT技術などで、信用を勝ち取る。講演会の配信や長編動画 のUPLOADなどで貢献し、組織内での地位を固める。幹部に登用される。難しい業務を独占し、「他には代わりになるものがいない」状況を作る。同時に、 一般の幹部をも邪教陣営に取り込む。カネに困っている幹部、好色な幹部は、カネとオンナのセットで篭絡する。

2)組織内組織を確立できた暁には、彼らは動き出す。「リチャード・コシミズが、不慮の事故で(予定通り)ほかのたくさんの一般人とともに死ぬ。独立党の 面々は嘆き悲しみ、陰謀説を声高に主張する。だが、時がたつにつれてその声も小さくなり、やがて忘れられていく。一方、信任を得て独立党を受け継いだ工作 員連は、意図的に内部抗争を惹起し、組織を分裂弱体化させていく。ついには、独立党は殆ど無力化し、世界権力や朝鮮カルトの追及をする組織は皆無になる。 ユ・鮮は、ほとぼりが冷めたころ、次の作戦に着手する。もう誰も邪魔をするものはいない。」これが、彼らと背後の邪教のシナリオである。

3)だが、この計画を実行するには邪魔者がいる。東京本部の有力幹部が、邪教工作員の行動・言動に激しく反発する。上部組織から、独立党の「早急な乗っ取 り」を指示してくるので、無理をする。無理をすると不自然な行動、言動が目立ってしまい、糾弾される。この幹部を始末しないとシナリオが先に進められな い。そこで、日頃から一部独善的、高圧的な言動のあるこの幹部に対する反発を独立党内に蔓延させるべく、根回しをする。一部の党員は、同調する。

4)この幹部Aが、「幹部Bが、運営上のパスワードを勝手に幹部Cに開示した」ことを激しく非難し始めた。だが、コシミズはそれほど気にしていない様子 だ。さらに、「常温核融合実験に際して、あるカルト工作員がコシミズの名を出して撹乱工作に出てきた」ことを、BとCが東京本部に知らせなかったことが、 後になって、発覚してしまった。いろいろと後付の言い訳はしてみたが、「カルト工作員が絡んできているということは、すなわち、常温核融合開発の妨害や、 開発者への危害が考えうる」緊急の事態である。まともな独立党員なら真っ先に報告して、カルトの暗躍を阻止するべきと考える。だが、裏組織と繋がった幹部 にしてみれば、コシミズにブログで騒がれては困る。だから、上申しなかった。この件でも、Aから糾弾される。Aを黙らせたい。

5)そこで、組織内組織に属する東京2、名古屋2、大阪1名の幹部の連名で、署名入りの連判状を作る。日頃の言動に問題のある幹部Aを幹部会から除名する よう、コシミズに上申する。東京の幹部二名で、連判状を事務所に持参する。コシミズは意外にも簡単に応諾する。だが、応諾した瞬間に次の行動を考えてい る。幹部Aの排除に成功した組織内組織は、大喜びで、その日のうちに行動を開始する。複数のパスワードをAやコシミズがアクセスできないものに変える。ど うせ、コシミズは、一度もアクセスしたことないから、わかりはしない。Aの実権を剥奪できれば,後は組織内組織のやりたい放題だ。

6)だが、次の朝、彼らは驚愕した。小便を垂れ流した。党幹部と主要な党メンバー宛にコシミズから回覧メールが届く。Aが幹部を辞任したという報告の後 に、「党中央委員制度を廃止した。全員が幹部としての業務を全て停止せよ。」とある。つまり、連中は全ての権限を剥奪された。さらには、コシミズは、暗殺 目的の「航空機事故」がありうることをブログで示唆する。これでは、とても実行などできない。乗っ取りも不能だ。八方ふさがりだ。

7)だが、背後の組織は、許してはくれない。邪教もまた、ウォール街からのきつい命令を受けている。なんとかしなければならない。とりあえず、コシミズが 会員に一斉メールを送れないように、メーリングリストの設定を変えてみる。日頃から、学習会に出入りする党員の間に「コシミズ」への反感を煽る扇動を行っ てきた。「二枚舌だ」「君の事を中傷していた」といった嘘をつく。それを信じる党員もいる。「賛助会員の入会金がたくさん入っているのに、ひとりで独占し て、君たちにはただ働きをさせている」と囁く。弱みをつかもうと、事務所に入り込んで、「ネタ」になりそうな書類を漁るが、何も出てこない。オンナの写真 くらいしか見つからない。400人の賛助会員の拠出したカネは、2年間で合計150万円に満たない。一口2000円が大半であり、40万円の特殊なケース 以外は多くても1-2万円でしかない。事務所の敷金三ヶ月、礼金2ヶ月、毎月11万2000円の家賃、OA機器の購入、地方講演の損失補てんで、とっくに 赤字になっている。講演会に60人が来場して15万の入場料収入があっても、会場費とスタッフ5人の宿泊交通費で、即刻赤字になる。それを本やDVDの販 売でなんとかカバーしている。

8)常連の党員の間に「反コシミズ」感情を醸成しようと苦慮する。コシミズを孤立させ、独立党との上下関係を逆転させたい。実権を奪って飾り物に祭り上 げ、実質的に身動きを封じたい。だから、以前から「独立党はもはや個人後援会ではない」とあちこちで、囁いてきた。党員の連判状でも作って、突きつける か。だが、こういった裏工作を東京でやっている人物が同一の輩であることが、次第に党員の間に知れ渡ってくる。「温厚なオジサン」という仮面が剥がれて来 る。連判状5人組のひとりに、「退会」を強行させる。発足当時からの幹部だ。「大変怒って、退会した」と触れ回る。「BもCも濡れ衣を着せられて、非常に 怒っている」と付け加える。「●●君も今後注意したほうがいいよ。ブログでなに書かれるかわからないし、標的にされる」と、切迫した怖い声で電話をかけ る。逆効果でしかないが。若い党員達が「反コシミズ」で結束するよう工作する。だが、独立党の主体は、「常連」だけではない。ネット上で結束している 400人の党員と無数の「心情党員」である。ブログを訪れる一日一万人超の人たちである。彼らは、リチャード・コシミズのシンパであり、顔も見たことのな い元幹部など支持しない。常連の間に2、3人の同調者を作ったところで、意味などない。

9)そして、党員達は、こう思う。そんなにコシミズさんがいやなら、独立党やめればいいじゃん。なんで、そんなに固執するの?何かほかに目的でもあるの?

組織内組織は、賛同者を得られず、疑いの目で見られ、いつのまにか出入りしなくなり、2年掛けた工作はあえなく大失敗に終わる。そして、ある元幹部は、自分の本名や住所を開示してしまった事を悔やむ。「前歴」がバレることを恐れる。

え~、上記は勿論シミュレーションに過ぎませんが、まあ、こういう手口ぐらいしか、ユ・鮮に残っている方策はないのですね。で、どちらにしろ、工作は失敗し、じっと手を見るわけです。さて、次回③をお楽しみに。【転載②終了】


テロ指定解除は、やらせ・謀略のデモンストレーション!!

2008-06-28 10:25:00 | 日本

テロ指定解除は、やらせ・謀略のデモンストレーション!!
そんなことは分かり切っている!
中東の後は、東アジアの争乱の種を
後生大事に温存しているに過ぎない!!!
 
 
誰でも知っている。感じている。にもかかわらず、大々的の報じられ、論じられ、ショーが繰り広げられる。その裡に秘められた企みが、何であるかを知らせないために演技をしている。指定解除がなければ、北朝鮮を温存できない。埋没し、崩壊する。それでは困る。まだ早い。

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 もう一度、敵役で演じてもらう必要がある。そうするためには援助が必要だ。その資金は基金を使おう。日本の資金負担の大きいアジア基金を使おう。拉致のある日本の直接投資は見込めない。又、拉致が全面解決して、日中韓朝鮮が一体化して仲良くなってしまっても困る。そうなると、東アジアの争乱は見込めない。

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 今までの北朝鮮の核は、あるのかないのか玉虫色の決着でとにかく、指定解除が先決だ。その内、脅しに使うときが来るだろう。それまで、金正日政権は温存だ。ちょっと太らせ、延命だ。その資金は日本の金を迂回して使おう。と言う魂胆だ。どうせ、プルトニウム核など時代遅れの金食い虫だ。水爆の時代だ、それも純粋水爆の時代だ。そんなの関係ない。

 と言うくらいのものだろう。

 これで、東アジア戦略は温存でき、日本に対する北の脅威は完全には払拭できないから、米軍基地も軍備増強のスタンスも維持できる。迎撃ミサイルもまだ売れる。半島有事も消え去ることはない。その狭間にあって、拉致家族の思いはいかばかりであろう。

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 なんとかこの状況を逆手にとって、取り返す智恵を発揮する政治家はいないのだろうか。田中角栄が、日中国交回復を電撃実施したように......。

【転載開始】北朝鮮、「テロ指定解除」! http://www.chokugen.com/

Masuda3s

 本誌で長らく北朝鮮問題について述べてこなかったのは、すでに本誌で結論を述べ終わっているからである。しかし、ここでもう一度述べることにした。

 「朝鮮半島統一」の基本方針は日本を除く5カ国で決まっている。その実現までの「進展」はすべて「芝居」である。芝居と言う政治が必要なのは、まさに冷え切った目標意識(というか結論)を持っている5カ国が、日本と国際世論からの反発を買わないためである。朝鮮半島統一について5カ国共通の規定方針は、「日本の負担のもとで朝鮮半島統一をはかる」ことであり、決して日本にアジアに対して政治的野心を持たせないことである。今5カ国が必要としていることは対北朝鮮経済支援である。すなわち、日本がもっとも多く出資しているアジア開発銀行などの国際金融機関から北朝鮮に融資を与えることであり、テロ指定国家では融資資格がないから一日も早く解除するのは5カ国が共通して望むところである。

 北朝鮮テロ指定解除は拉致家族や日本国民の立場からすれば、「到底受け入れられる話ではない」から、ブッシュに「拉致問題は忘れない」など、およそ対北朝鮮政治カードになり得ない「寝言」のようなことを言ってもらい日本人の国民感情を押さえようとしているに過ぎない。今回の北朝鮮の核計画申告に「(日本にとって脅威の)核兵器の保有情報が開示されない」のは、「5カ国にとって朝鮮半島統一まで北朝鮮の対日脅威温存が必要」だからである。

 2006年北朝鮮がミサイルと核実験を成功させ、核と核を運ぶミサイルを持つ核保有国になったことを世界(日本)に誇示した際、ブッシュ大統領、ライス国務長官は口をそろえて「アメリカは北朝鮮に軍事力を行使しない」と宣言した。こうすることで、日本に対して北朝鮮の核の脅威を強化し、一方でアメリカは日本から核の傘を取り除いたのである。5カ国にとって朝鮮半島統一まで、日本からいかなる脅威も取り除いてはならないのである。

 日本人拉致もまた朝鮮半島統一までの「人質」である。朝鮮半島統一に必要な資金を日本から調達して、日本にいかなる権利も与えないための確固たる5カ国の意志統一のもとに、「芝居」の一幕が終わり、また次の幕が始まるのである。拉致家族の皆様にはお気の毒であるが、朝鮮半島統一まで良い知らせはない。ところで、日本の対北朝鮮制裁は解除する必要はない。それは日本人の国民感情のためであり、また日本と北朝鮮の対立継続を望む5カ国のためになるから。【転載終了】