飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

不思議な少年!! その114

2012-08-31 22:00:00 | 物語

イエス、ラマースの質問に対して、平和の支配と、反抗を通ってこれに達する道について教える! 


 『死んだ平和と言う言葉ほど、今に新しい言葉はない。 


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<記事に無関係:色修正された火星風景・・Kazumoto Iguchi's blogより>


 

 まさしく、今がそうだ。正義が廃れ、人々は貪欲と安易さに放縦している。これが平和だとしても意味がない。人間は退化する一方である。 


 正義の貫かれた平和が求められる。


 信仰とは、只縋り、助けを求める姿勢では打ち立てられないのである。信仰とは魂の進化のために求められる。魂の進化とは、神の属性に近づくこと意味する。公正・正義・無所得の愛・・・・・。


 しかし、イエスは見抜いていた。それを説けば、多くの人々の反感と怒りを買うことを見抜いていたのだ。それはその人々が不正を抱いた安穏の平和に執着していたからである


 今がまさにそれに当たるとは言えないであろう? 福音は時として、厳しい試練を期待する性質のものである。ましてや、それを伝える者達にはその覚悟が求められる。


 忍耐と愛、それは分けて論議することは出来ない



イエス、ラマースの質問に対して、平和の支配と、反抗を通ってこれに達する道について教える。時の象徴(しるし)。聖気の指導。キリスト者ベッサイダに行く。


 さて食事が済むと、イエスと客人一同はマリヤの家の大広間に行った。


 その時ラマースは言った、「先生、承わります、今は平和のあけぼのでしょうか。わたしどもはもう戦争のない時代に来たでしょうか。あなたは本当にこれまで聖なる人々が現われるだろうと言っていたその平和の君でありますか。」


 イエス、「今は平和が世を支配しているが、これは死んだ平和だ。よどんでいる水溜まりに平和がやどっている。水の流れが動かなくなれば、すぐ死の種子を背負い込んで一滴一滴がみな腐敗している。


 流れる水ならいつも春の小羊のように飛んだり跳ねたりする。


 国民は腐敗している。死の腕に抱かれて眠っている。おそすぎぬうちに目をさまさせなくてはならない。世には反対者が働いていることがわたしに分かる。神がここにわたしを送ったのは、生命の海の水をどんどん底までかきだすためである。


 平和は闘争(あらそい)の後に来る。わたしが来たのはこの死の平和を打ち倒すためである。平和の君先ず闘争の君でなければならない。

 わたしが人々に携えて来た真理のパン種は悪魔がさわがし、民族、町々、家族などに内輪もめを起こさせるだろう。これまで平和な家庭に住まっていた家族五人は今は分かれて二対三で争う。


 息子は父にそむき、母と娘が争い、すべての家庭が闘争の場となろう。


 自我と貪欲と疑惑が大荒れに荒れて、熱狂的になり、そしてわたしのために世は人間の血の洗礼を受けるだろう。しかし正義は王である。煙が晴れれば、民族はもう戦争を学ばず、平和の君が来て世を支配するだろう。


 見よ、わたしの言うことのしるしは空に現われていが、人々はこれを見ることが出来ない。人々は雲が西に現われれば時雨(しぐれ)が来ると言う、その通りになる。南風が吹けば天気が暑くなると言うがその通りになる。


 人々は地と空のしるしは読めるが、聖気のしるしは分からない。しかしあなたがたは知るべきだ。


 怒りの嵐が吹いて来て、肉の人はあなたがたを無理に裁判所に引きずろうと口実をさがし、そして牢獄の中にあなたがたを投ずるだろう。かかる時代が来たら智恵に指導され、憤慨してはならない。慣概すれば却って悪人の怒りを増すばかりだ。


 世の極悪な者にも、少しは公正、憐憫の心がある。


 あなたがたが自分の言行に注意し、聖気の指導を信じて居れば、このような思想を励ますことが出来よう。そうすれば、人々の怒りを変じて、神を讃美することになろう。


 キリスト者はそこから進んでベサイダで教えた。


 

【宝瓶宮福音書:栗原 基訳】            


第十六部 イエスのキリスト者奉仕の二年目 


第百十三章 イエス、ラマースの質問に対して、平和の支配と、反抗を通ってこれに達する道について教える。時の象徴(しるし)。聖気の指導。キリスト者ベッサイダに行く。

1) さて食事が済むと、イエスと客人一同はマリヤの家の大広間に行った。

2) その時ラマースは言った、「先生、承わります、今は平和のあけぼのでしょうか。

3) わたしどもはもう戦争のない時代に来たでしょうか。

4) あなたは本当にこれまで聖なる人々が現われるだろうと言っていたその平和の君でありますか。」

5) イエス、「今は平和が世を支配しているが、これは死んだ平和だ。

6) よどんでいる水溜まりに平和がやどっている。水の流れが動かなくなれば、すぐ死の種子を背負い込んで一滴一滴がみな腐敗している。

7) 流れる水ならいつも春の小羊のように飛んだり跳ねたりする。

8) 国民は腐敗している。死の腕に抱かれて眠っている。おそすぎぬうちに目をさまさせなくてはならない。

9) 世には反対者が働いていることがわたしに分かる。神がここにわたしを送ったのは、生命の海の水をどんどん底までかきだすためである。

10) 平和は闘争(あらそい)の後に来る。わたしが来たのはこの死の平和を打ち倒すためである。平和の君先ず闘争の君でなければならない。

11) わたしが人々に携えて来た真理のパン種は悪魔がさわがし、民族、町々、家族などに内輪もめを起こさせるだろう

12) これまで平和な家庭に住まっていた家族五人は今は分かれて二対三で争う。

13) 息子は父にそむき、母と娘が争い、すべての家庭が闘争の場となろう。

14) 自我と貪欲と疑惑が大荒れに荒れて、熱狂的になり、そしてわたしのために世は人間の血の洗礼を受けるだろう。

15) しかし正義は王である。煙が晴れれば、民族はもう戦争を学ばず、平和の君が来て世を支配するだろう。

16) 見よ、わたしの言うことのしるしは空に現われていが、人々はこれを見ることが出来ない。

17) 人々は雲が西に現われれば時雨(しぐれ)が来ると言う、その通りになる。南風が吹けば天気が暑くなると言うがその通りになる。

18) 人々は地と空のしるしは読めるが、聖気のしるしは分からない。しかしあなたがたは知るべきだ。

19) 怒りの嵐が吹いて来て、肉の人はあなたがたを無理に裁判所に引きずろうと口実をさがし、そして牢獄の中にあなたがたを投ずるだろう。

20) かかる時代が来たら智恵に指導され、憤慨してはならない。慣概すれば却って悪人の怒りを増すばかりだ。

21) 世の極悪な者にも、少しは公正、憐憫の心がある。

22) あなたがたが自分の言行に注意し、聖気の指導を信じて居れば、このような思想を励ますことが出来よう。

23) そうすれば、人々の怒りを変じて、神を讃美することになろう。

24) キリスト者はそこから進んでベサイダで教えた。

 

【原文:The Aquarian Gospel of Jesus by Levi H. Dowling  


CHAPTER 113

In answer to a question of Lamaas, Jesus teaches a lesson on the reign of peace
and the way to it through antagonisms. The signs of the times.
Guidance of the Holy Breath. The Christines go to Bethsaida.

NOW, after they had dined, the guests and Jesus all were in a spacious hall in Mary's home.
2) And then Lamaas said,
Pray, tell us Lord, is this the dawn of peace?
3) Have we come forth unto the time when men will war no more?
4) Are you, indeed, the Prince of Peace that holy men said would come?
5) And Jesus said,
Peace reigns today; it is the peace of death.
6) A stagnant pool abides in peace. When waters cease to move they soon are ladened with the seeds of death; corruption dwells in every drop.
7) The living waters always leap and skip about like lambs in Spring.
8) The nations are corrupt; they sleep within the arms of death and they must be aroused before it is too late.
9) In life we find antagonists at work. God sent me here to stir unto its depths the waters of the sea of life.
10) Peace follows strife; I come to slay this peace of death. The prince of peace must first be prince of strife.
11) This leaven of truth which I have brought to men will stir the demons up, and nations, cities, families will be at war within themselves.
12) The five that have been dwelling in a home of peace will be divided now, and two shall war with three;
13) The son will stand against his sire; the mother and the daughter will contend; yea, strife will reign in every home.
14) The self and greed and doubt will rage into a fever heat, and then, because of me, the earth will be baptized in human blood.
15) But right is king; and when the smoke is cleared away the nations will learn war no more; the Prince of Peace will come to reign.
16) Behold, the signs of what I say are in the sky; but men can see them not.
17) When men behold a cloud rise in the west they say, A shower of rain will come, and so it does; and when the wind blows from the south they say, The weather will be hot; and it is so.
18) Lo, men can read the signs of earth and sky, but they cannot discern the signs of Holy Breath; but you shall know.
19) The storm of wrath comes on; the carnal man will seek a cause to hale you into court, and cast you into prison cells.
20) And when these times shall come let wisdom guide; do not resent. Resentment makes more strong the wrath of evil men.
21) There is a little sense of justice and of mercy in the vilest men of earth.
22) By taking heed to what you do and say and trusting in the guidance of the Holy Breath, you may inspire this sense to grow.
23) You thus may make the wrath of men to praise the Lord.
24) The Christines went their way, and came unto Bethsaida and taught.

 【続く】


バジャンが界面活性剤0(ゼロ)なわけは、あまりに知られていない!

2012-08-30 07:00:00 | ブログ

分かりやすく、解説しよう・・・。
現代は界面活性剤全盛の時代である!
界面活性剤で有らずんば、洗浄剤であらず!とは、
今の様相だ!
そうだろうか? 
だから、自然の汚染、人体の汚染・・・
アトピーが増え続ける素地がある!


 そもそも、汚れの70%は水で落ちるものである。それは水そのものの性質にある。純水はPH7.0(中性)とされている。と言うことは、逆に言えば、一部は電離している状態である。水は純粋にHOではないのである。

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 つまり、一般に共有結合とされているHOも一部は電離している。


 従って、イオン化作用による汚れの剥離が行われるから、水だけでも汚れが落ちるのだ。これは、別に言うと、水は本来絶縁体と考えられるが、一部電離しているために少しの通電は可能だ。これを用いて、電解作用も可能となる。

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 水を電解すると少しずつではあるが、水素と酸素に分解される。そして、陰極には水素が陽極には酸素が発生する。


 隔膜を介して電気分解すると陰極はアルカリ性となり、陽極は酸性となる。これが水の電気分解だが、こうして電気分解された水は、さらに洗浄効果が発揮される。これがそもそものバジャンの発想の原点にある。


 今はいつの間にかパナソニックの子会社化されたが、サンヨーという電機会社があった。ここでは洗剤を必要としない洗濯機というものが売りに出されて居た。これはこの原理から来ている。その性能についてはよく知らないが、他にも超音波洗浄とかいろいろ洗浄方法は在ると言うことだ。

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 純水をある方法で強力に電気分解して、その一方を半導体ウェハーの洗浄に使うとの報道もあった。水だけで洗うと言うことは、案外、最先端技術なのである。


 界面活性剤のみが洗剤ではない。


 石けんも界面活性剤の一種である。石けんは合成界面活性剤と比較されるが界面活性剤であることには間違いない。界面活性剤の中でも、主な洗浄作用が純石けん分の界面活性作用によるもので、純石けん分以外の界面活性剤を含まないもの。と、厳密に規定されている。


 それ以外は、合成界面活性剤である。

【転載開始】日本人の年間洗剤使用量は9.38kg

水は、塩素や亜鉛、水銀などの有害な不純物によって汚染されています。

 

また、し尿・工業排水・合成洗剤・農業排水など有害物質からの影響も心配されています。日本人が一年間に使う合成洗剤の量は約9.38kgです。これは、アメリカの21.2kgやヨーロッパの15.2kg量ヨーロッパの15.2kgを大きく下回る値ですが、飲み水や環境生物にとって決して安心できるものではありません。

有害物質が常に流れ込むことによって、本来自浄作用が備わっているはずの河川の汚濁はとどまるところを知りません。下水処理場
では微生物による分解が行われにくくなります。つまり、様々に汚染された水を浄化・消毒するためには、

より多くの塩素が必要になるのです。トリハロメタンは、光にあたることでより一層毒性を強くします。また、有機物の腐敗や発酵によってメタンやエタンが発生します。メタンは地球温暖化物質でもあり、大量に発生することは望ましくありません。
【転載終了】


 バジャンは、そう言う意味では、いずれにも属さない。主原料は重曹であって、簡単に説明すれば、重曹を適度なアルカリ度に調整することによって、コンスタントな洗浄力を発揮するという発明品である。

Bajan


 それは、不断のたゆまぬ研究結果から生まれた。世界初の界面活性剤0(ゼロ)の洗浄剤なのである。それが特許になり、洗浄力テストでは、世界の名だたる洗剤(合成界面活性剤)に伍して、最高得点を取ったという優れものなのだ。

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 界面活性剤ではないので、残留性はほとんど無い。仮にあっても無機塩類であるので、人体に毒性はない。ましてや、体内へ浸透性は全くない。主成分の重曹(炭酸水素ナトリウム)は、ベーキングパウダーとして食用に供せられている。


 アルカリ度を調整する主成分はであるが、炭酸ナトリウムが使われる。これも重曹(炭酸水素ナトリウム)と似たようなもので、食用か入浴剤に用いられるお馴染みのものだ。

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 この組み合わせで、あの洗浄剤が出来るのである。


 その他、再付着を防止するために少量の珪酸塩や硫酸塩、そして、分散剤、酵素・酵素安定剤等が加わって出来ている。


 これで世界トップの洗浄力を示すのである。


 考えてみれば、そもそも洗剤に界面活性剤は必要不可欠か?  という疑問を湧いてくる。


 当然のことだが、世の中は界面活性剤全盛の時代である。それにあらざれば、洗剤ではないと多くの人が感じている。

Shampoo


 その理由は、とにかく、安く出来るからである。原料は多くは石油である。言うまでもなく石油は現代の基幹産業、基幹原料である。そこに問題がある。


 少し高価になるとは言え、様々な植物油脂もある。こうしたものからも界面活性剤は作られる。化粧品や様々なシャンプー・リンス類はそうした界面活性剤が用いられている。クリーム類はこうした界面活性剤抜きには出来ない。


 これでは皮膚は酷使されるだろう。河川は汚染されるだろう。河川が汚染されると言うことは、人間の体内河川である血液も汚染される。そこでアトピー体質が増える要因がある。

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 今、大丈夫な人もこのままでは危険である。


 実際、高齢者のアトピー性皮膚炎が増加しているのは、この限界を超えたと観ることが出来る。


 しかし、安心することが出来よう。界面活性剤の使用を中止すれば改善する。

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 本来、洗浄は水の持つ性質から来ている。水だけでも洗浄できるとしたら、敢えて危険な冒険を続ける必要はない。水だけで70%は、汚れが落ちるのである。


 残りは脂質その他であるが、これは適正に調整されたアルカリ領域でイオン化作用で完全に落ちる。それが重曹(炭酸水素ナトリウム)と言うわけだ。且つ、ほとんど水をこれだけで軟水化できる。


 界面活性剤は全く不要であることが、証明された。


 よく言われるところの、界面活性剤の分散効果である。つまり、水の表面張力を弱めることによって、分散化して流すというアレであるが、これも問題は無い。泡が汚れを抱いて流し去るという表現が為される。これが界面活性剤の特技の思われているが、これも詳しく観ると洗濯糊を少量の適正量加えること等により、解決されている。


 つまり、合成繊維に対する再付着を防止することが成功したのである。


 少し、耳慣れないことも書き込んだが、この発明は画期的なものである。詳しくは特許公報をよく読んで頂きたい。敢えてここでは広報名を書かないが、調べたらすぐ探すことが可能だ。


 ここではこの程度の解説としておこう。


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 最後に今、巷で宣伝されている数々の洗剤は、みな界面活性剤である。たまにはそうではないものもあるかも知れないが、私は知らない。


 そして、


 喧伝されているのは、洗浄の質についてではない。香りや柔軟性や濯ぎの簡単さ等であるが、本当のところは残留性を織り込み済みの洗剤のオンパレードだ。


 これではアトピー体質の人には、危険極まりものばかりだ。そう実感せざるを得ない。

Nannamist


 勿論、健常者でびくともしない人には、推奨は出来ないが、良いであろう。何が大切か、その本質が問われている。


 はたして、それほど界面活性剤に拘る基本的な理由はない。安いし、現在の石油産業構造に浸かって居るからに他ならない。これまではまさしくこれ一辺倒であった。


 これからもそうであろうか?


 これは崩れるだろう。原子力発電所事故以来、多くの人々は真実に対して、目を啓きつつある。今まであまりにも多くのことが、ウソで固められた商業主義に流されてきた。


 本物の商品が日の目を見なかった大きな要因だ。


 洗剤、たかが洗剤だが、その影響力は大きい。大は自然環境を左右する問題がある。小さくは、さしあたり、健康に大いに問題がある。取り分け、増え続けるアトピー性皮膚炎に終止符を打つことが出来るだろう。

Mamapurema

 


 バジャンは薬ではないから、それが効くという話ではないが、あまりにも界面活性剤に取り巻かれた環境ではその終止符を打つことを期待することは出来ない。


 断言できる。


 一番最初に書いた、『アトピーは治るよ! 石けん(界面活性剤)を使わなければ・・・』と言った、ある医師の言は、蓋し、名言である。



http://bhajan.tumuzikaze.net/index.php?FrontPage

Bhajan4

<いよいよ発進、プロモーション専用サイトイメージ>



<告知>

フルボ酸が9月1日より、新バージョンに変わります。

より濃度が高い製品となります。

少しだけ、価格が変わります。m(_ _)m

驚異のキレート作用物質
フルボ酸

体外排出の可能性・・・・?!

Miyamonte_5

新たに、つむじ風ねっとショップGrace Net INc. 版発進!! 

放射能フリー野菜・フルボ酸専用サイトです。 

グレイス版

画像をクリックすると、いきなり、サイトに移動します。

『放射能フリー野菜』、『フルボ酸関連』の専用サイトです。

引き続き、よろしくお願い致します。

Bunnkatudankou

新鮮で汚染されない、
空気、
水、
食品が、今、問われている・・・・・!

 はたして、水の放射能が浄水器で取り除けるだろうか??!

 4000度超で蒸散した核種が、逆浸透膜で取り除けるだろうか??!

 確かに、原理的には難しい・・・・しかし、既放出核種は塵と共にある。

 確認してくれ賜え! 検出限界を下回った!!
安心の水2

こういうこと

青汁くん

 


孫崎享高知講演 ・・・「戦後史の正体」

2012-08-29 15:42:55 | ブログ

これで充分目のウロコが落ちるだろう!
去年(2011年)の講演である。
「戦後史の正体」発刊前の講演である。
隠された多くの真実を知るであろう・・・・。


 相も変わらず、長い(約2時間以上)動画掲載であるが、何事も一部だけ切り抜いては、全体は必ずしも判然としない。


 そう言う意味で、視聴頂こう。


 多くを書く必要はないであろうと思う。では、どうぞ!


孫崎享高知講演 「日米同盟を語る」(1/6)


孫崎享高知講演「領土問題と原発 」(2/6)

孫崎享高知講演 「日米関係 」(3/6)

孫崎享高知講演 「普天間とTPP 」(4/6)

孫崎享高知講演 「TPP 」(5/6)

孫崎享高知講演 「9.11、尖閣、ユダヤ、原発」(6/6)


米軍はなぜ今も日本に駐留しているのだろうか?

2012-08-28 16:29:27 | ブログ

こういう話が語られるようになったのは・・・
大きな変化である!
国民意識の変貌が底流にある・・・。
今は、脱原発・・・やがて、本流の独立志向にシフトするか?!


 本質の問題はそこにあるからである。今、それを露わにすると、一気に潰されるかも知れない。そういう強迫観念が底流にあるが、本質の問題はそこにあるというのが集合意識の判断だ。


 情報が隠されているからである。


 日本は未だに占領状態にあるというのが、本質的な問題だ。 


 ここまで世論が沸騰しているというのに、施策は全くその世論に離反している。再稼働はなし崩しに進められるし、消費増税はあたかも既定の路線であったかの様に国会決議される。オスプレイは問答無用に配備され、TPPは天から降って湧いたように参加論議が始まる。

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 これって、可笑しい?


 誰もがそう思っているはずだ。


 領土問題も、仕掛け花火のように点火される。国民の意思に関係なく、まるで回り舞台が自動的に動き出して、演目が始まるような気分だ。プロデューサーが別に居り、その元にディレクターが立ち回り、国民は単なる観客に過ぎない。


 つまり、国民主権と言うが、政治的にその主権が生かされているとは到底思えない状況が、昨今の現状である。

 日本政府とは別の意思がそこに存在し、日本政府は単なる傀儡に過ぎないと観れば、納得できる。まさしく、日本は独立国以前の状況にある。そのことを知る必要がある。


 これを認識する話がここにある。



米軍はなぜ今も日本に駐留しているのだろうか?前編

米軍はなぜ今も日本に駐留しているのだろうか?後編

①孫崎享が明かす「戦後史の正体」 2012/08/12 OA


孫崎享高知講演 「日米同盟を語る」

2012-08-27 21:10:24 | インポート

孫崎享高知講演 「日米同盟を語る」(1/6)


孫崎享高知講演「領土問題と原発 」(2/6)

孫崎享高知講演 「日米関係 」(3/6)

孫崎享高知講演 「普天間とTPP 」(4/6)

孫崎享高知講演 「TPP 」(5/6)

孫崎享高知講演 「9.11、尖閣、ユダヤ、原発」(6/6)