飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

FBIによって発表された9/11攻撃の写真

2017-03-31 23:05:09 | 9.11

やっぱり出て来た・・・!
9.11自作自演テロの証拠写真
2017年3月23日、FBIが公表した・・・。
ペンタゴンに激突した旅客機はなかった?!
巡航ミサイルが大きな穴を作っただけであった!

 

これは周知の事実であるが、

FBIが公表したことが大きい・・・。

勿論、

この写真が旅客機(ボーイング757)でないとの証明には、

不十分であるというだろう・・・。

 

しかし、

旅客機激突を装う工作に尽力している様子が窺える。

FBIはそれを承知で、

写真を撮っていたと思われる。

その要員は完全に顔を伏せられている。

分かり易い写真加工である。

 

まあ、判断するのは各々である。

 

これまでの陰謀論界にも当然のごとく登場した。

 

上記のごとく、

ミサイルで破壊した後で、

旅客機激突を装う工作をしたのは明らかだ。

穴を拡大し、

おまけに天井までユンボで解体した。

小型ジェットエンジンを放置し、

パンアメリカン航空機外装部品を散りばめ、

恰も旅客機激突を工作した。

 

この事はFBI公表写真に見て取れる・・・。

Donald Trump Calls Into WWOR/UPN 9 News on 9/11

 

トランプ大統領は早くから9.11の真実を見通している。

今回は割愛するが、

WTC崩壊も飛行機に依らず、

爆弾であったとインタビューで応えている。

当然である。

どんなに工作しても、

真実は「純粋な理知」に照らして観ると分かるものだ。

 

そうでないのは、

何も考えないで受け入れるからである。

そして、

何も考えないで陰謀論と決めつける。

ところが昨今は陰謀論が陰謀論ではなくなりつつある。

FBIもようやく変わりつつあるようである。

 

陰謀論とはCIAが作り上げたレッテルである。

ある論議があると、

それを貶めるのはレッテルを張ることが手っ取り早い。

真実究明を「陰謀論」と揶揄すれば、

一笑に付すことが出来るからだ。

さらに、

トンデモ論をその中に忍び込ませれば一丁上がりだ。

 

何が本当か?

それを見極める「純粋な理知」が求められる。

それは誰にでも持ち合わせている、

純粋に思考することから生まれるものと思われる。

 

さて、

FBIの公表写真から何を読み取れるか?

自由に思考して頂ければ幸いである。

 

【転載開始】

Never Before Seen PHOTOS of The 9/11 Attacks Released By The FBI

By: ThePaperStreetSoapCo via reddit.com

FBI Records Vault New Release: 9/11 Attacks and Investigation Images

These photos (Below) seem to corroborate the theory that there was in fact no plane, but rather a cruise missile, which begs the question, “why were these released?” Surely no one at the FBI, or anywhere, thinks that these dispel any notion of conspiracy. If anything these photos give credence to the conspiracy, not the official narrative.

I won’t be convinced until we have evidence of the 757 engine present at the pentagon crash site. http://physics911.net/images/PW2000.jpg These engines have titanium components that could not have been destroyed in the heat of the wreckage so if a plane really did hit the pentagon, we would have undoubtedly found those components.【転載終了】

 

【Google仮訳開始】

FBIによって発表された9/11攻撃の写真

By:thePaperStreetSoapCo via reddit.com

FBI Records Vault新リリース:9/11攻撃と調査画像

これらの写真(以下)は、実際には飛行機がないという理論を裏付けるものではなく、むしろクルーズミサイルという「なぜこれらは公開されたのか」という疑問を抱かせる理論を裏付けるようである.FBIや他の場所の誰も、 陰謀の概念。 これらの写真があれば、公式の物語ではなく、陰謀に信憑性を与えます。

私は、ペンタゴンのクラッシュサイトに757エンジンが存在するという証拠があるまでは確信できません。 http://physics911.net/images/PW2000.jpgこれらのエンジンには残骸の熱で破壊されなかったチタン成分が含まれているため、飛行機が実際に五角形に当たった場合、間違いなくそれらのコンポーネントが見つかりました。【仮訳終了】

 

 


トランプ米大統領、地球温暖化対策見直す大統領令に署名

2017-03-30 19:27:32 | ドナルド・トランプ

いよいよ「温暖化詐欺」に対する
トランプチェックが始まった・・・!
石炭産業を復活させるという・・・。
似非環境保護団体からすれば驚嘆すべき事態だ・・・!
石油と石炭?
似たようなものだ・・・!

 

地球温暖化は詐欺である・・・。

これまでも何度も触れたが、

今一度、

掻い摘んでみよう。

 

アル・ゴア元米国副大統領が「不都合な真実」として、

ジョージ・ソロス資金を元に映画化してプロパガンダしたが、

まるで嘘っぱちの不真実であった。

その上、

ノーベル賞受賞というおまけまでついた。

ノーベル賞というものが、

如何に政治的な産物であるかを示唆される。

中でもノーベル平和賞程、

政治性を示すものはない。

 

いちいち挙げるまでもないだろうが、

暦年の受賞者(団体)は常にベクトルがNWOにある。

国連そのものがNWOの申し子であるから、

その政策に殉じているのが手に取るように分かる。

アル・ゴアは原子力政策の推進者であった。

そして、

端折って書けば、

福島で潰えた。

そして、

今やウェスティンハウスの粉飾がバレ、

東芝が巨額の損失を蒙っている・・・。


<W・H買収時の東芝・・・ババをつかまされた・・?!>

 

何が原子力で温暖化対策になるものか。

二酸化酸素炭素排出にしても原子力発電所建設に関わる排出規模は、

計算に入れないという詐欺ぶりである。

そもそも二酸化炭素温暖化説そのものが詐欺である。

ここでは詳細について書くのは割愛するが、

単なる排出権詐欺がその目的だと思われる。

排出権取引に依って、

経済をコントロールする・・・。

それも潰えた。

 

お陰で、

石油産出国は高騰に依る一時的バブルはあったが、

逓減の一方である。

サウジは単なる資源国家で、

その栄華を終わるであろう・・・。

温暖化詐欺は、

石油枯渇詐欺に引き続いて起こされた。

石油枯渇も詐欺の一つである。


石油枯渇はあり得ない・・・。

 

とにかく、

世界の諸政策は詐欺の一種と見て良い。

人口爆発も、

パンデミックも詐欺である。

人口爆発は全て低開発国である。

パンデミックもそこで起こされる。

その訳は謎だが、

開発援助と人口問題はリンクしている。

パンデミックも同じだ。

それらは描かれたストーリーに基づくドラマを

演じているに過ぎない。

 

その一つ、

温暖化詐欺が暴かれた。

これで気象詐欺も連動する。

ケムトレイルもHAARPも俎上に乗るだろう。

やがて、

人工台風も人工地震も沈静化する。

何故って、

全ては連動しているからである。

その理由は語られることはないだろう。

 

Donald Trump The Coal Miner In West Virginia

 

【転載開始】

トランプ米大統領、地球温暖化対策見直す大統領令に署名


初めて訪問したEPAで大統領令に署名するトランプ氏

ドナルド・トランプ米大統領は28日、オバマ前政権が導入を進めた地球温暖化対策を目的とする規制を見直し、国内の化石燃料産業の振興を目指す大統領令に署名した。

炭鉱労働者たちやスコット・プルイット環境保護局(EPA)長官が見守るなか、大統領令に署名したトランプ大統領は、「我が政権は石炭産業に対する戦争を終わらせる」と語った。

トランプ大統領は、「政府の介入を押し戻し、雇用を失わせる規制を撤廃するため、米国のエネルギーに対する制限を取り除くという歴史的な一歩を、きょうの大統領令で実現する」と述べた。

昨年の大統領選でトランプ氏は、2015年末に合意された地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定」からの脱退を公約にしていた。

「エネルギー自立大統領令」によって、オバマ前政権が導入した規制のうち10項目近くが撤廃され、化石燃料が推進される。

経済団体が大統領令を歓迎している一方で、環境保護団体は激しく批判している。

28日には、ホワイトハウスの前で、数百人が大統領令に抗議するデモを行った。

大統領令で何が変わるのか


トランプ大統領は石炭産業への戦争を終わらせると語った(写真は昨年の大統領選の支持者集会)

環境問題へのトランプ氏の態度は、バラク・オバマ前大統領と大きく異なる。オバマ前大統領は、気候変動は「実際に起きており、無視できない」としていた。

大統領令によって撤廃された規制には、パリ協定に対応するため発電所からの二酸化炭素の排出を減らすことを各州に義務付ける、オバマ前大統領が導入した「クリーンパワー計画」が含まれる。

「クリーンパワー計画」は共和党が多数派を占める各州で不人気で、特に石油や石炭、ガスを使用する企業が計画の撤廃を求めて提訴している。

最高裁は昨年、法廷論争が行われるなか同計画の一時的な執行停止を命じていた。

トランプ政権は、クリーンパワー計画が撤廃されれば雇用が増え、輸入燃料への依存を減らすことができると主張している。

 

トランプ氏は石炭産業を蘇らせることができるのか

政権は、トランプ大統領が「米国のエネルギー生産を前進させる」とし、「前政権の政策は労働者たちを軽んじた。我々は人々を仕事に就かせる一方で環境を守ることができる」と述べた。

トランプ政権は、EPAの予算の3分の1を削ろうとしている。

富豪の環境保護活動家トム・スタイヤ―氏はロイター通信に対し、今回の大統領令について、「米国の価値観に対する攻撃であり、米国人全員の健康や安全、繁栄を脅かすものだ」と語った。


環境保護団体によるデモ(2014年7月、米ジョージア州)

天然資源保護協議会(NRDC)のデイビッド・ドニガー氏はBBCに対し、「環境破壊計画が気候変動対策に取って代わった」と述べ、大統領令の撤廃を求めて提訴する考えを表明した。

環境保護団体「アースジャスティス」を率いるトリップ・バン・ノッペン氏は、「大統領令は法律と科学的な事実を無視している」とし、法廷などの場所で抗議していくと語った。


米国の発電に占める各電源の割合(出典:米エネルギー情報局)

(英語記事 Trump signs order undoing Obama climate change policies【転載終了】

 

【転載開始】 

【悲報】「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表! 今の寒さは氷河期の前触れ、今後がヤバイ!

2017.03.27

 

【悲報】「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表! 今の寒さは氷河期の前触れ、今後がヤバイ!の画像3

画像は「Daily Mail」より引用

■氷河期がもたらす被害

 以前トカナでも報じたが、英ノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザーコバ教授らが、厳密な数学モデルを用いて太陽活動のデータを分析したところ、2030年までに太陽の活動が現在の60%まで減少し、97%の確率で地球が「ミニ氷河期(小氷期)」に突入することが判明している。2021年とみられていた停滞期が4年も縮まったことで、氷河期の到来も早まるかもしれない。

 その場合、北半球を中心に大きな影響がでることが予想されるが、ザーコバ教授によるとオーロラ観測には最適の時期になるという。

「太陽活動の停滞期には、太陽と惑星間の磁場が弱体化し、銀河宇宙線への防壁が弱まります。これにより、多くのエネルギー粒子が地球の大気に降り注ぎ、オーロラ現象となります」(ザーコバ教授)

【悲報】「太陽が15日連続で活動してない」NASAがガチ発表! 今の寒さは氷河期の前触れ、今後がヤバイ!の画像4

画像は「Thinkstock」より引用

 オーロラ好きには朗報かもしれないが、ミニ氷河期といえどもそう悠長に構えてはいられない。太陽黒点数が著しく減少した「マウンダー極小期(Maunder Minimum)」(1645年~1715年)に伴う小氷期は、北半球に甚大な被害をもたらしたことで知られている。当時の資料によると、テムズ川やオランダの運河・河川では一冬の間完全に凍結する光景が頻繁に見られ、飢饉が頻繁に発生するようになり(1315年には150万人もの餓死者を記録)、疾病による死者も増加。アイスランドの人口は半分に減少し、グリーンランドのヴァイキング植民地は全滅。日本においても東日本を中心にたびたび飢饉が発生したと伝えられている。

 さらには、本格的な氷河期に突入する可能性を指摘する研究者も存在する。英サウサンプトン大学のシブレン・ドリファウト教授は、5%の確立で海流循環がいきなり停止し、突如として「氷河期」が到来する可能性があると、驚きの発言をしている。

 このように人類は常に滅亡の縁に立たされているのだ。太陽や海流が相手となっては我々に打つ手はない。ただただその時が来ないことを祈るしかないだろう。
(編集部)【転載終了】


逝ったマシュー君の天界からのメッセージ!!123

2017-03-30 15:55:31 | マシュー君

既に地球はアセンションしている・・・!?
気が付かないのは、
その境目がないからだ・・・!
確かに、
ドラマは続いているが、
何事も仕組まれた様に闇が拓かれ、
光明が差し込んで来ているのが分かる!


ところが人間は魂としての歩みがある。

魂を磨くために肉体を持った存在なのであるから、

ドラマは重要で必要なのである。

そう考えれば、

マシュー君の言っていることはよく分かる。


驚くべきことに、

世界的次元で2017年は大きく転回した。

未だ、

その気配を感じていない方も多いであろうが、

感じ始めた人々は多い。

いよいよ稀代の地球温暖化詐欺が暴かれよとしている。


トランプ大統領は、

「地球温暖化対策見直す大統領令に署名」した。

ケムトレイルもその中止を宣言している。

こんな事は、

一年前には考えられなった事態である。

未だにケムトレイルは、

時折、

晴天を曇らすが、

最期の足掻き、末端のやり残し受注の消化であろう。

何においても裾野は広い。

山が高ければ尚更広い。


世界的規模の陰謀が深ければ深いほど、

裾野は広いと解釈すれば納得するのである。

同時に、

アセンションも高いレベルもあれば、

そうでないレベルもある。

深い谷間から顔をのぞかせるアセンションもあるのであって、

一様なものはない。

という話である。


信ずるも信じないも・・・圧倒的オーブ!


因みに、

アセンションとは上昇という意で、

魂のレベルアップを意味する。

魂のレベルアップとは何か?

まあ、言えば悟りの境地と解釈したら良いだろう。

これを科学的に表現すれば、

密度と言ったり、

次元と言ったりするするのであるが、

要するに、

波動的エネルギーの表現であろう。


軽いものは上昇する。

物質物理学的にも同じである。

軽やかで執着が少なければ少ないほど上昇するのであろう。

アセンションを期待するなら、

そのような境地を目指さなければならない。

この世は穢土であると昔から言われている・・・。

そこでの修行もあるのである。


しかし、

これからは違う…?!

楽土と化すか?

それは少し甘い見通しかもしれないが、

少なくともさらにアクティビティーな世界になることは間違いない。

アクティビティーでさらに広く、深く、

面白い世界になる。

そう考えて間違いないだろう。


それを望まない人々も居るだろう。

それは仕方がないことで、

魂の自由である。

まさに自由と言う意味は、

魂の歩む自由ということで人それぞれである。

地球がアセンションするということは、

そういう環境として地球が存在するということで、

それを望まない人々は、

それにふさわしい惑星に移住するか?

転生することを意味する。


そうマシュー君は言っている・・・。

 

【転載開始】月曜日, 3月 25, 2017

マシュー君のメッセージ(123)

 2017年3月6日
 

 
世界の状況、惑星と個人のアセンションの位置
 
 
 

マシューです。この宇宙領域にいるすべての魂たちから、心からのご挨拶をします。あなたたちの世界のあらゆるものが、いわば政権交替の前触れをしています。あからさまに、そしてひっそりと、たくさんの場所での活動が数千年にわたって地球を閉じ込めて来た要因から急速に彼女を解放しています。そして波動エネルギーが上昇するにつれ、思想とイデオロギーの分極化は極地の氷のように消えていくでしょう。そして、いずれ世界中の心が一つになるでしょう。地球人類の運命は、自然と調和して自由に、平和に、豊かに、喜びを持って生きることです。地球の黄金時代をリニアル(線形)時間の中で社会に創造する助けをするために故郷を去っていったすべての魂たちに、僕たちは敬意を表します。その素晴らしい世界はすでにコンティニュウム(時空連続体)では壮大に花開いています。
 
これまでの数ヶ月、僕たちは世界の出来事についてのあなたたちの関心事を取り上げ、喜んで答えて来ましたが、あなたたちの進化の旅に気づきと導きを与えるという僕たちのメッセージの主な目的をやって来ませんでした。僕の母に寄せられる多くのメールには、アセンションについての誤った考えからの質問やコメントがあります。これは、今目覚めている魂だけでなく、スピリチュアルな情報に詳しい人たちにも混乱をもたらしています。アセンションは正しい認識が必要です。書いて来た方々への答えとして、まず最近のこのメールから始めたいと思います。
 
“私の知り合いが、アセンションの出来事がもうすぐ始まるというチャネラーからのメッセージを読んだと言いました。どうしてマシューはそのことについて、またそれにどう準備すべきか言ってくれないのですか?”
 
その情報元が何の出来事のことを言っているのかわからないので、僕たちの見えるところからのアセンションについて話しましょう。まず、惑星のものと個人的なものの2種類がありますが、最初のものから始めましょう。約80年前、現在地球と呼ばれている惑星として肉体化したガイアが助けを求める叫びをあげたとき、強力な文明社会からの光が注入されたことで、著しく弱まっていたこの惑星が安定し、それが宇宙空間に漂い、間違いなく破壊に至るのを防いだのと同時に、深い第三密度を振りほどいて自由になって、ゆっくりと上昇し始めることができました。それが惑星アセンションの位置的な意味での始まりです。
 
ちょっと話が逸れますが、混乱している点の一つと思えることについて話しましょう。次元と密度は両方ともアセンションという文脈の中で使われているのですが、これは区別なく使われている従来の意味とは異なり、このプロセスの異なる段階や側面という意味として考えられます。さらに付け加えると、密度はより科学的に正確な用語です。なぜならアセンションはエネルギーのことであり、それはいわば箱とか土地の一画と言った何かの大きさを表すのに使われる尺度で測ることはできません。
  
さて、地球は2012年12月に第四密度の入り口を越えました。そしてアセンションし続け、やがてはより高い第五密度に確実に入っていくでしょう。そこは彼女が生まれた場所なのです。けれども、この惑星が第三密度の深みに落ち込んで、そこにずっと閉じ込められていた数千年の間に、魂の進化位置ではガイアは第五密度にずっと留まっていたのです。
 
これは個人的なアセンション・・魂のスピリチュアルと意識レベルでの気づき、あるいは進化の成長・・のことにつながっています。これもまたプロセスであって、すべての人々に同じように、また同時に影響を与える事柄ではありません。地球が遭遇しているエネルギーの高まりは、彼女の人類にとって恩恵になる幸運な出来事であることは確かです。でも、そのような強力なエネルギーの急激な高まりが、あらゆる性格や行動を強めています。人々がそれぞれ個人のポジティブあるいはネガティブな気持ちに従って反応している一方で、この惑星はさらに高いアストラル領域へと確実にアセンションを続けています。
 
個人的なアセンションが始まった時期については、約80年前に地球の命を救った莫大な量の光をすべての地球の住民たちは受け取ることができました。ですから、今回はその光を受け取ることができた人々にそれがその時始まったと言えます。今回と言ったのは、進化の前進であるアセンションは、あらゆる転生でのすべての魂たちの目的だからです。
 
すべての魂はそれぞれ固有の振動数、あるいはエネルギー・ストリーマー(流れ)を持っています。それはその人の付加(アタッチメント)・・考え、感情、自由意志による行為・・によって、それぞれの運命の中でたくさんの成長段階に方向づけられます。“たくさん“を“無限”の段階に変えてみましょう・・魂は非常に多くの第三密度の転生の間に後退することもあるからです。本来の道に戻るために必要なすべての経験を得るチャンスが持てるので、比べると他の魂たちは第三密度から第四密度へと実に駆け足で移行するのです。
 
アセンションについての混乱の主な原因は数かもしれません。この宇宙の密度には数がありませんし、魂にもありません。僕たちが数を使っているのは、地球の位置やその進捗状況と人類の進化状態を示すためだけです。そして後者の数は、地球の位置数が同じままでも、大きく変わることがあります。
 
現実は、この宇宙は純粋なエネルギーが流れていて、そこには低い密度の“最後の”ストリーマー(流れ)と次の高い密度の“最初の”ストリーマーとの間には何の境界もなく、それらの波動速度は極めて近いので、いくつものストリーマーが混ざってあります。地球がすでに第四密度の最低領域の軌道を取り始めていたのにもかかわらず、2012年12月21日やそれにつづく日々にあなたたちが劇的な変化を感じなかったのはそれが理由です。また、惑星地球がどこにあっても個人的なアセンションは起きます。地球が第三密度の深みにはまっていた長い時代にあっても、何人かの魂たち・・神の特別なメッセンジャー、他の特使と預言者たち・・は、彼らの光に満ちた転生の間にアセンションしています。
  
では、アセンションにどう準備したらいいのでしょう?それは神性な生き方をする、あるいは神が言ったように“優しくある”だけでいいのです。
 
“地球が目的地に到達するまで、あと何年かかるのでしょう?”
 
もし決まった答えがあるとしても、僕たちにはわかりません。地球が次々とより軽いエネルギー領域に入るにしたがって、あなたたちは時間がどんどん速くなっていくように感じるでしょう。そしてある時点で、時間のない、“距離のない”コンティニュウム(時空連続体)の中にいることに気づくでしょう。愛する兄弟姉妹たち、今の時点では宇宙に存在するすべては一連の同時に起きているもの、という暮らしを想像することは欲求不満をもたらすだけです。あなたたちは魂のレベルでその暮らしを知っています。あなたたちがリニアル(線形)時間で言う“時間のない”状態になれば、また再びコンティニュウムの中に生きることをはっきりと意識して歓喜することでしょう。
 
“私たちとガイアが第四次元を通って第五次元を経験するまで移行するのにどのくらい時間がかかるのでしょうか?このことについて、私たちが第五次元に入り始めるのが2032年だと書いてある本を見つけました。”
 
ガイアという魂が第五密度を離れたことは決してありません。それは彼女の惑星体だけのことです。また地球が第四密度を通って移行するのにどのくらい掛かるか、僕たちには言えません。なぜならコンティニュウムでは“今”であることをリニアル時間で正確に予測することはできないからです。そして惑星と個人とのアセンションには大きな違いがあります。
 
自分をライトワーカーだと思っていてもいなくても、ほとんどのライトワーカーたちは意識とスピリチュアルなレベルで中位から高位の、場合によってはさらに高い第四密度にいます。その人たちは地球人類の気づきを助けるために最も進化した世界から来た魂たちです。だからと言って、ボランティアのあなたたちが人間の持っている幅広い感情をすべて免除されるわけではありません。また、悲しみ、失望、絶望といったストレスの多い感情を伴う出来事によってあなたたちのステータス(立場)が損なわれることはありません。自己の課題と世界の混乱を超えて一時的にアセンションできる人は、第五密度の恩恵と重い肉体の密度の感覚から離れた軽い感覚を束の間に経験します。
 
2032年という年月についてですが、地球のアセンションの旅の・・あるいはあなたたちの旅の・・どのような段階にしても、それと結びつけて年月を特定するようなことを僕たちはあえてしません。それは前述のように、変化するエネルギー領域をリニアルな時間枠に入れることが難しいからです。
 
“アルマゲドン/アポカリプス/世界の終焉は私たちの未来ではないと、宗教的な狂信者の家族たちにどう信じてもらえるでしょうか?アセンションになった時に彼らが取り残されて欲しくありません。”
 
アセンションのプロセスについてこれまで話して来たので、それを繰り返す必要はないでしょう。宗教などの信仰システムについて自分の意見と合わないものには全て心を閉ざしてしまう愛する人を持つ人たち全てに対して、これは僕たちのアドバイスです。関心を示す人たちにはあなたたちの考えやアイデアを分かち合ってください。でも受け取る心の用意がない人たちを説得してあなたたちと同じように信じさせようとしないでください。あらゆる魂たちには居心地の良いペースで気づきへ進む権利があります。もしそれがこの転生で達成できなくても、次の転生でできるでしょう・・“取り残される”魂などありません・・そして信念が違っても、魂を再び結びつける愛の絆は変わりません。
 
お母さん、あなたの長いリストにある残りの項目は個人的なアセンションについてで、そのいくつかは同じものですね。そのすべてに答えるので、もうタイプする必要はありません。では、地球の文明社会の進化位置から始めましょう。そのスペクトラムの最低位置にある人たちはまだ深い第三密度にあり、その最高位置にある人たちは第五密度の最初のエネルギーストリーマーに近づきつつあります。大多数の人たちの位置は中程から高い第三密度か低い第四密度にあり、第三密度に深くはまっている比較的少数の人たちからははるかに前進しています。波動エネルギーが上昇し続けるに従って、進化の前進は全人口でより速く、より明白になっていくでしょう。
 
アセンションは肉体的な寿命とはなんの関わりがありません。それは、その人の転生での決定と行為がどのくらい魂の合意に忠実に従っているかということがすべてです。
 
いいえ。アセンションはその人がそれを知っていることを必要としません。何百万の人々は、自分がそうしていることを知らずに進化しています。もしその人たちが地球にいる間に自分たちの共感、直感の開発、思慮深さ、思いやりをアセンションと結びつけなくても、ニルヴァーナに一旦入れば、すべて理解するでしょう。
 
アセンションは肉体を持った転生で起こることであり、最後に一挙に起こるものではありません。進化の後退も同じです・・“魂が救われる死に際の改宗”と言ったものはありませんが、その人の転生全体のエネルギーに見合ったニルヴァーナの場所に入るということでは、その肉体の最後の日々や時間にその人がすることはすべて“認められ”ます。
 
霊界に移行することは“自動的なアセンション”ではありません。地球の霊界での暮らしは、自由意志が支配する肉体転生のようなものです。ニルヴァーナには広範囲の興味深いアクティビティと素晴らしい旅行があるので、そのような娯楽に浸ってしまい、その領域の素晴らしい学びの機会を見過ごしてしまう魂たちもいます。そのような暮らしを選ぶことに何の価値判断はありませんが、次の肉体転生の準備をあまりしない魂たちは、賢く準備する魂たちのようなその転生でアセンションするチャンスがありません。
   
アセンションは肉体を持って地球を離れ、より高い密度の惑星に生きることではありません。それは魂の合意で選んだ転生を地球と一緒に旅をすることです。二つの地球がある・・人々がアセンションして愛と平和に暮らす“新しい“地球と、そうできない人々が暴力、腐敗、欲の中に留まるという”古い“地球・・というのは誤った考えです。
 
読者の質問からの意味ではアセンションには“終了時”はありません。でも違う意味ではあります。あなたたちは魂を持った人ではありません。あなたたちは肉体を持った一つの転生を経験している永遠の魂です。肉体を持つことの一つひとつ・・あなたたちが知っていることからはあまりにもかけ離れているので想像もつかないような、様々な形、文明、世界に何千、何百万もあるのです・・が、魂のレベルでは知っていることを思い出すことであるスピリチュアルと意識レベルの気づきでの可能な成長をもたらします。あなたたちはこの宇宙の崇高な存在のエネルギーの分身であり、この宇宙全体のすべてのものと密接につながっています。それが完全に思い出される時、あなたたちはいつでも、そして永遠に、崇高な存在である集合意識の一部分であることを理解するでしょう。でもそれがあなたたちの旅の終わりではありません・・最終的な目的地は、あなたたちの宇宙の始まり、創造主の純粋なる愛と光のエネルギー、全知全能のワンネスです。
 
愛するファミリー、あなたたちが進化するに従って、魂レベルの知識と生命そのものを再発見することがさらに複雑で分かりにくくなるように見えるかもしれません。それは逆なのです・・あらゆるものがよりシンプルで明確になります。複雑さと混乱は、あなたたちが今いるところにあります。それらはあなたたちの思考、感情、決定の創造物です。今は、あなたたちが楽しく自信を持って光を地球のあらゆるものに送り続けるように、比類ない愛のパワーがあなたたちを導くようにしましょう。

 
_________________________
 
 
愛と平和を
 
スザンヌ・ワード著
訳文責:森田 玄
【転載終了】
 
 


津波?! いや、清振(せいしん=せいしゅ seiche)と言うらしい!?

2017-03-28 08:20:01 | ミステリー

初めて知った!
要するに地形から来る固有振動波のことらしい・・・
それに外部からの振動波が、
共鳴現象で長周期の共鳴波が生じる現象・・・。
風呂場で揺らすと時として異常な高波になる。
あれだな!

 

それにしても、

まさに津波だな・・・。

津波にしては波長は短いようである。

うねりとも違う大きな振幅、

湾とか湖で発生するらしい。

 

【転載開始】参照!

静振とは、風や気圧の変化、流入量や流出量の変化、湖面降水量の場所による違いなどによって起こる湖水の振動のことです。振動の周期はさまざまですが、4時間周期の波動が多いようです。左の図は、静振による水面位の変化を示したものです。南湖の南岸が「振動の腹」、南北両湖の境界付近が「振動の節」にあたり、水位は「腹」では上下、「節」では水平方向に往復運動をします。

内部静振

夏、湖のなかでは、上層の温かい水から下層の冷たい水まで、水温による層ができますが、層のなかでも特に水温が急激に変化している部分を水温躍層といいます。内部静振は、この躍層が振動する現象です。強い南風が吹くと、表層の水は北へ吹き寄せられ、北側では水面が高くなりますが、水温躍層の位置は逆に低くます。風がおさまると、水温躍層が元にもどろうとして振動するのです。振動は40~70時間というゆっくりした周期でおこります。

【転載終了】

 

リアス式海岸で津波が異常に高くなるのも同じ原理だろう。

どこかの湖でも(多分ロシア?)津波か

と見紛う大波が押し寄せた動画が公開されていたが、

あれも清振(せいしん=せいしゅ seiche)ではなかったかと思われる。

その動画はもう見つからない。

探し続けてみよう。

 

津波と言えば、

地震によって海底の断層が跳ね上がることに起こるとされている。

それに似たことは、

水面近くの山が崩落しても起こるし、

氷山が崩落しても起こる。

滅多にはないが、

隕石の衝突でも起こるとされている。

この清振(せいしん=せいしゅ seiche)は他の原因に依る。

まことに不思議な現象である。

 

長周期地震というものがある。

これ等もある地震が発生した場合、

特定の波動を地形や地質が共鳴して、

長周期波動が強調される地震だろうが、

一定の高さのビルなどに共振して異常な揺れを起こす。

清振(せいしん=せいしゅ seiche)も

その一種であろう。

ただ原因が地震ではなく、

風波であったり、

風そのものであったり、

いろいろの原因があるようである。

 

まことに不思議な現象である。

水理現象は奥が深い・・・。

面白いので全文転載させて頂いた。

 

 

 

【転載開始】

イランで起きた「津波ではない津波のような海の現象」で多くの建物が破壊され、行方不明者も多数

  2017/03/26  

イランの国営放送プレスTVの報道より


presstv.com

イランのペルシャ湾に面したダイイェルという街で、「海からの波が海岸沿いの街を襲った」という出来事がありました。

しかし、これは「津波でも高波でもなかった」のです。

冒頭のプレスTVの報道のタイトルの中にありますように、イランを襲ったのは「静振(せいしん)」と呼ばれる現象で、どんなものかといいますと、辞書の説明では以下のようになります。

せい‐しん【静振】

気圧や風などの変化により湖沼や湾内でみられる水の振動。

これだけ見ますと、穏やかな現象のように感じますが、今回のイランの現象は、下のツイッターに投稿された動画のような激しいもので、「津波そのもの」といってもいいような現象です。

 

そして、この波により、少なくとも1名が死亡し、5名が行方不明となっているようです。

一体何が起きたのか。

プレスTVによれば、風によって発生した海の振動が、突然「巨大な津波のような現象」を起こし、それが海岸沿いを一掃したようです。

イランの「静振」による被害の状況


MEHR News Agency


MEHR News Agency

George Monttgreen

イラン・ダイイェルの場所
・Google Map

あまりにも被害が大きく感じましたので、この「静振」というものを、もう一度調べてみますと、これは「セイシュ」とも読むそうですが、日本大百科全書には次のようにありました。

せいしゅ seiche

湖や港湾でおこる長周期の波で、周期が場所ごとにほぼ決まっている固有振動。

もとはスイスの方言であったが、現在では国際的に通用し、静振(せいしん)と訳する。全振幅(谷から山までの高さ)が1メートル程度以上になると、陸上への浸水や小型船舶の流失・転覆などの被害が生じるようになる。このような普段見られない大きなものは、異常潮ともよばれる。

ということで、このイランの現象は「異常潮」というほうがいいようです。

海での、陸地にまで被害を及ぼす現象は、津波と高波くらいのものと思っていましたけれど、こういう原理で起きる現象もあるのですね。

しかし、この現象も、イランにおいても決して普通のことではないですので、死者不明者まで出してしまっているという点でも、異常事態といえそうです。【転載終了】


ディビット・ロックフェラーが見逃されない理由のトップ5

2017-03-27 20:39:56 | NWO

国際主義(グローバリズム)の確信犯であった!
その他に、
人口削減、
秘密結社、
生物兵器による人工パンデミック、
悪魔崇拝・・・etc.

 

数え上げればキリがないほどの、

世界的諸政策の要にロックフェラーは登場する。

自ら自白した通り、

彼は確信的グローバリストであった・・・!

そして、

「・・・それが罪なら、喜んで罪を犯そう・・・」とまで言い切っている。

 

毛沢東が4000万人(1説3000万人もある)とも言われる

自国民虐殺を称賛したというから恐ろしい。

エイズや、

サーズや、

きっと、

鳥インフル・豚インフル等々のパンデミック自作自演も、

ロックフェラーの息がかりで行われた見ても差支えなかろう。

何しろ、

国連をニューヨークに建てたのも彼だから、

穿ちえる。

WHOは率先してパンデミックを煽り、

ロックフェラーが牛耳る製薬会社の売り上げに貢献した。

 

はたして、

人口抑制に成功したのだろうか?

否である。

パンデミックは実現したであろうか?

否である。

世界統一政府は実現したであろうか?

否である。

 

現在、悉くそれらは敗北しつつある。

それは当然である。

パラサイト(寄生虫)のパラノイア(偏執狂)というべきである。

滔々として流れる大河に生じた下流の淀み、

逆流の渦に過ぎない・・・。

その無常な足掻きの一つが墜ちた。

厳しい試練が待っているだろう。

それとも、

それも一つの気づきの戯れに過ぎない出来事なのだろうか?

 

大きく時代流れは変わりつつある。

David Rockefeller speaks about population control.

 

【転載開始】

Top 5 Reasons Why David Rockefeller Won’t Be Missed
Top 5 Reasons Why David Rockefeller Won’t Be Missed

With New World Order kingpin David Rockefeller dead, here’s a look at the top 5 reasons why he was one of the most despised people on Earth and won’t be missed.

1. Founder Of Several Secret Societies

David Rockefeller was a huge part of virtually every secret society of ultra rich on the planet. He was not just a member of the Council Of Foreign Relations, the Trilateral Commission, and the Bilderberg Group – he was reportedly the founder. Through these secret societies and others like the occult Bohemian Grove club, Rockefeller conspired to control the media and governanments around the world to establish his goal towards a one world government, even once thanking the media for it’s complicity.

“We are grateful to the Washington Post, the New York Times, Time Magazine and other great publications whose directors have attended our meetings and respected their promises of discretion for almost forty years.” He went on to explain: “It would have been impossible for us to develop our plan for the world if we had been subjected to the lights of publicity during those years. But, the world is more sophisticated and prepared to march towards a world government. The supranational sovereignty of an intellectual elite and world bankers is surely preferable to the national auto-determination practiced in past centuries,” David Rockefeller, said speaking at the June, 1991 Bilderberger meeting in Baden, Germany.

      2. Population Control

Rockefeller is no stranger to the agenda of population control. In a speech in September 14, 1994, during the Annual Ambassadors’ Dinner he discussed how the U.N. should sustain the world’s population, noting that improved public health has caused global life expectancy to rise from 46 years in the 1960s, to 60 years at the time. ‘Stabilizing the population’ – as Rockefeller called it – actually meant sterilization, vaccinations, encouraging abortions, using food as a weapon, and viewing disease and war as a means of “correction” to stop population growth.【転載終了】
 
【Google仮訳開始】 ※一部修正
David Rockefellerが見逃されない理由のトップ5

投稿者:Aaron Kesel | 2017年3月20日|
David Rockefellerが見逃される理由のトップ5

新世界秩序のキングピンDavid Rockefellerが死んで、彼が地球上で最も軽蔑された人々の一人であり、見逃されない理由のトップ5を見てみましょう。

1.いくつかの秘密結社の創設者

デビッドロックフェラーは、地球上の超富裕層の事実上すべての秘密結社の大部分でした。彼は、外交評議会、三極委員会、ビルダーバーグ・グループのメンバーだけではなく、創業者であったと言われています。ロックフェラーは、これらの秘密結社やオカルト・ボヘミアン・グローブ・クラブのようなものを通して、世界中のメディアや政府をコントロールして、一度も共感してくれたメディアに感謝していても、

「ワシントン・ポスト、ニューヨーク・タイムズ、タイム・マガジン、その他の偉大な出版物に感謝しています。その取締役は約40年にわたり、私たちの会合に出席し、裁量の約束を尊重しています」と述べています。私たちがその年の間に宣伝の灯しを受けていれば、私たちは世界のための私たちの計画を開発することができます。しかし、世界はより洗練されており、世界政府に向かって行進する準備ができています。知的エリートと世界の銀行家の超国家主権は、過去数世紀に亘って行われた国家の自決には確かに好ましい」と、デービッド・ロックフェラーは1991年6月のバーデンバーデンでの会合で語った。

2.人口管理

ロックフェラーは人口管理の議題には見知らぬ人ではない。 1994年9月14日の演説で、年次大使の夕食会で、国連が世界の人口をどのように維持すべきかについて話し合った。公衆衛生の向上により、世界の平均余命は1960年の46歳から60歳時間。 「人口を安定させる」 - ロックフェラーが呼んだように、実際には滅菌、ワクチン接種、中絶の奨励、食糧の武器としての使用、病気と戦争を人口増加を止める「是正」の手段として見ることを意味する。

3.ロックフェラー財団は人口に関する非倫理的実験の背後にあった

ロックフェラー自身の演説に続いて、ロックフェラー研究所は人口に関する非倫理的実験の背後にあると言われています。グアテマラ人にSTDを感染させることがいくつか挙げられています。コロネリウス・P・ローデス博士がプエルトリコスに癌を感染させる計画をスポンサーしています。これは、Rhoadsが強く拒否し、冗談として却下したという主張です。
 
David Rockefellerは1940年にRockefeller Institute理事会に加わり、1950年から1975年にかけて会長を務め、1975年から1995年まで理事会の執行委員会を議長とし、名誉会長と人命受託者となった。

4.グローバリスト・コネクションズ

ロックフェラーは、様々な秘密結社での影響を通して、グローバル主義者の主要な前衛の一人として自分自身を確立しました。ロックフェラーと彼の加盟組織はまた、米国の利益に反対し、世界の政治経済構造(新世界秩序)を確立しようとしていたことは間違いない。彼の著書「回顧録」では、ロックフェラーはこれだけのことをしている人々の「秘密の洞窟」の一部であることを認めました。

    
「私たち(ロックフェラー家)は、アメリカの利益に反する秘密のカバールの一部であり、私の家族と私を「国際主義者」として特徴づけ、世界の他の国々と共謀して、経済構造 - あなたが望むならば、一つの世界。それが罪であれば、私は罪を犯し、私はそれを誇りに思う」

ロックフェラー財団とビルアンドメリンダゲイツ財団は、ワクチンの使用による過疎化の手段を創出するために、協力して協力してきました。 Bill Gates氏の下のビデオで、これをどうやって行うことができるのかを調べてください。ゲイツ氏とロックフェラー氏は両方ともビルダーバーグの出席者であり、故意に一緒に協力していた可能性があります。

さらに、CIAとロックフェラーの家族は、特に分類された情報の取り扱いに関して、共同して働く歴史も持っています。

CIAは、ロックフェラーの納屋を保管庫として使用して、さまざまなトピックを網羅した327のTOP SECRETとSCIの文書を保管し、ロックフェラー夫人にトップレベルのセキュリティクリアランスを与えるよう提案しました。文書は後でフォード大統領図書館に移された。

5.世界的な影響

グローバル・ポリシー・フォーラムの主要な研究は、ロックフェラー財団が、世界中の健康と農業政策を支配するための資金と能力を利用していると結びつけました。グローバル・ポリシーフォーラムは、「グローバルな多ステークホルダーパーナーシップの原動力となる」と述べ、「グローバルなパートナーシップと垂直的資金の積み上げは、孤立し、しばしば調整の難しい解決策につながった」と述べている。国連レベルでの統合的開発戦略の実施を損なう」と述べた。

要するに、私たちは、ロックフェラーの影響が、少なくとも健康と農業の領域で世界中に広がっていることを知っています。また、世界の銀行システムの問題もあり、その影響は世界中に広がっています。ロックフェラーファミリーは、この分野の主役のひとりとしても知られています。

1973年の中国訪問の後、デビッド・ロックフェラーは4000万人以上の人を虐殺した共産主義独裁者の毛沢東を称賛した。デビッド・ロックフェラーが資金を調達した人々の手で、何人の人々が死亡したかは誰が知っていますか?【仮訳終了】