飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

今、何が起きようとしているのか?!!

2008-01-31 07:11:13 | FEMA

前代未聞のクラッシュ・プログラム発動か?!!

Inamerica_2

【引用開始】太田龍の時事寸評 更新  平成20年01月29日13時20分http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
「EIR」誌、二〇〇八年一月二十五日号、五十頁。
   ポール・ギャラガー
  「次のドミノは、もっとも大きな、デリヴァティブ(ドミノ)である」 と。

 「次の」とは、 今進行中の「低所得者向け住宅ローンバブル破裂のドミノ」の次。
その「次」とは、デリヴァティブバブル破裂のドミノ、を意味する。米国のデリヴァティブバブルの脅威については、筆者(太田)は、既に十年以上前から、何度も警告した。
 十年以上前から「EIR」誌は、デリヴァティブの総額が三百兆ドルないし四百兆ドル、とした。
今、米国のマスコミ上で報道されているところでは、五十兆ドルのデリヴァティブバブル崩壊、
が言はれている。
 五十兆ドルは、五千兆円。
 しかし、このような一見狂気の沙汰と見えるお話は、実は、イルミナティ三百人委員会によって、長期に亘って、入念に準備され演出されたものである。
彼等のアジェンダの目標は、ニューワールドオーダーと言う美名の下、世界人間牧場に、全人類を家畜人として狩り立てることである。
 今、開始された「世界恐慌」は、一九二九年の世界恐慌など、たのしいピクニックに見えるほどに、前代未聞の大惨事の中に、全人類を突き落とすべく、イルミナティ三百人委員会にセットされている。【引用終了】

 これは、満更、荒唐無稽の話ではない。2008年××年××日、現実の事になるかも知れない。さらに引用する。

引用開始】
 世界中がサブプライムローン問題の対策に苦しんでいる時に、あらたに米国発の金融問題の存在が明らかになってきています。それが「モノライン保険」を運営する金融機関の経営危機問題です。
 モノラインとは、有価証券の発行者から保証料を受け取り、債務不履行(デフォルト)の際に元利払いを肩代わりする保険会社の一種です。保証は金融商品に限定しているため、「単一の事業」を意味するモノラインと呼ばれています。もともとは地方債の保証が中心でしたが、1980年代に証券化商品まで保証対象を広げたという経緯があります。
 米国のモノライン業界団体には12社が加盟、保証額は昨年末時点で合計2兆4000億ドル(約260兆円)にものぼります。さらにこれらのモノライン保険会社は、米国の地方債の約5割、証券化商品の約2割の保証を手掛けているといわれます。【引用終了】

 これが、デリヴァティブバブル崩壊の予兆となるとすれば、もうだれも止めることが出来ない。これが本当の、現代の金融崩壊である。膨らませるだけ膨らませ、崩壊させる。クラッシュ・プログラム発動である。
 何のために、誰が、どうして、そのようなことをしようとするのか。

 それは、拙稿『シオンの議定書』を読めば、よく解る。そして、その具体的な兆候は、すでに何度も書いてきた。そして、Inamerica_2サムソナイト爆弾(純水水素爆弾) 。荒唐無稽と人は笑うであろうが、それが、9.11以後、3度目に炸裂する。最初は、バリ島テロである。あるいは、4?5?度目かも知れない。とにかく、100発以上が炸裂するとき、カオス・オペレーションの発動である。

 それから、FEMA(米国非常事態庁)が、傭兵を持って、動き出す。肩章には『FEMA POLICE』Femapolice_2 となっている。そのための強制収容所800カ所であり、そのための新ドル札ブルーノートがある。これらは、すでに完成していることを考えてみたら、容易に理解できる。必要もないモノを作りはしない。北米連合は、その後の話である。

 こうしてみてくると、その当時、自分自身も『荒唐無稽』と思っていた以下の記事が、信憑性を増してきた。

【引用開始】

2007年03月07日
オルタナティブ通信より転載

金融パニック後の世界

米国政府は、既にその膨大な借金から政府が破綻し、
金融市場で通貨、株式、債券の暴落、
金融恐慌が起こる事を「予定」し、
「クラッシュ・プログラム」という対策プランを作っている。

恐慌により企業は活動を停止
(お金を稼いでもお金そのものが紙クズ)し、
食料と石油の流通が止まる。

食料と石油を求め市民が暴動を起こす。
警察官の一部も食料と石油の無い自分の家族を
救う事を優先し、出勤して来なくなる。
警察機能は麻痺し、全米は無法の犯罪地帯になる。
政府は戒厳令を敷き、州兵による治安維持に出る。

州兵だけでは広い国土を守り切れないため、
既に州と契約し
ているロシア軍人の傭兵が動員される。
州兵よりも圧倒的に数の多いロシア傭兵は、
ブラウンルート社等のブッシュ大統領一族の経営する
傭兵会社経由で米国に駐在しているが、
その指揮権はロシア・マフィアにある。
全米はロシア・マフィアの管理下に入る。

この州兵とロシア・マフィアの活動のための

食料とガソリンの備蓄は、全米で既に完了している。

<発信人Bill Hefner>Bill_hefner_2

議会は活動を停止され、
FEMA危機管理庁の関連法により、
大統領の権限も停止される。

FEMAが既に完成させている市民の個人情報リストにより、
政府に批判的な人物は
ロシア傭兵により連行され強制収容所に入る。
恐慌が終息しても、米国はかつての議会制民主主義には戻らない。
米国はFEMAとロシア・マフィアによる
超中央集権国家に生まれ変わる。

強制収容所Letter の「囚人」は、既に完成しているリストに基づき
終身刑と死刑に分けられる。
裁判は無い。
全米に既に建設を終わっている多数の強制収容所には、
毒ガスによる死刑執行を行うガス室と、
死体焼却所が必ず隣接して建造されている。

民主主義を求めたり、
連行された人達の人権を話題にする人達はいない。
話題にすれば自分も強制収容所に送られるからだ。
毎日楽しい番組がテレビで放送され始め、
映画やギャンブル等娯楽産業と
わずかな麻薬と酒の利用が許可される。

企業も活動を再開し雇用もあり、
食料もガソリンも行き渡り始める。
一応、娯楽もある「家畜」としては、
それなりに幸せな日々が復活する。

しかし、市民の軍による密かな連行は続き、
現在の世界人口80億人が
10億人という「適正規模」になるまで、
70億の人間が裁判無しで処刑され、焼却される。

これでアル・ゴアの言う地球温暖化問題は解決される。
人類の圧倒的多数を殺害して焼却するという、
ロシア・マフィアと結んで
石油密輸を行ってきたアル・ゴアの目的は完了する。

現在、FEMAはロックフェラーの資金で運営されている。
金融恐慌以降の米国政府のこの計画に気付いた市民達が、
現在全米各地で食料と石油、武器の備蓄を開始し、
それに気付いた政府、米軍と市民の間で銃撃戦が始まっている。

米軍は食料や石油の備蓄を市民が行ってはならない
等という法律は存在しないにも関わらず、
何故備蓄する市民を「裁判」なしで突然襲い、
銃撃戦の末「全員殺害」しているのか?

これは2007年現在、実際に起こっている事である。
市民に対する政府の大量殺戮、
人口減少政策は既に始まっている。
米国市民は抵抗を始めている。
日本の市民は何をやっているのか?【引用終了】

 無論、そうでないことを願うが、そうでないはずが無くなってきた。それを『神』は許し給うのか。許すはずはあり得ない。が、それが無くて、人類は目覚めるであろうかというと、どうも疑わしい。しばらくは好き勝手に遣らすほか無いと見ておられるようだ。それは、大多数、看過しているのが現状ではないのか。?

 最終には介入するであろう。善男善女よ、目を覚ますべき時が近づいた。介入するときは、すでに遅いのである。気づくか、気づかないかを試されている。そして、偽善を拝するか、真理を求むるか、その試金石を『神』は与えんとしておられると見る。

 

決して報道されないアメリカの真実!!

2008-01-30 07:23:52 | 日本

アメリカで進行する恐るべき実態!!!
Photo_2
 
今や、アメリカは大統領予備選挙、真っ最中である。近々、アカデミー賞の授賞式が開かれるかどうかで、話題をさらっている。
 だが、娯楽とお祭り騒ぎの裏で、今、アメリカで進行している驚くべき実態が、報道されることは、まずない。だから、多くの人は、色々問題があるけれども、アメリカは健全だ。活力がある。自由がある。多種多彩のまさしく、百花斉放だ。
 それこそ、まさにアメリカだ。

 オバマだ、ヒラリーだ。いや、マケインだ。と、新しい時代の予感に浮かれている深層で、着々と進む恐るべき実態。

 それは、実に80万人(/年)もの子供が、消えているのだ。これは、前に少しふれたが、その証言を転載しよう。

【転載開始】 2007年10月14日米国の子供誘拐と臓器移植http://blog.m3.com/AKH/20070621/2
より転載

米国の子供誘拐と臓器移植
ロスにあるディズニーランドであった本当のことです。
子供のいる親には 本当に怖い話です。
これはわたしの患者さんから聞いたのですが 
少し目を離したら、
私の患者さんの友人のまだ幼稚園にも行ってない男の子が 
消えたそうです。
ガードマンの人に知らせてそこらじゅう探しても見つからず
お母さんはパニック状態だったその時 
たった五分ぐらいの間に変装させられた息子さんを
発見したそうでした。
なんと、その発見の手がかりは 
彼の好きだったミッキイマウスの靴下だったそうです。
そのほかは親でも分からないほどの別人になっていたそうです。

どうしてアメリカではこのような子供の誘拐があるのでしょうか?
それは世界中から来る子供の臓器移植の裏ルートのせいです。
世界中の子供たちがアメリカに 多く来ます。
でも正規のルートでは、
脳死にになった子の臓器はなかなか見つかりません。
血液型、HLAのタイプ、臓器のサイズなどが合わないと移植できません。
大金持ちの人たちは何億でも何十億でも 
裏ルートで自分の子供を救おうとします。
だから、アメリカでは子供の誘拐が絶えないのです。

この間、わたしの末っ子の息子が
サンディエゴの シーワールドで数分迷子になりました。
ぞっとしました。
皆で探しすぐ見つかりましたが、 
日ごろ怒らない父親のわたしがどうして勝手にどこかに行くのと言うと 
息子はびっくりしてましたが 
誘拐されるとばらばらにされて二度と家に帰ってこれないぞ
と説明したら、良くわかってくれました。

アメリカは臓器移植数は世界一ですが、
子のある親は1秒でも目の離せないところだと、思います。
この間、子供たちがゲームができるピザのレストランで
親と子供の手にはんこを押してました。
それは、もしはんこが合わないと、子供を出さないということでした。
親としては良いアイデアだと思いました。
日本の皆さんもアメリカに来るときは子供さんから目を離さないでください。

子供の誘拐は臓器移植だけが目的ではありません。
それにしても、よくぞお母さんの目が子供の靴下までいったことです。
臓器移植はどの子でもよいというのではなく、タイプが合わないとできません。
つまり、それだけの子供をたくさん用意しているということです。
医者、誘拐犯の組織があることになります。【転載終了】

 以前これを読んで、目を疑った。しかし、色々調べている内に、これ以上のまさに、人間を疑う事実を知るにつき、信じた。『これ以上の』ことは、今は書けない。さらに

【転載開始】2007年10月14日アメリカは恐怖に踊るhttp://www.goodpic.com/mt/archives/000583.htmlより転載

訳者あとがきでも書かれている「誘拐の恐怖」に関しては、
アメリカ滞在で実感したことがあります。
アメリカのスーパーで牛乳を買うと
牛乳パックに子供の顔写真がついていて
「この子供は、いつどこそこで誘拐されて行方不明です。」と書いてあって
毎朝、冷蔵庫をあけて朝食を食べるたびに
それを読むことになります。
アメリカでは子供の誘拐が日常茶飯事のように起きていると
実はこの本を読むまでそう思っていました。

訳者あとがき
本書を訳しながら、まざまざと思い出したことがある。
1980年代の終わりごろだったと思うが
アメリカを訪問した私は
書店でもらったビラを見て驚愕した。
ハガキ大のそのビラには子供の顔写真とともに
「行方不明の子供がアメリカ全土で80万人」
と印刷されていたのである。
数年後、ボストンで暮らしていた私は
まだ赤ん坊だった娘を連れてスーパーマーケットへ行った。
すると、親切そうな老婦人がつと近づいてきて
私の目をまっすぐに見ながら、こう言った。
「気をつけなきゃだめよ。
こういう場所では、一分だって子供から目を離しちゃだめ。
親がほんの一分間、
目を離しただけでさらわれてしまった子どもがたくさんいるのだから。

なぜ実際の数字以上に誘拐を恐れるのか。
変質者による誘拐事件はニュースになるからと
一つの事件を執拗に繰り返し報道する。
悲しむ被害者の家族などをインタビュー攻めにすることで、
視聴者の感情に訴える番組をつくる。
あるいは事件が無ければ、
10年前の事件を「緊急公開捜査」などとして
元FBI捜査官や霊能力者まで総動員してスペシャル番組として放送する。

それよりもはるかに驚いたのは、
「親の不安をあおれば金になる」と
マーケティングの手段として利用する企業がある事実でした。
混乱を長続きさせている責任は
行方不明の子どもを利用して儲けようとする商売人たちにもある。
なかでも独創的な会社の一つがアドヴォ社だ。
この会社は、毎週、全米の家庭に向けて5700万枚ものハガキを送りつける。
ハガキの片面には、行方不明の子どもの顔写真と
誕生日、目の色、髪の色などの身体的特徴が印刷されている。
そしてもう片面には地元企業の広告が載っている。
子どもの顔写真の上に書かれた
「私を見たことがない?」
というメッセージには、二つの意味がある。
「この子を見かけたことがないか?」という問いかけであると同時に
「その企業や商品を知っている?」というメッセージを発信しているのだ。

ワシントン大学の文化人類学者マリリン・アイヴィは
この種のマーケティング手法に関するエッセイのなかで、こう述べている。
「この子は消えてしまった---家にいない---という認識が
おそらく自分の家庭からも何かが欠けているのではないかという不安を引き出す」
どんな宣伝も、成果を上げるためには二つの目的を満たさなければならない。
第一に、人々の心をつかむこと。
第二に、人が抱えている問題を解決してくれるのが
このサービスや商品なのだと説得すること。
アドヴォのメール発送者は、巧妙に、そしてすばやく、二つの目的を達成する。
かわいそうな子どもの写真は瞬時にして
人々の潜在的な罪悪感や恐怖心を刺激するので、
消費者はそのハガキを他のジャンクメールと一緒にゴミ箱に投げ捨てることができず
読んでみようという気になってしまう。
そして無意識のレベルで、自分が抱えている問題を解決したい気持ちになる。
アイヴィによると、こんな心理状態に陥るのである。

なぜ実際の数字以上に誘拐を恐れるのか?
これを利用したい人がいるからです。
子供の誘拐を恐れた親は
子供にマイクロチップを埋め込みたいと思うようになる。【転載終了】

 こうなってくると、以前、ご紹介した転載記事が、俄然、真実味を帯びてくる。


津波が瞬間冷凍されたような奇妙な南極大陸の氷!!

2008-01-29 06:55:32 | ニュース

 津波が瞬間冷凍されたような奇妙な南極大陸の氷!!  


 ある話によると、南極はある日突然にポールシフトがあって、1日にして寒冷化、そして南極となったと言う。確認のしようがないが、こんな情景を見るとその時の名残かとも思えてしまう。
 それにしても壮観だ。
Photo
Photo_5  さて、温暖化について傾聴すべき記事があったので、転載する。同感である。 Photo_6

【転載開始】2008年01月10日
小氷河期と地球温暖化(@w荒
http://blog.livedoor.jp/tokyokitty_seed_destiny/archives/2008-01.html#20080110 
モンゴル帝国がユーラシアを制覇した後、
世界には今までに無い繁栄の時代がやってきた。
産業は発展し、交易は順調に伸びていた。
 
しかし、14世紀になると事態は一変する。
 
突然気候が変動し、天災が北半球を覆ったからだ。
地震、洪水、飢餓、疫病などが旧世界を襲った。
気温で見ると寒冷化してきたのである。
 
ヨーロッパにペストが蔓延し、人口の3分の1が減少したと言われているが、その前に寒冷化によるショックがあったわけだな。
 
ちなみにペストというとヨーロッパが有名だが、エジプトやシリアにもペストはやってきた。エジプトはその当時の繁栄を現在に至るまで取り戻していない。
 
これはモンゴルがシルクロードのオアシス諸都市を破壊して貿易において草原ルートが採用されたことにより、そこに住んでいたネズミなどのげっ歯類 が隊商に紛れて移動したことによるものだが、その前に生産力の低下や都市機能の低下があってペストが直撃したのだと見るのが正しい(@w荒
 
何にせよ、この「小氷河期」は結局14世紀から19世紀の中ごろまで続いた。
 
グリーンランドはかつてブドウが栽培されていたこともあったが、この寒冷化でバイキングの植民地も崩壊した(@wぷ
 
17世紀半ば、現在人間の活動のせいで消えた消えたと環境論者が喚いているスイス・アルプスの氷河は徐々にその版図を低地へと広げ、谷筋に広がる 農場を飲み込み、村全体を押し潰していった。氷河が河川を塞き止め、決壊による洪水が起きたりもした。要するに洪水は氷河ができるときも消えるときにも起 きるのである(@wぷ
 
1780年の冬にはニューヨーク湾が凍結し、マンハッタンからスタッテン島へ歩いて渡ることが可能であったという。
 
あっさり言えば、現在は小氷河期が終わって温暖化している段階であり、暖かくなっているのは不思議でも何でもないのだ(@w荒
 
恐らくその原因は太陽の黒点活動に現れるような太陽の影響だろうが、それを何とか「人間の産業活動」に結びつけたい者がいるということだろうな(@wぷ
 
暖かくなれば、農産物ももっと取れるようになるし、寒冷地たとえばシベリアなどでも産業活動も活発になる。
 
それでは困る者がいるということだ。
つまり、それは現在の世界の農作物や産業システムを支配している人々である。
自分たちの既得権が奪われ、いつどこで制御のできないライバルが出てくるか知れたものではないからだ(@wぷ
 
アル・ゴアと共にノーベル平和賞を受賞した気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change、IPCC)がこれほど「小氷河期は無かった!無かったんです!!うわーーーん!!!」と喚いているのは、現在の温暖化が人間の産業活動によ るものだということにしておきたいからだろうね(@wぷ【転載終了】
 

 こういう事は、自分の頭で考えると自ずと導かれる。しかしながら、マスコミを使っての一方的な洗脳報道と、考えない習慣が蔓延しているので、誤魔化される。
 大きなウソほど、長く、多くを騙すことが出来るというのは、まさに言い得ている。永遠には不可能だ。

  UFOは実在する。宇宙人は実在する。このことはあまりに当たり前のことだが、鳴り物入りで登場するUFOには、注意を要する。計画され、準備されたUFOショーが始まる予兆がある。これはショーであるので、本物ではない。
 それが、第三次元光学ホログラムと言う奴だ。別名ブルービーム計画とも言うらしい。これで、空中に恰も本物然とした立体画像を描き出すことが出来る。日本の技術である。
 これは、とてつもなく悪辣な騙し作戦に使われる予定である。追求したカナダ人は行方知れず、子供も同じ。奥さんは一人ぼっち。

 
【転載開始】http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-173.html#comment445
2008/01/16(水) 21:59:07
 
ぉ、おほぉ??
 
テキサス州にUFO騒動が起きているようです。
いろんな方から教えてもらいますた。
 
ちょっと前にワタスのエージェントさんの情報を書いたばかりなのですが、
これのことだったのでしょうか。
 
しかし、騒ぎが案外小さいようです。
もっとパニックになるような事件にするという話でしたが、
これは、もっと派手なものをやる準備みたいなもんでしょうか?
 
明日8時からテレビの4ch(読売テレビ)で報道するようです。
 
しかし、エージェントさんの情報をそんなことあるわけないだろと
ほとんど信じていませんでしたが、どうもホログラム映像装置というのは
実際あるようですね。
 
恐ろしい話もあるものです。
地震兵器はあるし、ホログラム映像装置もあるし。。
 
この世の中はいったいぜんたいどういう風になっているのでしょうか。
まるできつねにつままれているようです。
 
それでは、また情報が入り次第書き込み致します。【転載終了】


利益欲望の精神????

2008-01-28 09:19:35 | 日本

人間の理性とは利益欲望の精神であり、金銭崇拝である。??!!

引用開始 

「われわれイルミナティは、理性すなわち、
利益欲望の思想、金銭崇拝の精神を、
われわれ人間にとっての唯一の法典(規則の体系)にするであろう。
これこそが、これまで人間(人類)が
解明できなかった最大の秘密なのだ。
金銭崇拝(利益欲望の精神、すなわち理性)が、
人間にとって信じるべき信仰、宗教となる時に、
その時に、ついに、われわれ人間が抱えてきた
最大かつ唯一の大問題が、解明され、解決されるのである。」引用終了】

 イルミナティーの創始者アダム・ヴァイスハウプトPhoto の言葉である。そして、今の世は、そのように動いている。これが諸悪の根源である。又、アダム・ヴァイスハウプトの名は知らなくても、イルミナティーのなんたるかは知らなくても、この言葉に、天啓のように感動する人々もいるであろう。これが問題である。

 今、誰も彼もこの呪縛の中に生きている。これは明らかに『迷い』である。たかだか人生80年、何を持って利益欲望というのか。金銭崇拝したところで、たかだか80年の栄華にすぎない。それでどうした。満足か。? 満足であろうはずがない。甘い蜜も食い過ぎれば、乾きに喘ぐ。乾きを感ずるが故に、あの透明の水を求む。この世の中は、一握りの、乾き故に水を求むる人間と、飽くなき羨望をもって、利益・金銭崇拝を『平安』と勘違いして求め続けている人々がいる。そして、大多数の同胞が、日々の糧と安住を損なっているというのに振り向くことも気づかない。むしろ、むだ飯食いとして抹殺しようとする輩もいる。

<米国強制収容所800のうちの1つ>

Photo_2

 それが『シオンの議定書』の起草人士とその取り巻きである。彼らは、『迷い』の筆頭人『サタン』の崇拝者である。ルシフェリアンであり、 バフォ メット(Baphomet悪魔)崇拝者である。名前などどうでも良い。要するに悪魔と言わずして何か。仏陀は、マーラと言った。イエスは、蝮(まむし)の末と言った。その呪縛から人類は解き離れなくてはならない。

 

<FEMA発注の簡易型収容所>

Photo_3幼子を見てみよう。どこに利益追求・金銭崇拝があろうか。それは、後天的なものである。むしろ、人為的な広義の洗脳である。洗脳は大人達の責任だ。

 先日、アフリカのダルフールの戦乱を逃れて、難民としてキャンプに入ったある一団のドキュメントがBSであった。彼らは悲惨である。何日も食料がない。キャンプに入っても、登録されるまで配給がない。一週間、長い場合は20日間も配給がない。テントもない。水は泥水だ。

 配給とて、半分腐敗したトウモロコシと少々の必需品。にもかかわらず、先の者が後の者に分け与える。だから、究極の状況で何とか生き延びる。それが人間だ。

 戦争・争乱・テロは、自作自演である。雇われアダム・ヴァイスハウプトとその一派は、蝮(まむし)の末として、『迷い』の筆頭人『サタン』の反抗を試みるであろうが、その結果は決まっている。あえなく潰える。いよいよそれが始まろうとしている。彼らの悪が、罪が裡にあるなら暴き出さなくては、定められないからである。定めるとは、明らかにされることを言う。明らかになるから、『あきらめ』る事も可能なのである。あきらめとは、『あきらかに目覚めること』と聞いた事がある。今も鮮明に覚えている。誰が言ったかは忘れた。

 なんと、父なる創造主は気の永いお方であろうか。


聖書について!②

2008-01-27 07:18:01 | 聖書について

聖書について、書かなければならないのは......。

Photo_7
 クリスチャンでもない私が、何故書こうと思ったか。? それは、イエスが実在したことと、その教えが汚されつつあると感じたからだ。
 イエスは、キリストであると確信している。キリストとは救世主のことである。救世主は、別名メシアとも呼ばれる。あるいは贖い主、助け主とも言う。グル(教師)であり、神の化身でもあると思う。要するに、イエスは、肉体人間として(と言うと、本物?のクリスチャンからは、抗議が来るかも知れないが、.....)生まれたことは確かであるが、その御魂において、偉大なる魂であることは間違いがなく、その御魂を通じて精霊が宿り、父なる存在(創造の意志)を顕したのである。
 御魂と精霊と神(父なる存在)が一体化した存在こそが、キリストであり、メシアであり、グルと言うものである。一体化しているからこそ、神の化身と言われる。イエスは肉体は人間であるが、霊においては、
神(父なる存在)でもある。魂と精霊とによって神(父なる存在)なのである。

 ピリポはイエスに言った、「主よ、わたしたちに父を示して下さい。そうして下されば、わたしたちは満足します」。ヨハネによる福音書 / 14章 8節』との問いに、イエスはこう答えておられる。
 『イエスは彼に言われた、「ピリポよ、こんなに長くあなたがたと一緒にいるのに、わたしがわかっていないのか。わたしを見た者は、父を見たのである。
 どうして、わたしたちに父を示してほしいと、言うのか。わたしが父におり、父がわたしにおられることをあなたは信じないのか。わたしがあなたがたに話している言葉は、自分から話しているのではない。
 父がわたしのうちにおられて、みわざをなさっているのである。わたしが父におり、父がわたしにおられることを信じなさい。もしそれが信じられないならば、わざそのものによって信じなさい。ヨハネによる福音書 / 14章 9節~11節


 これは、物質的限界ではとうてい解り難いことである。精霊も
神(父なる存在)も目に見えず、触る事も出来ないからだ。その意味では、空気も電気も赤外線・紫外線も似たようなものである。最近でこそ、機器を通じて、素粒子まで感知することが出来るようになったが、それまではあり得ざるものであった。
 
 神の化身であるイエスは、実在の神を説いたのであるが、パリサイ人(ファリサイ人とも言う。ユダヤ教のグループ)や、サドカイ人(ユダヤ教の唯物論者グループ)は、理解しないばかりか、既存権力を守るために、イエスを攻撃した。

 その構図は、いまも全く同じである。理解しないのは、致し方がないとしても、毀損することは大いなる罪である。何故毀損するか。? イエスが言う三位一体の権威が真実であると、都合が悪いのである。 イエスが説いた教え、イエスが為した業(わざ)と、毀損したがる連中の思い、行動がことごとく反するからに他ならない。イエスが善としたら、彼らは偽善である。

 聖書を、素直に読むとよく解る。

 
偽善者は、語ることにおいて、神の代弁者のごとく語る。思いはまったく別である。自己中心であり、尊大である。神の子であることを拒否して、自らが神のごとくあるとする。且つ、狡猾である。偽りを畏れず、縦横に駆使して、自らの益に利することを彼らの善としている。ウソ偽りの常習犯である。詐欺師であり、ペテン師である。秘密を保持し、闇で謀る。欲で行動し、他の犠牲を誇る。富を尊び、自己を愛す。女性を酷使し、子供を狂わす。支配を望み、闇の帝王を奉る。

 挙げれば、きりがない。聖書にそのようなことは一つも言ってない。仮に、
聖書が永い時代を経て、変遷を経たことを差っ引いても、書かれた聖句は今にして、輝ける聖句である。

『人をさばくな。自分がさばかれないためである。なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁(うつばり)を認めないのか。自分の目には梁(うつばり)があるのに、どうして兄弟にむかって、あなたの目からちりを取らせてください、と言えようか。偽善者よ、まず自分の目から梁(うつばり)を取りのけるがよい。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう。マタイによる福音書 / 7章 1節~5節

 最後に、聖書を読むにあたって、肝心なことは霊を認めなくてはならない。人間はこの世限りのものではないと言うことを認識する必要がある。霊的存在であることを認識しないでは、聖書は単なる倫理書にすぎず、これほど退屈な書物はないと言うことである。
 霊的存在であると言うことは、人間は神の一部であると言うことである。生ける神がイエスをしてキリストと成ったごとく、イエスを通じて、人間は神の子として成ると言うことである。イエスを通じてと言ったが、これには理由がある。 

『よくよくあなたがたに言っておく。僕はその主人にまさるものではなく、つかわされた者はつかわした者にまさるものではない。もしこれらのことがわかっていて、それを行うなら、あなたがたはさいわいである。』

 先にも書いたことであるが、私は正式なクリスチャンではないのでイエスに拘っているのではない。しかし、イエスを信じる。キリストとして信ずる。であるから、ここでは広義に『救世主=グル』を通じて、人間は神の子として成ると言い換える。要は、人間が霊的存在であるとして、子が親から生まれるように、魂の親が『救世主=グル』であるとの義を行うことが、神の子たる所以であるというのである。それは当然の事である。

 聖書を読むにあたっては、イエスは紛れもなく、キリストである。サイババの教えを読むにあたっては、サイババは紛れもなく『グル』である。そこには一点の矛盾がない。そして、私は一介の神の子であり、一介の神の化身であることを認識し、幸いを味わう。