飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ヒトラーは死んだ。しかし、1945年にではなく、ベルリンでもない

2016-07-31 05:56:39 | 壮大なうそ

ヒトラーがベルリンを生き抜き、
アルゼンチンの生き延びたことは周知の事実である!
周知でないのは大多数のメディアの隠蔽で、
その動向は諜報関係では幾重にも事実だ・・・!
ナチズムは創られ、
生き延び、
未だに彷徨っている・・・。

 

何度も囁かれてきたことであるが、

ここに来てその核心に迫った感がある。



ナチズムの亡霊は、未だに彷徨っている・・・。

決して亡霊ではなく、実体としてである。

ウクライナがそうであるし、

夥しい偽旗作戦がまさにそうである。

グラディオ作戦は、

ナチズムの綿々たる流れで『壮大なうそ』で現代に引き継がれている。

 

9.11がそうであるし、

古くからはパールハーバー、

その昔のルシタニア号撃沈事件もそうである。

第一次世界大戦に米国参戦を誘った偽旗である。

それ以外にも、

トンキン湾事件や枚挙に暇がない。

 

こうして観ると、

ナチズムというのは、

何もヒトラーの専売特許ではなく、

ヒトラーこそナチズムに咲いた徒花というべきもので、

その一部に過ぎない事が明白になる。

要するに、

世界を戦争に巻き込む役者として投じられた、

クライシスアクターズに一人に過ぎないということが見えてくる。


 

大物役者である。

 

それが生かされたというのは、

論功行賞そのもので、

プロデューサーは別物である。

言うまでもなく、

現在のNWOの元締め国際金融資本=イルミナティーということだ。

それが次第に明らかにされているだけだ。

 

大手メディアの体質は、

このプロデューサーの意向の下にあるということは、

昨今の偽旗作戦の報道姿勢でも明らかだし、

アメリカ大統領選挙などでも露骨に本性が剥き出しとなった。

ヒラリーが、

それと露骨に攣るんでいたことが明白になったが、

未だ逮捕されないのは、

剥き出しの抵抗が続いているからだが、

相当に危うい状況になっていることは間違いない。


 

ヒラリーがメール問題でやり玉に挙げられているのは、

メールを通じて国家機密が流出したという道義的な問題ではない。

露骨にリビア崩壊に加担し、

挙句の果てにその先棒を担がせた大使の殺害にまで、

関与していた事実にある。

相当数のメールが破棄されたか、

隠蔽されたようで、

未だ安泰だが、

一寸先は分からない。

 

とにかく、

今の政治は表の仮面に比べて、

裏の闇は深く、おどろおどろしい。

これは日本でも言えることで、

東京都理事選でも随所で見られる。

まさに、

植松聖障害者大量殺人犯のタツー(刺青)のように、

ひょっとこが割れて般若が顔を出し始めた。


 

一言は万事である。

 

表の面構えと内面の想念が乖離しているのである。

本日は都知事選、

不正がなければ、

小池百合子だろう・・・。

とりとめのない記事となった・・・。

 

とにかく、ヒトラーは生き延びた。

そして、ナチズムはヒトラーの専売特許ではなかった。

彼は役者であった。

今もナチズムは生きている。

植松聖にも、ありありと生きていたではないか!

 

Documentary Films: How Hitler Got Away - Full Story

 

 

 

【転載開始】

社会
2016年07月09日 19:45(アップデート 2016年07月09日 20:06)

ナチスの独裁者アドルフ・ヒトラーが1945年4月にベルリンの防空壕で自殺せず、南米に逃げたと仮定した場合は?ここで、疑問が生ずる。彼の遺体はどこに眠っているのか?

アルゼンチンで最近出版された新著「亡命中のヒトラー」で歴史家アベル・バスティ氏は、ナチスの指導者の第二次世界大戦後の生活について、独自の説を展開している。

1945年、アドルフ・ヒトラーは、10年間住んでいアルゼンチンに避難を求めた可能性がある。しかし、1955年、フアン・ドミンゴ・ペロン政権 の打倒後、新しい住み家を模索しなければならなくなった。他の多くのナチスと同じように、ヒトラーはパラグアイに渡り、ドイツに出自を持っていた独裁者ア ルフレド・ストロエスネルの後援の下に暮らした。バスティ氏がスプートニクの独占インタビューで語った。

バスティ氏は著書の中で、ヒトラーや他のナチス高官がパラグアイで暮らしていたことを裏付ける諸々の証言を参照している。バスティ氏によると、ヒトラーは1971年2月3日に死亡した。

「長年にわたって彼を助けた裕福な家族は、葬儀の執り行いを引き受けた。ヒトラーはパラグアイ首都アスンシオンの地下壕に埋葬され た。 1973年に地下壕への入り口は密閉され、最後の別れには40人が駆けつけた。その後、出席者の一人、ブラジルの軍人フェルナンド・ノゲイラ・デ・アラ ウージョが、式典について新聞に語っている」

それはソ連軍によってベルリンの地下壕が制圧される数日前に始まった長い旅のフィナーレであったかもしれない。本物のヒトラーは影武者の死体を残し て愛人エヴァ・ブラウンとともに地下通路から空港へ脱出し、スペインに、次にはカナリア諸島へ飛んだ。そこから潜水艦でアルゼンチンのコモドロリバダビア に向ったのだ。

「ヒトラーが逃げ延び、ソ連の手に落ちないということについては、米国との合意があった。それはまた、その後対ソ戦に参加した多くの科学者、軍人、スパイにも関わることだ」と歴史家。

アルゼンチンから逃れた後、1955年にヒトラーはパラグアイのイパカライ湖のほとりにあるホテルに住んでいた。その後、パラグアイ独裁者の最初の妻ストロエスネルに属する家に住んだ。アルゼンチンの歴史家によると、ナチス指導者はまた、ブラジルとコロンビアを訪問した。

いずれにせよナチス・ドイツの独裁者の人生の物語は、まだ謎と曖昧さに満ちている。

先に報じられたところによると英国で「ミス・ヒトラー2016」コンテスト が開催された。これは英国のユダヤ人団体の不満を引き起こさないわけがなかった。

【転載終了】


 

「障害者に安楽死を」はナチスの優生思想そのもの・障害者団体の代表が社会の風潮に懸念を表明

 



【初公開】超短期間で潜在能力を120%引き出す方法

2016-07-30 15:39:42 | ビジネス

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笑うから楽しいのか?

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【メッセージ終了】


プーチン大統領は、シリアへの毒ケムトレイルを噴霧する米国を非難!

2016-07-30 15:38:35 | ケムトレイル

まことに結構な非難だ!
これまで元首でケムトレイルについて言及すらない・・・!
そんな中でプーチンは偉い!
よく分かっている・・・!
これでケムトレイルを撒かない国はロシアである・・・
との宣言でもある!

 

その真偽は確認していないが、

そう言う事になる。

これまでどこの国の元首が「ケムトレイル」に言及し、

それを非難したことがあるだろうか?

非難できない理由があるのだろう。

それは共謀ではないとしても、

共犯関係にあるということである。


 

積極的加担はともかくも、

情報収集していない訳がない。

黙認しているか、

見て観ないふりをしているだけである。

 

"Chemtrails" — How They Affect You and What You Can Do

 

それは他の分野についても言える。

例えば、

プーチンは2016年年初に「イルミナティーをぶっ潰す=I’m Going To Defeat The Illuminati」と

言ったかどうかは、この耳で確認出来ていないが、

これも同じだ。


イルミナティのメンバーのジェイコブ・ロスチャイルドは、ロシアがシリアのISISとの闘いに「いたずらっ子, 腕白者.悪漢, ごろつき;不正直者, 詐欺師のように振る舞う」中で、新世界秩序への反逆者である事でプーチン大統領を非難した後、彼プーチンの新しい年の決議の演説は〈イルミナティを〉攻撃 し 〈イルミナティ〉に向かっています。


というから、間違いないだろう。


 

世界にはイルミナティーという「いたずらっ子, 腕白者.悪漢, ごろつき;不正直者, 詐欺師」が、

確かに存在する。

そして、それは実はISIS(イスラム国)をつくり、

今盛んにテロを繰り返している・・・。

 

陰謀論という言葉は、

イルミナティーの陰謀について言及を逃すためのレッテルであるが、

いわゆる「陰謀論者」で、ケムトレイル、HAARP、人工地震、気象操作等に

言及しない陰謀論者は偽物であろう。

陰謀は確かに存在する。

 

 

それは経済学者においても同じである。

通貨発行権問題を言及しないのは御用経済学者である。

御用というのは、

イルミナティーの御用と言う意味だ。

政治学者でも言える。

政治目的をもっぱら市場経済に限定するのは、

似非政治学者である。

イルミナティーを論じないのは当然としても、

不断の政治目的は経済ばかりでなく、

幸福追及の根本規範を追い求めることにある。

 

それが政治である。

 

ところで、

「無謀」という言葉がある。

謀らずに行うことである。

全てのもの事は、謀りに謀りて行われるべきもので、

それなくしては「無謀」というのであるから、

危うい事を意味している。

謀らずして戦う事は、即ち敗れるというのは孫子の兵法だ。


 

神謀りに謀り給うものである。

 

陰謀とは、

言葉通り「陰に隠れて謀ることだ。

これがイルミナティーの陰謀である。

陰謀論とは、それを暴く議論である。

 

【転載開始】※Google翻訳

プーチン-ケムトレイル -  900x350

ブレイブプーチンが再び米国政府まで立っている:彼は欧米の政府軍がシリアにケムトレイルを噴霧停止することを要求していると言われています。

どのように密接にロシア軍は西軍と協力して、完全に公表し、両 側の「トップシークレットを越えて」のままであるが、クレムリンでロシア連邦保安庁(FSB)の報告と強力な情報源によるとされていない「運用詳細」であ ります接触は、西洋戦術と標準操作手順を学習するロシア軍上層部のために十分に近かった、と彼らはクレムリンへの知性に合格しています。

基本的に除草戦争に反対しているプーチン大統領は、「深く邪魔」とされると言われている「激怒」。

私はそれを理解したように、アメリカ人はISISを倒しに興味を持っていませんが、彼 らはシリアの人口の心を制御することに興味を持っています。」

ケムトレイルは定期的に夜に巻雲のような雲に変身、FSBの報告書によると、ホラーサーンとアル・ヌスラにアメリカ主導の空爆時の全体の日のための北、西シリアの空に残りました。それは何の民間人の死傷者が化学的配置から死亡しなかったが、ケムトレイルは死についてではないと言われ、彼らは心理的、物理的な制御に関するものです。

作物の破壊や天候をコントロールしようとする試みは、プーチン大統領に忌み嫌わです。彼は禁止環境改変条約の強力な支持者である「地球の生物相の組成や構造を変更するための任意の技術を。」

アメリカとイギリス軍が公然と何十年もの間、これらの国際法を無視してきました。ベトナム戦争中に米国は、彼らが「化学兵器」の定義外に落ちたと主張し、除草やナパーム弾などの焼夷剤が使用され、そして南ベトナムの総陸地表面の10%を噴霧するために飛行機を使用していました。噴霧の85%は落葉のためであり、約15%は、作物の破壊のためでした。

そして、2016年に彼らは、それらを制御する地球の生物相の構造を変更し、天候をweaponiseする試みで民間人を噴霧し続けています。プーチン大統領はこれに深く対向しています。彼は気象操作が悲惨な結果を持っている危険なゲームであると考えています。

プーチンの子供時代は、自然を尊重し、栽培、操作されないとweaponisedしなければならないことを彼の理解を説明するかもしれません。

ほとんど彼の母親を殺したレニングラード包囲戦の後、彼の家族は、ラットが出没共同建物内に移動することを余儀なくされました。プーチン大統領は、階段でげっ歯類を追いかけて時間を過ごしました。彼は、呼吸器疾患を発症しました。大人4人に加え、プーチンと彼の兄弟は、お湯、お風呂、またはトイレ付きのシングル20平方フィートの部屋に絞られました。彼は彼の研究だけでなく、柔道、空手、およびサンボ、心と体の間に強烈なバランスを必要とするロシアの武術を採用することにより、これらの悲惨な状況を克服しました。ロシア大統領は健康的、統制のとれたライフスタイルの必要性を理解しています。

ソース:

yournewswire.com【転載終了】


やっぱり、オウム事件の背後はCIAだった!by 池田整治

2016-07-29 13:26:13 | 動画

オウム真理教事件程数奇な事件はない!
地下鉄サリン事件が発生した時、
これはオウムの仕業だと感づいた者は少ない・・・。
何故か、即直感した・・・。
仕事中の同僚は「どうして?」と訝った!

 

その理由は、

うまく説明できないが、

オウム真理教がとてつもない邪教であることは知っていたからだ。

坂本弁護士事件、

刈谷さん拉致事件はオウムであるとの確証を得ていた。



邪教即カルトとまでは認識していなかったが、

典型的なカルトであったのだ。

のみならず、

今でこそはっきりしているが、

邪教に背乗(はいの)りした諜報カルトであった。

1995年3月20日のことである。

 

 

それが当時陸上自衛隊作戦参謀であった

池田整治さんの口から明かされる。

やっぱりな!

というか、

それ程に緊急事態であったとは・・・?

と言う感じである。

 

「FACT2016」05 ベンジャミン・フルォード×リチャード・コシミズ with 池田整治2016.5.27

 

今も、

オウム真理教の麻原教祖は死刑判決にも拘らず生かされている。

麻原は、

結局利用されたのである。

祭り上げられて、

利用されたのであって、

本当の正体はCIAに指示された統一教会の要員で、

それに北朝鮮の工作員も加わった大規模な国家転覆事件だったのである。


だから、

口封じに村井秀夫は殺された。

しかも下手人は、

当時、山口組傘下の後藤組員である。


 

当時、

盛んに阪神淡路大震災を人工地震と吹聴していたオウム真理教。

CIA、北朝鮮、統一教会、オウム真理教とつながれば、

いずれの根拠も符合するのである。

キーワードは麻薬・覚醒剤、そしてテロである。

決して、

麻原教祖が霊能力を発揮した訳ではない。

諜報能力を発揮したに過ぎない。

 

そして、

マインドコントロールでも勇名をはせた。

マインドコントロールの元祖はCIAである。

今でこそ言えるが、

オウムテロがCIAテロの元祖みたいなもので、

失敗したが、

現在のアルカイダ、タリバン、ダーイシュ(IS)等に引き継がれている。


 

今も麻原は生かされているが、

おそらく薬漬けの状態ではあるまいか?

余計なことをしゃべられては困るのである。

残党は、

今も潜伏している。

 

オウム事件は、

あの時終息したのでは決してない。

上九一色村の施設は即座に解体されたが、

本来ならば、

貴重な証拠物件であるから十分な調べをするべきであった。

それをしなかった。

都合が悪かったのである。


 

誰がか?

警察内部に関係する部署である・・・。

それしか考えようがないではないか。

 

いずれにしても、

新たな突破口を求めて雌伏している存在がある。

これが日本の一つの闇である。


 

2016年9月5日加筆!

【緊急】アメリカ大統領選挙の真相

アメリカ大統領選挙が
二ヶ月後の11月に迫ってきました。

今回の大統領選では、
必ず現職以外が就任するのですが、

オバマの「CHANGE」で、日本でも
大盛り上がりだった8年前に比べて、

今回の大統領選挙の冷めようといったら
目も当てられません。

それも、そうでしょう。

民主党のヒラリー候補は、
夫婦揃ってダーティマネーに
どっぷりつかり、

共和党のトランプ候補は、
反移民・女性蔑視・反イスラム
の過激発言の連続で、
大統領候補どころか危険人物指定。

どっちかがならないといけないのなら、
もはや、どちらでもいい。

この空気が、
つまらない大統領選の
原因だと思います。

しかし、
ここで一歩立ち止まってください。

どうやら今回の大統領選、
どうでもいいなんて思ったら、
大間違いだそうです。

なんでも、この勝敗の行方が、
世界人類の運命を決定するとか。

ことの重大性に人々が気づかないように、
マスコミによって選挙戦そのものが
矮小化されているそうです。

世界人類の運命。
マスコミによる事実の隠蔽。
大統領選挙の印象操作。

だんだんとキナ臭くなってきました。

ここで、ご紹介したいのが、
こちらの情報です。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/dEeg0RtB/

「日米マスコミが絶対報じない
アメリカ大統領選の真実」

あなたの大切なものを守るため、
大事な情報がここにあります。

ぜひリンク先をご覧くださいませ。
http://directlink.jp/tracking/af/942732/dEeg0RtB/



うち続くテロ・偽旗・狂信凶暴事件・・・その結果!

2016-07-28 20:49:07 | エッセイ風

ほとんど毎日である・・・!
その結果、
テロ戦争が強化され、
銃規制が叫ばれ、
狂人を輩出する大麻規制が仄めかされる・・・!
そして、これからも続く・・・!

 

社会工学的帰結は同じである。

その方向性は、

戦争のない世界、

薬物のない世界、

銃のない世界、

国境のない世界がアンチテーゼとなるから、

テロ・偽旗・狂信凶暴事件は本質的に同じである。

 

 

要するに、

カオスの世界を現出して、

統制の必要性を説くスタンスは共通している。

それが、

同時多発的に起こるのは何故か?

それぞれが関連していると観るのは、

相当に困難である。

困難であるが、無関係ではないと感ずるのは自然であろう。

 

自爆テロを実行する戦士と、

暴虐極まりない犯罪者植松聖(さとし)は、

戦慄する程共通項がある。

その行為自体に対して微塵も疑いを抱いてない点である。

寧ろ、誇りすら抱いているようだ。

それを、

一般には躁的状態というのだろうが、

一方は、洗脳であり、

一方は薬物使用の疑いに依る病的状態、

又は、

サイコパス(精神病)とでも言うのだろう。

 

犯罪者植松聖(さとし)は典型的なサイコパスである。

且つ、パラサイト(寄生虫)でもある。

 

 

一人で世界を作り、

その陶酔感を勝手に作り上げて、

実行していく・・・。

表の顔と、裏に潜む闇が完全に分離している。

精神学的には統合失調症とでも言うのだろうが、

そういう輩が蔓延している。

 

それは自爆テロ実行犯と同じく社会の危険分子であろう。

一つは洗脳であり、

一つはサイコパスによる人格破壊である。

サイコパスでありパラサイトである者は、

基本的に自己中心的であるから、

躁になるか、

鬱になるかの両極端しかない。

犯罪者植松聖(さとし)は躁病質であったに違いない。

 

しかし、

社会工学的効果は同じであって、

その他の偽旗テロと同じ効果をもたらす。

何か目に見えないものに手繰られているのだろうと思われる。

目に見えないものとは、

悪霊というのは簡単だが、

それだけではない。

 

今では、

マインドコントロール技術の進歩は計り知れない。

いわゆるMKウルトラ計画と言うものがある。

立派な軍事技術である。

こんな技術があるのに、

使われないということがあり得るだろうか?

又、

その技術観点からプロファイリング出来るはずであるが、

そうはされないであろう。

それは、

伏されているからだと考えるのが妥当で、

伏されているからといって、

使用されていないのではない。

 

 

今や、

時限爆弾のように、

一つの情報を脳にインプットして置いて、

時至らば行動励起することも可能だと推測する。

その為に、

HAARPも存在する。

現代は狂人を作り、

狂人を駆り立てることも可能な時代なのだ。

その事を忘れてはいけない。

 

百一匹目の猿現象は、

同時に、

世界同時多発テロ現象もあるのだということを、

肝に銘じて置きたい。

 

而(しこう)して、

ついに日本も同時多発テロの発生国となってしまった。

こう考えることが出来る。

日本だけ無関係という訳には行かない。

嘗て、

闇の社会でハーブパーティーなるものが流行った。

それが脱法ハーブとなり、

今では危険ドラッグへと名称変更になったが、

その流れはMKウルトラ計画の日本版であることは容易に推測できる。

 

 

それに、

今でこそケムトレイルが単なる陰謀論から、

現実の世界に論じられ始めたが、

薬物・ケムトレイル・HAARPはMKウルトラ計画の根幹である。

その事を忘れてはいけない。

異常な犯罪、

異常なテロは静かに連携しながら、

社会に広がっている。

 

戦争は単に目に見える兵器で行われるのではない。

静かに人心収攬技術が広がり、

国ごと纏めて支配する戦術が採られている・・・?!

いわゆる孫子の兵法「戦わずして勝つ」戦術である。

そううまくはいくまい。

というのが実感である。

 

孫子の兵法とは、

いわゆる中国4000年の考え方だが、

グローバリストは、

精々3000年、

あるいは6000年かもしれないが、

日本は10000年を裕に越える根幹がある。

「負けて勝つ」

あるいは、

「相手の負けを見越して戦いに挑む」戦略がある。

 

これまで殲滅戦を繰り返して、

元の木阿弥を繰り返してきたグローバリストとは少し違うのである。

今でも、

紳士面して、

人口削減計画などと、

過去のトラウマに駆られたNWO計画がある。

所詮は殲滅戦と変わらない。

 

 

日本の戦略は、

常に負けた後、味方につける戦略だから、

世界をまとめ上げることが出来る。

いよいよ、日本の出番が近づいている・・・。

 

というより、

その他に選択肢はないだろう。

今のままで進めば、

世界は統一支配されるか、

分裂してさらに混迷に至るかしかない。

世界統一支配というのは奴隷支配のことである。

帝国支配であるから、

そうなる。

 

今日もトルコでは爆発テロがあった。

44人以上が死んだ。

明日もどこかであるだろう・・・。

到底、追いかけ続けることは出来ない。

まさに、世界は戦場の様相を呈してきた・・・。

 

トルコとの国境沿いのシリアの町で強力な爆発

 

日本も事の性情は違えても、

その余波を免れないということである。

8月はさらに荒れるだろう。

9月から年末にかけては正念場を迎えるかもしれない。

米国大統領選もあるし、

グローバリズムは狂気の牙を剥く虞を無としない。

何せ、その根底は悪魔教という狂気が根底にある。

 

ナショナリズムが盛り返しているから、

テロが狂い咲くのであろう・・・。

 

既に戦争状態に入っている・・・。

戦争とは軍事力の正面衝突だけではない。

それは戦争の下策であって、

謀攻戦はすでに始まっている・・・。

核時代の正面衝突は、

まずあり得ないと考えるのが常識で、

既に第3次世界大戦の真っ只中にあると言える。

 

「兵とは詭道なり」と孫子にはある。

まさに、戦争とは敵を欺くことである。

つまり、

今や、偽テロリストを産出し、

互いに争わせ彼の地から人間を追っ払い、

石油ガスを奪い取る。

立派な戦争である。

それが世界各地に蔓延している状態であるから、

第3次世界大戦の真っ只中にあると言って何が言いすぎだろうか?

 

 

世界はまさに壊れ行く最中だ・・・。

旧時代の帝国支配は壊れ行く。

当然、

旧時代の延長のNWOも壊れていく兆しが見えて来た。

喜ぶべきか?

喜ぶべきだろう。

しかし、

警戒は必要だ!